適切なトレーニングを選択するには ー トレーニング提供形態

エデュケーションサービスの
トレーニング提供形態
適切なトレーニングを選択するには
トレーニング提供形態
ー
デルエデュケーションサービスが提供するトレーニング形態は次のとおりです。
適切なトレーニングを選択するためには、トレーニングコース内容の選択とともに、提供
形態についてもご検討ください。
 トレーニング提供形態
1. 定期トレーニングコース
›
コース単価は、1名様
›
提供場所は、デルオフィス(東京、もしくは大阪)
›
講義および実習から構成
2. 1社向けトレーニングコース
›
コース単価は、1社、最大5名様分
›
提供場所は、デルオフィス(東京、もしくは大阪)、あるいはオンサイト(お
客様指定場所)
›
デルオフィスで実施の場合、講義および実習から構成
›
オンサイトで実施の場合、講義および講師によるデモから構成
どちらの形態でも、納品物としてコース内容に関連するトレーニングテキストが提供され
ます。実習用のテキストは、簡易操作手順書としもて利用することが可能です(応用すれ
ばお客様自身でお客様環境に準じた操作手順書を作成する参考資料にもなります)。
Mod 1 / Slide 2
【トレーニングご提供形態の選択】
定期トレーニングコースと一社向けコースの違い
定期トレーニング
1社向けトレーニング
日程
デル指定日での参加
お客様の希望日を調整
価格単価
1名様
1社 最大5名様参加可能
内容
定型の内容を定型の日数で
提供
内容、日数のカスタマイズ可能
※2名以上の参加者で実施確定となり
ます。2名以下の場合次回に延期とな
ります。
トレーニング場所
デルオフィス(東京・大阪)
デルオフィス / オンサイト(お客様指定場
所)
メリット
実機利用による実習
オンサイトは、お客様環境をそのまま使用
できるため、自社環境の理解を深められる
(逆に変更を加えていい部分が限られる、
実機に触れる人数が限られるなどから、定
期トレーニングと同等の実習は提供できな
い可能性あり)
デルオフィスでの1社向けは、定期トレー
ニング同様十分な実習可能
その他
お客様自身で設計、導入、運
用される場合、こちらをおす
すめします。
自社環境の運用管理に重点を置くケースで
有効
Mod 1 / Slide 3