〜主な指標をななめ読み〜 情報提供資料 "⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAM (2016年5月) で経済・投資環境について情報発信しています。 ⾦利・為替 物価 インフレターゲットを⼤きく上回っているものの電気料⾦の 原油価格上昇や国内の政治環境の好転期待および為替 引き下げなどによりインフレ懸念は若⼲緩和 介⼊などによりレアルは前⽉⽐では下落も底堅い動き 75 70 (円/ブラジル・レアル) (2007年1月末~2016年4月末) (%) 円/ブラジル・レアル(左軸) 2年国債利回り(右軸) 65 60 55 50 45 40 35 30 25 '07/1 '09/1 '11/1 '13/1 18 18 16 16 14 14 12 12 10 10 8 8 6 6 4 4 2 2 0 0 '07/1 '15/1 ※税金等諸費用は考慮していません。 ※外貨建資産には為替リスク等があります。 (2007年1月~2016年4月) (%) 政策金利(参考、月末値) 消費者物価(前年同月比) ※消費者物価指数は2016年3月まで。 '09/1 12ヵ⽉累計の貿易収⽀は10ヵ⽉連続の⿊字 どにより経済活動が悪化し前期⽐でマイナス成⻑ (2007年第1四半期~2015年第4四半期) 個人消費 固定資本形成 純輸出 実質GDP(前期比年率) 15 '15/1 貿易 15年第4四半期は政治の混迷や⾼⽌まりするインフレな (%) '13/1 ※2016年3月末時点では、インフレターゲット4.50%の±2%が政策目標の範囲です。 GDP(前期⽐) 20 '11/1 (億米ドル) 3,000 貿易収支 輸出 輸入 2,500 10 (2007年1月~2016年3月、過去12カ月累計) 2,000 5 1,500 0 1,000 -5 ※季節調整前。 500 -10 0 -15 ※季節調整済。 -500 '07/1 -20 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '09/1 産業 '13/1 '15/1 家計 物価⾼や利上げの影響などから実質所得、⼩売売上 鉱⼯業⽣産は下落も設備稼働率は前⽉⽐でやや上昇 110 '11/1 (2007年1月~2016年2月) (%) (2012年=100) 数量ともに前年同⽉⽐でマイナス推移 88 16 105 86 12 100 84 95 82 90 80 85 78 鉱工業生産(左軸) 設備稼働率(製造業、右軸) (%) 小売売上数量(前年同月比) (2007年1月~2016年2月) 実質所得(前年同月比) 8 4 0 80 '07/1 ※季節調整済。 ※季節調整済。 76 '09/1 '11/1 '13/1 '15/1 -4 -8 -12 '07/1 '09/1 '11/1 '13/1 '15/1 ※小売売上数量は季節調整済。実質所得は6大都市圏、季節調整前。 (出所)トムソン・ロイター データストリーム、ブルームバーグ 当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 次ページの「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。 1/2 投資信託の留意点 以下の記載は、金融商品取引法第37条により表示が義務付けられている事項です。お客さまが実際にご購入される個々の ファンドに適用される費用やリスクとは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。ファンドにかかる費用の項目や料率等は販 売会社や個々のファンドによって異なるため、費用の料率は大和投資信託が運用する一般的なファンドのうち、徴収するそれぞれ の費用における最高料率を表示しております。また、特定ファンドの取得をご希望の場合には、当該ファンドの「投資信託説明書 (交付目論見書)」をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので必ずご覧いただき、投資に関する最終決定はお客さまご自身 の判断でなさるようお願いします。 お客さまにご負担いただく費用 直接的にご負担いただく費用 購入時手数料 料率の上限は、 3.24%(税込)です。 換金手数料 料率の上限は、 1.296%(税込)です。 信託財産留保額 料率の上限は、0.5%です。 ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。 保有期間中に間接的にご負担いただく費用 運用管理費用 (信託報酬) 費用の料率の上限は、 年2.1816%(税込)です。 その他の費用・ 手数料 監査報酬、有価証券売買時の売買 委託手数料、先物取引・オプション取 引等に要する費用、資産を外国で保 管する場合の費用等を信託財産でご 負担いただきます。(その他の費用・手 数料については、運用状況等により変 動するため、事前に料率、上限額等 を示すことができません。) ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ ファンドにより異なりますので、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 ■ ファンドのリスクについて ファンドは値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金と は異なります。また、新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。リスクの要因については、ファン ドが投資する有価証券等により異なりますので、お申込みにあたっては、ファンドの「投資信託説明書(交付目論見 書)」をご覧ください。 当資料のお取扱いにおけるご注意 当資料は投資判断の参考となる情報提供を目的として大和証券投資信託委託株式会社が作成したものであり、勧誘を目 的としたものではありません。投資信託のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見 書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実 績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載内容は資料作成時点のもの であり、予告なく変更されることがあります。 2/2
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