2 授業科目の概要 <教育学部 こども教育学科> (1) 授業科目表 科目 区分 授業科目の名称 大学共 共生論 通科目 宗教と科学 配当 年次 単位数 専任教員等の配置 備 必 修 選 択 自 由 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手 1・2・3前 2 兼 1 1・2・3後 2 兼 1 考 村松直子兼任講師退職による担 当者の変更(27) 担当 中川妙子(兼任) コミュニケーション英語Ⅰ 1・2・3前 1 兼 佐藤正伸講師途中辞退による担 当者の変更(木村郁子講師担 5 当)(25) 4 宮城典江講師契約終了による担 当者の変更(チェンバレン暁子講師 担当)(26) 教育課程充実を図るため担当者 を追加(松岡昇講師)(26) マイケル・エドワーズ講師退職 外 コミュニケーション英語Ⅱ 国 語 科 目 基 本 教 育 科 目 コミュニケーション英語Ⅲ 1・2・3前 3 による担当者の変更(27) 担当 兼 2 ジョナサン・ハモンド(兼任) 1 アレックス・ブラウン(兼任) 村松直子兼任講師退職による担 当者の変更(27) 担当 中川妙子(兼任) 1・2・3後 1 兼 佐藤正伸講師途中辞退による担 当者の変更(木村郁子講師担 5 当)(25) 4 宮城典江講師契約終了による担 当者の変更(チェンバレン暁子講師 担当)(26) 教育課程充実を図るため担当者 を追加(松岡昇講師)(26) マイケル・エドワーズ講師退職 コミュニケーション英語Ⅳ 1・2・3後 3 による担当者の変更(27) 担当 兼 2 ジョナサン・ハモンド(兼任) 1 アレックス・ブラウン(兼任) 表現技法Ⅰ(読解、分析) 日 表現技法Ⅱ(作文、論文) 本 語 科 表現技法Ⅲ(口頭表現) 目 情報基礎演習 情 報 科 情報応用演習 目 基 礎 教 育 科 目 1・2・3前 2 1 1・2・3後 2 1 2・3前 七部理子講師該当科目のみ担当 2 兼 1 辞退による担当者の変更(古谷 知子講師担当)(26) 1・2・3前 2 兼 教育効果を考慮し、より専門性 2 の高い担当教員に変更(27) 1 担当 石川恵理子(兼任) 松本 英美(兼任) 1・2・3後 2 兼 教育効果を考慮し、より専門性 2 の高い担当教員に変更(27) 1 担当 石川恵理子(兼任) 松本 英美(兼任) 情報分析法 2・3前 2 兼 1 ビジネスコンピューティングⅠ 2・3前 2 兼 1 ビジネスコンピューティングⅡ 2・3後 2 兼 1 5 基 礎 教 育 科 目 人 間 理 解 科 目 現代人の生活倫理 1・2・3前 2 兼 1 人間の心理と行動 1・2・3後 2 兼 1 対人コミュニケーション論 1・2・3後 1・2・3前 2 兼 1 変更(26) チームワークとリーダーシップ 1・2・3後 2 兼 1 日本の歴史と文化 1・2・3前 2 兼 1 文 世界の歴史と文化 化 文学作品と文学表現 理 解 科 多文化と異文化理解 目 1・2・3後 2 兼 1 1・2・3前 2 兼 1 1・2・3後 2 兼 1 の変更(27) 社 会 理 解 科 目 経済構造と経済政策 1・2・3前 2 兼 1 法律社会と人権問題 1・2・3後 2 兼 1 政治社会と行政問題 1・2・3前 2 兼 1 社会構造と社会変動 1・2・3後 2 兼 1 宗教社会と民族文化 1・2・3前 2 兼 1 1・2・3後 2 兼 1 の変更(27) 1・2・3前 2 兼 1 1・2・3後 2 1 1・2・3前 2 1 国 際 理 世界動向と国際貢献 解 科 生命科学と生命倫理 目 地球環境と環境保護 総 合 教 育 科 目 身体と健康 スポーツⅠ 教育効果を勘案して配当学期を 河野道直講師退職による担当者 担当 岩村沢也(兼担) 河野道直講師退職による担当者 担当 岩村沢也(兼担) 1 1・2・3前 1 教育効果を勘案し、専門性の高 い教員でコマ数を減らさずに運 2 営することとしたことから担当 兼 1 教員数が減。(27) 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(荒井迪夫講師)(26) 1 教育効果を勘案し、専門性の高 い教員でコマ数を減らさずに運 2 営することとしたことから担当 兼 1 教員数が減。(27) 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(荒井迪夫講師)(26) 授業内容見直しにより担当者 減。教育効果としての問題は生 じない。(27) 授業内容見直しと担当者振り分 けによる変更(髙橋敏教授、河 津英彦教授、藤田佳子准教授担 当追加および西田俊夫教授担当 無し)(26) 健 康 理 解 科 目 スポーツⅡ 自 立 支 援 科 目 入門セミナー 1・2・3前 2 6 5 キャリアデザインⅠ 1・2・3前 2 1 キャリアデザインⅡ 1・2・3後 2 1 1・2・3前 2 導入科目 教育学概論 基 礎 科 目 1 1・2・3後 1 1 1 教育原理 1・2・3後 2 保育原理 1・2・3後 2 1 兼 1 教育心理学 1・2・3後 2 兼 1 社会福祉概論 1・2・3前 2 兼 1 6 教職概論 2・3前 2 1 保育者論 4前 2・3前 2 兼 1 変更(27) 教育行政論 3・4後 2 兼 1 教育政策論 3・4前 2 兼 1 当者の変更(27) 教育効果を勘案し、配当年次を 浅野幹雄講師就任辞退による担 基 幹 科 目 担当 末松裕基(兼任) 学校経営論 3・4後 2 1・2・3後 2 2・3後 1 1 発達心理学Ⅰ 1・2・3後 2 1 発達心理学Ⅱ 3・4前 2 社会福祉相談援助 3・4前 1 児童家庭福祉 2・3前 2・3後 2 社会的養護 2・3後 2 子どもの保健Ⅰ 2・3通 4 兼 1 子どもの保健Ⅱ 3・4前 1 兼 1 子どもの食と栄養 3・4後 2 家庭支援論 2・3前 2 教育課程論 3・4後 2 兼 1 保育課程論 3・4前 2 兼 1 保育内容総論 2・3後 2 兼 1 保育内容(健康) 3・4前 2 兼 特別支援教育 保育心理学 兼 1 兼 1 1 1 教育効果を勘案して配当学期を 兼 1 変更(26) 1 兼 1 1 瀧澤利行講師退職による担当者 2 の変更(27) 1 担当 小山修(兼任) 七木田文彦(兼任) 保育内容(人間関係) 3・4前 2 保育内容(環境) 3・4後 2 保育内容(言葉) 3・4前 2 保育内容(音楽表現) 2・3後 2 保育内容(造形表現) 3・4前 2 保育内容(身体表現) 3・4後 2 乳児保育 3・4後 2 障害児保育 2・3後 2 社会的養護内容 3・4前 1 兼 1 初等国語科教育法 3・4前 2 兼 1 の変更(27) 兼 1 1 1 1 1 兼 1 兼 1 1 眞有澄香講師退職による担当者 担当 豊田秀敏(兼任) 展 開 科 目 初等社会科教育法 3・4前 2 初等算数科教育法 3・4前 2 1 初等理科教育法 3・4前 2 初等家庭科教育法 3・4後 2 初等生活科教育法 3・4後 2 初等音楽科教育法 3・4後 2 初等体育科教育法 2・3後 2 初等図画工作科教育法 3・4後 2 1 教材研究 3・4後 3・4前 2 1 道徳の指導法 2・3前 2 兼 1 特別活動の指導法 2・3後 3・4後 2 兼 1 変更(27) 兼 1 1 兼 1 兼 1 1 兼 1 教育効果を勘案し、配当学期を 変更(27) 教育効果を勘案し、配当年次を 7 生徒・進路指導の理論及び方法 2・3後 3・4後 教育効果を勘案し、配当年次を 変更。また川崎幸一講師就任辞 退による担当者の変更(27) 兼 1 担当 花屋哲郎(兼任) 0 1 2 教職課程認定による指導により 担当者変更(25) 教育方法及び技術 3・4前 2・3前 2 幼児理解の理論及び方法 2・3前 2 教育相談の理論及び方法 3・4前 2 児童文化 兼 1 1 3・4前後 2 音楽Ⅰ 2・3前 2 1 1 音楽Ⅱ 2・3後 2 1 1 体育Ⅰ 1・2・3前 2 1 体育Ⅱ 専 門 教 育 科 目 教育効果を勘案し、配当年次を 変更(27) 1 1 2・3前 2 1 図画工作Ⅰ 1・2・3後 2 1 図画工作Ⅱ 2・3前 2 言語表現 2・3後 2 国語 2・3前 2 1 社会 2・3前 2 1 理科 2・3後 2 1 家庭 3・4前 2 兼 1 生活 3・4前 2 兼 1 算数 2・3後 2 兼 1 外国語活動 2・3後 2 兼 1 日本国憲法 2・3後 2 兼 1 学校カウンセリング 3・4前 2 学級経営の理論と方法 2・3後 2 1 1 兼 1 1 兼 1 集団指導の理論と方法 3・4前 2 教師の対人コミュニケーション能力 2・3前 2 兼 1 学校の安全管理と指導 3・4前 2 兼 1 自然探索・野外活動 2・3前 2 1 子ども環境学習論 2・3後 2 1 児童キャリア教育 2・3前 2 1 食育と健康 2・3後 2 兼 1 日本の歴史・文化と伝統 3・4前 2 兼 1 こども教育英語Ⅰ 2・3前 1 兼 1 に新設(27) こども教育英語Ⅱ 2・3後 1 兼 1 に新設(27) こども教育英語Ⅲ 3・4前 1 兼 1 に新設(27) こども教育英語Ⅳ 3・4前 1 兼 1 に新設(27) 保育実習Ⅰ 3通 4 2 1 2 1 保育実習Ⅱ 4前 2 1 2 1 保育実習Ⅲ 4前 2 1 1 1 保育実習指導Ⅰ 3通 2 2 1 2 1 1 1 高橋守講師就任辞退による担当 関 連 科 目 実 習 科 目 兼 1 者の変更(加藤尚裕教授担当) (26) 保育実習指導Ⅱ 英語教育力向上の為関連科目群 英語教育力向上の為関連科目群 英語教育力向上の為関連科目群 英語教育力向上の為関連科目群 4前 1 1 教育実習 3・4通 4 4 教育実習事前事後指導 3・4通 1 4 8 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(27) 担当 河津英彦(教授) 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(27) 担当 河津英彦(教授) 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(27) 担当 河津英彦(教授) 専門演習Ⅰ 2・3前 6 5 9 2 1 授業内容見直しと担当者振り分 けによる変更(藤田佳子准教授 担当追加、新井保幸教授、河津 英彦教授、阿部眞士教授、小西 淑子教授、西田俊夫教授、大串 和久教授担当無し)(26) 1 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(27) 担当 河津英彦(教授) 演 習 科 目 専門演習Ⅱ 2・3後 2 6 5 9 1 1 専門演習Ⅲ 3・4前 2 7 9 2 1 授業内容見直しと担当者振り分 けによる変更(新井保幸教授、 西田俊夫教授 2名減)教育効 果に問題はない(27) 専門演習Ⅳ 3・4後 2 7 9 2 1 授業内容見直しと担当者振り分 けによる変更(新井保幸教授、 西田俊夫教授 2名減)教育効 果に問題はない(27) 卒業研究 4通 4 9 2 1 教職実践演習(幼・小) 4後 2 4 保育・教職実践演習 4後 2 1 2 1 フィールドスタディーⅠ 教育実践演習Ⅰ 1・2・3後 1 2 2 授業内容見直しと担当者振り分 けによる変更(藤田佳子准教授 担当追加、新井保幸教授、河津 英彦教授、阿部眞士教授、小西 淑子教授、西田俊夫教授、大串 和久教授担当無し)(26) 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(27) 担当 守谷賢二(講師) 土井進(兼担) 松家まき子(兼任) 1 1 兼 2 教育効果を勘案し担当者を変更 (藤田佳子准教授担当)(26) 教職課程認定による指導により 科目名名称変更(25) 教育効果を勘案し科目担当者の 追加(27) 担当 土井進(兼担) フィールドスタディーⅡ 教育実践演習Ⅱ 2・3後 2・3前 2 1 2 実 践 科 目 教育効果を勘案して配当学期を 兼 1 変更(26) 教育効果を勘案し担当者を変更 (河津英彦教授担当)(26) 教職課程認定による指導により 科目名名称変更(25) フィールドスタディーⅢ 教育実践演習Ⅲ 3・4後 3・4前 2 介護等体験(事前・事後指導を含む) 3通 2・3通 2 1 4後 2 1 事例研究 2 教育効果を勘案して配当学期を 変更(26) 教職課程認定による指導により 科目名名称変更(25) 9 教育効果を考慮し、配当年次を 変更(26) 短期海外研修 2通 2 教育効果を勘案し科目担当者の 追加および変更(27) 担当 新井保幸(教授) 兼 1 小林肖像(兼任) 1 実践科目拡充による科目の新設 (26) (注)・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください ・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上 で,前年度報告時(平成27年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し 修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。 なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。 ・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。 ・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 「専任教員採用等設置計画変更書」の審査年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合 には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。) ・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可 以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください。 ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。 (2) 授業科目数 設 置 時 の 計 画 必 修 選 択 自 由 計 科目 17 科目 114 科目 0 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 131 備 考 科目 17 119 0 136 [ 0 ] [ 5 ] [ 0 ] [ 5 ] (注)・ 未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,届出時の計画 からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1) 10 (3)未開講科目 番号 1 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由,代替措置の有無 該当無し 2 3 (注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。 (4) 廃止科目 番号 1 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由,代替措置の有無 該当無し 2 3 (注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」 該当無し (注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周 知方法」を記入してください。 (6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合 未開講科目と廃止科目の計 = 設置時の計画の授業科目数の計 (注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。 11 0
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