移籍人材育成支援・計画 事業主様用 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人材育成支援)) 提出書類一覧 【 受給資格認定申請 】 キャリア希望実現支援助成金(移籍人材育成支援)受給資格認定申請書を提出される際は以下の申請書類及び要件の確認が 必要となりますので、この一覧表を参考にご確認ください。 なお、審査の過程で一覧表以外の書類のご提出をお願いする場合がありますので、ご承知ください。 申請期間 1 □ 職業訓練計画実施期間 2 □ 訓練計画開始日の前日から起算して1ヶ月前までに提出してください 年 月 日 ~ 申請書類 年 月 日 確認事項 1 □ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人 ・ 記載事項及び事業主等の押印に漏れがないこと 材育成支援))受給資格認定申請書【様式第1号】 ・ 職業能力開発推進者を選任してください 2 □ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人 ・ 職業訓練計画ごとに作成されていること 材育成支援))職業訓練計画【様式第2号】 ・ 複数名に同一職業訓練を実施する場合はまとめることが可能です 3 □ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人 ・ 記載事項に漏れがないこと 材育成支援))認定申請額内訳【様式第3号】 ・ 職業訓練計画が複数ある場合は計画ごとに作成してください 4 □ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人 ・ 復帰の見込みがないこと 材育成支援))労働条件等申立書【様式第4号-2】 ・ 以下の期間内に期間の定めのない労働者として雇い入れていること 【移籍による受入れの場合】…移籍元の離職日翌日から6ヶ月以内 【在籍出向から移籍への切り替えの場合】…在籍出向により受け入れ た日から6ヶ月以内 5 □ OJTを実施する場合 ・ OJT評価シートの記載については「モデル評価シート」「職業能力評 価基準」を参考にしてください (1) OJT評価シート【様式第5号】 (2) OJT担当講師の経歴書 「モデル評価シート」 http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/jobcard05.html 「職業能力評価基準」 http://www.hyouka.javada.or.jp/user/dn_standards.html 添付書類 2 確認事項 □ 移籍による受け入れの場合 以下の内容を確認できる書類であること (1) 移籍元事業主と申請事業主(移籍先)の合意が成立して いることを確認できる移籍契約書等の書類(写) ・ 移籍元事業主及び申請事業主(移籍先)の名称並びに所在地 ・ 移籍の合意日 ・ 支給対象者の氏名及び移籍(予定)年月日 ・ 申請事業主(移籍先)における処遇(採用職種、賃金、労働条件等) ・ 上記について、契約を交わしていること又は合意していることを証明し た双方の押印 3 □ 在籍出向から移籍への切り替えに該当する場合 以下の内容を確認できる書類であること (1) 在籍出向元事業主と申請事業主(移籍先)の合意が成立 していることを確認できる移籍契約書等の書類(写) ・ 在籍出向元事業主及び申請事業主(移籍先)の名称並びに所在地 ・ 在籍出向から移籍への切り替えの合意日 ・ 支給対象者の氏名及び移籍(予定)年月日 ・ 申請事業主(移籍先)における処遇(採用職種、賃金、労働条件等) ・ 上記について、契約を交わしていること又は合意していることを証明し た双方の押印 4 □ 産業競争力強化法に基づく事業再編等の実施に伴う移籍の 場合 (1) 認定事業再編計画(写)、認定特定事業再編計画(写)、 特定中小企業承継事業再生計画(写) 5 □ 委任状(原本) ・ 申請者が代理人の場合は委任状を添付すること 1/2 280401 移籍人材育成支援・計画 支給要件の確認 1 2 確認事項 □ 雇用保険の適用事業主であること □ 解雇等に関する要件 ・ 適用事業所単位の申請です ・ 受給資格認定申請書の提出日の前日から起算して6ヶ月前の日から 提出日までに事業主都合による離職がないこと ・ 同期間に特定受給資格者の数が、受給資格認定申請書の提出日に おける雇用保険被保険者数に対して6%を超えない、又は特定受給資 格者が3人以下であること 3 ・ 移籍による受入れ又は移籍への切り替えをした日の前日から起算し □ 移籍前の事業主との関連 てその日以前1年間において、資本的・経済的・組織的関連性等か ら、密接な関係にないこと 4 5 □ 訓練の実施期間 □ 職業訓練計画上の開始日 ・ 訓練の実施期間が1年以内であること ・ 移籍の場合は移籍による受入れの日、在籍出向から移籍への切り替 えの場合は在籍出向による受入れの日から起算して1年以内、かつ 職業訓練計画の提出日から6ヶ月以内であること 6 □ 訓練の実施方法 7 □ 移籍又は在籍出向による受入れ ・ Off-JTの訓練時間数が10時間以上であること ・ OJTの訓練時間数が、支給対象訓練総時間数の9割以下であること (1) 移籍元事業主又は在籍出向元事業主において、1年以上 雇用保険の一般被保険者として雇用されていること (2) 対象労働者が移籍元事業主を離職する前に、労働者の 同意を得ていること (3) 対象労働者が移籍元事業主を離職する前に、移籍元事 業主との間に移籍に係る合意があること 8 ・ 移籍等について対象労働者から同意を受けていること ・ 「合意日」が対象労働者の離職日前であること ・ 支給対象となる訓練等に対して、他の助成金等を受けている場合は、 □ 国・地方公共団体の補助金等の申請の確認 原則としてこと助成金を受けることができません 申請書類は、厚生労働省のホームページよりダウンロードできますので、ご利用ください。なお、裏面があるものは裏面まで 印刷してご利用ください。 ■申請書類ダウンロードURL 『http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123765.html 』 2/2 280401
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