28年度当初予算

﹃みんなでつくる 愛着を持って いつまでも住み続けたい
自慢のまち 東かがわ﹄実現に向けて!
それぞれの割合を見てみると、市税や
ます 。
は 、自 主 財 源 と 依 存 財 源 に 分 けられ
一 般 会 計 に 入 っ て く る お 金︵ 歳 入 ︶
財 源の種 類
158億2,972万円
年度当初予算
年度本市の予算は、3月
日 、市 議 会 に お い て 可 決
成立しました。
﹁
年度当初予算 ﹂の 概 要
使 用 料・手 数 料などで構成される自 主
財源が ・4%、地方交付税や市の借金
に当たる市債などで構 成される依 存財
地方譲与税など
(1.3%)
2億630万円
地方消費税交付金(3.9%)
6億2,320万円
源の割合が ・6%となっています。
諸収入(0.8%)
1億3,217万円
寄付金(1.3%)
2億52万円
地方交付税(32.2%)
51億円
についてお知らせします。
税金の使われ方
みなさんに納めていただいた税金は、道路
整備、ごみ処理から福祉と、さまざまな事業
や行政サービスに使われています。
市では、税
収のほか国や県の補助金など1年間の収入
【自主財源】
33.4%
歳入
繰入金(6.8%)
10億7,833万円
【依存財源】
66.6%
を見積もり、
その範囲内でさまざまな事業や
行政サービスに必要な予算を見積もります。
この予算の経理を会計といい、﹁一般会計﹂﹁特別
会計﹂﹁企業会計﹂
の3種類に分けられます。
それぞれの役割
るお金は
﹁一般会計﹂
で計上しています。
これに
278億5,217万円
分担金・負担金(1.1%)
1億6,774万円
使用料・手数料(2.2%)
3億4,268万円
財産収入(0.7%)
1億436万円
国庫支出金(8.6%)
13億6,671万円
福祉や教育などの行政サービスに使われ
対して特定の事業のために﹁特別会計﹂
﹁企
業会計﹂があります。
特別会計は国民健康保
険事業、下水道事業など6つあり、それぞれ
H28
28
国保税や使用料の収入によってまかなわれて
います。
市税(20.5%)
32億4,280万円
278億5,217万円
273億1,864万円
66
(前年度比 + 5億3,353万円)
H27
予算総額
260億7,625万円
33
県支出金(6.0%)
9億4,981万円
市債(14.6%)
23億1,510万円
(前年度比 △2,136万円)
12億92万円
H26
企業会計
256億5,102万円
300億
108億2,153万円
H25
250億
(前年度比 △1億4,532万円)
276億3,549万円
特別会計
H24
200億
150億
100億
50億
0
(前年度比 +7億21万円)
一般会計
●全会計当初予算総額の推移●
[一般、特別、企業]
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28
18
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