混釈用寒天培地 日本薬局方準拠 試験成績書 添付 (増殖グラフ、画像付き) 混釈プレート枚数を 半分にできます 試料2mlが、かんたんに混釈できますので、寒天培地の混釈による 検査枚数を半減でき、効率的です。SCD や SCDLP などで微生物検 査を実施するときには、たいへん便利でお得です(シャーレ付き)。 簡単 ① 培地チューブをオートクレーブに入れ、 溶解モードで 90℃に設定し、20 分加温します。 (湯せんしても OK です。) ② 45℃~50℃に保持します。 ③ 試料2ml添加して、転倒混和します。 (ボーテックスを使用するとよく混ざります。) ④ シャーレに培地溶液を流し入れます。 ※ シャーレは添付されています。 標準寒天培地、乳酸菌用、PDA、SCDLP、SCD、サブローなど、各種 の混釈用培地が用意されています。 下記までお問合せください。 〒105-0004 東京都港区新橋 6-10-2 第 2 新洋ビル カスタマー サポート センター TEL(03)5425-2161 FAX(03)5425-2165 www.microbio.co.jp マイクロバイオ株式会社
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