様式第1号 年 月 日 殿 青森県知事 ○○市長 ○ ○ ○ ○ 印 (地区消防事務組合管理者○○○○) 派遣職員の推薦について 下記職員を適任と認め、推薦しますので、よろしくお取り計らいください。 記 1 派遣職員の職氏名 2 生年月日(年齢) 3 学 歴、資格等 4 現 給 料 等 職 5 職 別紙履歴書のとおり 6 推 薦 理 由 7 その他参考となる事項 歴 等 D- 35 級 号給( 円) 履 所 歴 書 属 ふ り が な 氏 名 階 級 現 住 所 最 終 学 歴 年 給 料 月 給 職 罰 職 年 歴 月 日 卒業・中退 号給 円 資 格 技 能 賞 級 月 日 D- 36 消 年 月 防 日 D- 37 歴 様式第2号 青森県防災ヘリコプター派遣職員に関する協定書 ○○○○消防事務組合から青森県に派遣する職員の身分取扱等に開し、青森県知事(以下「甲」という。 )と○○○○消 防事務組合管理者(以下「乙」という。 )との間に次の事項を協定する。 第1条 乙は、 消防事務組合消防吏員 第2条 派遣期間は、平成 2 年 月 日から平成 を青森県に派遣するものとする。 年 月 日までの間とする。 前項の期間については、甲、乙双方協議のうえ、延長し、又は短縮することができるものとする。 第3条 甲は、派遣職員を派遣期間中、青森県職員に併せて任命するものとする。 第4条 甲は、甲の関係規程により、甲の命ずる旅費(乙の職員として帰任する場合の赴任旅費を除く。)、特殊勤務手当 (航空手当に限る。 ) 、時間外勤務手当、宿日直手当及び休日勤務手当を負担し、派遣職員に対し支給するものとする。 この場合において、時間外勤務手当及び休日勤務手当の算定の基礎となる勤務 1 時間当たりの給与額の算出については、 乙の関係規程による給料及び甲の関係規程による特殊勤務手当の合計額を基礎として算出するものとする。 2 乙は、乙の関係規程により、派遣職員の給料、扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、期末手当、勤勉手当、 寒冷地手当等の給与等を派遣職員に支給するものとする。 第5条 派遣職員の退職手当及び年金等は、乙が支給する。 第6条 派遣職員の昇任、昇格等、身分に異動が生じたときは、乙は速やかに甲に通知するものとする。 第7条 派遣職員の服務、勤務時間その他の勤務条件及び健康管理については、甲の規程を適用する。ただし、共済組合、 職員互助会については、乙の規程を適用する。 第8条 派遣職員の分限及び懲戒は、甲乙双方協議の上、行うものとする。 第9条 派遣職員の公務災害補償は、地方公務員災害補償法(昭和 42 年法律第 121 号)に定めるところによる。この場 合の認定請求手続きは甲が行い、補償費受給手続等は乙が行うものとする。 2 派遣職員に係る地方公務員災害補償基金負担金は、乙が負担するものとする。 第10条 甲又は乙の都合により、派遣期間満了前に派遣を取り止めるときは、甲、乙協議の上、決定するものとする。 第11条 この協定書に定めた事項に変更を要すると認めたとき、又は、疑義を生じたときは、甲、乙双方協議の上、決定 するものとする。 以上の協定を証するため、本書2通を作成し、記名押印の上、甲、乙各1通を保管するものとする。 平成 年 月 日 甲 乙 D- 38 青森県知事 ○○ ○○ 様式第 3 号 第 年 号 月 日 消防本部経由 ○ ○ ○ ○○市長 ○ 殿 (地区消防事務組合管理者 ○○ ○○) 青森県知事 派 遣 職 員 の 勤 務 状 況 通 知 書( 月 分) 下記派遣職員の勤務状況を青森県防災ヘリコプター派遣職員取扱要綱第 11 条によ り、下記のとおり通知します。 1 勤 務 状 況 休 氏 2 名 月 出勤 暇 年次 特別 休暇 休暇 職務 その他 専念 の有給 義務 休暇 免除 その他特記すべき事項 D- 39 出張 欠勤 摘 要
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