わ が 家 の ア イ ド ル ゆ う ま 櫻井 優真ちゃん 1歳 (道明寺) 我が家の可愛い優真くん。元気でた くましく、思いやりのある優しい男 の子になってね。 =父母 信久・幸恵さん談= ま な か 笹本 愛椛ちゃん 8か月 (北岡) まなかのまわりは、笑顔がいっぱい、 元気にすくすく、育ってね! =父母 陽介・景以さん談= ●お花と歌のプレゼント 6月10日、ラミー保育 園の園児たちが、市役所 を訪れ 「い つ も お 仕 事 ご 苦労さま、ありがとうご ざいます」と、出迎えた 副市長や職員にお花と歌 のプレゼントをしまし た。 かんだい 佐倉 寛大ちゃん ●花しょうぶまつり ●さつき展 5月29日 か ら6月8日 に か け て、 しょうぶ 城山古墳小山花菖蒲園で、花しょう ぶまつりが開催されました。 藤井寺市花菖蒲愛好会の皆さん が、株分けや植え替え、しおれた花 の摘み取りなどの日頃の手入れもあ り、今年も見事に咲き誇り、訪れた 人の目を楽しませていました。 5月24日から6月3日にかけて、市役所ふれあい広場で、 藤井寺市さつき愛好会の皆さんが育てたさつきの展示が 行われました。展示だけでなく即売やせん定、整姿など さつきの育て方の相談も熱心にされていました。 1歳1か月 (道明寺) いつも笑顔の寛大くん。これからも 明るく元気に育ってね。 =父母 寛之・郭子さん談= ●学校図書などの充実のために 1,500万円寄附 (株) 松屋より、 「本は子どもたちに無限の力を与える」 という趣旨で、学校図書などの充実のために1,500万円 を寄附していただきました。 いただいた寄附金は、学校図書の充実と図書室の環境 改善のため、活用させていただきます。 ●じゃがいもが、いっぱいとれたよ ●小学生が田植え体験 6月5日、藤井寺南幼稚園の園児が、地元の皆さんが ボランティアで管理されている宮池学習畑 (野中地区) で、じゃがいも掘りを体験しました。 土の中を掘っていくと大きさや形の違うじゃがいも が 出 て き て、 「す ご く 大 きい」 「ちっちゃくてか わいい」 「いっぱい出て きた」など、あちこちで 歓声が上がっていまし た。 園児たちは、自然の恵 みや食べ物の大切さを学 ぶ体験をしました。収穫 したじゃがいもは、籠9 個分もありました。 6月11日、藤井寺南小学校の5年生が、地元の農家の皆 さんの協力を得て、田植えを体験しました。 恐る恐る田んぼに足を踏み入れると、ぬるぬるした泥 の感触に 「足が沈む~」 「動きにくい」 など大きな声をあげ ていました。みんなで協力して苗を植え、泥まみれにな りながらも無事にやり遂げました。 左から: (株) 松屋代表取締役会長松山明夫さん、 國下市長、多田教育長 ●ヤゴ救出大作戦 ●百舌鳥・古市古墳群世界遺産へPR 毎年6月は環境月間です。その一環として、市内の小学 校を訪れ、プールに生息するヤゴなどの水生昆虫を観察 したり、触れ合ったりする 「ヤゴ救出大作戦」を毎年実施 しています。 今年は6月18日に藤井寺西小学校を訪れました。 2年生52人、4年生52人がプールに生息していたたくさ んのヤゴを救出してくれました。 救出したヤゴはトンボに羽化させることを楽しみに、 生徒がそれぞれの学級や家庭に持ち帰りました。 世界文化遺産登録の国内推薦候補が7月中に決定されるた め、6月15日、大阪府知事をはじめ堺市長・羽曳野市長と、 登録を推進する超党派国会議員連盟が、文部科学大臣と文 化庁長官に陳情しました。 ●消費者月間・パネル展を開催 5月の消費者月間に合わせ、市民の皆さんへの消費者 意識の向上と啓発推進のため、5月18日から29日まで 市役所1階で、消費生活パ ネル展を開催しました。ま た、26日には、このたび消 費者庁長官から消費者教育 推進大使に委嘱された 「ま なりくん」も加わり、藤井 寺駅前で街頭啓発を行いま した。
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