「地域密着型サービス事業者公募に関する質問書」に対する回答について NO. 質問事項 質問内容 回答内容 事業所開設に対する補助 開設準備経費等支援事業のみの活用は可能です 事業所開設に対する補助金のみの活用も可能です。 金について か。 ただし、補助金については、府の地域医療介護総合 [要項P4 6補助金] 確保基金を活用する予定ですが、不採用になった場 1 合や整備予定年度内に整備が完了しない場合は補助 金を交付出来ない場合があります。また、平成28 年度の補助金額については府が定める額となり現在 未確定となっております。 添付書類について 2 マニュアル類の添付は可能ですか。 添付いただいて結構です。 事業者の概要等に関する 介護保険事業者の指定状況とは、既存事業所に 介護保険事業者の指定状況は、既存の事業所を記載 資料について ついて記載すればよいのでしょうか。その場 してください。複数の事業所がある場合は別表の添 [ア事業者の概要(様式 合、複数事業所があるのですが、別表の添付で 付も可能です。 2-1)] もよろしいか。 事業者の概要等に関する 既存事業所の運営状況については事業所が多数 様式に記載しきれない場合等は、別表の添付も可能 資料について ありますので、別表の添付でもよろしいか。 です。 事業者の概要等に関する 未定の場合、管理者として採用予定の社員の資 管理者としての資格要件を満たしている者を配置い 資料について 格のみ記載でもよろしいか。 ただくことになり、職歴等の記入を要するので可能 [要項P8 11その他 注意事項(4)―3] 3 4 [ア事業者の概要(様式 2-1)] 5 [キ履歴書(管理者)様 式3-2] な限り管理者を特定してください。 NO. 6 質問事項 質問内容 回答内容 事業者の概要等に関する 4社が統合して発足された会社の場合、決算報 統合された4社について決算報告書及び納税証明書 資料について 告書及び納税証明書の提出はどのようにすれば を全て提出してください。 [ケ決算報告書及びサ納 よろしいか。 税証明書等[様式3-2] 実施事業についての資料 7 協力未定の場合は空白でもよろしいか。 について 「現在○○病院と協議中」など、可能な限り現在の 状況を記載してください。 [整備企画概要説明書 (様式4)] 事業者の概要等に関する 役員構成欄に、名簿は様式2-2とあります ・様式2-2に役員の氏名、住所等を記載してくだ 資料について が、名簿以外に何か記入が必要ですか。資産 さい。 [ア事業者の概要] は、各事業所を含む弊社全体の資産という解釈 ・資産については、各事業所を含む貴社全体の資産 でよいか。 を記載してください。 借入金状況は短期借入についても記入が必要で ・借入金状況については、長期借入金のみを記載し すか。 てください。 事業者の概要等に関する 職業は、現在の会社等の名称及び役職名を全て ・職業欄については、兼務されている場合について 資料について 記入とありますが、兼務している場合という解 は、兼務されている全ての役職名を記載してくださ [オ役員名簿(様式2- 釈でよいか。また、出向元の記入も必要です い。 2) ] か。 ・社会福祉関係歴は、民生委員、保護司のほか、介 社会福祉関係暦は、民生委員、保護司等を記入 護支援専門員や介護福祉士、訪問介護員など、社会 とありますが、”等”とは具体的にどのような経 福祉関係の経歴を記載してください。 8 9 歴でしょうか。福祉関係の職務に従事した経歴 も記入が必要ですか。 NO. 質問事項 質問内容 事業所整備の要件につい 同じ建物内でデイサービスを1階又は3階に移 デイサービスの移転については、今回のケースで て[募集要項4] 転し、2階を増築して小規模多機能居宅のみの は、階を変えるだけの移転であり、圏域の変更では 事業計画をしています。 ないため、各種法令や基準等に適合しているのであ 上記の場合、各種基準に問題無ければ、運営中 れば、可能であると考えます。 のデイサービスの移転は可能ですか。 ただし、移転については、開設時の手続きと同様に 10 回答内容 まず、宇治市へ事前相談をしていただき、宇治市で 了解を得てから、京都府(山城北保健所)と協議と なりますので、正式な移転の可否については、指定 権者である京都府となります。 事業所整備の要件につい デイサービスと小規模多機能居宅の事業所2件 相談室については、運営上支障がなく、利用者及び て[募集要項4] を運営する場合に相談室と事務室は1か所でも その家族が相談を行う際に不便が生じなければ、小 よいでしょうか。(玄関は各事業所で別になり 規模多機能型居宅介護とデイサービスとの併用も可 ます。 ) 能です。 11 事務室についても同様であり、運営上支障がなけれ ば事務室の併用も可能です。 ただし、その可否については、実際に図面等を確認 させていただいてからの判断となります。 12 認知症対応型共同生活介 様式13別紙1,2「グループホーム家賃算定 家賃の設定にあたっては、 「様式13関連別紙1, 護の『様式13-2利用 の考え方」にて示されている家賃算出式に従う 2の考え方」に基づいて算定願います。 料の設定(積算根拠) 』 事が必須であると考えてよいか。それとも事業 また、建物を賃貸する場合は、 「様式13関連別紙 に記載されている家賃 者独自の考え方による算定をおこなってもよい 2(6)(地代)=(月額賃料×12ヶ月×契約年 (月額)の部分につい か。また、建物を賃貸する場合(事業者以外の 数)」で建物についての経費を算出し、家賃の積算 て、 者が建物を所有する場合)の算定方法を教えて 根拠としてください。 ください。
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