2・3面 - 伊勢崎市議団

日本共産党伊勢崎市議団ニュース
市民アンケートの要望実る‼
て
き
ま
し
た
。
豪雨で冠水のため休校になったあずま南小
ま
し
た
。
協
力
く
だ
さ
い
。
を
進
め
て
い
き
た
い
と
報
告
が
あ
り
ま
し
ょ
う
。
戦
争
法
廃
止
の
2
0
0
0
万
署
名
に
、
ぜ
ひ
ご
か
ら
用
地
買
収
も
始
め
、
順
次
整
備
戦
争
法
廃
止
の
声
を
あ
げ
、
「
国
民
連
合
政
府
」
を
実
現
し
地
元
の
説
明
会
を
行
い
、
来
年
度
関
係
な
い
」
な
ど
と
言
っ
て
は
い
ら
れ
ま
せ
ん
。
水
路
も
つ
く
る
と
い
う
計
画
で
す
。
飛
行
訓
練
空
域
に
入
っ
て
お
り
、
「
安
全
保
障
は
地
方
政
治
と
の
後
、
西
側
に
暗
渠
南
ま
で
の
排
水
路
工
( 事
あ
ん を
き 行
ょ
) い
の 、
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崎
市
上
空
も
横
田
基
地
に
配
備
に
な
る
米
軍
オ
ス
プ
レ
イ
の
来
年
度
か
ら
3
年
計
画
で
学
校
の
決
定
と
な
り
ま
し
た
。
氾
濫
を
防
ぐ
、
と
い
う
抜
本
対
策
が
校
を
迂
回
さ
せ
排
水
量
を
増
や
し
て
水
路
を
新
設
し
、
東
西
両
方
か
ら
学
さ
ん
か
ら
も
、
市
に
要
望
が
出
さ
れ
め
ま
し
た
。
ま
た
、
地
域
住
民
の
皆
取
り
上
げ
、
一
般
質
問
で
改
善
を
求
ア
ン
ケ
ー
ト
に
寄
せ
ら
れ
た
要
望
を
一
昨
年
、
共
産
党
市
議
団
の
市
民
る
事
態
に
な
っ
て
い
ま
す
。
学
校
周
辺
の
道
路
や
住
宅
が
浸
水
す
進
ん
だ
た
め
集
中
豪
雨
で
氾
濫
し
、
る
用
水
路
は
、
上
流
で
宅
地
開
発
が
あ
ず
ま
南
小
の
北
か
ら
東
に
流
れ
た 起 と 集 と を
こ 。 き う 中 ら 変 用
の
、 学 豪 れ え 水
ほ
抜 校 雨 て る 路
ど
本 が で き な の
、
対 休 氾 ま ど 浚
学
策 校 濫 し 一 せ
校
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の
求 な 昨 が 的 や
西
め る 年 、 な 流
側
て 事 は そ 対 れ
い 態 、 の 応 の
に
ま ま と 後 策 勾
も
し で う も が 配
排
ま 員 さ で 務 願 求 書 止 法 法 た 議 で
沖 し が れ 再 委 」 め 提 の 制 ( 「 に 継 前
縄 た 賛 ま 審 員 が る 出 意 ) 安 戦 な 続 議
な 。 成 し 議 会 総 請 を 見 廃 保 争 っ 審 会
ど
し た
米
て が
軍
、 、
「
基
審 安
地
議 全
が
未 保
あ
了 障
る
・ は
と
廃 国
こ
案 の
ろ
で 専
だ
葬 管
け
り 事
で
去 項
な
っ 」
て と
く
、
し 委
ま 員 毎月3日、澤地久枝さんの呼びかけにより
伊
い 全 全国で行われるアピール行動に市議団も参加
勢
戦
争
法
(
安
保
法
制
)
廃
止
請
願
廃
案
に
2016年新春号
い
で
低
い
額
に
な
り
ま
す
。
非課税世帯の3歳未満児の保育料
(県内旧5市比較)
抜
本
改
善
あ
ず
ま
南
小
の
浸
水
対
策
伊勢崎市
推
計
さ
れ
ま
す
。
ほ
ど
が
、
そ
れ
ぞ
れ
軽
減
対
象
に
な
る
と
今年度
来年度~
3,000 円
1,500 円
前橋市
1,800 円
高崎市
無料
桐生市
1,900 円
太田市
2,300 円
童
2
0
0
人
、
み
な
し
控
除
で
5
2
世
帯
し し 適 礎 の
田 よ 婦
昨 た 、 用 に 保 来 議 う ( ま
年 。 保 さ な 育 年 員 、 夫 た
度
育 れ る 料 度 が 一 ) 未
実
料 た 住 を か 取 昨 控 婚
績
軽 も 民 決 ら り 年 除 の
か
減 の 税 め 未 上 3 の 母
ら
を
を る 婚 げ 月 み (
、
図 と 寡 時 の 、 の な 父
非
る み 婦 に 母 要 予 し )
課
こ な ( は ( 望 算 適 子
税
と し 夫 、 父 し 質 用 世
に て ) 算 ) ま 疑 を 帯
世
帯
な 再 控 定 子 し で 認 に
の
り 計 除 の 世 た 長 め も
児
ま 算 が 基 帯 。 谷 る 寡
無料生活
法律相談会
毎月第4月曜日
午後6時より
市議会議員と弁護士が
応談します
お申し込みは
北島元雄市議
090-4065-2120
長谷田公子市議
070-5564-6271
な
対
応
は
大
変
不
思
議
な
こ
と
で
す
。
求
め
、
患
者
単
価
を
上
げ
る
苦
労
を
し
な
が
ら
、
こ
の
よ
う
赤
字
解
消
の
た
め
、
血
眼
に
な
っ
て
職
員
に
経
費
節
減
を
円
か
ら
1
0
8
円
に
27
%
も
下
が
っ
て
い
ま
す
。
2
0
1
5
年
1
0
月
の
卸
売
価
格
は
、
ト
ン
当
た
り
1
4
8
全
国
L
P
ガ
ス
協
会
の
発
表
で
は
、
2
0
1
4
年
4
月
と
は
あ
り
ま
せ
ん
。
下
が
り
、
旧
5
市
で
は
無
料
の
高
崎
市
に
次
(
夫
)
控
除
み
な
し
適
用
接
納
入
し
て
お
り
、
ロ
ー
リ
ー
所
有
の
メ
リ
ッ
ト
は
明
確
で
し
か
し
、
実
際
に
は
県
外
メ
ー
カ
ー
の
大
型
ロ
ー
リ
ー
で
直
育
料
は
3
0
0
0
円
か
ら
1
5
0
0
円
に
れ
、
来
年
度
か
ら
住
民
税
非
課
税
世
帯
の
保
12
月
議
会
で
保
育
料
の
改
定
が
提
案
さ
し
軽
減
を
求
め
ま
し
た
。
般
質
問
で
北
島
議
員
が
他
市
の
状
況
も
示
課
税
世
帯
の
保
育
料
が
高
く
、
6
月
議
会
一
改
定
し
ま
し
た
。
」
と
、
あ
わ
て
て
1
割
値
下
げ
の
途
中
改
を
受
け
、
「
12
月
か
ら
2
5
5
円
/
㎥
を
2
3
0
円
/
㎥
に
と
こ
ろ
が
、
12
月
議
会
で
の
党
市
議
団
か
ら
の
質
問
通
告
伊
勢
崎
市
は
所
得
の
少
な
い
住
民
税
非
年
4
月
に
保
育
料
が
改
定
さ
れ
ま
し
た
。
子
ど
も
子
育
て
支
援
新
制
度
に
よ
り
、
昨
共
産
党
の
質
問
で
保
育
料
の
負
担
軽
減
非
課
税
世
帯
は
半
額
に
未
婚
の
父
母
に
寡
婦
会
社
1
者
と
ず
っ
と
随
意
契
約
し
て
き
た
。
」
と
い
い
ま
す
。
「
安
定
供
給
の
た
め
に
、
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ン
ク
ロ
ー
リ
ー
を
保
有
す
る
定
が
実
施
さ
れ
ま
し
た
。
げ
た
だ
け
で
し
た
。
下
落
が
続
い
て
い
る
今
年
度
も
、
4
月
の
改
定
時
に
6
%
下
で
、
年
度
途
中
の
価
格
改
定
は
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
価
格
た
。
輸
入
価
格
が
大
幅
に
下
落
し
た
の
に
、
2
7
0
円
/
㎥
6
千
万
円
で
競
争
の
無
い
随
意
契
約
に
よ
り
、
購
入
し
ま
し
市
民
病
院
で
は
、
昨
年
度
60
万
㎥
の
L
P
ガ
ス
を
、
1
億
質
問
通
告
し
た
ら
価
格
1
割
軽
減
!?