第 2 号様式応募資格確認書平成年月日愛荘町公共下水道事業法適用化移行支援委託業務に係る提案応募資格について、下記の書類を添えて申請します。なお、下記の内容については、事実と相違ないことを誓約します。記（1）地方自治法施行令（昭和 22 年政令第 16 号）第 167 条の 4 の規定に該当していないこと。（2）会社更生法（平成 14 年法律第 154 号）に基づく更正手続き開始の申立てをした者にあっては、更正計画の認可がされていないもの又は、民事再生法（平成 11 年法律第 225 号）に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていないものではないこと。（3）応募表明及び提案書の提出期間において、愛荘町の工事等契約に係る指名停止等の措置要領に基づく、指名停止がなされていないこと。（4）私的独占の禁止又は公正取引の確保に関する法律（昭和 22 年法律第 54 号）等に抵触する行為を行っていない者であること。（5）愛荘町の平成 28・29 年度測量・建設コンサルタント等業務競争入札参加資格を有する者であること。（6）本業務を総括する管理技術者は、技術士（総合技術監理部門-下水道）の有資格者であること。 (7) 平成 20 年度以降に完了した下水道事業における法適化基本方針の検討（または基本計画策定）、固定資産調査評価、移行事務手続き支援の全てを 1 つの業務で、かつ 2 万人以上 10 万人以下の人口規模を有する自治体の完了実績を、1 件以上有する。 (8) 下水道事業公営企業会計システム導入に向けた検討の作業実績のある技術者を配置すること。（9）滋賀県内に本店もしくは、支店、営業所があること。（10）本提案に応募しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。愛荘町長宇野一雄様（〒住所商号又は名称代表者氏名）