労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍

移籍人材育成支援・支給
事業主様用
労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人材育成支援))
提出書類一覧 【 支給申請 】
キャリア希望実現支援助成金(移籍人材育成支援)支給申請書を提出される際は以下の申請書類及び要件の確認が必要となりま
すので、この一覧表を参考にご確認ください。
なお、審査の過程で一覧表以外の書類のご提出をお願いする場合がありますので、ご承知ください。
申請期間
1
□ 職業訓練計画実施期間
2
□ 職業訓練実施期間の終了日の翌日から2ヶ月以内に提出してください
申
請
期
年
間
年
月
日
月
日
~
~
年
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日
年
月
日
申請書類
1
確認事項
□ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人 ・ 記載事項及び事業主等の押印に漏れがないこと
材育成支援))支給申請書【様式第9号】
2
□ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人 ・ 記載事項に漏れがないこと
材育成支援))支給申請額内訳【様式第10号】
・ 支給対象者ごとに作成してください
3 □ 労働移動支援助成金(キャリア希望実現支援助成金(移籍人
・ 10欄は受講者が直筆で署名し、押印してください
材育成支援))Off-JT実施状況報告書【様式第11号】
4
□ OJTを実施した場合
・ 5欄及び6欄は受講者が訓練の実施日ごとに記載してください
・ 8欄は受講者が直筆で署名し、押印してください
・ 成果に係る評価を行ってください
・ 記載事項及び事業主の押印に漏れがないこと
・ 記載事項に及び事業主の押印に漏れがないこと
(1) OJT実施状況報告書【様式第12号】
(2) OJT評価シート【様式第5号】
5 □ 支給要件確認申立書【共通要領様式第1号】
6 □ 支払方法・受取人住所届
添付書類
1
確認事項
□ 受給資格認定・認定変更通知書(写)
・ 変更認定を受けている場合は全ての通知書
Off-JTの実施内容等を確認する為の書類(実施主体の概要、
2 □
目的、内容、実施期間、場所等のわかる書類、カリキュラム等)
3 □ Off-JTを事業所内で実施した場合
(1) 外部講師の謝金・手当を支払ったことを確認する為の書類
・ 領収書又は振込通知書、請求内訳書(全て写し)
(2) 施設・設備の借上料を支払ったことを確認する為の書類
・ 領収書又は振込通知書、請求内訳書(全て写し)
(3) 教科書・教材の購入又は作成費を支払ったことを確認する
為の書類
・ 領収書又は振込通知書、請求内訳書(全て写し)
(4) 訓練の受講者数を確認する為の書類
・ 受講者名簿(受講者の氏名、所属の事業所名が明記され
たもの)
(5) 講師の経歴書
4 □ Off-JTを事業所外で実施した場合
(1) 入学料・受講料・教科書代等を支払ったことを確認する為
の書類
・ 領収書又は振込通知書、受講料の案内(一般的に配布さ
れているもの)、請求内訳書(全て写し)
(2) 訓練の受講者数を確認する為の書類
・ 受講者名簿(受講者の氏名、所属の事業所名が明記され
たもの)
5 □ 賃金台帳又は給与明細書等(写)
6 □ 委任状(原本)
1/2
・ 申請事業主が経費を負担してください
・ 領収書や振込通知書で各費用の詳細が不明な場合は請求内訳書
を添付してください
※ 訓練経費として申請されても、詳細を確認できない場合や経費
の内容等から支給対象外となることもありますので、予めご了
解ください
・ 対象労働者の他、対象労働者とならない受講者を含む全受講者の
名簿をご用意ください
・ 講師が複数いる場合は全員分をご用意ください
・ 申請事業主が経費を負担してください
・ 領収書や振込通知書で入学料・受講料・教科書代等の詳細が不明
な場合は請求内訳書を添付してください
※ 訓練経費として申請されても、詳細を確認できない場合や経費
の内容等から支給対象外となることもありますので、予めご了
解ください
・ 対象労働者の他、対象労働者とならない受講者を含む全受講者の
名簿をご用意ください
・ 訓練期間中も賃金の支払いが必要です
・ 申請者が代理人の場合は委任状を添付してください
280401
移籍人材育成支援・支給
支給要件の確認
確認事項
1
□ 雇用保険の適用事業主であること
・ 適用事業所単位の申請です
2
□ 解雇等に関する要件
・ 受給資格認定申請書の提出日の前日から起算して6ヶ月前の日か
ら支給申請書提出日までに事業主都合による離職がないこと
・ 同期間に特定受給資格者の数が、受給資格認定申請書の提出日
における雇用保険被保険者数に対して6%を超えない、又は特定受
給資格者が3人以下であること
3
□ 訓練の実施期間
・ 訓練の実施期間が1年以内であること
4
□ 職業訓練の開始日
・ 移籍の場合は移籍による受入れの日、在籍出向から移籍への切り
5
□ 訓練の実施方法
6
□ 訓練の受講時間数
・ Off-JTの訓練時間数が10時間以上であること
・ OJTの訓練時間数が、支給対象訓練総時間数の9割以下であること
・ 支給対象者が訓練の実施時間数の8割以上受講していること
・
替えの場合は在籍出向による受入れの日から起算して1年以内、
かつ職業訓練計画の提出日から6ヶ月以内であること
Off-JTとOJTを組み合わせている場合は、総訓練時間の8割以上
かつOff-JTとOJTそれぞれで8割以上受講していること
7
・ 支給対象となる訓練等に対して、他の助成金等を受けている場合
□ 国・地方公共団体の補助金等の申請の確認
は、原則としてこと助成金を受けることができません
申請書類は、厚生労働省のホームページよりダウンロードできますので、ご利用ください。なお、裏面があるものは裏面まで
印刷してご利用ください。
■申請書類ダウンロードURL 『http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123765.html 』
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