平成28年度 鴨川旧庁舎解体工事 工 事 番 号 加総財第 1 号 場 所 加東市 工 種 解体工事 下鴨川 実施設計書 地 内 兵庫県 加東市 内 訳 実 施 概 要 増 額 今回変更 円 円 円 旧鴨川庁舎解体 円 円 円 設計額 請負額 請負 日 数 契約締結日の翌日から 平成28年8月31日まで 1 番 号 名 称 加総財第 1 号 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 平成28年度 鴨川旧庁舎解体工事 内 訳 1 木造建物解体 瓦屋根 土壁 129.66 ㎡ 2 植栽伐採処分 処分費含む 1.0 式 3 雑処分費 バッカン 1.0 式 4 整地費 表質敷 506.00 直接工事費計 1.0 式 現場管理費 1.0 式 一般管理費 1.0 式 1.0 式 5 共通仮設費 6 7 安全対策含む 工事価格 8 消費税相当額 工事費 1 2 特記仕様 1.入札対象工事 対象工事は「平成28年度 鴨川旧庁舎解体工事」とする。 2.工期及び事業区分 工期は平成28年8月31日とする 3.仕 様 書 本工事の標準仕様は各工事共、公共建築改修工事標準仕様書による。(最新版) 4.現場代理人及び主任技術者 現場代理人及び主任技術者の選任については、その者の経歴を提出し市及び監理者の承認を得ること。 5.軽微な変更の請負金額の増減 工事契約後、軽微な変更を指示されたときは請負者の負担において行なうものとする。 6.工事の下請等 本工事に係る一括下請は一切認めない。 部分下請をさせる場合については発注者の承認を要する。 今回の入札参加者は下請をすることができない。 7.仮設工事及び費用負担 工事用進入路のための用地等の借上料及び補償料は請負者の負担とする。 工事施行及び資材運搬によって生じた道路、建物、その他構造物等の復旧は請負者の負担とする 8.工事安全監理の徹底 工事施工にあたっては労務管理を厳正に行ない、安全を期するほか近隣住民に対しては適切な処置を行ない工事の円滑を計ると共に、工事の為の隣家等への損害の 補償及び補修は請負者の負担で行なう。又、大型重機使用時等には警備員を配置すること。 9.質疑応答方法 随時連絡可とします。 10.入札日 別紙の案内のとおり。 11.その他 ①本工事について、関連諸官庁の手続き及び関連業務の一切を見込むこと、又材料、施工方法については十二分に検討を行ない施工するものとし設計図に図示なくとも 構造上、技術上及び納まり上当然必要なものは監理者と協議の上、請負者の負担にて施工すること。 ②処分等については法的手続きに従い、産廃処分とする事とし、マニフェストは当然ながら提出すること。 ③本工事現場は道路沿いの解体工事であります。よって、工事実施・工程等については管理者と十分協議を行い、安全には十分注意を払い、 万一にも事故等のないよう努めるものとする。 2 405 345 394 394 394 394 394 394 392 345 2 345 39 346 324 405 住吉井堰 住吉橋 5 40 405 171 上鴨川住吉神社 (重要文化財) の ぞ き 川 ③ 上 県道 木 鴨川 津線 加東市 184 解体場所 鴨 川 ② 越 道 川 ① 鴨川団地 下鴨川 167 167 木 県 道平 W 栄北橋 W 下鴨川公民館 社鴨川郵便局 南山線 W 住吉神社 172 171 171 405 167 154 ぜんカントリークラブ W 405 324 346 W 河鹿橋 405 405 ② ① 170 184 405 W 405 346 405 172 4 18 171 W 建物概要 主体構造:木造平屋建 敷地面積:506㎡ 経緯 庁舎として使用しておらず、また、土地の所有者に土地を返還するため ③ 設計者 加東市 財政課 法適合確認欄 検証者 工事名 図 名 鴨川旧庁舎解体工事 解体場所案内図 工事番号 縮尺 加総財第 号 1:100 日付 2016 03.01 図面番号 No A 001
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