生涯現役移籍受入支援 事業主様用 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(生涯現役移籍受入支援)) 提出書類一覧 【 支給申請 】 キャリア希望実現支援助成金(生涯現役移籍受入支援)支給申請書を提出される際は以下の申請書類及び要件の確認が必 要となりますので、この一覧表を参考にご確認ください。 なお、審査の過程で一覧表以外の書類のご提出をお願いする場合がありますので、ご承知ください。 申請期間 1 □ 移籍又は在籍出向後移籍への切り替えの日 2 □ 移籍又は在籍出向後移籍への切り替えの日から起算して6か月後の日の翌日から2か月以内に提出してください 申 請 期 間 年 年 月 月 日 ~ 日 年 申請書類 月 日 確認事項 □ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(生涯 ・ 記載事項及び事業主の押印に漏れがないこと 現役移籍受入支援))支給申請書【様式第9号】 ・ 1、2欄は記載不要です 2 □ 対象労働者雇用状況等申立書 労働移動支援助成金 ・ 記載事項に漏れがないこと (キャリア希望実現支援助成金(生涯現役移籍受入支援)) ・ 移籍により受入れられる日に40歳以上60歳未満であること 【様式第4号-1】 ・ 復帰の見込みがないこと ・ 継続して雇用する見込みがあること ・ 以下の期間内に期間の定めのない労働者として雇い入れていること 1 【移籍による受入れの場合】…移籍元の離職日の翌日から6ヶ月以内 【在籍出向から移籍への切り替えの場合】…在籍出向により受け入 れた日から6ヶ月以内 3 4 □ 支給要件確認申立書【共通要領様式第1号】 □ 支払方法・受取人住所届 ・ 記載事項及び事業主の押印に漏れがないこと ・ 記載事項及び事業主の押印に漏れがないこと 添付書類 移籍(在籍出向後移籍に切り替えた場合も含む)について 1 □ 移籍元事業主と申請事業主(移籍先)の合意が成立してい ることを確認できる書類 確認事項 ・ 移籍又は在籍出向の日から6ヶ月以内に移籍に切り替えられたこと による受け入れであること 以下の内容を確認できる書類であること ・ 移籍元事業主及び申請事業主(移籍先)の名称並びに所在地 ・ 移籍の合意日 ・ 支給対象者の氏名及び移籍(予定)年月日 ・ 申請事業主(移籍先)における処遇(採用職種、賃金、労働条件等) ・ 上記について、契約を交わしていること又は合意していることを証明 した双方の押印 2 □ 雇用契約書又は雇入れ通知書 3 4 □ 就業規則又は労働協約等 □ 賃金台帳又は給与明細書 ・ 期間の定めのない労働者として雇用していること ・ 65歳を超えて雇用することが可能な条件で受け入れられていること ・ 65歳を超えて雇用する制度を適用している事業主であること ・ 基本給及びその他の諸手当とが明確に区分されて記載されているこ と 5 6 □ 出勤簿、タイムカード □ 産業競争力強化法に基づく事業再編等の実施に伴う移籍 ・ 雇入れ日から6か月間に対応するものであること ・ 雇入れ日の属する月のものであること の場合 (1) 認定事業再編計画、認定特定事業再編計画、特定中 小企業承継事業再生計画 7 □ 委任状(原本) ・ 申請者が代理人の場合は委任状を添付すること 1/2 280401 生涯現役移籍受入支援 支給要件の確認 1 確認事項 □ 解雇要件 支給対象者の移籍又は在籍出向による受入れ日の前日から起算し ・ て6ヶ月前の日から1年間までに事業主都合による離職がないこと ・ 同期間に特定受給資格者の数が、支給申請書の提出日における雇 用保険被保険者数に対して6%を超えない、又は特定受給資格者が3 人以下であること 2 3 ・ 支給対象者の移籍又は在籍出向による受入れ日の前日から起算し □ 支給対象者を雇用していた事業主と関連 てその日以前1年間において、資本的経済的組織的関連性等から、 密接な関係にないこと □ 移籍元事業主又は在籍出向元事業主において、1年以上 雇用保険の一般被保険者として雇用されていること 4 □ 国・地方公共団体の補助金等の申請の有無の確認 ・ 本奨励金の支給対象経費に対して、本奨励金以外で国地方公共団 体から補助金等を受けている、もしくは申請する予定があるか確認 すること 申請書類は、厚生労働省のホームページよりダウンロードできますので、ご利用ください。なお、裏面があるもの は裏面まで印刷してご利用ください。 ■申請書類ダウンロードURL 『http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123765.html 』 2/2 280401
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