セクハラ防止指針改正案に対する解説 Ver.2 (LGBT法連合会) 自民党が政府に要請した内容は・・・ ×になれば 安心して 働ける レズって 気持ち悪〜い 「オカマ」「ホモ」「レズ」「オトコオンナ」などの差別的な言動による「いじめ・いやがら せ」は「セクハラ」になり、全ての企業で行なわれている防止措置(研修など周知啓発や相談 窓口の設置)の対象になるはずだったのですが・・・ 厚生労働省(政府)の改正案では・・・ レズって 気持ち悪〜い え⁉︎ ◯なの? いわゆる「LGBT」(性的指向や性自認にかかわらず)がセクハラの被害者になった場合も防止 措置の対象になると記載されます(これまでと変わらず当たり前の話です) けれども、「オカマ」「ホモ」「レズ」「オトコオンナ」などの差別的な言動による「いじめ・ いやがらせ」に関する記載はなく、対応がなされないことが考えられます これでは何も変わりません! 元の要請に沿った内容に改正するために、 ぜひあなたもパブリックコメントの提出を! (〆切は6月24日。詳しくは別紙参考のこと) 資料と提出先 (http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495160073&Mode=0) © 2016 J-ALL All Rights Reserved
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