生活援助実習Ⅰ - 久留米大学

科目名
科目コード
生活援助実習Ⅰ
必修科目
501
科目責任者
医学部看護学科 教授 森本 紀巳子
科目担当者
医学部看護学科専任教員 24 名
1 年次
2 学期
実習
1 単位
教育目標:
1)地域の多様な場で保健医療福祉活動を行っている看護者の役割と機能を理解する。
2)保健医療福祉活動にたずさわる看護者に求められる倫理的態度を理解する。
教育目標
到達目標
到達目標:
1)保健医療福祉活動に関わる職種とその役割を理解する。
2)見学や体験を通して看護の場における機能、役割、責任を理解する。
3)施設の人たちおよび患者・利用者とのコミュニケーションをはかる。
4)看護学生としての責任を持ち行動する。
5)実習の体験を振り返る。
1)実習オリエンテーション:平成 29 年 1 月 27 日(金)(1~3 限目)
・臨地実習について
・生活援助実習Ⅰの目的・方法・その他
2)実習期間:平成 29 年 3 月 6 日(月)~3 月 10 日(金)
3)実習場所:久留米大学病院
久留米大学医療センター
授業計画
独立行政法人国立病院機構大牟田病院
医療法人かぶとやま会久留米リハビリテーション病院
医療法人社団久英会高良台リハビリテーション病院
久留米総合病院附属介護老人保健施設
社会福祉法人ゆうかり学園
科目担当者全員【実習】
テキスト
なし
参考書
なし
評価方法
準備学習(予
習・復習等)
実習内容 80%
実習態度 20%
学内学習の復習と技術練習および各施設から提示される事前学習を課す。