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⾦利・為替
75
70
物価
⽶国⻑期⾦利の上昇を受けて、為替は対⽶ドルでは下落
インフレ率の鈍化傾向を受けて、11⽉30⽇(現地)に
も円安⽶ドル⾼傾向から対円では上昇
ブラジル中銀は前⽉から続けて利下げを決定
（円/ブラジル・レアル）
（2007年1月末～2016年11月末）
（％）
円/ブラジル・レアル（左軸）
2年国債利回り（右軸）
65
60
55
50
45
40
35
30
25
'07/1
'09/1
'11/1
'13/1
（％）
18
18
16
16
14
14
12
12
10
10
8
8
6
6
4
4
2
2
0
0
'07/1
'15/1
※税金等諸費用は考慮していません。
※外貨建資産には為替リスク等があります。
（2007年1月～2016年11月）
政策金利（参考、月末値）
消費者物価（前年同月比）
※消費者物価指数は2016年10月まで。
'09/1
'13/1
'15/1
貿易
16年第3四半期は投資の減速などを受けて、7四半期
燃料・潤滑油などの価格低下に伴い輸⼊額が減少した
連続のマイナス成⻑
ため12ヵ⽉累計の貿易収⽀は⿊字が継続
（億米ドル）
（2007年第1四半期～2016年第3四半期）
（％）
3,000
2,500
5
2,000
0
1,500
-5
1,000
個人消費
固定資本形成
純輸出
実質GDP（前期比年率）
-10
-15
'08
'09
'10
'11
'12
'13
'14
'15
※季節調整前。
500
0
-500
'07/1
-20
'07
（2007年1月～2016年10月、過去12カ月累計）
貿易収支
輸出
輸入
※季節調整済。
10
'16
'09/1
産業
'11/1
'13/1
'15/1
家計
物価⾼や利上げの影響などから⼩売売上数量は
鉱⼯業⽣産、設備稼働率は低⽔準が続く
110
'11/1
※2016年10月末時点では、インフレターゲット4.50％の±2％が政策目標の範囲です。
GDP（前期⽐）
15
（2016年12月）
（2012年=100）
（2007年1月～2016年9月）（％）
マイナス推移が続くも底打ちの兆候
88
16
105
86
12
100
84
95
82
90
80
85
78
鉱工業生産（左軸）
（％）
設備稼働率（製造業、右軸）
（2007年1月～2016年9月）
小売売上数量（前年同月比）
8
4
0
80
'07/1
※季節調整済。
※季節調整済。
76
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
-4
-8
-12
'07/1
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
※小売売上数量は季節調整済。
（出所）トムソン・ロイターデータストリーム、ブルームバーグ
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運用管理費用
（信託報酬）
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その他の費用・
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監査報酬、有価証券売買時の売買
委託手数料、先物取引・オプション取
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