窓口で手続きが必要な科目一覧

2016年 学務部
学務部窓口で受付ける履修申請の種類と様式
Web履修申請システムでは申請できない履修申請は次の通りです。その他手続きが必要な科目については別途掲示等で連絡します。
【手続き方法】 所定の履修申請書を学務部で受取り、授業担当教員の承認印を得て、履修申請期間内に学務部に提出してください。
様式
A
対象者
大学院授業科目の
先行履修申請書
卒業見込者(4年次生)のうち
①または②の条件を満たす者
大学院授業科目(特別演習、特別研究及びインターンシップ科目を除く)を2科
①発展トラック学生/発展学習トラッ
目4単位まで自由単位として先行履修することができる。
ク学生
※①と②の条件両方を満たしている場合は、4科目8単位まで履修可能。
②本学大学院入学試験(学内推薦
又は一般)の合格者
発展学習トラック科目
発展学習トラック学生
B-1 「学外研修」授業科目
(H27年度以前入学生)
履修申請書
B-2
C
できること
「学外研修」授業科目
H28年度以降入学生
履修申請書
・授業科目「学外研修」の履修申請ができる。
・単位認定できるプログラムは1つのみ。
・履修申請できる学期はプログラムによって異なる。(申請書に記載)
・参加プログラムが「海外語学研修」の場合は、修了証のコピーの提出が併せて
必要。
専門教育科目の
他学科履修申請書
他学科で開講される専門教育科目を自由科目として履修することができる。
※自学科での履修に影響がない範囲で履修すること。
全学部生
他学科
教養教育科目(全学共
通科目又は学部共通
D
全学部生
科目)の他学科履修申
請書
・履修を希望する教養教育科目(全学共通科目又は学部共通科目)と他の授
業科目が、時間割上重なってしまったとき、教養教育科目の方を他学科で履修
することができる。
・他学科で履修できるのは、1~3年次開講の教養教育科目(全学共通科目又
は学部共通科目)で、再履修に限る。
※生体医工学科(H28年度入学生以降)の「生体教養」は対象外。
E
特別教育指導科目
履修申請書
H27年度以前入学生
重複
他学科
時間割表に「特別教育指導科目」と記載がある科目の履修申請ができる。
※特別教育指導科目一覧の掲示を確認すること。
≪特例履修≫
特例履修は、卒業見込者等のための特別な措置です。特例履修の許可は、学長が学務委員会の議を経てその可否を決定します。
学務部に履修申請書を提出しても、不許可となる可能性があります。
様式
対象者
できること
卒業見込者(4年次生)
特例履修申請書
(前期科目の後期指導
X
/通年・後期科目の前
期指導)
・前年度に不合格(D判定)となった通年又は後期開講の必修科目を、前期に再
前年度に、通年又は後期開講の必 履修することができる。
修科目が修得できずに卒業延期に ・授業は担当教員による個人指導になる。
なった4年次生(卒業見込者)
※前回不合格になった原因は、病気、事故又は考慮すべき特別な事情にあると
授業担当教員が認めた場合に限る。
特例履修申請書
Y (専門教育科目の重複
履修)
①卒業見込者(4年次生)
②H28年度以降に入学した生体医
工学科3年次生のうち、特例履修す
ることで4年次に進級する見込みの
ある者
特例履修申請書
Z (指定科目の他学科履
修)
・前期に不合格(D判定)となった必修科目を、後期に再履修することができる。
・授業は担当教員による個人指導になる。
※前回不合格になった原因は、病気、事故又は考慮すべき特別な事情にあると
授業担当教員が認めた場合に限る。
・履修を希望する2つの専門教育科目が時間割上重なってしまったとき、両方の
授業を履修することができる。ただし、少なくとも1科目は下級年次の再履修科目
であること。
・どちらかの科目は、正規の授業時間に履修し、もう一方の科目は、教員からの
個別指導を受けることになる。どちらの科目を個別指導とするかは、授業形態等
を鑑みて担当教員同士で協議の上、決定する。
重複
必修の教養教育科目又は専門教育科目を再履修しようとしたら、他の授業科目
と、時間割上重なってしまったとき、必修の教養教育科目又は専門教育科目科
目が指定科目であれば、他学科で履修することができる。
(指定科目は申請書の裏面に記載)
重複
他学科