第六回「放射線計測フォーラム福島」のご案内 1. 開催日時: 平成 28 年 7 月 5 日(火)13 時 00 分から (12 時 30 分から受付開始) 2. 開催場所: 京都大学東京オフィス 会議室 A および B (丸の内に移転しました) http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office/about/access.html 3. 主催:日本学術振興会第 186 委員会 共催:福島大学環境放射能研究所,日本原子力研究開発機構 4. 講演スケジュール 時刻 発 表 題 目 発表者 (所属) 13:00 開会のあいさつ 神野郁夫 (京大) 13:10 福島県浪江町の里山に大気沈着した放射性物質の 大河内博 (早稲田大) (京大) 動態と環境調和型除染手法の提言 13:50 事故後の果樹および畜産に接して 大槻勤 14:30 キャンベラ ISOCS 技術の現場への適用と 鈴木敦雄 フレコンバック除染廃棄物の放射能精密定量 (キャンベラジャパン) 15:10 休憩 15:20 福島第一原発事故と放射性粒子 佐藤志彦 16:00 コーデッドマスク型ガンマカメラによる放射線源の 根本龍男 可視化と定量 (クリアパルス) 16:40 廃炉のための放射線計測の課題(仮) 鳥居建男 17:20 閉会のあいさつ 17:30 意見交換会会場へ移動 (JAEA) (JAEA) 5. 意見交換会 フォーラム終了後, 会費:4,000 円程度。 6. 過去のフォーラムについては, http://fukushima.jaea.go.jp/initiatives/cat01/index01.html をご覧ください。 7. 参加申し込み 放射線監視技術開発グループ 眞田 ([email protected]) CC : 同グループ 高木 ([email protected]) まで。 意見交換会への参加の有無もご連絡ください。6 月 24 日までにお願いいたします。
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