平成28年度 学校経営・運営ビジョン

福島県立大笹生養護学校
教育目標
(知的障がい教育)
平成28年度 学校経営・運営ビジョン
児童生徒一人一人の自立と社会参加を目指し、たくましい生活力と心豊かな人間の育成を図る。
○明るく元気な子ども
○進んで学習する子ども
○仲良くがんばる子ども
経営方針
(1)学校は安全で安心の場所であることが教育活動を行う上での前提となることから、児童生徒の命の大切さをすべての教職員が自覚し、保護者の皆様や地域
の方々にも御協力をいただくとともに、日頃から開かれた学校づくりに努めます。
(2)児童生徒一人一人が日々の学習活動をとおして、学ぶことの楽しさを感じとり、一つ一つの活動において自分の力を精一杯発揮し、児童生徒自らが達成感を
実感できる教育を実践します。
(3)地域にある学校や関係機関との連携を図り、交流及び共同学習や体験的な活動など をとおして、地域社会とのつながりを意識した教育実践を積極的に行うと
ともに、 特別支援学校のセンター的機能により、地域の特別支援教育の取組を支援します。
校長 片寄 一
重点目標
児童生徒一人一人の自立の姿を捉え、主体的な学びを支える授業づくりに努める。
安全・安心な
学校づくり
授業の充実と
教員の専門性向上
①学校事故の絶無に努めます。
①明確なねらいの下、具体的な手立てを講じ、「主
・安全な学習環境整備
体的な学び」が実現できる授業づくりを推進します。
・職員の危機管理意識の向上
・子どもとの関わり方や具体的な支援方法の工夫
②防災及び防災教育の充実に努めます。
・子どもの経験や発信を大切にした実践
・将来にわたって生きる防災教育を推
進します。
・多面的で実際的な避難訓練の実施
(引き渡し訓練の実施、地域の防災
訓練参加等)
・非常時の校内外対応体制の強化及び
地域別連絡体制の整備
(不審者対応訓練の実施、緊急時まち
comiメール配信訓練等)
②障がいの特性に対応できるよう専門性を向上させ
ます。
・運動動作や摂食に課題がある子どもへの支援法の
研修
③外部専門家に協力を要請し、教員の専門性を高め
ます。
・授業力アップのための研修会を実施
④一人一人のニーズに応える進路指導の充実を図り
ます。
・地域での生活や就労を見据えた自立に向けて、体
験学習や現場実習の充実に努めます。
心の安定と
健康な身体
①教育相談体制の充実を図ります。
・子どもや保護者、教員の悩みや相談にケース会を
実施し、課題解決に向けた支援に努めます。
②いじめ防止対策を推進します。
・小学部、中学部、高等部が連携し、縦断的に取り
組み、未然防止に努めます。
・生徒及び保護者アンケートを実施します。
③生活指導を充実させます。
・食育の推進と体力向上
・肥満防止と虫歯予防
④生徒指導の改善・充実を推進します。
・小学部、中学部、高等部の系統的な性教育を行い、
実効性のある計画を立案し実施します。
特別支援教育の
センター的機能の充実
①地域に開かれた学校づくりをし ます。
・学校間交流及び共同学習を充実させ、
相互理解を深めます。
・地域の関係機関との連携を発展、充
実させます。
・特別支援教育セミナーの実施
②地域の特別支援教育への理解啓発を
推進します。
・教育講演会や研修会等へ教員を派遣
する等の協力支援をします。
・早期教育相談の充実を図ります。