現場代理人及び主任技術者の兼務に関する質問回答質問内容回答内容現場代理人及び主任技術者の兼務に関する平成 27 年４月１日以後に公告、指名を行う工事か取扱いについて、「平成 27 年４月１日以後ら適用します。に発注する工事から適用」とありますが、平成 27 年４月１日以後に契約を締結する工事が対象となるのですか？現場代理人の常駐及び主任技術者の専任「営業所における専任の技術者」は業種に関わらを要する工事について、「営業所における専ず、現場代理人の常駐及び主任技術者の専任を要す任の技術者」は当該工事の現場代理人及びる工事について、入札参加申込みはできません。主任技術者等となれないこととなっていますが、土木一式工事の営業所における専任の技術者は、建築一式工事の技術者として入札参加申込みは可能ですか？国や県が発注する工事の現場代理人又は主任技術者と兼務することは可能ですか？他の自治体等の工事との兼務は認めません。ただし、工事の対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、かつ、工事現場がいずれも加古川市内の工事現場で、同一の場所又は隣接する場所で施工するものについては、落札決定後に兼務の可否を判断します。入札公告等において、主任技術者の兼務を認めた郵便応募型条件付き一般競争入札において技術者等の兼務を希望する場合、入札参工事に限り、兼務しようとする技術者を入札申込み加申込専用封筒にはどのように記載すればの時点で記載してください。ただし、兼務可能な工事には一定の条件が必要でよいですか？すので申込みに際しては、十分に確認のうえ申込みをしてください。兼務が認められない工事に、同一の技術者を複数の案件に申込みをした場合、当該申込みはすべて無効とします。