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〜主な指標をななめ読み
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⾦利・為替
物価
英国のEU離脱問題を受け世界的にリスク回避姿勢が
インフレ率は今年に⼊って予想ほど低下せず9.32%と
⾼まり円⾼が進⾏
75
70
(円/ブラジル・レアル)
市場予想を上回り4ヵ⽉ぶりに上昇
(2007年1月末~2016年6月末)
(%)
円/ブラジル・レアル(左軸)
2年国債利回り(右軸)
65
60
55
50
45
40
35
30
25
'07/1
'09/1
'11/1
'13/1
18
16
16
14
14
12
12
10
10
8
8
6
6
4
4
2
2
0
0
'07/1
'15/1
(2007年1月~2016年6月)
(%)
18
※税金等諸費用は考慮していません。
※外貨建資産には為替リスク等があります。
政策金利(参考、月末値)
消費者物価(前年同月比)
※消費者物価指数は2016年5月まで。
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
※2016年5月末時点では、インフレターゲット4.50%の±2%が政策目標の範囲です。
貿易
GDP(前期⽐)
20
(2016年7月)
16年第1四半期は政治の混迷や⾼⽌まりするインフレな
燃料・潤滑油などの価格低下に伴い輸⼊額が減少した
どにより経済活動が悪化し前期⽐でマイナス成⻑
ため12ヵ⽉累計の貿易収⽀は⿊字が継続
(2007年第1四半期~2016年第1四半期)
個人消費
固定資本形成
純輸出
実質GDP(前期比年率)
(%)
15
(億米ドル)
3,000
貿易収支
輸出
輸入
2,500
10
(2007年1月~2016年5月、過去12カ月累計)
2,000
5
1,500
0
1,000
-5
※季節調整前。
500
-10
0
-15
※季節調整済。
-20
'07
'08
'09
'10
'11
'12
'13
'14
'15
-500
'07/1
'16
'09/1
産業
'13/1
'15/1
家計
物価⾼や利上げの影響などから実質所得、⼩売売上
設備稼働率は下落も鉱⼯業⽣産は前⽉⽐でやや上昇
110
'11/1
(2007年1月~2016年4月) (%)
(2012年=100)
数量ともに前年同⽉⽐でマイナス推移
88
16
105
86
12
100
84
95
82
90
80
85
78
鉱工業生産(左軸)
設備稼働率(製造業、右軸)
(%)
小売売上数量(前年同月比)
(2007年1月~2016年4月)
実質所得(前年同月比)
8
4
0
80
'07/1
※季節調整済。
※季節調整済。
76
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
-4
-8
-12
'07/1
※実質所得は2016年2月まで
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
※小売売上数量は季節調整済。実質所得は6大都市圏、季節調整前。
(出所)トムソン・ロイター データストリーム、ブルームバーグ
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お客さまにご負担いただく費用
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料率の上限は、
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換金手数料
料率の上限は、
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料率の上限は、0.5%です。
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保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用
(信託報酬)
費用の料率の上限は、
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その他の費用・
手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買
委託手数料、先物取引・オプション取
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動するため、事前に料率、上限額等
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