平成25年度地域密着型サービス事業者の公募に関するQ&A

平成25年度千葉市地域密着型サービス事業者の公募に関する
評価項目及び評価基準、公募全般に係る質問及び回答
<認知症対応型共同生活介護>
No
質問内容
回答内容
1
公募時に抵当権等の権利設定が無いことを条件とし
ているが、抹消の確約書等の提出をもって応募を受 抵当権等の権利設定がある土地での公募申請は認め
け付けることは可能か。
ません。抵当権抹消の確約書等の提出をもって申請
また、抵当権抹消の確約書等で応募が認められる場 を受け付けることはいたしません。
合、審査の際に丌利(減点)になることがあるか。
2
本公募の要件やグループホームの設置基準に適合
例えば、1、2階をグループホームとし、3階を賃
し、利用者の安全と安心が図られるのであれば可能
貸アパート等、別の用途も計画し、建物を建築して
です。必ず個別相談及び質問の期間に高齢施設課に
もよいか。
ご相談ください。
3
小規模多機能型居宅介護事業所の併設は可能です。
必ず個別相談及び質問の期間に高齢施設課にご相談
ください。
小規模多機能型居宅介護を併設する予定であるが、
但し、小規模多機能型居宅介護事業は、「予め指定
可能か。
年月日を定め、施設整備事業者の随時募集を行う
サービス」となりますので、認知症対応型共同生活
介護事業と同時開設できない場合があります。
<地域密着型特定施設入居者生活介護>
No
質問内容
回答内容
1
小規模多機能型居宅介護事業所を併設するにあた
り、開設の時期は地域密着型特定施設入居者生活介
護と同時開設なのか、若しくは、遅れてもよいの
か。また、申請書は同時に提出するのか。
2
地域密着型特定施設入居者生活介護と併設する小規 人員基準については、千葉市条例及び施行要領のと
模多機能型居宅介護事業所の職員は、兼務できるの おりです。兼務は、それぞれの施設の人員基準を満
か。
たした上での兼務となりますのでご注意ください。
3
食堂等の設備は、原則として、共用でなく、事業所
地域密着型特定施設入居者生活介護と併設する小規
毎に確保されるものとします。
模多機能型居宅介護事業所の設備は、どの程度共用
詳細については、個別相談及び質問の期間に高齢施
できるのか。
設課にご相談ください。
4
併設する小規模多機能型居宅介護事業所について、
併設する小規模多機能型居宅介護事業所について、 「評価項目及び基準」はありません。千葉市条例及
「評価項目及び基準」はないのか。
び施行要領を十分に理解・確認の上整備してくださ
い
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併設する小規模多機能型居宅介護事業所について
は、地域密着型特定施設入居者生活介護事業所と同
時開設とします。指定申請書も同時に提出してくだ
さい。
No
質問内容
回答内容
5
サービス付き高齢者向け住宅の登録をする事業者も
サービス付き高齢者向け住宅についての設備に関す 公募については、同じ「評価項目及び基準」で評価
る「評価項目及び基準」も有料老人ホームと同様と します。但し、サービス付き高齢者向け住宅の登録
考えてよいのか。
基準等は、別途定められてありますので、必ず担当
課に事前に確認・相談をおこなってください。
6
公募申込時の計画予定地がやむを得ない事情で建設 公募申請時に計画地を変更することは、可能です。
丌可能となった場合、計画地を変更することは可能 もし、公募申込みの取下げをされる場合は、取下げ
か。
書(任意様式)を提出してください。
7
「評価項目及び基準」について選定される際の合格
定めておりません。
点は定めているか。
<定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス><複合型サービス>
質問がありませんでした。
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