プロポーザル方式による結果公表 標準様式 1 結果は以下のとおりです。 担当課 健康福祉部 高齢者支援課 ①優秀提案事業者及び契 約交渉の相手方と評価点 社会医療法人 北斗会 (※品質点及び価格点を配点し 36.9 点 た場合の価格点・提案金額) ②全提案業者の名称 (申込順) 1. 社会福祉法人 豊中ファミリー 2. 一般財団法人 豊中市医療保健センター 3. 社会福祉法人 愛和会 4. 社会医療法人 北斗会 5. 6. ③全提案業者の評価点 【A 法人】36.9 点【B 法人】32.2 点 (得点順) 【C 法人】31.5 点【D 法人】31.5 点 認知症初期集中支援チーム業務委託については 4 事業者に提案をいた だき、10 の審査項目( 「配置職員について」 「業務時間(チームの稼働時 ④優秀提案事業者の選定 理由(*講評ポイント) 間)及びそれ以外の相談体制等の確保について」 「市内における地域資 源の把握状況及びそれらとのネットワーク構築や連携について」 「認知 症初期集中支援チームの地域住民等への周知・広報について」 「支援が 必要な対象者の把握方法について」 「初回訪問について」 「支援方針の決 定について」 「初期集中支援の実施、支援の終了について」 「チーム活動 の評価について」 「初回訪問から支援終了までの流れが事業目的に合致 しているか」)で審査した。社会医療法人北斗会の提案内容は、評価点 において、他事業者を上回ったため、契約交渉の相手方として選定した。 秦 康宏 (大阪人間科学大学准教授) 前防 昭男 (一般社団法人豊中市医師会副会長) 辻 ⑤-1 選定委員会委員の氏名 友美子(豊中市介護保険事業者連絡会会長) 中尾 司 (豊中市民生・児童委員協議会連合会理事) 神保 由起子(第 1 号被保険者代表) 浅沼 淑子 (福祉サービス第三者評価調査者) 羽渕 セツ子(福祉サービス第三者評価調査者) ⑤-2 選定委員の選任理由 ⑥その他 (非公表の項目及び その理由等) 介護保険法施行規則第 140 条の 66 に基づく。
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