☆ 個人調書の作成について(説明書) 履 履 歴 書 Ⅰ.「本籍地」は、日本国籍の場合は都道府県名を、外国籍の場合は国名を記入してください。 Ⅱ.「学歴」の欄には、大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上と認められる学校卒業以上の 学歴を有する先生は、これらの学歴すべてについて記入し、その他の先生は最終学歴についてご 記入ください。 なお、学位・称号等についても同欄に記入し、取得学校名等も記載ください。 博士課程を終え、博士号を取得してない場合は、 「博士課程単位取得満期退学」と記入してください。 外国留学については、学生としての留学の場合は学歴欄に、研究者としての留学の場合は職歴欄 に記入してください。 Ⅲ.「職歴」の欄には、職歴のすべてについて記入し、職名、地位等についても明記ください。 なお、過去における文部省の教員資格審査において、教員の資格があると認められた先生は、同 欄に当該審査に係る大学名、審査の年月、職名及び担当授業科目名もご記入ください。 また、現職については必ず「現在に至る」と明記ください。 大学の教員の職歴については、主な担当科目を( )で付記してください。 フリガナ フ リ ガ 氏 ○ ○ ○ 名 現住所 歴 書 ナ 性 生年月日 西暦○○年○月○日 男・女 ○ 別 (年齢) (○○歳) 大阪市○○区○○町○○番 本籍地 大阪府 又は国籍 電話番号 ○○-○○-○○○ FAX 同左 携帯電話 ○○-○○-○○○ e-mail ○○@○○.○jp 学 年 月 歴 事 項 西暦○○年 ○月 ○○大学○○学部○○学科卒業 西暦○○年 ○月 ○○大学大学院○○研究科修士課程○○専攻修了 西暦○○年 ○月 ○○大学より○○学博士の学位授与(学位番号○○号) 職 年 月 歴 事 項 ○○大学○学部助手 ○○大学○学部講師 ○○大学○学部准教授 ○○大学辞職 文部省教員組織審査に合格[△△大学 教授 担当科目「◆◆◆学」「▽▽▽ 論」] 西暦○○年 ○月 ○○大学○学部教授(○○担当) 西暦○○年 ○月 大学院○○学研究科○○専攻(○○特論担当) 「現在に至る」 西暦○○年 ○月 ○○○大学○○○研究所長、○○○大学評議員「現在に至る」 ○月 ○月 ○月 ○月 ○月 学会及び社会における活動等 年 Ⅴ.「賞罰」の欄は、詳細にご記入ください。 例 ☆ 写真添付欄 西暦○○年 西暦○○年 西暦○○年 西暦○○年 西暦○○年 Ⅳ.「学会及び社会における活動等」の欄には、先生の専攻、研究分野等に関連した事項についてのみ ご記入ください。 記 入 月 事 項 西暦○○年 ○月 日本○○学会会員 ~ 現在 日本○○学会評議員 大阪府○○審議会委員 賞 年 Ⅵ.記入用紙が不足した場合、当用紙をコピーしてご使用ください。 (任意の用紙にわかるように記入していただいても結構です。) 月 罰 事 項 賞罰共なし 上記のとおり相違ありません。 西暦○○年○○月○○日 氏 名 ○ ○ ○ ○
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