(1) 関数 f(x) = 2 log2(2 ¡ x) + log2 x は x

年 番号
1
氏名
次の問に答えよ.
(1) 関数 f(x) = 2 log2 (2 ¡ x) + log2 x は x =
¡
18
19
log2
16
17
で最大値
20
をとる.
(2) log2 5 = 2:32,log2 11 = 3:46,m と n を正の整数,0 < a < 1 とするとき,
log2 113 = m #m ¡
1
;+n+a
2
と表すことができるような (m; n) の組合せは,m の値の小さいほうから順に,(
(
23
;
24
21
;
22
)と
) である.
( 星薬科大学 2015 )
-1-