平成 28 年度 公 共 事 業 工 事 設 計 書 南九州市 精 査 者 設 計 者 単 独 自 工 摘 期 至 平成28年09月02日 工 事 番 号 幹 線 名 路 線 名 等 市道山下志戸線 工 事 箇 所 南九州市頴娃町郡地内 市道山下志戸線維持工事(側溝) 要 工 事 名 工 事 費 金 道路土工 N=1.0式,排水工 落蓋側溝300型設置 L=61.0m 工 事 概 要 構造物撤去工 N=1.0式,コンクリート舗装工 A=13.0m2 円也 執 行 工 変 諸 工 年 事 更 経 回 費 区 度 平成 28 年度 名 市道山下志戸線維持工事(側溝) 数 分 公共 平成27年度 種 道路改良工事 単 価 適 用 年 月 日 平成28年4月1日付 公共 単 価 適 用 地 区 鹿児島④・南薩① 機械損料適用年月日 平成27年10月1日付 機械損料 歩 掛 適 用 年 月 日 平成28年4月 公共歩掛 備 考 工 事 設 計 書 設計書総括情報 事 務 所 名 南九州市 設 計 書 区 分 実施設計書 工 市道山下志戸線維持工事(側溝) 事 名 積算総括情報 諸経費区分 公共 単価適用区分 実施単価 単価適用地区 鹿児島④・南薩① 単価適用年月日 平成28年4月1日付 公共 機械損料適用年月日 平成27年10月1日付 機械損料 歩掛適用年月日 平成28年4月 公共歩掛 積算条件/諸経費情報 前払率(%) 工種 地域補正区分 イメージアップ 契約保証 消費税税率 【 当世代 】 【 前世代 】 0%∼5%以下 道路改良工事 地方部 : 一般交通等の影響を受ける(1.5%) 計上しない 契約保証に係る補正を行わない 8.00 南九州市 市道山下志戸線維持工事(側溝) 総 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 括 量 単位 1 式 1 式 1 式 単 工事費 表 価 金 額 明細単価番号 摘 要 H00100 本工事費 H00200 道路改良工事01 K0001 合計 Q00001 南九州市 1 市道山下志戸線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 費 単 内 単位 1 式 1 式 1 式 1 式 掘削 小規模 土砂 標準 9.500 m3 SQ001-0001 P 1 号 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平0.2) 土砂 9.500 m3 SQ002-0001 P 2 号 整地 残土受入れ地での処理 9.500 m3 SQ003-0001 P 3 号 1 式 工事区分 道路改良 金 書 量 道路改良工事01 価 訳 額 明細単価番号 摘 要 K0001 VT 工種 道路土工 種別 堆積土砂除去工 種別 埋戻工 WT XT 4.0km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む XT 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平0.2) 土砂 15.500 m3 SQ002-0001 P 2 号 4.0km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 埋戻し 小規模 m3 SQ016-0001 P 4 号 土砂 15.500 工種 排水工 種別 落蓋側溝300型 WT 1 式 1 式 XT 南九州市 2 市道山下志戸線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 基面整正 落蓋側溝300型側溝 設置工 縦断用T-25300×300(2m) 排水構造物工 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 ファイコン 布設(新材) 40を超え170㎏/枚以下 既設側溝 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 種別 既設水路底版 構造物とりこわし工(人力) 鉄筋構造物 種別 コンクリート乗入口(2箇所) 構造物とりこわし工(人力) 鉄筋構造物 種別 殻運搬 価 訳 金 書 額 明細単価番号 34.000 m2 SQ014-0001 P 5 号 61.000 m S8900-0001 施 1 号 116.000 枚 S8902-0001 施 2 号 6.000 枚 S8904-0001 施 3 号 13.000 枚 S8902-0002 施 4 号 17.000 m2 E0001 単 1 号 張コンクリート工 工種 構造物取壊工 内 摘 要 WT 1 式 1 式 XT 2.500 S8450-0001 施 5 号 m3 XT 1 1.000 式 S8450-0001 施 5 号 m3 XT 1 式 南九州市 3 市道山下志戸線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 3.500 m3 SQ101-0001 P 6 号 22.5km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊(鉄筋) 3.500 m3 S9910-0003 施 6 号 産業廃棄物税上乗せ相当 額を含む 1 式 1 式 工種 舗装工 WT 種別 コンクリート舗装 XT 路床不陸整正(人力) W<1(m) 13.000 ㎡ S3152-0002 施 7 号 路盤工 75mm超125mm以下 13.000 m2 SQ150B-0001 P 7 号 コンクリート舗装 t=10cm 13.000 m2 E0002 単 2 号 直接工事費計 再生クラッシャーラン RC-30 P0000001 共通仮設費計 H03701 1 式 1 式 1 式 1 式 共通仮設費(率化) H00803 共通仮設費率分 Q00910 純工事費 H00600 南九州市 4 市道山下志戸線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 費 単 現場管理費 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 Q00601 工事原価 H00500 一般管理費等 Q00501 工事価格 H00400 消費税等相当額 Q00401 合計 Q00402 南九州市 5 市道山下志戸線維持工事(側溝) 【 第 1 号 単価表(E0001) 】 張コンクリート工 名 称 ・ コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 100.000 m2 当り 規 格 数 量 5.000 単位 単 価 金 額 明細単価番号 SQ102-0001 P 8 号 m3 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 一般養生 南九州市 6 市道山下志戸線維持工事(側溝) 【 第 2 号 単価表(E0002) 】 コンクリート舗装 t=10cm 名 称 ・ コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 規 100.000 m2 当り 格 数 量 10.000 単位 単 価 金 額 明細単価番号 SQ102-0001 P 8 号 m3 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 一般養生 南九州市 7 特 第1章 記 仕 様 書 総則 第1条 この特記仕様書は,市道山下志戸線維持工事(側溝)に適用する。 第2条 本工事は,契約書および図面によるほか,この特記仕様書並びに鹿児島県土木部制定の 「土木部共通仕様書」等により施工すること。 また,これらに定めのない事項および疑義等が生じた事項は,必要に応じ監督職員と協 議して定める。 (工 期) 本工事の工期は,契約日から平成28年9月2日までとする。 第3条 (配置技術者等の途中交代) 1 配置技術者の途中交代が認められる場合としては,主任技術者又は監理技術者の死 亡,疾病,退職等,真にやむを得ない場合の他,下記に該当する場合である。 ① 発注者の責によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が発生 し,工期が延長された場合 ② 橋梁,ポンプ,ゲ-ト等の工場製作を含む工事であって,工場から現地へ工事 の現場が移行する時点 ③ ダム,トンネル等の大規模な工事で1つの契約工期が多年に及ぶ場合 2 上記の場合にあっても請負業者と発注者が協議し,工事の継続性,品質確保等に支 障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。 第4条 第2章 工事の施工 (排出ガス対策型建設機械及び低騒音型建設機械の使用) 本工事において以下の対象機種を使用する場合は,排出ガス対策型建設機械または「排 出ガス浄化装置」装着機械の使用を原則とする。ただし,①リ-ス業者等が対策型建設機 械を供給できない場合,②自社で未対策型建設機械を保有し対策型建設機械を使用するこ とが妥当でない場合等は,監督職員との協議により未対策型建設機械を使用してもよいも のとする。ただし,設計変更の対象とする。なお,排出ガス対策型建設機械または「排出 ガス浄化装置」装着機械の使用の有無を施工計画書に明示し,工事完成図書に写真を添付 すること。また,排出ガス対策型建設機械または「排出ガス浄化装置」装着機械の使用に際 しては,監督職員の立会いにより,その使用の確認を求めること。 ①バックホウ ②トラクタショベル ③ブルド-ザ ④発動発電機 ⑤空気圧縮機 ⑥油圧ユニット ⑦ロ-ラ類 ⑧ホイ-ルクレ-ン 第5条 第6条 (低騒音型建設機械の使用) 本工事は「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針」(昭和62年3月30日建設省経機発第5 8号)に基づき「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年建設省告示 第1536号)により指定された低騒音型建設機械の使用を原則とする。 なお,低騒音型建設機械の使用の有無を施工計画書に明示し,工事完成図書に写真を添 付すること。 -1- 第7条 (検測又は確認) この工事の検測又は確認を下記の内容で受けなければならない。 (1) 中心線及び計画高さ (2) 構造物の位置 第8条 (建設発生土の搬出) 1 本工事の施工により発生する建設発生土は,下記のとおりとする。 運搬距離:4.0km 2 本工事の施工により発生する建設発生土は,適正に処理すること。 3 再生資源利用促進計画書を作成し,施工計画書に含めて提出すること。 4 処分状況の記録を完成書類に含めて提出すること。 5 工事発注後にやむを得ない事情により上記の指定により難い場合は,監督職員と 協議の上,その指示によること。 第9条 (指定副産物の搬出) 建設工事の施工により発生する建設廃材コンクリ-ト塊は最寄りの再生資源化施設に 搬出すること。また,搬出後は,マニフェストのコピーを完成書類に含めて提出すること。 第10条 (再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画) 再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成し,施工計画書と含めて提出するこ と。 また,その実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。 第11条 (特定建設資材の分別解体等・再資源化等[実施要領(1)ロに該当する工事の場合]) 1 本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律((平成12年法律第1 04号)。以下「建設リサイクル法」という。)に基づき,特定建設資材の分別解体 等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。 2 請負者は,特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは,建設リサイ クル法第18条に基づき以下の事項を書面に記載し,監督職員に報告することとする。 なお,書面は「建設リサイクルガイドライン(平成14年5月)」に定めた様式1 [再生資源利用計画書(実施書)]及び様式2[再生資源利用促進計画書(実施書)] を兼ねるものとする。 (1) 再資源化等が完了した年月日 (2) 再資源化等をした施設の名称及び所在地 (3) 再資源化等に要した費用 第12条 (県産資材の優先使用について) 工事に使用する資材については,県内で産出、生産または製造されたもの(以下「県産 資材」という。)の優先使用に努めることとし,さらに県産資材以外の資材等についても 県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることとする。 第13条 (管内〈県内〉建設業者の優先活用について) 請負業者は,工事の一部を下請に付する場合は,南薩地域振興局管内(施工地を管轄す る南薩地域振興局等)に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとする。 -2- 第14条 (ダンプトラック等による過積載等の防止について) 1 工事用資材等の過積超過のないようにすること。 2 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。 3 資材等の過積載を防止するため資材の購入等に当たっては,資材納入業者等の利益 を不当に害することがないようにすること。 4 さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカ-が工事現場に出入す ることがないようにすること。 5 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以 下法という)の目的に鑑み法第12条の規定する団体等の設立状況を踏まえ,同団体 等への加入者の使用を促進すること。 6 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては,交通安全に関する配 慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発 生させたものを排除すること。 7 1から6のことにつき,下請契約における受注者を指導すること。 第15条 (現場管理) 1 安全・訓練等の実施 本工事の施工に際し,現場に即した安全・訓練等について,工事着手後,原則として 作業員全員参加により月当り半日以上の時間(月当り2回 2時間以上)を割当て,下 記の項目から実施内容を選択し,安全・訓練等を実施するものとする。 (1) 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育 (2) 本工事内容の周知徹底 (3) 土木工事等施工技術安全指針等の周知徹底 (4) 本工事における災害対策訓練 (5) 本工事現場で予想される事故対策 (6) その他,安全・訓練として必要な事項 2 安全・訓練等に関する施工計画の作成 施工に先立ち作成する施工計画書に,本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な 計画(実施内容及び実施日)を作成し,監督職員に提出するものとする。 3 安全・訓練等の実施状況報告 安全・訓練等の実施状況を工事報告(工事月報及び実施状況写真)に記録し報告する ものとする。 第16条 (安全管理) 1 工事施工の安全を期すため,次の法律,規則等を守らなければならない。 1)労働基準法 2)労働安全衛生法 3)火薬類取締法 4)騒音規制法 5)振動規制法 6)土木工事等施工技術安全指針 2 工事期間中は安全巡視員(又は安全管理員)を配置し,工事現場における安全に関 する巡視,点検,連絡調整等工事地域内全般の監視あるいは連絡を行わせ安全確保に 努めなければならない。 3 交通管理については,充分留意して交通管理人の設置にとって交通に与える影響を 最小限にするよう作業及び交通処理計画を作成し,監督員の承認を得て工事現場内の トラブル,交通事故の絶無を期さねばならない。 4 工事施工の安全を確保するため「土木工事安全施工技術指針」(全日本建設技術協 会発行)によること。 -3- 5 自然災害等により,漁港区域内及び海へ資材等が流出した場合に備え,使用資材並 びに個数を把握しておくこと。又,自然災害等により資材等が流出した場合は,第三 者への損害を与える恐れがあるため,全てを回収するとともに監督職員へ報告を行う こと。 第17条 (建設工事の適正な確保) (1) 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)に違反する一括下請負,その他不適切な 形態の下請契約を締結しないこと。 (2) 建設業法第26条の規定により,請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任 の主任技術者又は管理技術者については,適切な資格,技術力等を有するもの(請負者 と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。 (3) 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない管理技術者は,建設業法15条第2号 イに該当する者は、同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力 を有するものと認定した者で,管理技術者資 格者証を有するものを配置すること。こ の場合において,発注者から請求があったときは,資格者証を提示すること。 (4) 1,2及び3のほか,建設業法に抵触する行為は行わないこと。 第3章 その他 第18条 (定めなき事項) この仕様書に定めない事項又は,この工事の施工に当たり疑義が生じた場合は,必要に 応じて監督職員と協議するものとする。 第19条 (検 査) (1) 工事は,関係機関の検査,及びその他の関係機関の検査を受けることがある。 その結果,手直し等を生じた場合は請負者の負担でこれに応じなければならない。 (2) 検査に当たっては現場代理人及び主任技術者並びに施工管理技術者は必ず立会わな ければならない。 (3) 検査に必要な資料の提出及び測量器械並びにその他の機材の準備については検査員 の指示に従わなければならない。 (4) 検査箇所の修復は検査員の指示により請負者の負担で速やかにこれに応じなければ ならない。 第20条 (ヤンバルトサカヤスデの蔓延防止対策について) ヤンバルトサカヤスデの蔓延を防止するため,当該現場での土壌や植物等の搬入にあた っては,十分注意を払うとともに,ヤンバルトサカヤスデの生息が確認された場合は,蔓延 防止対策を講ずる必要があるため,棲息状況等の調査を行い,監督職員に報告すること。 第21条 (その他) (1)着工前測量について,20m毎の縦断及び横断,取付道路等の測量を行い,施工計画案 を作成したものを提出し,監督職員の承認を得ること。 (2)工事施工で当初設計から数量等の変更が生じる場合は、監督職員と協議をすること。 (3)この工事は,前払い金の支払い対象とならない。 (4)工事施工の際,宅地からの排水等に十分考慮すること。 -4- 数 量 総 括 表 工 種 道路土工 種 別 摘 要 掘削 小規模 土砂 標準 単位 数 量 数値基準 9.5 9.5 9.5 9.5 9.5 9.5 15.5 15.5 15.5 15.5 34.1 34.0 61.0 61.0 116.0 116.0 6.0 6.0 13.0 13.0 17.0 17.0 2.5 2.5 1.0 1.0 3.5 3.5 3.5 3.5 13.2 13.0 13.2 13.0 13.2 13.0 m3 堆積土砂除去工 土砂等運搬 小規模バックホウ山積0.28m3 砂質土 L=4.0km 整地 残土受入地での処理 埋戻工 m3 m3 土砂等運搬 小規模バックホウ山積0.28m3 砂質土 L=4.0km m3 埋戻し 小規模 土砂 m3 排水工 基面整正 m2 落蓋側溝300型側溝 設置工 縦断用T-25 300×300(2m) m 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 m ファイコン 布設(新材) 40超え170kg/枚以下 枚 既設側溝蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 枚 張コンクリート工 m2 構造物取壊し工(人力) 鉄筋構造物 m3 構造物取壊し工(人力) 鉄筋構造物 m3 300型落蓋側溝 構造物取壊工 既設水路底版 コンクリート乗入口 (2箇所) 殻運搬 殻運搬 Co(無筋・鉄筋) 構造物取壊し 運搬距離22.5km m3 産業廃棄物受入料 コンクリート塊(鉄筋) m3 不陸整正 m2 舗装工 コンクリート舗装 路盤工 t=75mm以上125mm以下 切込砕石(RC-30) m2 コンクリート舗装 t=10cm 18-8-20 m2 備 考 頴娃町郡 市道山下志戸線維持工事(側溝) 縮尺無し 至 山下 志戸公民館 AS舗装 既設側溝蓋板設置 13枚 落蓋側溝300型設置 L=61.0m CO舗装(路盤工 t=10.0cm,舗装工 t=10.0cm) A=13.0m2 張コンクリート工(18-8-20,t=5.0cm) A=17.0m2 水路底版破砕工 A=17.0m2 堆積土砂除去工 V=9.5m3 (擁壁の角) KBM,1 H=53.00 BP-6.5 AS舗装 BP 乗入口(COはつり,t=17cm) A=4.5m2 +18.0 NO.1 頴娃町郡 NO.1+8 浄化槽排水 φ100 乗入口(COはつり,t=15cm) A=2.8m2 NO.2 NO.2+10 NO.3 NO.3+1 頴娃町郡 AS舗装 AS舗装 CO 舗 装 標準断面図 S=1:20 至 浦芝原 220 480 ※埋戻土は市道鬼口大隣線維持工事(2工区)からの土砂を持ってくること。 南 張コンクリート工(18-8-20) t=5.0cm コンクリート舗装工 表層;コンクリート(18-8-20) t=10.0cm 路盤工;切込砕石(RC-30) t=10.0cm 九 州 市 工 事 名 市道山下志戸線維持工事(側溝) 工事箇所 南九州市頴娃町郡地内 路 線 名 市道山下志戸線 図面種類 平面図・標準断面図 縮 尺 図面番号 - 全 葉 中 第 号 縦 断 図 V=1:20 H=1:100 55.00 54.00 現況路面高 53.00 現況底版高 52.00 計画底版高 1:20 51.00 i=1.05% L=2.00m 1:100 i=0.70% L=1.00m 52.168 52.168 61.00 1.00 NO.3+1 52.932 52.175 52.175 52.933 10.00 NO.3 60.00 52.235 52.235 52.796 10.00 NO.2+10 50.00 52.295 52.295 52.768 12.00 NO.2 40.00 52.368 52.368 28.00 8.00 NO.1+8 52.788 52.440 52.440 20.00 2.00 NO.1 52.860 52.461 52.461 i=0. 6 L= 10 0% .00 m 18.00 i =0. 6 L=10 0% .00m 18.00 i=0 . 6 L= 12 0% .0 0m +18.0 52.881 52.801 53.228 地 盤 高 i=0. 90 L= 8. % 00m 0.00 計画底版高 i= 1. 7 L =20 0% . 00m 0.00 勾 配 52.801 DL=50.00 追加距離 単 距 離 BP 測 点 南 九 州 市 工 事 名 市道山下志戸線維持工事(側溝) 路 線 名 市道山下志戸線 工事場所 南九州市頴娃町郡地内 図面種類 縦断図 縮 尺 図 示 図面番号 全 葉 第 号 横 断 図 ① NO.2+10 GH=52.171 FH=52.235 NO.1 GH=52.094 FH=52.440 DL=53.00 NO.1 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.207 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 290 張CO 2.5~4 S=1:100 140 CO舗装 120 張CO 480 CO舗装 NO.2+10 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 小 規 模 0.206 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 2.5~4 4<W 合 計 4<W 法 面 整 形 合 計 排水パイプ φ100 266 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 切 土 DL=53.00 客土吹付 堆積土 人 力 法切 機 械 面土 整盛 人 力 形土 機 械 人 工 張 芝 道 路 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 客土吹付 耐 水 道 路 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 歩 道 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート +18.0 GH=52.091 FH=52.461 DL=53.00 耐 水 920 600 +18.0 砂質土 切 人 力 切 取 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.214 小 規 模 W<1 1~2.5 盛 土 路 体 路 床 補強土壁盛土 敷 外 表 土 200 CO舗装 330 張CO 2.5~4 No.2 GH=52.138 FH=52.295 480 CO舗装 220 張CO NO.2 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.263 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 法 面 整 形 4<W 合 計 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 2.5~4 4<W 合 計 切 土 DL=53.00 客土吹付 道 路 290 耐 水 歩 道 堆積土 人 力 法切 機 械 面土 整盛 人 力 形土 機 械 人 工 張 芝 920 600 客土吹付 道 路 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 耐 水 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート BP 砂質土 切 人 力 切 取 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.606 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 280 張CO 2.5~4 290 CO舗装 290 CO舗装 合 計 耐 水 4<W 合 計 DL=53.00 客土吹付 道 路 600 客土吹付 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 2.5~4 切 土 517 800 道 路 NO.1+8 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.123 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 法 面 整 形 堆積土 人 力 機 械 人 力 機 械 人 工 張 芝 NO.1+8 GH=52.112 FH=52.368 4<W 法切 面土 整盛 形土 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 歩 道 BP GH=52.061 FH=52.801 DL=53.00 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 耐 水 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 南 九 州 市 工 事 名 市道山下志戸線維持工事(側溝) 路 線 名 市道山下志戸線 工事場所 南九州市頴娃町郡地内 図面種類 横断図① 縮 尺 図 示 図面番号 全 葉 第 号 横 断 図 ② S=1:100 構造図 落 蓋側 溝 標 準 断 面 図 S=1:20 300× 300 縦 断 用 コンクリート舗装断面図 S=1:20 (バリアフリー型) 520 490 120 防草溝 工場製品については参考図であり、 使用にあたっては、設計図と同等品 以上とし、事前に監督職員の承諾を 得ること。 300 300 敷モルタル 表 層 ; 生 コ ン ク リ ー ト (18-8-20)高 炉 t=10.0cm 10030 基礎材 路 盤 工 ; 切 込 砕 石 (RC-30) t=10.0cm 360 560 数 量 表 (300× 300) NO.3+1 GH=52.215 FH=52.168 DL=53.00 NO.3+1 砂質土 切 人 力 切 取 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.188 小 規 模 W<1 1~2.5 盛 土 路 体 路 床 補強土壁盛土 敷 外 表 土 法 面 整 形 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 名 称 10.00m当 り 摘 要 計 算 式 数 量 単位 張コンクリート工断面図 躯 体 縦断用 300× 300× 2000 W=406kg 10.00 m 5.60 m 0.03× 0.36× 10.00 0.108 m W=54kg L=50cm 20.00 枚 S=1:20 2 基 礎 材 0.56× 10.00 3 敷モルタル 蓋 版 生 コ ン ク リ ー ト (18-8-20)高 炉 t=5.0cm 245 張CO 2.5~4 217 張CO 4<W 合 計 切 土 コンクリート構造物取壊工 客土吹付 道 路 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 耐 水 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート +18.0 コ ン ク リ ー ト 乗 入 口 S=1:50 NO.1+8 コ ン ク リ ー ト 乗 入 口 S=1:50 4,100 2,370 NO.3 GH=52.207 FH=52.175 DL=53.00 NO.3 砂質土 切 人 力 切 取 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.140 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 法 面 整 形 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 1,100 1,200 600 4,100 コンクリート厚 t=15cm 202 張CO 2.5~4 コンクリート厚 t=17cm 150 張CO 4<W 合 計 切 土 客土吹付 道 路 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 耐 水 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 南 九 州 市 工 事 名 市道山下志戸線維持工事(側溝) 路 線 名 市道山下志戸線 工事場所 南九州市頴娃町郡地内 図面種類 横断図② 縮 尺 図 示 図面番号 全 葉 第 号
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