東芝のブルースタックの場合は、タブレットとTSを接続したときに、確認しておきます。 ポート番号が違えばTSと通信ができません。 内業のときは、99にしてください。 測定開始時から結果受信までの待ち時間。 GPT3100のように、測定に時間がのかかる機種 は、数字を上げてください。 シートの表示倍率、タブレットで文字が小さいとき パーセンテージを上げます。 バック観測時に、水平角を自動的に 0-0-0にします。 不可は、TSがノンプリモードでも、距離測定毎に プリズムモードに切り替えます。 ノンプリモードに気づかず測定しないように します。 半自動 自動視準後必ず確認のメッセージを出す 自動 自動視準後、確認のメッセージを出さない テンキーを使う場合は、その実行ファイルを 指定してください。 対回で自動視準の開始から終了までの 待機秒。 障害物などで延々とプリズムを探すことが あるので、その対策です。 通信途中にエラーがかかるとき、数字を上げてください。 境界測量でバックより長い観測の時、メッセージを出します。 ただし点名の最後が X だと、チェックしません。 対回で測定水平距離が10m以下だと、 メッセージを出します。 器械高セルをアクティブセルにするとテンキーを 自動表示します。 境界での自動視準の中止秒。 自動視準開始から、指定秒 を経過したら、自動視準を中止 します。 自動視準が完了するまでかなり時間がかかりますが、5秒程度で ほぼ自動視準ができていることが多いです。 中止後、視準できていることを確認し測定してください。
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