平成28年度 第1回 丸子中央小学校 学校自己評価シート 《学校目標》 「確かな学力」「広く豊かな心」「すこやかな体」 分野 評価項目 朝読書の充実 評価の観点 ・読書の巾を広げる指導を行う 子どもとのかかわり ・「ふれ合いの時間」を有効に利用し、人間関係の把握に努めるとともに、児童とのつながりを深める 教 育 課 程 心身の健康 体力づくり ・友と心を合わせて表現する音楽会や運動会への取り組みの工夫 ・目標を持ってマラソンや、その他の運動に取り組める工夫 歌声の響く学校づくり ・心を合わせて歌う時間を設定する 食育の推進 教 育 活 動 ねらいの明確化 ・給食マナーを守り、残さず食べる指導を継続する ・朝食について家庭への啓発を行う ・1時間の目当てをはっきりさせて授業を始める 学 メリハリのある展開 ・教材や学習形態を工夫し、考えを深め合える場を設定する 習 指 ・学習内容の定着を図る時間を確保する 導 確実な見とどけ ・「自己評価」「相互評価」の場を確保する 家庭学習の工夫 生 徒 指 導 地 域 と の 連 携 学 校 運 営 あいさつ指導 保護者との連携 情報の発信 ・児童が主体的に家庭学習に取り組むことができるように、出し方や内容を工夫する(授業との連 動) ・児童会によるあいさつ活動を支援したり、職員自らが率先して挨拶をしたりして、明るい学校づくり を推進する ・早く、正確に、保護者の気持ちを大切にして連絡や相談をすすめる ・学校だより、学年・学級便り、学校HPを充実させる 学社連携 生徒指導の推進 ・関係機関、地域、保護者と連携して進める 地域講師の活用 ・教科指導やクラブ活動、ふれあい広場などで、地域の人材を活用していく 学習指導研究の推進 ・学指研などを通して、自らの研究を深める 研 究 ・ 研 修 一人一公開授業 ・自己課題を明確にして、積極的に授業公開をし、互いに学び合う 同僚性を生かした研修 ・職員の専門や特技を生かした校内研修を通して学び合う A:取り組めた B:ほぼ取り組めた C:あまり取り組めなかった D:取り組めなかった A B C D
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