平成28年5月 食育だより

平成28年4月25日(月)
琴浦町立学校給食センター
【ちまき】
若葉がまぶしい5月です。新しい学年になって1ヵ月が過ぎ、心と体にも少し疲れ
が現れてくる頃ですね。「晩春暁を覚えず」といいますが、眠くて起きるのがつらいと
いった人はいませんか。現代の栄養学では、いつどんなタイミングで食事をとったら
いいのかについての研究も進んできています。その知識を活用しながら、毎日、健康
に過ごしましょう。
●体内時計って知ってる?
●時間によって体内の活動が変わる!
人間の体は 1 日のリズムに従
って活動し、それをコントロ
ールする「体内時計」とよばれ
るしくみがあります。
1 日の中で体温に変化が起こるのは、この体内時
計によるものです。また栄養素が体によく吸収さ
れやすい時間や、骨や筋肉がつくられる時間があ
ることもわかってきました。
●寝る直前には食べるの
を控えよう!
●朝の光と朝ごはんで
体内時計を正確に保つ!
体内に脂肪をためるはた
らきは深夜に活発になり
ます。さらに寝る前に間
食をとると、翌日の朝
ごはんが食べられなく
なってしまい、健康的な
生活リズムを崩す原因に
もなります。
人間の体内時計は地球の
1 日 24 時間より少し長めで、
朝の光で毎日ずれを調節し
ています。朝ごはんもこの体
内時計を正確に保つために
とても重要な役割をはたし
ています。
●朝ごはんの栄養バランスも大切!
朝ごはんは、栄養バランスのとれたものにす
ることも大切です。家庭科で学習したことを
生活に活かしましょう。
かしわの木の葉は「跡継ぎ
がいなくならない」と、縁
起のよいものとして、その
葉で包んだおもちを子ども
の成長を祝うこの日に食べ
るようになりました。
【よもぎ】
【しょうぶ】
ぶ ゆ う
よもぎは、昔から悪い気を
はらうために用いられま
した。とくに「もちぐさ」
ともよばれる若芽にはさ
わやかな香りがあり、春先
の和菓子やもちの生地に
いれて使われます。
しょうぶ
名前が武勇を意味する「尚武」
や、
「勝負」にも通じ、香りが厄
払いにもなると、かざりに用い
られたり、束ねてお風呂に入れ
て「しょうぶ湯」として楽しみ
ます。
旬の野菜 たまねぎ
①
③
●朝ごはんと学力
朝ごはんをしっかり食べる児童・生徒は、午
前中から頭がしっかりはたらきます。食べ
ていない生徒と比べ、教科の別なく学力テ
ストの得点が高い傾向もありました。
【かしわもち】
もち米やもちを笹などの葉で包
んだものです。病気や悪いこと
を追いはらう力があるといわ
れ、端午の節句に食べるものと
いて中国から伝わりました。
④
5月下旬頃から鳥取県産
のたまねぎが給食に
登場!
②
⑤
①この白い花、実はたまねぎの
花です。
②花が終わるとやがて実を結ん
で種がでてきます。
③種をまいて、苗が20~25
cmくらいになったら畑に植
えます。
④1個の苗に1個のたまねぎが
できます。
⑤収穫したあとに乾燥させる
と、長く保存することができ
ます。新たまねぎは乾燥させ
ず、収穫したらすぐ出荷され
ます。