2・3面 - 伊勢崎市議団

日本共産党伊勢崎市議団ニュース
2016年春号
連
携
し
て
、
関
係
機
関
が
の
各
部
署
、
人
、
就
労
・
進
学
な
ど
の
支
援
に
か
か
わ
る
市
そ
う
で
な
く
て
も
現
役
生
徒
の
指
導
強
化
に
つ
い
て
、
対
応
が
あ
り
ま
せ
ん
。
返
す
だ
け
で
す
。
連
携
し
た
支
援
体
制
の
を
中
心
に
支
援
を
し
て
い
る
。
」
と
繰
り
学校給食 調理場によってこんなに違う食材利用
ず
ま
調
理
場
が
低
い
と
い
う
よ
う
伊勢崎市における学校給食調理場別冷凍食品・
加工食品・地場産野菜利用割合(2014 年度・重量ベース)
調理場名
加工食品
冷凍食品
食数(食)
伊勢崎第一
6.8%
10.6%
5,652
伊勢崎第二
7.9%
12.1%
6,780
赤堀
7.0%
7.0%
2,671
あずま
4.4%
4.9%
2,726
境第一・第二
6.4%
8.1%
2,511
ま
す
広
が
っ
て
い
ま
す
。
業
を
優
遇
す
る
施
策
に
切
り
替
え
る
こ
と
が
必
要
で
す
。
建
設
計
画
に
対
す
る
不
安
が
ま
す
雇
え
ば
助
成
金
を
出
す
」
の
で
は
な
く
、
正
規
雇
用
を
増
や
す
企
1
万
2
千
食
も
作
る
新
調
理
場
若
者
が
安
心
し
て
働
く
場
は
で
き
ま
せ
ん
。
「
非
正
規
で
も
人
を
の
再
編
整
備
か
わ
か
り
ま
せ
ん
。
企
業
も
大
型
店
も
募
集
は
非
正
規
雇
用
ば
か
り
と
い
う
の
で
は
、
る
。
」
と
な
っ
た
ら
、
な
ん
の
た
め
工
業
団
地
誘
致
で
仕
事
を
増
や
す
と
言
っ
て
い
ま
す
が
、
誘
致
め
加
工
食
品
・
冷
凍
品
は
使
い
続
け
る
仕
事
が
必
要
で
す
。
変
わ
ら
な
い
か
ら
、
経
費
削
減
の
た
に
戻
っ
て
く
る
に
は
、
結
婚
し
て
、
子
供
を
育
て
る
こ
と
の
で
き
ず
ま
を
統
合
予
定
で
す
が
、
「
味
は
な
い
現
状
が
あ
り
ま
す
。
都
会
に
出
て
行
っ
た
若
い
人
が
伊
勢
崎
ち
ま
す
。
伊
勢
崎
第
一
・
赤
堀
・
あ
国
の
統
計
で
は
4
割
の
若
者
が
非
正
規
雇
用
で
、
結
婚
も
で
き
も
味
は
変
わ
ら
な
い
。
」
と
言
い
放
非
正
規
雇
用
ば
か
り
で
は
若
者
は
戻
っ
て
こ
な
い
市
教
育
委
員
会
で
は
、
「
ど
ち
ら
原
因
の
よ
う
で
す
。
職
員
中
に
も
、
女
性
は
1
人
だ
け
で
し
た
。
材
の
調
達
方
法
の
違
い
が
大
き
な
の
で
し
ょ
う
か
。
そ
の
上
、
説
明
員
と
し
て
参
加
し
た
30
人
の
市
野
菜
の
利
用
率
の
差
は
、
食
数
や
食
で
、
出
産
・
子
育
て
支
援
な
ど
の
現
実
化
な
政
策
が
立
案
で
き
た
加
工
食
品
・
冷
凍
食
品
や
地
場
産
人
の
委
員
の
う
ち
女
性
委
員
は
わ
ず
か
2
人
だ
け
。
こ
の
構
成
な
ど
で
は
肉
か
ら
調
理
し
ま
す
。
る
」
た
め
に
ど
う
い
う
施
策
が
必
要
か
課
題
で
す
。
と
こ
ろ
が
12
げ
る
だ
け
で
す
が
、
あ
ず
ま
調
理
場
率
を
あ
げ
る
。
理
想
的
な
子
ど
も
の
数
が
持
て
る
よ
う
支
援
す
多
く
の
野
菜
を
仕
入
れ
て
い
る
あ
も
に
最
も
高
く
、
地
元
の
農
家
か
ら
崎
第
二
調
理
場
で
は
加
工
品
を
揚
「
1
人
の
女
性
が
生
涯
に
産
む
平
均
子
供
数
、
合
計
特
殊
出
生
た
と
え
ば
鳥
の
唐
揚
げ
は
、
伊
勢
女
性
委
員
は
わ
ず
か
2
人
の
伊
勢
崎
の
第
二
セ
ン
タ
ー
が
と
り
ま
し
た
。
版
総
合
戦
略
」
が
検
討
さ
れ
ま
し
た
。
の
使
用
割
合
に
つ
い
て
、
最
大
規
模
す 立 が 食
調 。 や 独 調 伊
理
調 自 理 勢
場
理 に 場 崎
ご
法 食 が 市
と
も 材 あ に
の
別 の り は
冷
購 ま
に 入 す 6
凍
な を 。 つ
・
っ 行 そ の
加
て い れ 学
工
い 、 ぞ 校
食
ま 献 れ 給
品
加
工
食
品
・
冷
凍
食
品
使
用
際
立
つ
大
規
模
調
理
場
の
に
、
大
き
な
差
が
あ
る
こ
と
が
分
か
が
立
て
ら
れ
、
「
ま
ち
・
ひ
と
・
し
ご
と
創
生
会
議
」
で
「
地
方
市
の
人
口
ビ
ジ
ョ
ン
で
は
、
こ
れ
を
19
万
6
千
人
に
す
る
目
標
予
測
さ
れ
て
い
ま
す
。
り
、
2
0
6
0
年
に
は
16
万
6
千
人
に
ま
で
人
口
が
減
少
す
る
と
か
し
、
こ
の
間
の
合
計
特
殊
出
生
率
は
1
・
5
5
程
度
に
と
ど
ま
2
伊 0
勢 6
崎 0
市 年
で
は の
昨 伊
年 勢
、 崎
人
口 市
が の
わ 人
ず 口
か
に 目
増 標
加 1
し 9
ま 万
し 6
た 千
。
し 人
ま
ち
・
ひ
と
・
し
ご
と
創
生
会
議
北島
元雄市議
す の を
。 こ 始
め
と る
で と
援
す
る
事
業
卒
業
後
も
支
体
的
取
り
組
み
が
必
要
で
す
。
る
現
状
で
は
問
題
解
決
に
な
り
ま
せ
ん
。
に
多
忙
な
先
生
に
、
す
べ
て
を
押
し
付
け
か
け
を
つ
く
る
た
め
に
も
、
連
携
し
た
具
子
ど
も
た
ち
が
社
会
へ
出
て
い
く
き
っ
ら
は
、
市
青
少
年
支
援
セ
ン
タ
ー
と
N
P
O
法
も
、
答
弁
で
「
在
籍
当
時
の
学
校
の
担
任
支
援
事
業
を
お
こ
な
っ
て
い
ま
す
。
新
年
度
か
事
業
」
と
言
わ
れ
る
、
不
登
校
の
中
学
生
へ
の
前
橋
市
で
は
、
「
オ
ー
プ
ン
ド
ア
サ
ポ
ー
ト
だ
け
で
す
。
た
が
、
こ
れ
で
よ
う
や
く
前
橋
並
み
に
な
っ
た
年
度
は
「
進
路
指
導
を
強
化
」
し
減
少
し
ま
し
で
取
り
上
げ
た
結
果
、
2
0
1
4
(
平
成
26
)
2
年
前
に
党
議
員
団
が
こ
の
問
題
を
議
会
が
続
い
て
き
た
の
か
が
よ
く
分
か
り
ま
す
。
っ
て
い
る
の
で
す
か
ら
、
い
か
に
異
常
な
状
態
す
。
伊
勢
崎
市
は
前
橋
市
の
2
2
3
人
を
上
回
間
の
合
計
で
な
ん
と
2
5
0
人
に
の
ぼ
り
ま
ず
卒
業
し
て
い
く
生
徒
が
、
伊
勢
崎
市
は
7
年
中
学
校
卒
業
後
に
進
学
も
就
職
も
決
ま
ら
異
常
に
多
い
進
路
未
定
中学卒業後進路未定の生徒数
と
こ
ろ
が
伊
勢
崎
市
は
、
何
度
聞
い
て
対
応
は
卒
業
時
の
担
任
任
せ
年度
2008(平成 20)
2009(平成 21)
2010(平成 22)
2011(平成 23)
2012(平成 24)
2013(平成 25)
2014(平成 26)
伊勢崎市
39人
30人
33人
40人
43人
42人
23人
前橋市
35人
45人
24人
37人
29人
25人
28人
合計
250人 223人
★伊勢崎市の中学校卒業時の進路未定者の
累計は、1.7~1.8 倍も生徒が多い前橋市を
実数で超えます。
市民アンケートで寄せられた要望は
現地調査し、改善につなげま
す!
北
島
元
雄
・
長
谷
田
公
子
両
市
議
現
地
調
査
を
す
る
卒
業
時
の
担
任
任
せ
で
な
く
連
携
し
た
支
援
を
進
学
・
就
職
決
ま
ら
ず
卒
業
7
年
間
で
2
5
0
人
無料生活
法律相談会
毎月第4月曜日
午後6時より
市議会議員と弁護士が
応談します。
お申し込みは
北島元雄市議
090-4065-2120
長谷田公子市議
070-5564-6271