提案書等の作成について 提案書等の作成について

別紙2
提案書等の作成について
提案書等は、表紙及び目次を付け、A4ファイルに編綴のうえ、10 部
提出すること(A4縦型横書き・左綴じ、A3版資料折込可)。
提案書等の作成に当たっては、以下の1~6の各項目の順番に従い、
具体的かつ詳細に記載すること。
1 法人及び応募資格等
法人及び応募資格等に関する書類
及び応募資格等に関する書類
(1)法人の事業経歴・概要
※ 法人の名称・所在地、資本金、業務内容、社歴、従業員数、
障害者雇用率等(雇用障害者数、障害種別、全従業員数に占める
割合)を明記すること
(2)法人の代表者の履歴又は経歴
(3)国又は地方自治体が実施した障害者関係の調査業務又は計画策定業務
を受託した実績(過去3年程度について記載)
2 見積書
経費見積りの積算内訳を明記すること
3 本調査を受託するに当たっての抱負
応募理由や、受託後に区との連携体制をどのように築いていくかなど、
受託に当たっての抱負や考え方について記載すること
4 実施体制・スケジュールに関する資料
別紙4「障害者実態調査実施スケジュール(予定)」を参照のうえ、本件
業務を受託した場合の実施体制及び作業スケジュールにつき、作成すること
5 提案書
以下の各項目について、具体的に記載すること
(1)各対象者についての考え方、ねらい、工夫、意図
(2)各調査項目内容についての考え方、ねらい、工夫、意図
(3)各調査票の文面やレイアウト等についての工夫
※ 調査票(案)の見本を作成し、添付すること
※ 個人用調査は、別紙1「江東区障害者実態調査業務委託仕様書」
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4(2)アに従い、
「身体障害」から「難病」まで7種類の案を作成
すること(抜粋で可)種別ごとに 5 ページ程度(表紙含まず)で作
成し、設問項目を違えること
例:№1~5 は身体障害、№6~10 は知的障害、等々
6 必要部数
10 部
8 選定基準
別表「障害者実態調査業務委託に係る選定基準」のとおり
9 その他
(1)区は、必要と認める場合に、追加資料の提出を求めることができる
(2)提出された文書等は、区の情報公開の対象文書となる
(3)提案内容が必ずしも採用されるとは限らない
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