アジア 太平洋 研発第 48号 平成28年5月19日 各 位 一般財団法人アジア太平洋研究所 所 長 代表理事 宮 榎 原 原 秀 則 夫 之 APIRセミナー 「急接近する日印関係:インド経済の現状・展望と今後の展開可能性」 ご 案 内 前略 当研究所では、時宜を得た有益な情報提供の場として、随時セミナーを開催しております。 今回は、インドの政治経済の世界的権威であるメルボルン大学のアンソニー・ダコスタ教授をお迎え し、インド経済の現状と日印関係の展望についてご講演をいただきます。また、長年医薬品業界におい て世界各国で活躍され、インドの医薬品産業に関する知見も豊富な豊田繁氏をお迎えし、日本の医薬品 産業の展開可能性についての基調報告もしていただきます。 成長著しい経済大国インド。中国以上のポテンシャルともいわれるインドとの積極的な関係構築の必 要性が高まっています。本セミナーにご参加いただき、インドとの新しい可能性へのヒントを得る機会 としていただければ幸いです。多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。 草々 記 ■日 時 平成28年6月8日(水) 14:00~16:30 ■会 場 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム9 (大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 地下2階) ■次 第 ・基調講演「インド経済の現状・展望および日本にとっての可能性」 メルボルン大学 豪印研究所現代インド研究リーダー・教授 Anthony P. D'Costa 氏 ・基調報告「日本/インドの医薬品産業の現況と日印の製薬関係に対する影響」 豊田 繁 氏 インド 医薬品輸出推進協会 名誉コンサルタント、元武田薬品勤務、シニアアドバイザー(金陽製 薬、台湾医薬技術開発発展中心、モリモト医薬、金沢大学、大阪医薬品協会他) ・パネルディスカッション「インドと日本:win-win関係の可能性について」 導入・モデレーター 後藤健太 氏 APIR主席研究員、関西大学経済学部教授 パネリスト Anthony P. D'Costa 氏 (順不同) 豊田 繁 氏 APIR研究統括、大阪大学名誉教授 林 敏彦 ■言 語 日本語および英語(ただし英語発言に関しては逐次日本語要約あり)。 ■主 催 一般財団法人アジア太平洋研究所 ■申込方法 ■参加費 企業・団体名 (日) 連 TEL: e-mail: 先 料 下 記 に 必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 、 e-mail( [email protected]) ま た は FAXで お 申 込 み下さい(受付連絡・受講票等の送付は致しません。直接会場にお越し下さい)。 以上 APIRセミナー(2016.6.8) 絡 無 出 席 者 ご 氏 名 ご 送信先:FAX. 06-6485-7689 (英) FAX: ご 所 属・役 職 日 英 【ご連絡先】TEL:06-6485-7692 FAX:06-6485-7689(担当:岡田、藤田) * ご記入いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として 配付させていた だきます。 * 省 エ ネ ル ギ ー 推 進 の た め 、 適 正 冷 房 ( 約 28度 ) 、 職 員 の 軽 装 勤 務 に 取 り 組 ん で お り ま す 。 会 合 へ の ご 出 席 に あ た り ま し て 、 適正冷房にふさ わしい服装でお 越し頂きますよ うお願い申し上 げます。 (期 間:5月1日~ 10月31日)
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