2016年度論理と集合(逸見担当)第 3回レポート

2016 年度 論理と集合(逸見担当)第 3 回レポート
来週の授業(5/19)の最初に提出してください(または理学部 2 号館 6 階 627 室)
書ききれない場合は裏も使ってください.
【1】A = {1, 2, 3, 4}, B = {3, 4, 5}, C = {2n | n ∈ Z}, D = (−2, 5) とする.ただし,
Z は整数全体の集合である.このとき D ∩ ((A − B) ∪ C) を求めよ.
(証明は不要)
【2】任意の集合 A, B に対し,次を示せ:
A∩B =A ⇔ A⊂B
学生番号
氏名
ホームページ:http://science.cc.kochi-u.ac.jp/info/dtl.php?hdnKey=753
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