顔認証システムを利用されているお客様でコンビニエンスストアがあります。リピートユーザーが多く、一度万引き犯から狙われると被害が拡大する恐れがあるようです。また、万引き犯の年代では若年者が横の繋がりから情報が広がりやすい点があるとの事です。働いてる従業員はアルバイトが多く店長がいない時間に警戒意識が弱まり狙われる傾向があるようです。導入することによって、防犯意識・店舗全体のレベルアップをすることができました。顔認証システムは、万引き対策だけでなく、老建施設、認知症患者を抱える病院などにおける徘徊検知の問合せが増えています。徘徊癖がある入居所様の顔を登録しておくことで、施設の職員様が安心して働ける環境作りに貢献できるシステムが構築されました。連動したカメラで店内を撮影し、静止画像を自動的に検知します。顔認証・検知率は高精度を誇ります。収集した来店客の顔データは検知と同時に自動的に保存されていきます。顔データを照合した結果、反応して検知お知らせします。離れた場所でも、スマホプッシュ通知のオプション機能もあります。香川県警察本部主催の万引き対策フォーラムが開催されました。愛媛県の地域と共に取り組む万引き防止対策事例が報告された後に、万引き防止対策に有効な防犯機器の報告を我が社の社長が行いました。すでに設置されている太陽光発電の設備の場合、最も盗まれるのがケーブルや電線です。貴金属である銅をねらって行われます。2014年の滋賀県で起きたあるメガソーラーの窃盗では、2.8km分ものケーブルが盗まれました。また、工事中の場合、パネルや架台などもねらわれます。 2013年、茨城県にあるメガソーラーの建築現場では、太陽光発電パネルが138枚盗まれる事件も起こっています。これらケーブルやパネル、架台など、盗難から守る対策が必要になってきています。侵入を早期発見し、適切な初期対応を行って損害を未然に防ぐためにも、状況やニーズに合わせて以下のシステムの導入をお勧めします。また複数のシステムを連動させることでより大きな防犯効果が期待できます。パトカサ通信防犯かわら版 2016 春香川県内において「ひったくり」が多発しています。高齢者や女性が多く狙われています。手口は、二人乗りのバイクや自転車で追い抜きざまに盗る、信号待ちをしている自転車のカゴから盗る等です。外出の際は、気を引き締め犯罪の被害に遭わないようにしましょう。４月１日にめでたく新入社員２名を迎え、我が社で入社式を行いました。フレッシュな若者２人が仲間入りして、今期も社員一丸となってまた頑張ります!！田井勇気（たいゆうき）上原秀敏学歴：高松大学卒業趣味：YouTubeで映画鑑賞名探偵コナンを１から見ること得意：バレーボール不得意：勉強パソコン不得意：勉強、パソコン今年の件数発生件数 1876件死者数 47件負傷者数 2327件（うえはらひでとし）学歴：穴吹コンピュータカレッジ情報ビジネス科卒業趣味：ボーリング得意：スポーツ不得意：カラオケ §経営理念§ 有限会社エーワンセキュリティサービス「想いあふれる社会の創造」〒761-8071 高松市伏石町2157-5 ＴＥＬ（087）815-3917 FAX（087）815-3918 URL:http://www.patokasa.com E-mail:[email protected] 〜理想の社員像〜いつも笑顔で仲間を思いやり、周囲に良い影響をあたえる人