1/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 学 校 教 育 目 標 ・ 教 育 方 針 ① 評価結果 質問項目 学校は、学校教育 目標や教育方針を作 成するに当たり、保 護者や地域の実態・ ニーズを踏まえて設 定している。 16% 0% 評価・考察 84% 10% 20% 30% ① 40% ② 50% ③ 0% 60% ④ 70% 80% 90% 100% ⑤ 生 徒 保 護 者 課題解 決への 方策 学校は、保護者の ニーズをとらえて学 校教育目標や教育方 針を設定している。 31% 0% 10% 62% 20% 30% ① 地 域 評価結 果につ いての 分析・ 課題 学校は、地域の声 を反映して学校教育 目標や教育方針を設 定している。 40% ② 50% ③ 60% ④ 70% 10% 20% 30% ① 80% ② 50% ③ 60% ④ 100% ⑤ 27% 40% 90% 70% ⑤ 80% 0% 90% 9% 100% 学校評価にかかわるアンケートや保護者の声に耳 を傾け、懇談会や学校・学年だより等を通して学 校教育目標や教育方針をできるだけ具体的かつ繰 り返し伝えていく。 保護者・地域のニーズをどのように把握し、どの ようにとらえているかも知りたい。(学校は、学 校評価や学校公開日や行事におけるアンケートで の意見を主に参考にしているのだが)引き続き保 護者や地域の声に耳を傾けていってほしい。 6% 1% 0% 64% 0% 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が24%低くなったが、保護者・地域は昨年度と同一 またはわずかだが高まっている。更に保護者・地 域の実態やニーズを反映できるようにしたいとい う教職員の意識の高まりでもある。 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 2/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 学校は、学校教育 目標や教育方針を、 保護者や地域住民に 広く周知している。 32% 0% 10% 63% 20% 30% ① 学 校 教 育 目 標 ・ 教 育 方 針 ② 生 徒 0% 学校の教育目標や 教育方針について、 プリントで読んだり 説明を受けたりした ことがある。 学校の教育目標や 教育方針について、 プリントで読んだり 説明を受けたりした ことがある。 ② 50% ③ 10% 20% 60% 70% ④ 10% 20% 80% 30% 40% ② 50% ③ 15% 60% ④ 70% 80% 10% 20% 6% 0% 90% 55% 30% 40% ② 50% ③ 30% 60% ④ ① ② 50% ③ 70% 80% 90% 100% ⑤ 60% ④ 100% 課題解 決への 方策 日頃の生活や学習において学校教育目標と結びつ けた指導を展開し、目標達成の意欲を高めてい く。また、ホームページの活用により、地域・保 護者への理解を促していく。 70% ⑤ 学校は「学校便り」を大切に考え、伝えるように していると同時に多くの保護者が集まる機会を利 用して伝えるように努力している。直接お話を聞 ける機会にもっと伝えていって欲しい。 3%0% 27% 40% 100% ⑤ 73% 0% 90% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が8%低くなったが、保護者・地域は昨年度と同一 またはわずかだが高まっている。児童への指導に 反映させる機会を増やすと同時に、ホームページ 等を利用して広く理解を求める必要がある。 ⑤ 41% 0% 5% 0% 30% ① 地 域 40% 48% 私は、学校教育目 標を知っている。 ① 保 護 者 評価・考察 80% 0% 90% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 3/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 教職員は、わかり やすく工夫した授業 を行っている。 6% 0% 83% 10% 20% 30% ① 教 育 課 程 ・ 学 習 指 導 ③ 生 徒 先生方は、わかり やすく工夫した授業 をしている。 評価・考察 40% ② 11% 50% ③ 60% ④ 70% 10% 20% 90% 51% 30% ① 40% ② 50% ③ 60% ④ 100% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 ⑤ 45% 0% 80% 0% 70% 3%1% 0% 80% 90% 100% 課題解 決への 方策 「学び合い」学習を更に充実させられるよう、学 校課題研修による教職員全体の指導力の向上を今 後も進めていく。 ⑤ 授業を見ていても、先生方の向上心を感じる。お 互いの授業を見合って意見を言い合えるのはとて も良い。今後とも更に頑張って欲しい。 保 護 者 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 地 域 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が5%低くなったが、児童は昨年度とほぼ同一であ る。「学び合い」を通した算数の授業研究を行う 中で、更に指導力の向上を目指したいと感じる教 職員の意識向上の表れでもある。 4/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 児童は、授業中話 をよく聞き、落ち着 いた態度で学習して いる。 0% 0% 94% 10% 20% 30% ① 教 育 課 程 ・ 学 習 指 導 ④ 生 徒 私は、授業中話を よく聞き、落ち着い た態度で学習してい る。 児童は、授業中人 の話をよく聞き、落 ち着いた態度で学習 している。 10% 20% 30% 児童は、授業中人 の話をよく聞き、落 ち着いた態度で学習 している。 50% ③ 60% ④ 40% ② 50% 0% 10% 70% ③ 20% 10% 20% 90% ④ 70% 80% 40% ② 50% ③ 30% 60% ④ ① ② 50% ③ 80% 90% 100% ⑤ 70% ⑤ 授業参観の機会に見える子どもたちの様子はとて も落ち着いて見えるが大変なこともあるのだろ う。地域の人がもっと授業を見られる機会があっ ても良いと思う。 6% 0% 2% 70% 60% ④ 100% 課題解 決への 方策 学校全体での学習規律を整えると同時に個別に指 導が必要な児童への指導のあり方を工夫・改善し ていく。 ⑤ 36% 40% 2%1% 90% 59% 30% 100% 12% 55% 0% 80% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が11%、児童は3%低くなったが、保護者・地域 は昨年度と同一またはわずかだが高まっている。 個別に指導する必要がある児童に十分支援ができ ていないと考えられる。 ⑤ 60% 34% ① 地 域 ② 6% 0% 53% ① 保 護 者 40% 32% 0% 評価・考察 9% 80% 90% 0% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 5/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 教職員は、児童の 問題行動等に対し て、組織的に、毅然 とした態度で対応し ている。 32% 0% 10% 68% 20% 30% ① 生 徒 指 導 ・ 規 律 あ る 態 度 ⑤ 生 徒 先生方は、いじめ やトラブルなどの問 題に対して、きちん と指導してくれる。 保 護 者 地 域 40% ② 50% ③ 60% ④ 0% 70% 0% 10% 20% 30% 10% 20% 90% 29% 40% ② 50% ③ 60% ④ 70% 7% 80% 90% 44% 30% ① 40% ② 50% ③ 60% ④ 100% 2%0% 100% 課題解 決への 方策 年5回実施しているいじめに関するアンケートを 今後も活用して児童理解を深めて丁寧な指導に努 めていくと同時に、日頃の教員同士の情報交換や 児童との会話も更に活発化させていく。 ⑤ 52% 0% 80% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が18%低くなったが、児童・保護者は昨年度と同 一またはわずかだが高まっている。生徒指導委員 会を中心に組織的な生徒指導を行うことができて いるが、更に指導を徹底させていきたいと考える 教職員の意識の表れでもある。 ⑤ 61% ① 教職員は、児童が 学校の決まりや集団 生活・社会生活での ルールやマナーなど が守れるよう指導し ている。 評価・考察 70% ⑤ アンケートに書けるようなトラブルは良いが、書 けないトラブルもある。おとなしくて本当のこと が言えない子供にも学校、地域、保護者みんなの 目を向けていって欲しい。下校後、学校外でのト ラブルや事故等の危険も心配。みんなで見守って いきたい。 4%0% 80% 90% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 6/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 児童は、学校の決 まりを守り、学校生 活を送っている。 6% 0% 94% 10% 20% 30% ① 生 徒 指 導 ・ 規 律 あ る 態 度 ⑥ 生 徒 私は学校のきまり を守り、学校生活を 送っている。 児童は、学校のき まりを守り、学校生 活を送っている。 児童は、学校のき まりを守り、学校生 活を送っている。 ② 50% ③ 60% ④ 0% 10% 20% 10% 20% 30% 40% ② 50% ③ 60% ④ 70% 10% 20% 90% 8% 80% 90% 64% 30% 40% ② 50% ③ 30% 60% ④ ① ② 50% ③ 70% 100% 80% 90% 100% ⑤ 60% ④ 3%0% 課題解 決への 方策 3%0% 45% 40% 100% 毎月開催している生徒指導委員会を中心に、規律 有る態度に関する課題を取り上げ、共通理解を図 りながら指導を展開していく。また、児童会活動 等を通じて、児童自身が決まりを守ろうとする態 度を育てていく。 ⑤ 55% 0% 80% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が4%、児童は6%、保護者は2%低くなったが、地 域はやや高くなった。名札、廊下歩行などで、注 意される児童が少し増えてしまった。 ⑤ 34% 0% 70% 43% ① 地 域 40% 0% 47% ① 保 護 者 評価・考察 70% ⑤ 80% 0% 90% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 学校の中での様子はなかなか見えないが、あいさ つもよくできて、落ち着いている印象を受ける。 きまりに関しては、家庭によって考え方が様々 で、夕焼け放送の後でも長く家の外にいる児童も いて心配。児童館や北市民センターの利用につい ても、学校での指導の後はずっと夕焼け放送も守 り、子どもたちは落ち着いた様子で利用してい る。 7/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 児童は校内ですす んであいさつをして いる。 5% 0% 74% 10% 20% 30% ① 生 徒 指 導 ・ 規 律 あ る 態 度 ⑦ 生 徒 0% 児童は、家族や近 所の人にすすんであ いさつをしている。 児童は、地域の人 にすすんであいさつ をしている。 ② 50% ③ 60% ④ 70% 10% 20% 30% 40% ② 50% ③ 10% 30% 40% 60% ② 50% ③ 100% 70% 80% 90% 16% 60% 70% 80% 90% 20% 30% ① 40% ② 50% ③ 100% 課題解 決への 方策 教職員の率先垂範を柱に、児童がいろいろな場面 で自ら進んであいさつできるように繰り返し指導 していく。 70% ⑤ 80% 90% (スクールガードリーダーさんには)みんながあ いさつをしている。学校中ではできても、外です るのはなかなか難しい児童もいるだろう。学校の 外でも大人からもあいさつをしたい。 0% 100% 0% 60% ④ 3%0% ⑤ 91% 10% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 ⑤ ④ 9% 0% 90% 8% 57% 20% 0% 昨年度と比較して、教職員の「あまりそう思わな い」の評価が16%増えてしまった。また、児童 の「そう思う」の評価が5%低くなったが、保護 者・地域は昨年度と同一またはわずかだが高まっ ている。いつでもしっかりあいさつができる児童 も多いが、なかなかできない児童への指導や支援 の仕方を工夫していく必要がある。 ⑤ ④ 26% 0% 80% 21% 41% ① 地 域 40% 48% 私は、すすんであ いさつをしている。 ① 保 護 者 評価・考察 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 8/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 学校は、登下校時 の交通安全・不審者 対策に関わる安全対 策に取り組んでい る。 32% 0% 10% 63% 20% 30% ① 安 全 ⑧ 生 徒 0% 10% 20% 30% ① 保 護 者 地 域 学校は、保護者・ 地域住民と協力し て、登下校の交通安 全・不審者対策に関 わる安全対策に取り 組んでいる。 40% ② 50% ③ 60% ④ 5% 0% 70% 10% 20% 30% ① 40% ② 50% ③ 60% ④ 10% 20% 70% 80% 5% 1% 0% 90% ① 100% 38% 40% ② 50% ③ 40% 60% ④ ② 50% ③ 70% 80% 90% 100% ⑤ 60% ④ 課題解 決への 方策 教職員は児童に対して繰り返し交通安全・不審者 対策に関する指導を行っているが、今後も引き続 き継続していく。不審者対策の安全教室等の取組 を設定していく。 9% 70% ⑤ 80% (学校に対する意見は特に出なかったが)夕焼け 放送の後子どもたちが帰る時間の夕方は、自動車 が一番危ない時間帯である。自転車も危険なの で、更に注意を促したい。 2%0% 55% 30% 100% ⑤ 36% 0% 90% 31% 59% 0% 80% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員・児童の「そう思う」 の評価が5%低くなり、地域もやや低くなったが、 保護者は5%高くなった。下校班での下校を徹底さ せる取組を行うなど工夫は効果を上げているが、 不審者対策の安全教室の実施も必要である。 ⑤ 62% 安全に、安心して 登下校できる。 学校は、保護者・ 地域住民と協力し て、登下校の交通安 全・不審者対策に関 わる安全対策に取り 組んでいる。 評価・考察 90% 0% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 9/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 学校は、情報を積 極的に発信し、地域 に根ざした、開かれ た学校づくりに努め ている。 37% 0% 10% 58% 20% 30% ① 保 護 者 ・ 地 域 と の 連 携 ⑨ 評価・考察 40% ② 50% ③ 60% ④ 5% 0% 70% 80% 90% 100% ⑤ 生 徒 保 護 者 課題解 決への 方策 学校は、情報を積 極的に発信し、地域 に根ざした、開かれ た学校づくりに努め ている。 学校は、情報を積 極的に発信し、地域 に根ざした、開かれ た学校づくりに努め ている。 今後も、子どもたちが地域の方々との交流を深め られる機会を増やしていくと同時に、更に地域の 方々が出席しやすくなるように情報を発信してい く。 「感謝の会」はとても良かった。子どもたちとの 距離がとても近くなったように感じる。 48% 0% 10% 20% 46% 30% ① 地 域 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が8%、地域もやや低くなったが、保護者は7%高 くなった。各行事等でも地域の方々にはたくさん お世話になり、子どもたちとのふれあいの機会も 多く持てた。学校評価の後で行われたお世話に なった方々への「感謝の会」に関しては、教職員 からも、ご出席いただいた方からも高評価を得ら れた。 40% ② 50% ③ 60% ④ 70% 10% 20% 80% 90% 55% 30% ① 40% ② 50% ③ 60% ④ 100% ⑤ 45% 0% 5% 0% 70% ⑤ 0% 80% 90% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 10/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 学校は、保護者・ 地域住民などの地域 人材を教育活動に活 用している。 32% 0% 10% 63% 20% 30% ① 保 護 者 ・ 地 域 と の 連 携 ⑩ 評価・考察 40% ② 50% ③ 60% ④ 5% 0% 70% 80% 90% 100% ⑤ 生 徒 保 護 者 課題解 決への 方策 学校は、保護者・ 地域住民などの地域 人材を教育活動に活 用している。 学校は、保護者・ 地域住民などの地域 人材を教育活動に活 用している。 学校協議会と連携しながら、学校応援団コーディ ネーターさんとともに地域人材の活用を更に充実 させていく。 学校応援団コーディネーターには3人まで登録で きる。活動を広げていくためにも、新しい人材の 情報が欲しい。 43% 0% 10% 20% 52% 30% ① 地 域 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が23%低くなり、地域もやや低くなったが、保護 者は昨年度とほぼ同一である。 40% ② 50% ③ 60% ④ 27% 0% 10% 70% 5% 0% 80% 30% ① 40% ② 50% ③ 0% 60% ④ 100% ⑤ 64% 20% 90% 70% ⑤ 80% 90% 9% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価 11/11 平成27年度 自己評価・学校関係者評価 報告書 評価結果:①そう思う ②だいたいそう思う ③あまりそう思わない ④そう思わない ⑤わからない・無答 鶴ヶ島市立長久保 小学校 領域 対象 教 職 員 評価結果 質問項目 学校は、清掃活動 や掲示教育に力を入 れるなど、組織的に 環境美化に努めてい る。 26% 0% 10% 68% 20% 30% ① 学 校 環 境 ⑪ 生 徒 私は学校をきれい にしようと心がけ、 清掃をしている。 評価・考察 40% ② 50% ③ 5% 0% 60% ④ 70% 10% 20% 30% ① 90% 36% 40% ② 50% ③ 100% ⑤ 58% 0% 80% 評価結 果につ いての 分析・ 課題 昨年度と比較して、教職員の「そう思う」の評価 が9%、児童は8%、保護者は1%、地域もやや低く なった。鶴中とも協力して掲示教育には工夫をし たりしているが、施設設備も老朽化し、特にトイ レのにおいなどに関し対策が必要。 60% ④ 70% 6% 0% 0% 80% 90% 100% 課題解 決への 方策 引き続き伝統となっている「たてわり清掃」の室 を高めるよう、工夫・改善していく。修繕等で改 善できるところは積極的に修繕し、子どもたちが 気持ちよく使い、きれいを保とうとする心を育て る。 ⑤ 校内を歩いているときにゴミは見られない。子ど もたちはそうじをよく頑張っていると思う。 保 護 者 学校は、清掃活動 や掲示教育に力を入 れ、環境美化に努め ている。 46% 0% 10% 20% 52% 30% ① 地 域 学校は、清掃活動 や掲示教育に力を入 れ、環境美化に努め ている。 40% ② 50% ③ 60% ④ 70% 10% 20% 30% ① 80% 90% 45% 40% ② 50% ③ 60% ④ 100% ⑤ 55% 0% 3%0% 70% ⑤ 80% 0% 90% 100% 学校関 係者評 価委員 会によ る評価
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