平成28年度学校経営の基本的な考え方 北海道北広島西高等学校長 廣

平成28年度学校経営の基本的な考え方
北海道北広島西高等学校長
1
廣
田
定
憲
チャレンジする姿勢
○未来の社会を担う生徒の育成
○「これまで経験したことのない複合的な問題に直面する」「今まで通りでは通用し
ない」「正解が見えない」社会
○主体性を持ち、多様な人々と協力して、問題を発見し、答えを見いだしていく力
○前例踏襲に陥らず、積極果敢に挑戦、チャレンジ
○デメリットやできない理由を探すことから始めると結局は現状維持
○最初から完全なものはない、実行していく中で見直していく
2
「生徒の心に火をつける」授業
○教員は最大の経営資産であり、生徒にとって最重要な教育環境
○教員の資質向上なくして、教育の質の向上はない
○「使命感」「専門的能力」「人間的魅力」をもった教員
○学校生活の大半は「授業」
○徹底した基礎的な知識・技能の定着
○それを土台とした思考力・判断力・表現力
○主体性をもって、多様な人々と協働して学習に取り組む姿勢
○平凡な教師はよくしゃべる、優れた教師は生徒により理解させようとする
○そして、最高の教師は「心に火をつける」
3
チーム「北広島西高校」
○目標達成、課題解決は教員個々の力だけでは困難
○学校は組織体、各学年・分掌がベクトルを合わせる
○「これはあなたの仕事、私の仕事ではない」と言ってはばからない組織は脆い
○「あなたの仕事」にも目配り、気配りを
○ペーパーや会議だけの意思疎通ではなく、毎日の職員室での会話を大切に
○チーム「北広島西高校」として全教職員が一枚岩に
4
いじめは絶対に許さない
○大人にはささいに見えることも、子どもは死に容易にジャンプする
○いじめは人間として絶対に許されない行為
○いじめは死につながるという最悪の状況を常に意識
○いじめはどこでも起こりうる
○「ちょっと変だな」「大丈夫かな」と感じたらすぐ情報共有
○「これくらいは大丈夫だろう」という安易な考えが大きな事故につながる
○日常の小さなサインを見逃さず、未然防止を
○いじめが起きた場合は、被害者の立場に立って、学校組織として迅速に対応
5
教育公務員としての自覚
○後を絶たない不祥事
・交通違反、事故
・体罰
・わいせつ行為
・金銭事故
○体罰根絶、「アンガーマネジメント」を意識した指導
○不祥事を起こした教員個人の問題では済まされない
○北広島西高校の教育に対する信頼を著しく損なう行為
○生徒の人間形成という重要な職務を担っている
6
心身の健康が第一
○命を削ってまで仕事をする必要はない
○健康であって初めて質の高い教育を提供できる
○家族にとって、あなたの代わりはいない
○休む勇気をもつ
・個人情報紛失