出席免除の規定を改正する件

修正の動議
Kerstin Franzén, D-2320
折衷案
制定案 16-34
出席免除の規定を改正する件
提案者:
承認者:
1
2
3
4
5
6
7
8
Skellefteå ロータリークラブ(スウェーデン、第 2320 地区)
第 2340 地区(スウェーデン)
第 2350 地区(スウェーデン)
第 2370 地区(スウェーデン)
第 2380 地区(スウェーデン)
第 2390 地区(スウェーデン)
第 2400 地区(スウェーデン)
第 2320 地区決議会(スウェーデン、Arvidsjaur)にて承認
(2014 年 10 月 26 日)
第 2340 地区大会(スウェーデン、Örebro)にて承認
(2014 年 10 月 25 日)
第 2350 地区大会(スウェーデン、Stockholm)にて承認
(2014 年 11 月 22 日)
第 2370 地区大会(スウェーデン、Strängnäs)にて承認
(2014 年 9 月 27 日)
第 2380 地区大会(スウェーデン、Mullsjö)にて承認
(2014 年 10 月 18 日)
第 2390 地区決議会(スウェーデン、Borrby)にて承認
(2014 年 11 月 15 日)
第 2400 地区大会(スウェーデン、Karlskrona)にて承認
(2014 年 10 月 5 日)
標準ロータリークラブ定款を次のように改正する(『手続要覧』第 207 ページ)。
第 9 条 出席
第 3 節―出席規定の免除。次のような場合、出席規定の適用は免除されるものとする。
(a) 理事会の承認する条件と事情による欠席の場合。理事会は、正当かつ十分な
理由による会員の欠席を認める権限を持つ。このような出席規定の適用の免除は、
最長 12 カ月間までとする。ただし、健康上の理由からあるいは子どもの誕生、養子
1
2
縁組、または里親となることにより 12 カ月間を超えて欠席となる場合は、理事会が改
めて、当初の 12 カ月の後に、さらに一定期間の欠席を認めることができる。
(本文終わり)