②事業費について 1/1

②事業費について
No.
質問
事務局回答
経済性の観点から、可能な範囲において相見積りを取り、相見積りのなかで最
発注時に相見積りを取る必要がありますか?
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また、相見積りを徴収することができない場合はどのようにすればいいでしょ
うか?
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低価格を提示した者を選定してください。
相見積りの徴収ができない場合には、合理的な選定理由を明らかにした選定理
由書を整備してください。
公募説明会の旅費は認められますか?
いいえ。認められません。
実施主体が研修カリキュラムにあわせた講師を選定していただくことが原則で
講師依頼をする場合、講師個人ではなく業者と契約することは可能でしょう
すので、業者への発注となる場合でも、契約書等に講師個人が特定されている
か?
ことが必要です。
3団体と共催して1コースを開講する場合、広報費の上限額は3倍の90万円(税
別)になりますか?
いいえ。広報費の上限額は、1コースにつき30万円(税別)となります。
(様式2)の履行体制図に名前が記載されている者でも、講師謝金の対象になりま 原則、実施主体又は共催機関の職員等の場合は、講師謝金の対象にはなりませ
すか?
ん。
上限額はありません。実施主体の謝金規定に準じて下さい。
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講師等謝金の単価に上限額はありますか?
ただし、管理事務局が社会通念上逸脱していると判断した場合は、理由等を確
認させていただきます。
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体験講座を開催するための費用(会場費、講師等謝金等)は事業費として計上でき
ますか?
実施主体、共催機関の人件費は経費の対象になりますか?
はい。計上可能です。
いいえ。経費の対象にはなりません。
平成27年度事業と比較して、事業費・一般管理費の上限額が変更になったのはな
ぜですか?
平成27年度の事業費計上の実績を鑑みて変更となりました。
採択説明会に参加する際の職員旅費について、説明会当日より前の日付で購入
はい。計上可能です。ただし管理事務局との契約日以降となりますので、事前
した場合、職員旅費として計上できますか?
に購入する場合は、管理事務局にご確認ください。
事業終了後に提出する実績報告の金額が、実施計画時の金額と乖離があった場
合はどうなりますか?
実施計画時にご提出頂く金額が委託費の上限額となります。
実績報告時に、実際に要した費用についてご報告いただき、管理事務局におけ
る確定検査にて認められた経費について委託費としてお支払致します。
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