別紙1

別紙1
(略)
正
検査 方 法
案
(略)
(略)
判定基準
現
(略)
(略)
(略)
行
( (略) (略)
一
)
~
(
五
)
(略)
判定基準
(略)
(略)
(新設)
(略)
( 制 接
六 御 触
) 器 器
、
継
電
器
(略)
検査
検査事
項目
項
別表第一
一
機
械
室
(
機
械
室
を
有
し
な
い
エ
レ
ベ
検査方法
○昇降機の定期検査報告における検査の項目、事項、方法及び結果の判定基準並びに検査結果表を定める件(平成二十年国土交通省告示第二百八十三
号)
( ( 略) ( 略 )
一
)
~
(
五
)
(略)
(略)
(に)
著しい摩耗があ
(ろ)
(に)
改
(略)
(は)
ブレ ー キ 目 視に よ り 確認 す る 。 イ
(略)
検査
検査事
項目
項
(ろ)
(略)
( 制 接
六 御 触
) 器 器
、
継
電
器
(い)
(は)
別表第一
一
機
械
室
(
機
械
室
を
有
し
な
い
エ
レ
ベ
(い)
ー
タ
ー
に
あ
っ
て
は
共
通
)
及
び
運
転
制
御
用
基
板
用接 触 器
の 接 点の
状況
綱車と主
索のかか
りの 状 況
(巻胴式
のものを
除く。)
( (略) (略)
七
)
~
(
十
一
)
( 巻 綱
十 上 車
二 機 又
)
は
巻
胴
(略)
主 索及 び 溝 の 摩耗 を 目
視により確認し又は溝
と主索のすき間若しく
は綱車外周からの主索
の 出 張 りを 測 定 し 、主
索と綱車が滑らないこ
と を 確 認 する 。
ロ
変形があること
ること。
。
及
び
運
転
制
御
用
基
板
( (略) (略)
七
)
~
(
十
一
)
ー
タ
ー
に
あ
っ
て
は
共
通
)
(略 )
( 巻 綱 綱車と主 溝の摩耗の状況を目視
十 上 車 索のかか により確認し又は溝と
二 機 又 りの状況 主索のすき間を測定し
)
は (巻胴式 、主索と綱車が滑らな
巻 のものを いことを確認する。
胴 除く。)
(略)
溝と主索のすき間若
しくは綱車外周から
の主索の出張りが十
分でなく運行に支障
が生ずるおそれがあ
ること、無積載のか
ごを低速で上昇させ
て最上階付近におい
て停止させたときに
主索と綱車に著しい
(略)
溝と主索のすき間が
十分でなく運行に支
障が生ずるおそれが
あること、無積載の
かごを低速で上昇さ
せて最上階付近にお
いて停止させたとき
に主索と綱車に著し
い滑りが生じている
こと又はU溝を除く
- 1 -
滑りが生じているこ
と若しくはU溝を除
く溝で主索が底当た
りしていること又は
主索若しくは溝に著
しい偏摩耗があるこ
と。
(略)
(略)
溝で主索が底当たり
していること。
(略)
回転の状 (略)
況
(略)
(略)
(略)
回転の状 (略)
況
( (略)
十
三
)
~
(
十
七
)
駆動装置及び制御器の 令第百二十九条の八
取付けの状況を目視又 第一項の規定に適合
は触診により確認する しないこと。
。
(略)
(略)
(
十
八
)
欠損及び (略)
き裂の状
況
(略)
駆動装置及び制御器の
取 付 け の 状況 を 目 視 又
は 触診 に よ り 確 認す る
。
駆動装 転倒及び
置等の 移動を防
耐震対 止するた
策
めの措置
の状況
巻上機等の駆動装置
又は制御器をはり等
へ堅固に取り付けて
いないこと。
欠損及び (略)
き裂の状
況
( (略) (略)
十
三
)
~
(
十
七
)
(
十
八
)
駆動装 転倒及び
置 等 の 移動 を 防
耐 震対 止 する た
策
めの措置
の状況
- 2 -
( 速度
十
九
)
(略)
(略)
(略)
ロープガ (略)
ード 等 の
状況
(略)
( ( ( 略) ( 略 )
略 略
) )
六 ( 緩 衝 器 (略 )
ピ 四 又 は緩
ッ ) 衝材
ト
(略)
( 速度
十
九
)
(略)
(略)
(略)
(略)
ロープガ (略)
ード等の
状 況
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
( ( (略)
略 略
) )
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
作動の状 全圧縮した後、復帰す 九十秒以内に復帰し
況(油入 るまでの時間を確認す ないこと。
式のもの る。
に限る。
(略 )
(略)
(略)
別表第二
( ( (略)
略 略
) )
六 ( 緩衝器 (略)
ピ 四 又は緩
ッ ) 衝材
ト
(略)
(略)
作動の状 圧縮した後、復帰する 復帰しないこと。
況 ( 油 入 こ と を確 認 す る 。
式 のも の
に限る。
( ( 略) ( 略 )
略
)
別表第二
- 3 -
(略)
検査
検査事
項目
項
( ( (略) (略)
略 略
) )
(略)
六
ピ
ッ
ト
( (略) (略)
一
)
~
(
三
)
(略)
検査 方 法
(は)
判定基準
(略)
(略)
(略)
(に)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
作動の状 圧縮した後、復帰する 復帰しないこと。
況(油入 ことを確認する。
式のもの
に限る。
( 緩衝器 (略)
四 又 は緩
) 衝材
(ろ)
( (略) (略)
略
)
別表 第 五
検査方法
(略)
検査
検査事
項目
項
( ( (略) (略)
略 略
) )
(略)
六
ピ
ッ
ト
( (略) (略)
一
)
~
(
三
(は)
判定基準
(略)
(略)
(略)
(に)
( (略) (略)
略
)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
作動の状 全圧縮した後、復帰す 九十秒以内に復帰し
況(油入 るまでの時間を確認す ないこと。
式のもの る。
に限る。
(略)
(ろ)
( 緩衝器 (略)
四 又は緩
) 衝材
(い)
別表第五
- 4 -
(い)
検査
検査事
項目
項
検査方法
(は)
判定基準
(に)
(略)
スプロケ 目視及び聴診により確 スプロケットと駆動
ットと駆 認する。
鎖とのかみ合いに異
動鎖のか
常があること。
み合いの
状況
駆動鎖の伸びを測定す 鎖の伸びが基準値を
る。
超えていること。
(略)
汚損の状 目視により確認する。 機器の作動に影響を
況
与えるおそれのある
汚損があること。
一 ( 機械室 昇降機以 目視により確認する。 機械室内に昇降機と
機 一 内の状 外の設備
関係のない設備等が
械 ) 況
等の状況
あること又は定期検
室
査若しくは定期点検
に支障が生じている
こと。
(ろ)
( (略) (略)
二
)
~
(
九
)
( 駆 動鎖
十 (駆動
鎖 を設
けたも
の に限
る。)
検査
検査事
項目
項
(ろ)
検査方法
(は)
判定基準
(に)
(新設
)
( (略) (略)
二
)
~
(
九
)
(略)
スプロケ 目視及び聴診により確 スプロケットと駆動
ットと駆 認する。
鎖とのかみ合いに異
動鎖のか
常があること。
み合いの
状況
(新設)
(略)
一 ( 機械室 昇降機以 目視により確認する。 機械室内に昇降機と
機 一 内の状 外の設備
関係のない設備等が
械 ) 況
等の状況
あること又は定期検
室
査若しくは定期点検
に支障が生じている
こと。
(い)
( 駆動鎖
十 (駆動
鎖を設
けたも
のに限
る。)
- 5 -
(い)
駆動スプロケットとメ 駆動スプロケットと
インスプロケットの芯 メインスプロケット
ず れを 測 定 す る。
の芯ずれが基準値を
超えていること又は
スプロケットの歯面
に傷若しくは欠損が
ある こ と 。
(新設)
(略)
給油の状 目視により確認する。 給油が適切でないこ
況
と。
(略)
( (略) (略)
十
一
)
(略)
(略)
(略)
(略)
( ( (略) (略)
略 略
) )
(略)
(略)
(略)
(新設)
(略)
(略)
(略)
三
中
間
部
( (略) (略)
一
)
~
(
五
駆動鎖の 鎖を揺らし、その振幅 振幅が基準値から外
張 り の 状 を 測 定 する 。
れていること。
況
( (略) (略)
十
一
)
( ( (略) (略)
略 略
) )
三
中
間
部
( ( 略) ( 略 )
一
)
~
(
五
- 6 -
)
( 踏段相
六 互のす
) き間
)
(略)
踏段相互 踏段相互のすき間を測 (略)
のすき間 定する。
(略)
(略)
判定基準
(略)
- 7 -
( 踏段鎖 鎖の給油 目視により確認する。 給油が適切でないこ
六 又はベ の状況
と。
) ルト
(略)
( (略) (略)
略
)
(略)
検査方法
(に)
劣化の状 目視により確認する。 剥離、摩耗、亀裂又
況
はたるみがあること
。
(略)
(略)
(略)
(は)
踏 段 相 互 踏 段 相 互 の隙 間 を 測定 ( 略 )
の隙間
す る。
( (略) (略)
略
)
(略)
判定基準
(略)
検査
検査事
項目
項
( ( (略) (略)
略 略
) )
(略 )
(ろ)
一 ( (略) (略)
機 一
械 )
(い)
( ( ( 略) ( 略 )
略 略
) )
(に)
別表第六
検査方法
(は)
別表 第 六
検査
検査事
項目
項
(ろ)
一 ( (略) (略)
機 一
械 )
(い)
室 ~
(
三
)
( 制 接
四 御 触
) 器 器
、
継
電
器
及
び
運
転
制
御
用
基
板
( ( (
五 略 略
) ) )
~
(
八
)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
。
ブレーキ 目視により確認する。 イ 著しい摩耗があ
用接触器
ること。
の接点の
状況
ロ 変形があること
(略 )
室 ~
(
三
)
( 制 接
四 御 触
) 器 器
、
継
電
器
及
び
運
転
制
御
用
基
板
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
(新設)
( (略) (略)
五
)
~
(
八
)
- 8 -
( 巻
九 上
) 機
綱 車 と主
索の か か
り の状 況
(巻胴式
のも の を
除く。)
主索及び溝の摩耗を目
視 に よ り 確認 し 又 は 溝
と 主索 の す き 間 若し く
は綱車外周からの主索
の 出張 り を 測定 し 、 主
索 と 綱車 が 滑 ら ない こ
とを 確 認 する 。
回転の状 (略)
況
(略 )
欠損及び (略)
き裂の状
況
( ( (略) (略)
略 略
) )
( 巻 綱
九 上 車
) 機 又
は
巻
胴
綱車と主
索のかか
りの状況
(巻胴式
のものを
除く。)
溝の摩耗の状況を目視
により確認し又は溝と
主索のすき間を測定し
、主索と綱車が滑らな
いことを確認する。
(略)
溝と主索のすき間が
十分でなく運行に支
障が生ずるおそれが
あること、無積載の
かごを低速で上昇さ
せて最上階付近にお
いて停止させたとき
に主索と綱車に著し
い滑りが生じている
こと又はU溝を除く
溝で主索が底当たり
していること。
(略 )
回転の状 (略)
況
(略)
溝と主索のすき間若
しくは綱車外周から
の主索の出張りが十
分でなく運行に支障
が生ずるおそれがあ
ること、無積載のか
ごを低速で上昇させ
て最上階付近におい
て停止させたときに
主索と綱車に著しい
滑りが生じているこ
と若しくはU溝を除
く溝で主索が底当た
りしていること又は
主索若しくは溝に著
しい偏摩耗があるこ
と。
(略)
欠損及び (略)
き裂の状
況
(略)
(略)
(略) (略)
( ( (略
略 略 )
) )
- 9 -
行
表
果
結
査
検
現
号
一
第
記
別
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
1
第
項
1
第
)
略
)
担 当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
果
結
査
検
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
号
番
機
降
昇
目
項
査
検
通
共
は
て
っ
あ
に
-
タ
-
ベ
レ
エ
い
な
し
有
を
室
械
機
室
械
機
号
番
略
)
、
(
(
略
1
(
)
担 当 検 査 者 番 号
表
果
結
査
検
案
正
改
号
一
第
略 記
別
)
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
号
番
機
降
昇
目
項
査
検
号
番
略
器
断
遮
び
及
器
閉
開
器
御
制
6
共
は
て
っ
あ
に
-
タ
-
ベ
レ
エ
い
な
し
有
を
室
械
機
器
断
遮
び
及
器
閉
開
室
械
機 通
(
制 御
)
略
1
(
(
、
既 存 不 適 格
果
結
査
検
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
1
第
項
1
第
)
(
)
(
(
)
(
)
)
(
5
(
)
- 10 -
- 11 -
板
基
用
御
制
転
運
び
及
器
電
継
器
触
接
ズ
ュ
ヒ
ー
、
mm
縁
絶
地
接
車
歯
速
減
り
か
か
の
索
主
と
車
綱
又
車
綱
機
上
巻
7
)
6
(
他
の
そ
否
・ 式
適 閉
密 準
基
点 式 換
接 形 交
主
)
の
器
触
接
用
路
回
主
機
動
電
期
時
た
し
換
交
に
後
最
点
他
接
の
期
の
そ
時
器
た
触
式
し
接
閉
換
用 否 密 準 交
キ ・
基 に
適 式 換 後
形 交 最
レ
ブ
ー
(
8
9
略
2
1
(
)
(
(
)
)
)
(
)
)
(
)
(
(
(
)
mm
及 制 板
器 器 転 基
触 電 運 用
接 継 び 御
ズ
、
ュ
ヒ
ー
縁
絶
車
歯
速
減
地
接
器
り
か
か
の
索
主
と
車
綱
又
車
綱
巻 上 機
6
7
(
)
(
)
8
(
)
9
(
)
略
(
)
1
2
(
)
に
等
り
事 検 要 準
滑
る
な
い 点 る 基
の
と
な 、 す る
索
正
得 り 定 な
主 定
と 判
是 値 を よ 設 と
車 り
要 準 む に が 正
る 基 や 情 者 是 値 綱 よ
.
.
す
定
指
が
者
造
製
)
mm
(
)
mm
設
新
(
ロ
イ
ハ
胴
巻
は
受
軸
3
1
に
の 適
等
耗
り
摩
事 検 要 準
滑
偏 定
る
な
い 点 る 基
の
の 判
と
な
索
溝 り
す る
正
得 り 定 な
主 定 び よ
と 判 及 に
是 値 を よ 設 と
車 り 索 況 否
要 準 む に が 正
る 基 や 情 者 是 値 綱 よ 主 状 ・
(
.
.
(
す
定
指
が
者
造
製
ロ
イ
ハ
ニ
胴
巻
は
-
レ
ブ キ
受
軸
3
略
設
新
4
1
の
着
付
の
油
の
へ
面
動
う
ゅ
し
)
mm
、
)
mm
.
.
1
否
・
適
況
状
-
レ
ブ キ
1
略
ロ
要 す
な
ト
不 定
と
ス
理 指
検
管 が
点 値
ャ
上 者
点 準
ジ
造 造
重 基
ン
構 製 る 要 る
ラ ク
プ
イ ロ
4
(
)
(
)
)
(
(
)
(
)
ー
ー
.
.
.
)
(
)
(
)
(
mm
mm
(
)
- 12 -
基
事 検
な
る
い 点 る と
な
な
す 検
得 り 定 点
と
正
を よ 設 点
是 値 む に が 重
要 準 や 情 者 要
)
mm
(
、
値
準
基
る
略
%
の
索
主
た
し
径
耗
直
耗
摩
も 号 径 摩
径 最 番 直 未
索
主
通
共
2
略
ハ
又
索 鎖
主 は
3
%
基
る
な
と
正
是 値
要 準
)
mm
況
状
の
径
)
.
)
(
(
)
(
mm
(
(
索
主
た
し
径
耗
直
摩 号
耗
も 番 径 摩
最 の 直 未
mm
だ
ん
進
の
耗
摩
も
最
合
割
の
径
直
の
分
部
0
9
・
満
未
% 満
2 未
9 %
)
( )
(
)
mm
(
(
)
mm
)
)
mm
(
(
)
- 13 -
索
主
通
共
略
2
(
)
主 索 又 は 鎖
略
(
)
3
(
)
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
れ
切
線
素
の
判
索
れ
主
切
た
線
し
素
耗
る
摩
す 準
も 号 当 基
最 番 該 定
)
(
)
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
れ
切
線
素
索
れ
主
切
た
線
し
素
損
る 準
摩 号 す 基
も 番 当 断
最 の 該 判
)
(
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
合
割
の
積
面
断
の
分
以
%
0
7
・
超
%
0
7 下
%
%
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
た
じ
生
が
れ
切
線
素
割
%
の
0
積
7
面
・
断
超
の
%
分
0 下
部 合 7 以
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
径
の
分
部
る
号
径
番
直
の
耗
索 径 摩
主 直 未
成 1 チ 最 素 れ 本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
見
し に 号
な 色 番
分 ・ 錆 の
部 り 赤 索
る あ が 主
え
部 る
見
谷 え
)
(
)
(
(
(
)
)
mm
(
)
mm
(
径
直
耗
径 摩
直 未
の
粉
耗
摩
る
す
当
該
準
基
定
判
)
)
(
(
mm
)
mm
(
)
(
- 14 -
略
)
(
鎖
略
設
新
プ
ロ
機
速
調
(
上
ご
か
)
(
ー
6
)
略
(
)
4
(
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
%
m
m
m
m 径
直
況
状
耗
の 径 摩
径 直 未
)
(
略
)
(
鎖
略
(
ロ
機
速 プ
調
上
ご
か
4
略
(
)
6
部
だ
ん
進
の
耗
摩
も
最
合
割
の
径
直
の
分
%
0
9
・
満
未
%
2 満
9 未
れ
切
線
素
成
構
1
判
部
以
れ
た 合 %
切
じ 割 0
線
生 の 7
素
が 積 ・
る
れ 面 超
す 準 切 断 %
当 基 線 の 0
該 定 素 分 7 下
ー
(
)
)
)
(
)
(
)
- 15 -
1 チ 最 素 れ
本
り ッ の の 切
よ ピ 内 大 線 数
%
し
な
・
り
あ
分
部
る
き
ぎ
第 式
次 プ
・
式 ロ
き ク
ぎ ッ
早 ラ
ス
式 ・
形 式
非
り
も
お
合
釣
略
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
m
m
m
m 径
直
耗
径 摩
直 未
)
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
)
(
(
設
新
置
装
め
止
常
7
1
き
ぎ
第 式
次 プ
・
式 ロ
き ク
ぎ ッ
早 ラ
ス
式 ・
形 式
判
の
粉
耗
摩
る
す 準
当 基
該 定
)
(
)
ー
い に
お 時
に 動
態 作
状 め
の 止
載 常
況 積 非
状 無 て
の
動 イ
作
装
も
め
お
合 非 止
釣 り 常 置
略
(
)
1
7
(
)
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
)
(
(
)
.
(
ー
(
)
- 16 -
て
綱
し
に
放
時
開
動
を
作
キ
め
止
レ 認 常
ブ 確 非
ー
を
と
こ
る
す
転
回
が
車
を
知
検
転
空
は
又
認
確
ド 認
確
り
よ
に
等
号
信
ー
オ
イ
ダ
光
発
す
示
.
ロ
か
に
時
動
作
め
止
常
非
索
主
げ
上
ち
持
を
ご
認
確
を
み
緩
の
に
の
も
の
式
ク
ッ
ラ
ス
緩
を
索
主
は
て
っ
あ
も
お
い
合
釣
に
後
た
め
設
新
ト
ッ
ピ
略
が こ
索 る
主 あ
で
ま
ま
だ
ん
緩
ず
か
動
が
り
略
6
ハ
緩
は
又
器
衝 材
緩 衝
4
緩
・
式
入
油
・
式
ね 材
ば 衝
認
確
を
と
.
、
)
)
(
(
)
、
、
)
(
(
ニ
式
形
又
器
衝
緩
ト
ッ
ピ
略
6
(
)
略
(
)
否
・
適
況
状
の
化
劣
材
衝
緩
は
4
(
)
.
、
- 17 -
の
も
の 否
式 ・
入 適
油
(
。)
況
状
の る
動 限
作 に
の
も
の 否
式 ・
入 適
油
き
ぎ
第
次
・
式
き
ぎ
早
プ
ロ
ク
ッ
ラ
ス
・
式 式
設
新
式
形
め
止
常
非
ご 置
か 装
7
)
略
(
)
き
ぎ
第
次
・
式
き
ぎ
早
況
状
の る
量 限
油 に
プ
ロ
ク
ッ
ラ
ス
・
式 式
ー
(
(
。)
ー
)
(
式
形
常
非
ご
か
略
て
綱
し
に
放
時
開
動
を
作
キ
め
止
レ 認 常
ブ 確 非
を
と
こ
る
す
転
回
が
車
を
知
検
転
空
は
又
認
確
ド 認
確
り
よ
に
等
号
信
オ
イ
ダ
光
発
す
示
ロ
釣
に
時
動
作
め
止
常
非
上
ち
持
を
り
も
お
い
合
確
に
を
の
も
み
の
緩
の
式
索
ク
主
ッ
ラ
げ 認 ス
ハ
緩
を
索
主
は
て
っ
あ
ニ
置
装
め
止
7
(
)
(
)
か い に
り お 時
よ に 動
り 態 作
も 状 め
お い 止
い 重 常
況 合 が 非
状 釣 ご て
の
動 イ
作
.
ー
ー
.
、
.
.
、
、
- 18 -
略
ま 認
だ 確
ん を
緩 と
が こ
索 る
主 あ
で
ず ま
、
し
に 定
欄 測
左 で
査
検
に
欄
右
で
上
だ
ん
囲
で
○
を
イ
し
入
記
を
.
値
準
基
る
な
と
正
是
要
る
す
定
指
が
者
造
製
は
に
胴
巻
は
又
車
綱
略
が 検 上
者 点 だ
造
ん
製
囲
り
で
○
よ
を
に
等
産
ロ
倒
の
者
造
製
し
だ
た
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
り
よ
に
情
事
い
な
得
を
む
や
ど
な
合
場
い
な
得
り
知
を
値
準
基
る
す
定
指
⑪ ⑫
た 式 は
ま 閉 合
密 場
い
い
さ た な
だ ま 来
く
出
で い 認
ん さ 確
囲 だ が
で く 点
○ て 接
を し り
消 よ
否 抹 に
で 情
は 線 事
合 消 い
場 取 な
る を 得
す 式 を
当 形 む
該 い や
な ど
み し な
囲 当 合
で 該 場
○
の
換
交
の
器
触
接
き
除
を
合
場
る
い
て
っ
な
と
計
設
フ
セ
ル
ェ
フ
は
合
場
た
し
定
判
り
よ
に
値
準
基
る
す
定
設
が
者
検 合
に 場
欄 た
右 し
定
た 判
ま り
よ
い
. に
さ 等
だ り
く 滑
て の
し 索
入 主
記 と
を 車
値 綱
準
基 し
る 入
な 記
と を
正 法
是 寸
要 た
に し
欄 定
左 測
で
で 査
い
さ
だ
く
で
ん
囲
で
○
を
ハ
.
は
摩
を
と く 準 設 で に 定
正 て 基 が 上 欄 判 偏 で
る 者 だ 右 り の 上 適
は 是 し
入 す 検 ん
よ 溝 だ
に 要
ん は
る 記 定 点 囲 た に
指
で ま 等 た 囲 合
り す を
が り ○
い
り ま で 場
か 定 法
さ
○ い
か 指 寸 者 よ を い 滑
だ
さ の い を な
の が た 造 に
く
だ
し
. 索 さ
索 者 し 製 情
り 事 ロ く 主 だ
当
て
.
主 造 定
し
よ い
て と く ニ 該
と 製 測
載
し 車 で
に
車 に で に な
ん
記
準
綱 欄 査 等 得 は 入 綱
囲 は 基
を
左 検 産 を 合 記
期
に 倒 む 場 を し で 合 定
の
時
で 欄 の や た 準 入 ○ 場 判
た
右 者 ど し 基 記 を た る
胴 上
し
造 な 定 る を
し げ
巻 だ
換
し 製 合 判 な 法
定
. 掲
は ん
交
入
場 り と 寸 ハ 判 に
又 囲 記 し
に
り 欄
い よ 正 た
車 で
後
を だ な に 是 し
よ
綱 ○
に
最
を 値 た 得 準 要 定 は に
び
準
り 基 に 測 合 況 1
及 略
基 い 知 る 欄 で 場 状 第
準
る
. さ を す 左 査 た の 表
基
イ な だ 値 定
検 し 耗 別
⑫ ⑬
い
さ
だ
く
で
ん
囲
で
○
を
否
は
合
場
る
す
当
該
み
囲
で
○
(
略
略
意 ⑩
注
①
回
を
主 は
機 に 適
動
電 点 は
接 合
の の 場
器 い
板 触 な
基 接 し
用 用 当
御 キ 該
制
に
転 レ 準
運 ブ 基
び
定
及 び 判
器 及 る
電
げ
継 点 掲
接 に
器 主 欄
触 の
に
略 接 器
触 1
接 第
意 ⑩
用 表
注
路 別
① ⑪
「
」
~
)
( )
1(6「)
、
か
動
が
ご
か
に
後
た
め
)
(
)
)
(
~
、
ー
「
」
」
「
」
。
、
( )
、
、
ー
、
( )
1(12「)
」
ー
」
「
、
、
、
。
。
。
」
「
、
、
」
「
、
、
、
「
、
」
、
。
。
」
(
「
、
」
( )
1(12「)
、
、
、
「
「
、
」
「
(
)
、
」
、
、
「
、
」
、
。
、
、
。
。
」
「
、
、
」
。
」
( )
、
「
- 19 -
略
だ
ん
囲
で
○
を
に に 情
欄 等 事
右 産 い
倒 な
し の 得
入 者 を
記 造 む
を 製 や
値
ど
準 し な
基 だ 合
る た 場
な
い
と い な
正 さ 得
是 だ り
要 く 知
る て を
す し 値
定 入 準
指 記 基
が を る
者 法 す
造 寸 定
製 た 指
に し が
欄 定 者
左 測 造
で 製
で 査 り
上 検 よ
況
状
の
着
付
の
油
の
へ
面
動
う
ゅ
し
の
「
キ
」
レ
ブ
イ
は
に
さ
厚
ド
ッ
パ
の
キ
レ
ブ
1(14「)
、
は
」
(
⑭
入 分
記 部
を い
号 な
番 ら
の か
索 か
主 に
た 車
し 綱
耗 と
摩 径
も 直
最 の
分
は 部
に だ
ん
径 進
が
の 耗
摩
鎖 も
は 最
又
索 に
主 も
と
略
と
⑯
る
す
も
最
に
欄
右
た
ま
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
だ
ん
進
が
耗
摩
⑮ ⑰
な
適
で と
い
○ 正
は さ
を 是
合 だ
場 く
要
い で
び
イ
な ん
及
検
し 囲
点
当 で
は 点
該 ○
に
に を
重
要
準
さ る
基 否
厚 す
定
ド 定
判 は
ッ 指
る 合
パ が
げ 場
者
掲 る
の 造
に す
欄 当
製
キ
該
に
に
欄
レ 左
1 み
ブ
第 囲
表 で
で
上
別 ○
だ
を 略
ん
⑮ ⑯ 囲
」
「
」
「
( )
、
)
1(14「)
ー
○ 定
を 測
で
査
ロ 検
に
欄
は 右
合
場 し
た 入
し 記
定 を
判 準
り 基
よ る
に な
準 と
基 正 い
る 是 さ
す 要 だ
定 に く
設 欄 て
が 左 し
者
入
検 で 記
点 上 を
だ 法
り ん 寸
よ 囲 た
に で し
⑬ ⑭
(
。
」
.
「
、
」
「
」
ー
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
知 基
を る
値 す
準 定
基 設
る が
す 者
定 検
指 点
が
者 り
造 よ
製 に
り 情
よ 事
に い
等 な
産 得
倒 を
の む
者 や
造 ど
製 な
合
し 場
だ い
た な
得
い り
、
し
入
記
を
値
準
基
る
、
要 た
に し
欄 定
左 測
で
で 査
上 検
だ に
ん 欄
囲 右
で
○ し
を 入
記
を
ロ 準
基
る
な
と
正
是
要
び
及
検
点
点
重
、
「
、
」
.
、
、
、
は
合
場
た
し
定
判
り
よ
に
準
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
イ
点
い 点
さ 重
は だ 要
に く る
で す
ク ん 定
囲 指
ロ で が
ト ○ 者
ス を 造
の 製
ャ も に
ジ る 欄
ン す 左
ラ 当 は
プ 該 合
ち 場
の う だ
の ん
キ
囲
で
レ ロ ○
ブ
を
ー
は
又
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
し
入
記
を
値
準
基
る
な
と
正
是
要
び
及
検
「
1( 14
)
」
「
.
」
.
。
」
「
。
ー
ー
」
「
、
。
」
.
ロ
⑰
者
造
製
り
よ
に
等
産
倒
の
者
造
製
、
よ
に
情
事
い
な
得
を
む
や
ど
な
合
場
い
な
得
り
知
を
値
準
基
る
す
定
指
が
、
し
だ
た
。
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
を 記
を
準
ハ 基
る
な
は と
合 正
場 是
た 要
し び
定 及
判 検
り 点
よ 点
に 重
準 要
基 に
る 欄
す 左
定
設 で
が 上
者 だ
検 ん
点 囲
で
り ○
「
、
い
さ
だ
く
て
し
入
記
摩 記 ら
も を か
最 合 か
割 に
は の 車
い
に 径 綱
さ
直 と
だ
く
況 の 径
て
状 分 直
し
の 部 の
径 だ 分
入
ん 部
記
の 進 だ
を
法
の ん
索 耗 進
寸
主 摩 が
た
も 耗
し
定
の 最 摩
測
び も
で
鎖 及 最
査
は 号
検
又 番 に
に
索 の も
欄 略 主 索 と
右
主 と
た る
し す
し ⑲
入
耗 入
⑱ ⑳
主 切
た 線
し 素
耗 び
摩 及
も 準
最 基
定
は 判
に れ
切
れ 線
切 素
線 る
素 す
当
の 該
索
主
の
鎖
は
又
索
主
⑱
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
ま 分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径 い
直 さ
の だ
分 く
部 て
だ し
ん 入
進 記
が を
耗 合
摩 割
も る
最 す
に 対
欄 に
右 径
直
た の
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
で
線
消
取
を
の
も
い
な
し
当
該
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
線
素
も
最
は
に
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
り
よ
1
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
摩 定
も 判
最 れ
切
は 線
に 素
る
れ す
切 当
線 該
素
の
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
た
し
耗
索
主
の
鎖
は
又
索
主
㉑
~
に
「
、
」
「
」
ー
~
」
.
「
、
。
、
)
」
.
、
、
1(14「)
、
、
、
( )
「
2(3)
。
」
.
「
、
、
。
、
」
「
、
」
、
。
、
」
「
」
「
、
( )
「
2(3)
、
、
」
、
」
」
「
」
「
2(3)
。
「
」
「
」
「
2(3)
。
、
「
、
、
」
。
、
」
「
。
、
- 20 -
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
1
い
多
が
れ
切
れ 線
切 素
線 の
素 大
の 最
内 の
チ 内
ッ チ
ピ ッ
1 ピ
い 1
多 り
が よ
れ 成
切 構
線 1
素
も
最 い
さ
は だ
に く
て
し
入
記
を
数
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
線
消
取
を
の
も
い
な
し
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
数
れ
切
線
素
の
り
よ
成
構
1
い
多
が
数
れ
切
線
素
の
大
最
の
内
チ
ッ
ピ
1
り
、
は
に
」
当 の
該 内
チ
ッ
ピ
り
よ
1
、
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
び
及
準
基
数
れ
切
線
素
の
て
り 準 し
よ 基 入
成 定 記
構 判 を
1 れ 号
い 切 記
多 線 の
が 素 準
れ
基
切
定
線 お 判
素 な れ
も
切
最 い 線
で さ 素
内 だ て
チ く っ
ッ て 従
ピ し に
1 入 1
記 表
は を の
に 数 下
れ 以 い
さ
数 切
れ 線 は だ
切 素 に く
」
、
」
、
「
。
「
。
鎖
は
又
索
主
⑲
」
「
、
。
号
記
の
準
基
定
判
れ
切
線
素
。
1
表
。
と
こ
る
す
載
合
記
場
て
る
せ
す
わ
布
合
分
み
に
組
的
を 号 均
号 記 平
記 定 が
の 判 れ
の 切
と
断 線
の 破 素
下 線
以 素 1
b
a
合
場
る
い
て
し
中
集
に
分
部
の
定
特
が
れ
切
線
素
な
が
損
摩
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
下
以
%
0
7
が
合
割
る
す
対
に
積
面
断
の
分
部
い
合
場
る
あ
で
2 3
a
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
>
例
載
記
<
合
場
た
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判 イ
-
1
)
、
で
合
場
た
い
用
を
準
基
の
断
破
均
平
準
基
定
判
れ
切
線
素
る
す
当
該
(
径
の
分
部
る
え
見
に
色
部 錆
谷 赤
り が
よ 部
に 谷
粉 り
耗 よ
摩 に
た 粉
び 耗
錆 摩
た
の び
錆
索
主 は
に
の
鎖
は
又
索
主
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
㉒
b
、
「
2(3)
「
」
「
2(3)
よ
成
構
1
錆 え
赤 見
が に
部 色
谷 錆
り 赤
よ が
に 部
粉 谷
耗 り
摩 よ
た に
び 粉
錆 耗
摩
の た
び
索 錆
主
は
の に
「
。
。
「
」
「
、
」
」
、
」 「
」
れ
切
線
素
も
最
で
内
チ
ッ
ピ
1
- 21 -
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
、
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
に
車
綱
と
径
直
の
分
部
る
え
見
に
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
欄
右
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
た
ま
。
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
。
い
さ
だ
く
て
し
入
記
略
)
㉒
(
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
る
、
- 22 -
⑳
は
合
場
る
あ
は と 径 し に を
合 る 直 入 色 合
場 す の 記 錆 割
だ 入 分 を 赤 る
ん 記 部 径 が す
囲 を る 直 部 対
で 準 え の 谷 に
○ 基 見 分 り 径
を 定 に 部 よ 直
判 色 い に の
り の 錆 な 粉 分
あ 粉 赤 い 耗 部
耗 が て 摩 い
摩 部 し た な
い る 谷 耗 び い
さ す り 摩 錆 て
だ 当 よ で に し
く 該 に 分 欄 耗
で び 粉 部 右 摩
ん 及 耗 い
の
囲 号 摩 な た 径
で 番 た ら ま 直
○ の び か
の
を 索 錆 か い 分
主
に さ 部
り の に 車 だ る
あ そ も 綱 く え
と と て 見
、
み
囲
で
○
を
し
な
」
は
合
場
い
な
が
分
部
る
え
見
に
色
の
下
以
は
に
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
」
お
な
い
さ
だ
く
て
し
入
記
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
号
記
の
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
て
っ
従
に
2
表
と
こ
る
す
載
記
て
号 せ
記 わ
合
の
み
準
組
基
定 を
判 号
の 記
の
粉
耗 と
摩
の
2 下
以
表
号
記
定
判
の
粉
耗
摩
「
「
」
「
。
」
、
、
。
、
「
、
。
、
。
b
合
場
る
い
て
し
着
付
に
量
多
が
粉
耗
摩
た
び
錆
合
場
る
い
て
じ
生
数
多
が
食
腐
の
状
点
の
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
合
場
る
あ
で
満
未
が
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
無
が
錆
1 2 3
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
a
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
>
例
載
記
<
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判
で
イ
合
-
場
1
た
い
準
用
基
を
定
準
判
基
れ
の
切
量
線
粉
耗
素
る
摩
た 合 す
び 場 当
錆 た 該
略
㉕
㉓
b
a
94%
、
)
(
。
~
)
(
~
て
し
入
記
て
じ
準
に
で
ま
㉒
ら
か
⑳
、
は
に
ロ
機
速
調
い
さ
だ
く
㉖
装
め
止
常
非
ご
か
7
6
び
及
置
装
め
止
常
非
り
も
お
合
釣
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
線
消
取
を
式
形
い
な
し
当
該
は
に
の え 又 事
れ 見 索 査
切 に 主 検
た
線 色
れ
素 錆
さ
も 赤
と
最 が
検
部
点
谷
り
点
よ
重
に
要
は
粉
又
耗
摩
正
た
是
び
要
く
錆
除
を
ド
ッ
パ
キ
鎖
は
又
索
主
た
し
耗
摩
も
最
て
い
お
に
鎖
は
又
索
略 主
㉗
置
㉓
常
非
ご
か
7
6
び
及
置
装
め
止
常
非
り
も
お
合
釣
4 (6「)
い
い
さ
さ
だ し だ
く 択 く
て 選 で
し を ん
消 法 囲
抹 方 で
で 認 ○
線 確 を
消 る の
取 す も
を 当 る
式 該 す
形
当
い は 該
な に ち
し
う
当 況 の
該 状
の
は 動 ニ
に 作
ら
置
か
装 た
め ま
止
イ
㉗
で 及 該
線
に
消 況 準
取 状 基
を の 定
式 動 判
形 作 る
い
げ
な
掲
し
に
当 況 欄
該 状
の に
は 化 1
に 劣 第
表
材
別
衝 た
緩 ま は
は
に
又
器
衝
緩
。
プ
」
)「
(
)「
(
」
。
、
ー
」
「
、
、
「
4(17)
」
「
、
。
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
○
を
否
は
合
場
る
す
当
該
み
囲
で
○
を
適
況 は
状 合
の 場
量 い
油 な
し
び 当
㉘
の
も
た
げ
掲
て
し
と
索
主
い
多
㉔ ㉘
式
様
1
添
別
を
真
写
る
す
関
に
況
状
の
ド
ッ
パ
キ
レ
ブ
び
及
索
主
る
レ
ブ
び
及
鎖
は
さ
と
検
点
点
重
要
は い
又 さ
正 だ
是 く
要 て
る し
け 付
お 添
に い
従
に
く 式
除 様
を 2
合 添
場 別
の を
格 真
適 写
不 の
存 分
既 部
た
項 れ
て 掲 見 写 同
し て に る
と し 色 す し
鎖 と 錆 関 だ
は 索 赤 に た
又 主 が 況
索 い 部 状 い
主 多 谷 の さ
た の り ド だ
し れ よ ッ く
耗 切 に パ て
摩 線 粉 キ し
も 素 耗
付
最 も 摩 レ 添
て 最 た ブ い
い び び に 従
お 及 錆 び に
に 真
並 式
写 真 真 様
鎖 る 写 写 1
い
は す る る 添
さ
又 関 す す 別
だ
索 に 関 関 れ
く
主 の に に ぞ
で 略
も の 索 れ
た も 主 そ
ん
げ た る を
囲 ㉜
で
掲 げ え 真
㉙ ㉝
ま
り
足
ば
れ
す
付
添
枚
一
は
合
場
る
な
と
と
こ
る
す
付
添
を
真
写
の
一
要 お
は に
又
正
是 く
要 除
く を
除 合
を 場
ド の
ッ 格
パ 適
キ 不
存
レ 既
ブ
び 項
及 事
鎖 査
は 検
又 た
索 れ
主 さ
と
た 検
ま 点
点
す 重
従
に
式
様
2
添
別
を
真
写
の
分
部
た
れ
さ
検
点
点
重
要
は
又
正
是
要
る
け
い
さ
だ
く
て
し
付
添
い
表
果
結
査
検
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
2
第
項
1
第
号
二
第
記
別
略
表
果
結
査
検
号
二
第
記
別
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
2
第
項
1
第
略
(
~
」
」
.
「
」
.
6 (4「)
「
。
」
「
、
」
、
、
」
「
、
」
「
( )
、
」
「
。
」
」
ー
、
」
。
、
「
4(17)
)
2(3)
(
、
、
、
ー
、
、
。
( )
「
2(3)
。
ー
、
。
)
(
)
(
)
。
(
~
(
ー
。
)
。
)
(
)
- 23 -
担 当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
果
結
査
検
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
号
番
機
降
昇
通
共
)
、
は
て
っ
あ
に
-
タ
-
ベ
レ
エ
い
な
し
有
を
室
械
機
1
号
番
室
械
機
目
項
査
検
器
断
遮
び
及
器
閉
開
略
4
板
基
用
御
制
転
運
び
及
器
電
継
設
新
5
共
、
担 当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
要 是 正
要 重 点 点 検
器
触
接
器
御
制
(
指 摘 な し
)
は
て
っ
あ
に
-
タ
-
ベ
レ
エ
い
な
し
有
を
室
械
機
1
号
番
室
械
機 通
目
項
査
検
器
断
遮
び
及
器
閉
開
(
)
略
主
の
器
触
接
用
路
回
主
機
動
電
他
の
期
そ
時
た
否 式
し
・ 閉
換
適 密 準 交
基 に
式 換 後
点 形 交 最
接
点
接
の
器
触
接
用
キ 否
・
レ 適
ブ
器 電 び 制 基
触 継 及 転 用
接
器 運 御 板
、
果
結
査
検
(
)
)
(
)
(
)
(
5
4
器
制 御
(
)
(
)
)
ー
号
番
機
降
昇
、
(
(
)
(
- 24 -
- 25 -
%
た
し
耗
径
摩 号
直
も 番
耗
最 の
索 径 摩
径 主 直 未
)
(
ズ
(
(
(
)
)
)
7
)
縁
絶
ー
索
主
通
共
8
略
2
略
又
索 鎖
主 は
3
)
6
(
)
ュ
ヒ
地
接
(
(
他
の
期
そ
時
た
式
し
閉
換
密 準 交
基 に
式 換 後
形 交 最
%
(
)
(
況
状
の
径
ズ
ュ
ヒ
ー
6
(
)
縁
絶
7
(
)
地
接
8
索
主
た
径
し
直
耗
耗
摩 号
も 番 径 摩
最 の 直 未
だ
ん
進
の
耗
摩
も
最
合
割
の
径
直
の
分
部
索
主
通
共
略
2
(
)
主 索 又 は 鎖
略
(
)
(
)
(
(
3
(
)
)
mm
(
)
mm
(
)
mm
)
)
mm
(
)
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
れ
切
線
素
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
た 割
索
れ
%
じ の
0
主
切
た
生 積
7
線
が 面
し
素
・
損
る 準 れ 断
超
%
摩 号 す 基 切 の
も 番 当 定 線 分
0 下
最 の 該 判 素 部 合 7 以
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
れ
切
線
素
%
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
(
成 1 チ 大 線 数 本
構 り ッ 最 素 れ
1 よ ピ の の 切
た 割
索
れ
%
じ の
0
主
切
た
生 積
7
線
が 面
し
素
・
損
る 準 れ 断
超
摩 号 す 基 切 の
%
も 番 当 定 線 分
0 下
最 の 該 判 素 部 合 7 以
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
径
の
分
部
る
え
見
径
号
直
番
耗
の
索 径 摩
主 直 未
%
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
)
0
9
・
満
未
% 満
2 未
9 %
)
)
(
成 1
構 り
1 よ
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
見
し に 号
な 色 番
分 ・ 錆 の
部 り 赤 索
る あ が 主
え
部 る
見
谷 え
)
(
(
)
(
(
)
(
)
mm
径
直
耗
径 摩
直 未
の
粉
耗
摩
る
す
当
該
)
)
(
(
(
)
mm
mm
)
mm
(
- 26 -
設
新
略
設
新
略
プ
略
)
略
4
略
)
)
(
略
略
)
4
%
0
9
・
満
未
%
2 満
9 未
設
新
り チ 素 れ
よ ッ の 切
1 ピ 内 線
れ
切
線
素
判
れ
切
線
素
る
す 準
当 基
該 定
ロ
機
速 プ
調
上
ご
か
(
略
略
(
)
9
ー
準
基
定
判
9
%
摩
部
だ
未
m ん 合
m m 進 割
m
の の
耗 径
況
状
径 摩 直
の 径 直 も の
径 直 耗 最 分
(
)
(
(
(
)
設
新
ロ
機
速
調
上
ご
か
略
)
(
)
)
(
)
チ 最 素 れ 本
ッ の の 切
ピ 内 大 線 数
)
(
)
(
(
ー
(
(
)
)
)
)
(
)
(
(
(
)
(
)
(
- 27 -
設
新
設
新
設
新
設
新
ト
ッ
ピ
略
成 1 チ 最 素 れ
構 り ッ の の 切
本
1 よ ピ 内 大 線 数
合
割
の
積
面
断
の
分
以
%
0
7
・
超
%
0
7 下
%
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
6
成 1 チ 最 素 れ 本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
え
え
判
見
見
の
粉
に
し に
色
耗
な 色 号
径 摩
錆
・ 錆 番
直 る
赤
り 赤 の
耗 す 準
が 分 あ が 索
部 部
部 主 径 摩 当 基
谷 る
谷 る 直 未 該 定
(
(
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
)
)
(
)
mm
)
mm
(
)
本
)
(
)
(
(
数
(
)
(
)
(
)
- 28 -
ト
ッ
ピ
略
6
(
)
索
主
た
し
耗
摩
も
最
、
は
に
径
」
の
「
索
主
」
の
「
材
衝
緩
は
又
器
衝
緩
鎖
は
又
索
主
略
)
略
(
)
4
(
⑬
略
意 ⑩
注
①
(
)
)
~
回
を
主 は
機 に 適
動
電 点 は
接 合
の の 場
器 い
板 触 な
基 接 し
用 用 当
御 キ 該
制
に
転 レ 準
運 ブ 基
び
定
及 び 判
器 及 る
電
げ
継 点 掲
接 に
器 主 欄
触 の
に
接 器
略
触 1
接 第
意 ⑩
用 表
注
路 別
① ⑪
、
」
「
緩
・
式
入
油
・
式
ね
ば
否
・
適
況
状
の
化
劣
の
も
の 否
式 ・
入 適
油
況
状
の る
動 限
作 に
の
も
の 否
式 ・
入 適
油
況
状
の る
量 限
油 に
又
器
衝 緩 材
緩 は 衝
略
4
略
(
)
(
)
た 式 は
ま 閉 合
密 場
い
い
さ た な
だ ま 来
く
出
で い 認
ん さ 確
囲 だ が
で く 点
○ て 接
を し り
消 よ
否 抹 に
で 情
は 線 事
合 消 い
場 取 な
る を 得
す 式 を
当 形 む
該 い や
な ど
み し な
囲 当 合
で 該 場
○
の
換
交
の
器
触
接
⑪ ⑭
も
最
は
に
況
い
さ
状
の
だ
径
く
て
の
し
載
索
記
主
を
期
時
の
た
し
鎖
換
は
交
又
に
索
後
主
最
び 略
及
準 ⑭
基
⑫ ⑮
き
除
を
合
場
る
い
て
っ
な
と
計
設
フ
セ
ル
ェ
フ
(
(
)
)
)
(
~
1(5「)
式 材
形 衝
(
。)
、
(
。)
」
ー
「
」
」
( )
、
「
」
「
。
、
。
、
ー
ー
、
、
。
(
)
(
」
~ ( )
(2 )3「
、
」
「
」
「
」
~ ( )
(2 )3「
略
- 29 -
か た に
に ま 径
車
直
綱
の
と
分
径
部
直
い
の
な
分
い
部
て
だ
し
ん
耗
進
摩
が
の
耗
径
摩
直
も
の
最
分
部
だ
ん
進
が
耗
摩
も
最
に
欄
右
。
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
か
に
車
綱
と
径
直
の
分
部
だ
ん
進
が
耗
摩
も
最
に
も
と
と
る
す
入
記
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
合
割
る
す
対
た 線
し 素
耗 び
摩 及
も 準
最 基
定
は 判
に れ
切
れ 線
切 素
線 る
素 す
当
の 該
索
主
の
鎖
は
又
索
主
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
線
消
取
を
の
も
い
な
し
当
該
素 成 切
も 構 線
最 1 素
も
は
最
に
で
内
チ
ッ
ピ
1
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
り
よ
1
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
び
及
準
基
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
た
し
耗
れ 線
切 素
線 の
素 大
の 最
内 の
チ 内
ッ チ
ピ ッ
1 ピ
い 1
多 り
が よ
れ 成
切 構
線 1
素
も
最 い
さ
は だ
に く
て
し
入
記
を
数
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
線
消
取
を
の
も
い
な
し
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
数
れ
切
線
素
の
大
最
の
内
チ
ッ
ピ
1
り
よ
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
1
い
多
が
れ
切
線
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
数
れ
切
線
素
の
り
よ
成
構
1
い
多
が
れ
は
に
⑮
摩 定 当 の
も 判 該 内
最 れ
チ
切
ッ
は 線
ピ
に 素
り
よ
る
れ す
1
切 当
線 該
素
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径 い
直 さ
の だ
分 く
部 て
だ し
ん 入
進 記
が を
耗 合
摩 割
も る
最 す
に 対
欄 に
右 径
直
た の
ま 分
の
索
主
の
鎖
は
又
索
主
、
、
「
」
「
」
を
合
割
の
径
直
の
分
部
だ
ん
進
の
耗
摩
も
最
び
及
号
番
の
索
主
た
し
耗
摩
。
。
」
、
、
「
。
数
れ
切
線
素
」
、
「
2(3)
の
て
り 準 し
よ 基 入
成 定 記
構 判 を
1 れ 号
い 切 記
多 線 の
が 素 準
れ
基
切
定
線 お 判
素 な れ
も
切
最 い 線
で さ 素
内 だ て
チ く っ
ッ て 従
ピ し に
1 入 1
記 表
は を の
に 数 下
れ 以 い
数 切
さ
れ 線 は だ
切 素 に く
」
、
「
。
、
、
、
。
、
」
「
」
」
、
」
「
、
「
。
、
」
、
「
2(3)
、
「
。
。
」
「
、
。
。
。
と
こ
る
す
載
記
て
号 せ
記 わ
合
の
み
準
基 組
定 を
判 号
記
れ
の
切
線 と
素
の
下
1
以
表
号
記
定
判
の
断
破
線
素
b
a
⑯
合
場
る
す
布
分
に
的
均
平
が
れ
切
線
素
合
場
る
い
て
し
中
集
に
分
部
の
定
特
が
れ
切
線
素
な
が
損
摩
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
下
以
%
0
7
が
合
割
る
す
対
に
積
面
断
の
分
部
い
合
場
る
あ
で
1 2 3
a
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
b
- 30 -
合
場
た
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判 イ
-
1
準
基
定
判
れ
切
線
素
る
す
当
該
(
で
合
場
た
い
用
を
準
基
の
断
破
均
平
錆 え
赤 見
が に
部 色
谷 錆
り 赤
よ が
に 部
粉 谷
耗 り
摩 よ
た に
び 粉
錆 耗
摩
の た
び
索 錆
主
は
の に
鎖
は
又
索
主
径
の
分
部
る
え
見
に
色
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
に
車
綱
と
は と 径
合 る 直
場 す の
だ 入 分
ん 記 部
囲 を る
で 準 え
○ 基 見
を 定 に
判 色
り の 錆
あ 粉 赤
耗 が
摩 部
い る 谷
さ す り
だ 当 よ
く 該 に
で び 粉
ん 及 耗
囲 号 摩
で 番 た
○ の び
を 索 錆
主
り の に
あ そ も
と
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
る
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
に
車
綱
と
径
直
の
分
部
る
え
見
に
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
欄
右
た
ま
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
⑯
部 錆 は
谷 赤 合
り が 場
よ 部 る
に 谷 あ
粉 り
耗 よ み
摩 に 囲
た 粉 で
び 耗 ○
錆 摩 を
た
の び し
錆 な
索
主 は は
に 合
の
場
い
鎖
な
は
が
又
分
索
部
主
る
え
見
に
色
」 「
」
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
「
2(3)
>
例
載
記
<
)
」
、
「
、
」
「
」
「
。
、
」
、
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
欄
右
た
ま
い
さ
だ
く
て
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
る
え
見
の
下
以
は
に
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
お
な
い
さ
だ
く
て
し
入
記
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
号
記
の
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
て
っ
従
に
2
表
と
こ
る
す
載
記
て
せ
号
記 わ
合
の
み
準
組
基
定 を
判 号
の 記
の
粉
耗 と
摩
の
2 下
以
表
号
記
定
判
の
粉
耗
摩
「
⑰
、
」
「
、
、
「
「
、
」
、
」
」
「
2(3)
、
。
。
、
。
。
。
。
b
合
場
る
い
て
し
着
付
に
量
多
が
粉
耗
摩
た
び
錆
合
場
る
い
て
じ
生
数
多
が
食
腐
の
状
点
の
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
合
場
る
あ
で
満
未
が
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
無
が
錆
1 2 3
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
a
a
94%
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
イ ロ
b
- 31 -
合
場
の
し
な
摘
指
ハ
>
例
載
記
<
略
)
⑳ 設
新
し
入
記
て
じ
準
に
で
ま
⑰
ら
か
⑮
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判
、
、
)
で
イ
合
-
場
1
た
い
用
準
を
基
準
定
基
判
の
れ
量
切
粉
線
耗
素
摩
る
た 合 す
び 場 当
錆 た 該
設
新
⑰
(
は
に
(
プ
ロ
機
速
調
い
さ
だ
く
て
略
㉑
⑱ ㉒
し
付
添
い
従
に
式
様
1
添
別
れ
ぞ
れ
そ
を
真
写
る
す
関
に
索
主
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
び
並
真
写
る
す
関
に
の
も
た
げ
項
事
査
検
た
れ
さ
と
検
点
点
の え 重
れ 見 要
切 に は
線 色 又
素 錆 正
も 赤 是
最 が 要
部 く
鎖 谷 除
は り を
又 よ 鎖
索 に は
主 粉 又
た 耗 索
し 摩 主
耗 た
摩 び 式
も 錆 様
最
1
て
添
い
別
お
を
に
真
鎖
写
は
る
又
す
索
関
略 主
に
索
主
る
㉔
の
も
た
げ
掲
て
し
と
索
主
い
多
是
要
る
け
お
に
く
除
を
合
場
の
格
適
不
存
既
㉑ ㉕
~
線
消 況
取 状
を の
式 動
形 作
い
な
し
況
当
該 状
の
は 化
劣
に
基
定
判
る
げ
掲
に
欄
に
1
第
表
別
材
は
衝 た
ま に
緩
は
況
又
状
器
の
衝
量
緩
油
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
。
(6 )4「
」
」
。
て
し
は
と
合
鎖
場
は
る
又
す
索
当
主
該
た
し
み
耗
囲
摩
で
も
○
最
を
て
い
適 い
お
さ
に
だ
く
鎖
で
は
ん
又
囲
索
で
主
○
略
を
は
合
場
い
な
し
当
該
に
準
」
び
及
「
ー
、
「
、
、
「
否
」
~ ( )
(4 )9「
「
、
」
「
( )
、
」
。
(
く
て
し
付
添
い
従
に
式
様
2
添
別
を
真
写
の
分
部
た
れ
さ
と
検
点
点
重
要
は い
又 さ
正 だ
表
果
結
査
検
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
3
第
項
1
第
号
三
第
記
別
~
㉓
㉗
掲
て
し
と
索
主
い
多
の
れ
切
線
素
も
最
び
及
真
写
る
す
関
に
の
も
た
げ
掲
は
合
場
る
な
と
と
こ
る
す
付
添
を
真
写
の
一
同
又
正
是 く
要 除
く を
除 合
を 場
鎖 の
は 格
又 適
索 不
主 存
既
た
ま 項
事
査
検
た
れ
さ
と
検
点
点
重
要
は
す
ま
り
足
ば
れ
す
付
添
枚
一
、
し
だ
た
。
」
。
い
さ
だ
く
て
、
」
~ ( )
「
2(3)
、
㉔ ㉘
式
様
2
添
別
を
真
写
の
分
部
た
れ
さ
検
点
点
重
要
は
又
正
是
要
る
け
お
に
)
。
表
果
結
査
検
。
(
い
さ
だ
く
て
し
付
添
い
従
に
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
3
第
項
1
第
)
(
(
)
)
(
2(3)
)
、
、
、
)
。
(
。
)
(
- 32 -
号
三
第
記
別
担 当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
%
の
索
主
た
し
径
耗
直
耗
摩
も 号 径 摩
径 最 番 直 未
(
(
主 索
プ 巻
・ 式
ロ 式 胴
目
項
査
検
ー
駆 動 方 式
号
番
略
4
)
(
(
)
略
)
mm
)
)
mm
(
(
)
- 33 -
担 当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
果
結
査
検
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
%
号
番
機
降
昇
況
状
の
径
主
た
し
耗
摩
も
最
ん の
9
m
進 径
・
m 径
の 直
満
未 満
号
直
耗 の
耗
% 未
番
摩 分
の 径 摩 m も 部 合 2 %
索 直 未 m 最 だ 割 9 0
(
( )
)
(
)
主 索
目
項
査
検
式 巻 式
ロ プ ・ 胴
ー
駆 動 方 式
号
番
略
)
略
(
(
)
4
(
)
チ 素 れ
本
り
よ ッ の 切
ピ 内 線 数
1
れ
切
線
素
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
れ
切
線
素
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
の
以
判
部
索
れ
た 合 %
主
切
じ 割 0
た
線
生 の 7
し
素
が 積 ・
損
る
れ 面 超
摩
す 準 切 断 %
も 号 当 基 線 の 0
最 番 該 定 素 分 7 下
)
(
主
た
し
損
摩
も
最
切
線
素
る
す
当
該
)
号
番
の
索
(
準
基
定
判
れ
じ
生
が
れ
切
線
素
%
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
積
0
面
7
断
・
の
超
分 合 % 下
部 割 0 以
た の 7 %
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
径
の
分
部
る
径
号
番
直
の
耗
索 径 摩
主 直 未
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
%
に
粉
耗
摩
た
び
錆
錆
赤
が
部
谷
り
よ
分
部
る
え
見
に
色
)
し
な
・
り
あ
に
色
錆
赤
が
部
谷
(
)
)
)
( mm
)
(
(
)
mm
番
の
索
径
直
主
る
耗
え
径 摩
見 号 直 未
( )
(
(
(
m
)
mm
(
粉
耗
摩
る
す
当
該
)
m
準
基
定
判
の
(
- 34 -
略
素 れ
本
り チ
ッ の 切
よ
ピ 内 線 数
%
径
直
耗
径 摩
直 未
れ
切
線
素
号
番
の
索
主
た
し
損
摩
も
最
(
号
番
の
索
主
た
し
耗
摩
も
径 最
)
mm
(
成 1 チ 最 素 れ
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線
基
の
定
分
下
判
部
以
れ
た
%
切
じ
0
線
生 合 7
素
が 割 ・
る
れ の 超
す
切 積 %
当
線 面 0
該 準 素 断 7
索
主
主 索 又 は 鎖
略
)
(
7
1
(
)
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
%
の
部
摩
%
索
だ
0
未
主
m ん 合 9
た
m m 進 割 ・
し
m
の の 満
耗
耗 径 未
摩
径 摩 直 %
も 号 径 直 も の 2 満
最 番 直 耗 最 分 9 未
)
)
況
状
の
径
略
)
(
( )
(
(
れ
切
線
素
成 1 チ 最 素 れ
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線
の
判
部
以
索
れ
た 合 %
主
切
じ 割 0
た
線
生 の 7
し
素
が 積 ・
損
る
れ 面 超
摩
す 準 切 断 %
も 号 当 基 線 の 0
最 番 該 定 素 分 7 下
)
)
(
(
)
)
)
mm
1
(
)
(
)
)
(
(
- 35 -
索
主
主 索 又 は 鎖
略
)
(
1
7
(
)
本
%
略
(
数
号
径
番
直
の
耗
索 径 摩
主 直 未
(
)
mm
(
)
(
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が 径
)
mm
」
ー
略
)
直
主
況 の
状 分
の
の 部
径 だ
ん
び ち 進
よ う の
お の 耗
欄 摩
式
も
胴 索 最
巻 主 び
・
及
式
号
プ は 番
に の
ロ 欄 索
主
の 索 た
主 し
式
耗
方 の 摩
動
も
略 駆 鎖 最
は
意 ⑬
又 は
注
索 に
① ⑭
「
2 (17 )「
」
(
(
)
~ ( )
「)
1 (4
」 「
」
」
「
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
」
「
」
「
、
)
た も
は
し と
又
耗 と
索
主 摩 る
も す
最 入
の
記
は を
に 合
び
割
よ 径 の
お
径
ち 直
式 う の
胴 の 分
巻 欄 部
・
だ
式 索 ん
プ 主 進
の
ロ
耗
は 摩
の に も
欄 最
式
び
方 索 及
動 主 号
略 駆
番
の の
意 ⑬
索
注
鎖 主
① ⑭
2 (17 )「
、
- 36 -
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
本
数
%
え
え
判
見
見
の
し に
粉
に
色
な 色 号
耗
径 摩
錆
・ 錆 番
直 る
赤
り 赤 の
耗 す 準
が 分 あ が 索
部 部
部 主 径 摩 当 基
谷 る
谷 る 直 未 該 定
略
(
(
)
(
」
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
)
mm
(
(
)
ー
(
)
)
mm
)
」
」
「
、
「
」
)
略
(
(
)
(
~
1 (4「)
)
「
」
、
て ん
し 進
耗 が
摩 耗
で 摩
分 も
部 最
い に
な 欄
ら 右
か
か た
に ま
車
綱 い
と さ
径 だ
直 く
の て
分 し
部 入
だ 記
ん を
進 径
が 直
耗 の
摩 分
も 部
最 い
な
に い
、
と
径
直
の
分
部
だ
ん
進
が
耗
摩
も
最
て
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
に
車
綱
入 分 さ ピ の よ
く
は
記 部 だ 1 内 成
て
又
し
を た く い チ 構
索
入
主 号 じ て 多 ッ 1
番 生 し が ピ い
記
の が 消 れ 1 多
を
の
索 れ 抹 切 り が
率
比
主 切 で 線 よ れ
る
た 線 線 素 成 切
す
び し 素 消 も 構 線
よ 耗 び 取 最 1 素
対
お 摩 及 を
も
に
径
も 準 の は
最
直
式 最 基 も に い で
の
胴
定 い
さ 内
巻 は 判 な 数 だ チ い
分
・ に れ し れ く ッ さ
部
い
式
切 当 切 て ピ だ
な
プ れ 線 該 線 し 1 く
切 素
素 入
い
て
ロ 線 る し の 記 は し
て
し
素 す 入 内 を に 入
耗
の
記
当 記 チ 数
摩
の 該 を ッ れ 数 を
の
式
合 ピ 切 れ 数
径
方 索 に 割 り 線 切 れ
直
動 主 も の よ 素 線 切
の
駆
と 積 1 の 素 線
分 い
の と 面
内 の 素
チ 大 の
部 さ
る 断
鎖 す の い ッ 最 り
だ だ
⑮
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
だ
ん
進
が
耗
摩
も
最
に
欄
右
た
ま
い
さ
だ
く
主
の
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
索 素
主 び
た 及
し 準
耗 基
摩 定
も 判
最 れ
切
は 線
に 素
る
れ す
切 当
線 該
素
に
の も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
び
よ
お
式
胴
巻
・
式
プ
ロ
の 索
主
式
方 の
動
駆 鎖
は
又
索
」
1 (4「)
に
も
と
と
る
す
入
記
を
合
割
の
径
。
2 (17 )「
」
ー
「
「
」
「
、
。
「)
1 (4
」 「
、
」
の
も
い
な
し
当
該
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
、
」
、
「
」
「
」
、
「
。
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
り
よ
1
、
し に
入
記 数
を れ
数 切
れ 線
切 素
線 の
素 大
の 最
内 の
チ 内
ッ チ
ピ ッ
1 ピ
い 1
多 り
が よ
れ 成
切 構
線 1
素
も
最 い
さ
は だ
に く
て
「
。
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
線
消
取
を
⑮
数 下
れ 以
切
線 は
素 に
の
り 準
よ 基
成 定
構 判
1 れ
い 切
多 線
が 素
れ
切
線 お
素 な
も
最 い
で さ
内 だ
チ く
ッ て
ピ し
1 入
記
は を
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
号
記
の
準
基
定
判
れ
切
線
素
て
っ
従
に
1
表
の
と
こ
る
す
載
記
て
号
せ
記 わ
の 合
準 み
基
組 号
定
を 記
判
号 定
れ
記
判
切
の
の
線
断
素 と 破
の 線
1 下 素
表 以
」
、
「
。
、
。
」
、
ー
」
」
、
、
」
」
、
」
「
、
。
。
、
2 (17 )「
、
「
。
。
。
。
b
a
合
場
る
す
布
分
に
的
均
平
が
れ
切
線
素
合
場
る
い
て
し
中
集
に
分
部
の
定
特
が
れ
切
線
素
な
が
損
摩
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
下
以
%
0
7
が
合
割
る
す
対
に
積
面
断
の
分
部
い
合
場
る
あ
で
1 2 3
a
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
>
例
載
記
<
b
- 37 -
)
合
場
た
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判 イ
-
1
で
合
場
た
い
用
を
準
基
の
断
破
均
平
準
基
定
判
れ
切
線
素
る
す
当
該
は
又
索
主
の
び
よ
お
式
胴
巻
・
式
プ
ロ
の
式
方
動
駆
⑯
の 綱 い
分 と さ
部 径 だ
る 直 く
え の て
見 分 し
に 部 入
色 る 記
錆 え を
赤 見 径
が に 直
部 色 の
谷 錆 分
り 赤 部
よ が い
に 部 な
粉 谷 い
耗 り て
摩 よ し
た に 耗
び 粉 摩
錆 耗 で
摩 分
の た 部
び い
索 錆 な
主
ら
は か
の に か
に
鎖 径 車
に る
主
色 え
錆 見
の 赤
に
が 色
部 錆
び 谷 赤
よ り が
お よ 部
に 谷
式 粉 り
胴 耗 よ
巻 摩 に
・ た 粉
式 び 耗
プ 錆 摩
た
ロ の び
錆
の 索
主
式
方 の
動
駆 鎖
は
又
索
」
径
直
の
分 い
部 さ
る だ
え く
見 て
に し
色 入
錆 記
赤 を
が 合
部 割
谷 る
り す
よ 対
に に
粉 径
耗 直
摩 の
た 分
び 部
錆 い
に な
欄 い
右 て
し
た 耗
ま 摩
の
を 索
主
り の
あ そ
は
合
場
る
あ
み
囲
で
○
を
は
合
場
だ
ん
囲
で
○
を
り
あ
し
な
は は
に 合
場
い
な
が
分
部
「
分
部
る
え
見
」
」
、
」
2 (17 )「
ー
「
」
、
(
2 (17 )「
」
ー
「
」
「
」
、
1 (4「)
錆 か
に
車
綱
と
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
に
も
と
と
る
す
入
記
を
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
る
す
当
該
び
及
号
番
の
」
「
。
「
」
」
「
、
、
「
、
「)
1 (4
」 「
」
。
、
。
い
さ
だ
く
で
ん
囲
で
○
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
⑯
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
欄
右
く
て
し
入
記
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
、
た
ま
。
っ
従
に
2
表
の
下
以 い
さ
は だ
に く
て
準 し
基 入
定 記
判 を
の 号
粉 記
耗 の
摩 準
基
定
お 判
な の
粉
い 耗
さ 摩
だ て
。
「
、
」
、
。
。
と
こ
る
す
載
記
号 て
記 せ
わ
の
合
準
基 み
定 組
号
判 を
記
の 号
記 定
粉
の 判
耗
の
摩 と
粉
の 耗
2 下
摩
表 以
b
a
の
径
直
の 合
分 場
部 る
る あ
合
え で
場
見 満
る
に 未
い 合 色
て 場 錆
し る 赤 が
着 い が 合
付 て 部 割
に じ 谷 る
量 生 り す
多 数 よ 対
が 多 に に
粉 が 粉 径
耗 食 耗 直
摩 腐 摩 の
た の た 分
び 状 び 部
錆 点 錆 い
無
1 2 3 が
錆
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
a
94%
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
b
- 38 -
の え 又 事
れ 見 索 査
切 に 主 検
た
線 色
れ
素 錆
も 赤
さ
と
最 が
部
検
谷
点
り
点
重
よ
要
に
粉
は
耗
又
摩
正
是
た
要
び
く
錆
除
を
ド
ッ
パ
キ
鎖
は
又
索
主
た
し
耗
摩
も
最
て
い
お
に
鎖
は
又
索
略 主
㉗
て
し
と
鎖
は
又
索
主
た
し
耗
摩
も
最
て
い
お
に
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判
、
)
鎖
は
又
索
主
略
掲
て
し
と
索
主
い
多
の
れ
切
線
素
も
最
び
及
真
写
る
す
関
に
の
も
た
げ
掲
㉗
式
様
1
添
別
を
真
写
る
す
関
に
況
状
の
ド
ッ
パ
キ
レ
ブ
び
及
索
主
る
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
レ
ブ
び
及
鎖
は
写
る
す
関
に
況
状
の
ド
ッ
パ
キ
レ
ブ
に
び
並
真
写
る
す
関
に
索
主
る
え
真
写
る
す
関
に
の
も
た
げ
さ
と
検
点
点
重
要
は い
又 さ
正 だ
是 く
要 て
る し
け 付
お 添
に い
従
に
く 式
除 様
を 2
合 添
場 別
の を
格 真
適 写
不 の
存 分
既 部
た
項 れ
同
し
だ
た
い
さ
だ
く
て
し
付
添
い
従
に
式
様
1
添
別
れ
ぞ
れ
そ
を
真
ー
、
(
ま
り
足
ば
れ
す
付
添
枚
一
、
。
担
果
結
査
検
表
果
結
査
検
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
5
第
項
1
第
号
五
第
記
別
要 お
は に
又
正
是 く
要 除
く を
除 合
を 場
ド の
ッ 格
パ 適
キ 不
存
レ 既
ブ
び 項
及 事
鎖 査
は 検
又 た
索 れ
主 さ
と
た 検
ま 点
点
す 重
、
で
イ
合
-
場
た
1
い
用
準
を
基
準
定
基
判
の
れ
量
切
粉
線
耗
素
摩
る
た 合 す
び 場 当
錆 た 該
の
も
た
げ
掲
て
し
と
索
主
い
多
⑰ ㉘
~
」
( )
「
2(3)
>
例
載
記
<
)
(
号
番
機
降
昇
目
項
査
検
ー
、
、
、
)
。
(
は
合
場
る
な
と
と
こ
る
す
付
添
を
真
写
の
一
、
。
従
に
式
様
2
添
別
を
真
写
の
分
部
た
れ
さ
検
点
点
重
要
は
又
正
是
要
る
け
号
番
略
担
表
果
結
査
検
。
(
ー
)
。
い
さ
だ
く
て
し
付
添
い
果
結
査
検
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
5
第
項
1
第
)
号
番
機
降
昇
(
2(3)
。
(
)
(
目
項
査
検
号
五
第
記
別
号
番
略
)
ー
- 39 -
⑰ ㉘
~
(
当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
器
断
遮
び
及
器
閉
開
室
械
機
板
基
御
制
転
運
び
及
器
電
継
器
触
接
器
御
制
3
)
2
(
)
略
(
)
1
、
(
当 検 査 者 番 号
既 存 不 適 格
要 是 正
要 重 点 点 検
指 摘 な し
器
断
遮
び
及
器
閉
開
の
器
触
接
用
路
回
主
機
動
電
他
の
そ
否
・ 式
適 閉
密 準
基
点 式 換
接 形 交
主
期
時
た
し
換
交
に
後
最
点
他
接
の
期
の
そ
時
器
た
触
式
し
接
閉
換
用 否 密 準 交
キ ・
基 に
適 式 換 後
形 交 最
レ
ブ
器 電 び 制 基
触 継 及 転 用
接
器 運 御 板
、
室
械
機
(
)
(
制 御 器
略
(
)
2
3
(
)
(
)
1
)
(
)
(
ー
)
- 40 -
ズ
ュ
ヒ
Ω
Ω
以
Ω
Ω
Ω
超
を
の
下
以
の
の 路
路
路 回
回
路
回 の
の
の 下
回
等 路 等 以
の
器 回 器
機
超 御
動
る 御
制 え 制 え
電
路
回
の
等
器
御 路
制 回
設
新
地
接
6
Ω
Ω
以
ズ
ュ
ヒ
ー
4
Ω
・
下
以
路
回
の
機 超
電
発
縁 動 ・
絶 電 下
Ω
超
を
の
路
回
路
の
回
等
の
機 超 器
御
動
電
制
路
回
る
え
略
の
下
以
超
を
-
レ
ブ キ
地
接
6
略
略
設
新
8
の
着
付
の
油
の
へ
面
動
う
ゅ
し
Ω
路
回 路
の 回
下 の
以 等
器
御 路
え 制 回
の
路
回
の
等
器
御
制
5
(
)
(
)
超
を
・
下
以
路
回
の
機 超
電
発
縁 動 ・
絶 電 下
5
)
4
(
)
300V
(
300V
300V)
(
300V)
(
M
M
M
M
150V
300V
ー
( 300V
300V
300V)
(
00V)
M
M
3
M
300V
150V
300V
M
150V
(
)
否
・
適
略
-
レ
ブ キ
況
状
ト
不
ス
理
管
ャ
上
ジ
造
ン ク 構 要
ラ
プ ロ イ
8
(
)
(
)
)
300V
)
)
(
)
(
(
(
M
M
150V
)
(
)
(
)
(
mm
ー
ー
.
- 41 -
定
と
指
検 値
が
点 準
者
点 基
造 る 重 る
製 す 要 な
る
な
と
正 値
是 準
要 基
)
mm
(
mm
.
ロ
い
な
得
を
む
や
、
り
よ
に
情
事
定
と
設
検 値
が
点 準
者
点 基
検 る 重 る
点 す 要 な
鎖
動
駆
略
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
ハ
略
)
(
)
)
(
0
1
(
)
mm
駆
と
ト
ッ
ケ
ロ
プ
ス
の
い
合
み
か
の
鎖 況
動 状
び
伸
の
鎖
動
駆
定
と
指
検
が
点
者
点
造 る 重
製 す 要
.
(
- 42 -
イ
鎖
動
駆
略
(
)
1
0
(
)
値
準
基
る
な
る
な
と
正 値
是 準
要 基
)
mm
(
mm
(
)
い
な
得
を
む
や
定
と
設
検 値
が
点 準
者
点 基
検 る 重 る
点 す 要 な
、
り
よ
に
情
事
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
mm
ロ
定
指
が
者
造 る
れ 製 す
ず
芯 イ
と
検
点
点
重
要
値
準
基
る
な
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
い
な
得
を
む
や
定
と
設
検
が
点
者
点
検 る 重
点 す 要
、
り
よ
に
情
事
.
- 43 -
ロ
値
準
基
る
な
る
な
と
正 値
是 準
要 基
)
mm
(
mm
(
部
間
中
3
mm
状
定
と
の
指
検 値
り
が
点 準
張
者
点 基
の
造 る 重 る
鎖
製 す 要 な
動
駆 況 イ
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
い
な
得
を
む
や
定
と
設
検 値
が
点 準
者
点 基
検 る 重 る
点 す 要 な
、
り
よ
に
情
事
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
)
- 44 -
ロ
部
間
中
3
略
間
き
す
の
互
相
段
踏
(
) (
略
6
略
略
置
装
全
安
4
略
略
置
装
止
停
時
断
切
鎖
動
駆
6
)
)
(
)
(
(
)
)
mm
)
(
(
略
略
)
(
略
意 ⑩
注
①
)
(
~
)
(
)
(
(
)
- 45 -
回
主
機
動
電
の
「
適
mm
況
状
の
動 否
作 ・
隙
の
互
相
段
踏 間
略
)
(
略
(
)
ベ
は
又
鎖
段 ト
踏 ル
6
(
)
略
)
略
置
装
全
安
4
略
)
(
(
(
)
略
況
状
の
部 否
動 ・
可 適
板
基
用
御
制
転
運
び
及
器
電
継
適
況
状
の
定 否
設 ・
止
停
時
断
切
鎖
動 置
駆 装
器
触
略 接
6
略
(
)
(
)
意 ⑩
注
① ⑪
(
~
(
)
」
、
)
( )
1(3「)
を
は
に 適
、
た 式 は
ま 閉 合
密 場
い
い
さ た な
だ ま 来
く
出
で い 認
ん さ 確
囲 だ が
で く 点
○ て 接
を し り
消 よ
否 抹 に
で 情
は 線 事
合 消 い
場 取 な
る を 得
す 式 を
当 形 む
該 い や
な ど
み し な
囲 当 合
で 該 場
○
の
」
点
接
の
器
触
接
用
キ
は
合
場
い
な
し
当
該
に
準
基
定
判
る
げ
掲
に
欄
。
」
「
レ
ブ
ー
び
及
「
」
点
接
主
の
器
触
接
用
路
に
1
第
表
別
換
交
の
器
触
接
略
⑪
ん
囲
で
○
を
イ
は
に
さ
厚
の
ド
ッ
パ
の
キ
レ
ブ
⑫
き
除
を
合
場
る
い
て
っ
な
と
計
設
フ
セ
ル
ェ
フ
欄 等 事 を
右 産 い
倒 な
し の 得 ロ
入 者 を
記 造 む
を
. 製 や は
値
ど 合
準 し な 場
基 だ 合 た
る た 場 し
な
い 定
と い な 判
正 さ 得 り
是 だ り よ
要 く 知 に
る て を 準
す し 値 基
定 入 準 る
指 記 基 す
が を る 定
者 法 す 設
造 寸 定 が
製 た 指 者
に し が 検
欄 定 者 点
左 測 造
で 製 り
で 査 り よ
上 検 よ に
だ に に 情
測
で
査
.
検
に
欄
右
し
入
記
を
準
基
る
な
と
正
是
要
に
欄
左
で
上
だ
ん
囲
で
○
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
設
新
略 設
新
⑬
は
○ 是 入 定
○ 記
点 寸 者 よ
イ
に 適
を 要 記 指 り を を
い 点 た 造 に
い
び を が よ
準
さ 重 し 製 情
況 は さ
及
基
. 法 者 に
.
は だ 要 定 り 事
状 合 だ イ 検 寸 造 情 ロ
い に く る 測 よ い
の 場 く
点 た 製 事
る さ
で す で に な
着 い で
点 し り い
な だ
い
ん 定 査 等 得
付 な ん は 重 定 よ な は と く ク 囲 指 検 産 を
さ
の し 囲 に 要 測 に 得
だ
正 て ロ で が に 倒 む
油 当 で
く
る で 等 を 合 是 し ト ○ 者 欄 の や
の 該 ○ さ す 査 産 む 場 要 入
造 右 者 ど
て
ス を
へ に を 厚 定 検 倒 や た び 記
造 な
し
の 製
面 準
の 指 に の
し 及 を ャ も に し 製 合
載
動 基 否 ド が 欄 者 ど 定 検 法
記
場
ジ る 欄 入
う 定
ッ 者 右 造 な 判 点 寸
を
ン す 左 記 し い
ゅ 判 は パ 造
期
製 合 り 点 た ラ 当 は を だ な
し る 合
製 し
時
場 よ 重 し プ 該 合 値 た 得
げ 場 の に 入
た
い に 要 定
ち 場 準
り
の 掲 る
し
欄 記 し な 準 に 測 の う だ 基 い 知
に す キ 左 を だ 得 基 欄 で
換
の ん る さ を
キ 欄 当
た り る 左 査
囲 な だ 値
交
キ
該 レ で 値
検
で と く 準
に
知 す
に
レ
ブ 上 準 い を 定 で に レ ロ ○ 正 て 基
後
最
ブ 1 み
だ 基 さ 値 設 上 欄 ブ
を 是 し る
第 囲
は
び
る だ 準 が だ 右
要 入 す
表 で
ん な く 基 者 ん
又
及 略
び 記 定
別 ○
囲 と て る 検 囲 し
ロ 及 を 指
準
基
を
で 正 し す 点 で 入
検 法 が
⑫ ⑬
⑭
⑮
ー
ー
、
」
、
「
」
ー
( )
1(8「)
「
。
」
「
、
、
」
」
「
。
(1 )8「
( )
、
」
ー
、
。
」
「
」
」
「
、
」
「
、
、
。
( )
、
」
「
、
、
。
、
、
」
「
、
」
ー
ー
「
、
、
「
ー 」
1(8)
」
「
」
.
.
」
.
を 記
を
準
ハ 基
る
な
は と
合 正
場 是
た 要
し び
定 及
判 検
り 点
よ 点
に 重
準 要
基 に
る 欄
す 左
定
設 で
が 上
者 だ
検 ん
点 囲
で
り ○
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
状
の
い
合
み
か
の
鎖
動
駆
と
ト
ッ
ケ
ロ
プ
ス
の
鎖
動
駆
略
し
入
⑯ ⑰
「
、
)
(
、
」
「
、
、
、
ー
。
(
。
。
「
、
、
、
」
.
、
、
「
、
。
「
」
、
( )
「
1(10)
。
(
(
(1 )8「
、
)
)
)
- 46 -
だ 基
ん る
囲 な
で と
○ 正
を 是
要
び
.
イ 及
検
点
は 点
に 重
要
況 る
状 す
の 定
り 指
張 が
の 者
鎖 造
動 製
駆 に
欄
び 左
及
で
況 上
」
「
、
」
「
」
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
し
入
記
を
値
準
知
を
値
準
基
る
す
定
指
が
者
造
製
り
よ
に
等
産
倒
の
者
造
製
る 欄 測
す 左 で
定
査
設
検
が
に
者
欄
検
右
点
り
よ
に
情
事
い
な
得
を
む
や
ど
な
合
場
い
な
得
り
、
、
、
し
だ
た
で
上
だ
ん
囲
で
○
を
ロ
は
合
場
た
し
定
判
り
よ
に
準
基
し
入
記
を
準
.
基
る
な
と
正
是
要
び
及
検
点
点
重
要
に
略
の
互
相
段
階
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
担 当 検 査
既
果
結
査
検
表
果
結
査
検
は
に
間
き
す
の
互
相
段
階
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
間
き
す
⑭ ⑮
略
⑱
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
6
第
項
1
第
要 是
要 重
指 摘
号
番
機
降
昇
目
項
査
検
号
六
第
記
別
略
⑯
右
部 判 は
動 る 合
は い 可 げ 場
に さ
掲 る
だ
に す
間 く
欄 当
き て 況
に 該
す し 状
の 入 の 1 み
互 記 動 第 囲
相 を 作 表 で
段 間
別 ○
階 き の
を
す
は
の の 置 に 適
い
互 装
い
さ
だ
ト 相 止 況 は さ
く
ル 段 停 状 合 だ
て
ベ 階 時 の 場 く
し
は た 断 定 い で
入
又 し 切 設 な ん
記
鎖 定 鎖
し 囲
を
段 測 動 び 当 で
法
階 で 駆 及 該 ○
査
寸
に を 略
た 略
検
況 準
し
に
状 基 否 ㉓
定
欄
の 定
⑱ ⑲
⑳
㉑
)
(
3 (6「)
。
」
「
号
番
担 当 検 査
既
表
果
結
査
検
。
、
」
」
」
「
( )「
4
6
」
、
)
(
、
。
「
果
結
査
検
「
、
、
( )
、
」
」
「
。
)
」
(
機
降
昇
る
す
定
規
に
号
6
第
項
1
第
号
六
第
記
別
要 是
要 重
指 摘
号
番
機
降
昇
目
項
査
検
号
番
略
(
「
~
、
、
「)
3 (6
」
。
)
(
~
)
(
」
)
(
)
(
)
「
、
- 47 -
- 48 -
者 番 号
存 不 適 格
正
点 点 検
な し
器
断
遮
び
及
器
閉
開
室
械
機
板
基
用
御
制
転
運
び
及
器
電
継
ズ
器
触
接
ュ
ヒ
器
御
制
)
4
(
)
3
(
)
略
(
1
、
ー
5
)
(
者 番 号
存 不 適 格
正
点 点 検
な し
器
断
遮
び
及
器
閉
開
の
器
触
接
用
路
回
主
機
動
電
他
の
そ
否 式
・ 閉
適 密 準
基
点 式 換
接 形 交
主
期
時
た
し
換
交
に
後
最
点
接
の
器
触
接
用
キ 否
・
レ 適
ブ
他
の
期
そ
時
た
式
し
閉
換
密 準 交
基 に
式 換 後
形 交 最
ズ
器 電 び 制 基
触 継 及 転 用
接
器 運 御 板
ュ
ヒ
、
室
械
機
)
(
(
制 御 器
略
(
)
3
(
)
4
5
(
)
1
)
ー
(
)
(
)
ー
(
)
縁
絶
地
接
車
歯
速
減
mm
り
か
か
の
索
主
と
車
綱
す
定
指
が
者
造
製
イ
事 検 要 準
る
な
い 点 る 基
と
な 、 す る
得 り 定 な
正
是 値 を よ 設 と
要 準 む に が 正
る 基 や 情 者 是 値
.
ロ
に
等
り
滑
の
索
主
と
車
綱
定
判
り
よ
設
新
ハ
(
.
)
mm
(
)
mm
(
.
)
- 49 -
又 胴
車 巻
綱 は
1
1
0
1
-
レ
ブ キ
受
軸
機
上
巻
)
9
(
)
8
(
)
7
(
)
6
(
縁
絶
地
接
車
歯
速
減
巻
6
(
)
7
8
り
か
か
の
索
主
と
車
綱
す
定
指
が
者
造
製
に
の 適
等
耗
り
摩
事 検 要 準
滑
偏 定
る
の
な
い 点 る 基
の 判
索
溝 り
と
な
す る
得 り 定 な
主 定 び よ
正
と 判 及 に
是 値 を よ 設 と
車 り 索 況 否
要 準 む に が 正
る 基 や 情 者 是 値 綱 よ 主 状 ・
イ
又
車
綱
ロ
ハ
の
着
付
の
油
の
へ
面
動
う
ゅ
し
ニ
胴
巻
は
受
軸
否
・
適
況
状
-
レ
ブ キ
上 機
9
1
(
)
(
)
.
.
0
(
)
(
)
)
mm
(
、
)
mm
(
.
.
mm
(
)
(
)
1
1
(
)
(
)
)
略
)
(
略
(
)
力
動
制
設
新
)
(
(
- 50 -
略
)
(
略
)
mm
(
ト
定
不
と
ス
指
検 値
理
が
点 準
管
者
ャ
上
点 基
造 る 重 る
ジ
造
ン ク 構 要 製 す 要 な
ラ
プ ロ イ
ロ
ー
略
略
ー
.
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
い
な
得
を
む
や
定
と
設
検 値
が
点 準
者
点 基
検 る 重 る
点 す 要 な
、
り
よ
に
情
事
る
な
と
正 値
是 準
要 基
.
)
mm
(
mm
(
)
ハ
力
動
制
略
)
(
略
(
略
略
3
%
号
番
の
索
主
た
し
耗
摩
も
径 最
索
主
(
口
れ
入
し
出
階
上
最
3
)
)
(
)
径
直
径
直
耗
摩
未
%
口
れ
入
し
出
階
上
最
3
)
略
略
況
状
の
径
直
の
分
部
だ
ん
進
径 の
直 耗
耗 摩
径 摩 も
直 未 最
)
(
)
(
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
れ
切
線
素
号
番
の
索
主
た
し
耗
摩
も
最
準
基
定
判
れ
切
線
素
る
す
当
該
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
合
割
の
積
面
り チ 素 れ
本
よ ッ の 切
1 ピ 内 線 数
号
番
の
索
主
た
し
耗
摩
も
最
(
)
mm
)
mm
(
合
割
の
径
満
未
%
0
9
・
満
未
%
2
9
号
番
の
索
主
た
し
損
摩
も
最
(
れ
切
線
素
)
(
(
)
mm
(
)
mm
(
(
)
)
)
成 1 チ 最 素 れ
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
下
以
%
0
7
・
超
%
0
7
(
準
基
断
判
れ
切
線
素
る
す
当
該
)
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
成 1 チ 最 素 れ
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
合
割
の
積
面
下
以
%
0
7
・
超
%
0
7
(
主 索
3
(
)
(
)
- 51 -
本
%
号
番
の
索
主
(
径
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
径
直
耗
径 摩
直 未
略
(
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
)
)
mm
)
mm
(
)
(
略
)
(
略
(
)
~ ( )
- 52 -
意 ⑩
注
①
回
を
主 は
機 に 適
動
電 点 は
接 合
の の 場
器 い
板 触 な
基 接 し
用 用 当
御 キ 該
制
に
転 レ 準
運 ブ 基
び
定
及 び 判
器 及 る
電
げ
継 点 掲
接 に
器 主 欄
触 の
に
略 接 器
触 1
接 第
用 表
意 ⑩
注
路 別
① ⑪
、
」
本
成 1 チ 最 素 れ
本
構 り ッ の の 切
1 よ ピ 内 大 線 数
%
し
な
・
り
あ
)
索
主
る
え
見
に
色
径
錆
赤
直
が 号
耗
部 番 径 摩
谷 の 直 未
(
(
)
mm
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
基
定
判
の
粉
耗
摩
る
す
当
該
略
準
(
(
)
(
略
(
)
)
、
(
)
~ ( )
1(3「)
)
)
mm
(
ー
「
」
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
」
「
」
「
)
(
た 式 は
ま 閉 合
密 場
い
い
さ た な
だ ま 来
く
出
で い 認
ん さ 確
囲 だ が
で く 点
○ て 接
を し り
消 よ
否 抹 に
で 情
は 線 事
合 消 い
場 取 な
る を 得
す 式 を
当 形 む
該 い や
な ど
み し な
囲 当 合
で 該 場
○
の
。
」
換
交
の
器
触
接
き
除
を
合
場
る
い
て
っ
な
と
計
設
フ
セ
ル
に し
欄 定
左 測
で
査
検
に
欄
右
で
上
だ
ん
囲
で
○
を
イ
し
入
記
を
.
値
準
基
る
な
と
正
是
要
る
す
定
指
が
者
造
製
は
に
胴
巻
は
又
車
綱
略
が 検 で で
者 点 上 査
だ 検
造
ん に
製
囲 欄
り
で 右
よ
○
に
を た
等
産
ま
倒
.
ロ い
の
さ
者
だ
造
く
製
て
し
し
だ
入
た
記
を
準
基
る
な
と
正
是
要
に
欄
左
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
り
よ
に
情
事
い
な
得
を
む
や
ど
な
合
場
い
な
得
り
知
を
値
準
基
る
す
定
指
は
合
場
た
し
定
判
り
よ
に
準
基
る
す
定
設
が
者
⑪ ⑫
右
囲
で し
○ 入
を 記
を
値
.
イ 準
基
る
は な
に と
正
さ 是
厚 要
の る
ド す
ッ 定
パ 指
が
の 者
造
キ 製
に
レ 欄
ブ 左
は
合
場
た
し
定
判
り
よ
に
等
り
滑
の
索
主
と い
車 さ
綱 だ
く
で
ん
囲
で
○
を
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
ハ
.
⑬
. し 合 し 記 車 い を な ん
値
し 囲
イ 準
だ 場 定 を 綱 さ
当
下
. で
基 た い 判 準
る
な り 基 し で ニ 該 ○
は
に を
な
い
得 よ る 入 ん
に と さ
準
り に な 記 囲
い
正 だ 知 準 と を ○ は 基 否
り
正
を
是
さ
定
く
を
基
法
合
か 要
是
て
値
る
寸
だ
判 は
場
か
要
る
し
準
す
た
く
. る 合
の す 入 基 定 に し ハ た
て
し げ 場
索 定 記 る 設 欄 定
し
定 掲 る
主 指 を す が 左 測
載
と が 法 定 者 で で は 判 に す
記
車 者 寸 指 検 上 査 合 り 欄 当
綱
該
を
だ 検 場 よ
造
た
が
点
ん に た に に
期
製 し 者
の に 定 造 り 囲 欄 し 況 1 み
時
欄 測 製 よ で 右 定 状 第 囲
た
胴 左 で り に ○
判 の 表 で
し
巻
査 よ 情 を た り 耗 別 ○
換
は
で
検
に
事
ま
よ
を
交
摩
又 上 に 等 い
. に
に
で
車
だ
欄 産 な ロ い 等 偏 上 適
後
綱 ん 右 倒 得
さ り の
最
囲
の を
だ 滑 溝 だ
び
ん は
で し 者 む は く の
及 略
○ 入 造 や 合 て 索 た 囲 合
を 記 製 ど 場 し 主 ま で 場
準
基
を
な た 入 と
○ い
⑫ ⑬
、
ー
ェ
フ
ー
、
「
。
」
」 「
( )
(1 )9「
、
、
、
「
、
。
、
」
「
、
、
、
、
、
。
、
。
、
」
、
「
、
」
、
。
」
、
」
「
、
、
。
、
、
( )
(1 )9「
、
「
、
、
。
。
」
「
」
「
、
」
「
( )
、
」
い
さ
だ
く
で
で
に 適
い ○
さ を
だ
く
で イ
ん
囲
で は
○ に
を
さ
厚
否 の
ド
は ッ
合 パ
場
る の
す
当 キ
該
レ
み ブ
囲
で
○
を
は
況
合
状 場
の
い
着
な
付
し
の
当
油
の 該
に
へ
準
面
基
動
定
う
ゅ 判
る
し
げ
掲
の
に
欄
キ
に
レ
1
ブ
第
表
別
は
⑭
」
」
「
」
「
1(11「)
、
。
ー
」
「
」
「
で
上
だ
ん
産
倒
の
者
造
製
し
だ
た
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
い
な
得
を
む
や
ど
な
合
場
い
な
得
り
知
を
値
準
基
る
す
定
指
が
者
造
製
り
よ
に
等
な さ 知
と だ を
正 く 値
是 て 準
要
. し 基
び 入 る
及 記 す
検 を 定
点 法 指
点 寸 が
重 た 者
要 し 造
る 定 製
す 測 り
定 で よ
指 査 に
が 検
者 に 等
造 欄 産
製 右 倒
に
の
欄
者
左 し 造
入 製
で 記
上 を し
値 だ
だ 準 た
ん 基
囲 る い
」
「
、
」
で
査
.
ロ 検
に
欄
は 右
合
場 し
た 入
し 記
定 を
判 準
り 基
よ る
に な
準 と
基 正
る 是
す 要
定 に
設 欄
が 左
者
検 で
点 上
だ
ん
囲
で
○
を
り
よ
に
情
事
基
る
す
定
設
が
者
検
点
り
よ
に
情
事
い
な
得
を
む
や
ど
な
合
場
い
な
得
り
。
(1 )
11「
( )
、
ー 」 「
、
、
、
「
、
」
「
」
ー
(1 )
11「
。
、
」
、
、
」
「
、
、
、
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
、
要 た
に し
欄
左 定
測
で で
上 査
検
だ に
ん 欄
囲 右
で
○ し
を 入
記
を
.
ロ 準
基
る
な
と
正
是
要
び
及
検
点
点
重
、
、
」
「
、
。
、
。
、
は
合
場
た
し
定
判
り
よ
に
準
設
新
)
」(
イ
.
、「
は
に
」
ク
ロ
ト
ス
ー
ャ
ジ
ン
ラ
プ
ー
。
」 「
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
⑮
の
キ
レ
ブ
1(11)「 ー
- 53 -
⑯
場 準
の 基
る
な
.
ロ と
正
是
で 要
上 び
だ 及
ん 検
囲 点
で 点
○ 重
を 要
の る
も す
る 定
す 指
当 が
該 者
の
造
.
ロ 製
に
欄
は 左
又 は
合
た
な よ 点
得 に
り 準 点
知 基 重
を る 要
値 す に
欄
準
基 定 左
る 設
す が で
定 者 上
検 だ
指 点 ん
囲
が
者 り で
造 よ ○
製 に を
り 情
よ 事
に い ハ
等 な
産 得
倒 を は
の む 合
者 や 場
造 ど た
製 な し
合 定
し 場 判
だ い り
。
」
、「
」
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
法
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
し
入
記
を
値
記
を
法
寸
た
し
定
測
で
査
検
に
欄
右
し
入
記
を
.
準
基
る
な
と
正
是
要
び
及
検
」
、
と
る
す
入
記
を
号
番
索
主
た
し
耗
摩
も
最
は
に
径
の
索
主
略
⑭ ⑮
耗 が し
摩 耗 入
で 摩 記
分 も を
部 最 率
い に 比
な 欄 る
ら 右 す
対
か
か た に
に ま 径
直
車
綱 い の
と さ 分
径 だ 部
直 く い
の て な
分 し い
部 入 て
だ 記 し
ん を 耗
進 径 摩
が 直 の
耗 の 径
摩 分 直
も 部 の
最 い 分 い
な 部 さ
に い だ だ
も て ん く
と し 進 て
主 切
た 線
し 素
耗 び
摩 及
も 準
最 基
定
は 判
に れ
切
れ 線
切 素
線 る
素 す
当
の 該
索
主
の
鎖
は
又
索
主
で
線
消
取
を
の
も
い
な
し
当
該
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
び
及
準
基
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
た
し
耗
し
入
記
を
合
割
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
線
素
も
最
は
に
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
り
よ
1
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
よ
成
構
1
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
数
れ
切
線
素
の
内
チ
ッ
ピ
1
い
多
が
れ
切
れ
切
線
素
も
最
で
内
チ
ッ
ピ
1
は
に
数
れ
切
線
素
の
大
最
の
内
チ
ッ
ピ
1
り
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
数
れ
切
線
素
の
り
よ
成
構
1
い
多
が
⑯
い が
び
及 も て 耗
号 最 し 摩
番
耗 も
索 に 摩 最
主 も で に
た と
分
し と 部 欄
右
耗 る
摩 す い
も 入 な た
最 記 ら ま
を か
は 合 か い
に 割 に さ
の 車 だ
況 径 綱 く
状 直 と て
の の 径 し
径 分 直 入
部 の 記
の だ
分 を
い
索 ん 部 径
さ
主 進 だ 直
だ
の ん の
く
耗 進 分
摩 が 部
て 略
も 耗 い
し
入
最 摩 な
⑰ ⑱
。
、「
、
「
、
、
」
、
、
」
「
」
( )
(3 )1「
、
、
」 「
を
率
比
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
だ
ん
進
摩 定 当 の
も 判 該 内
最 れ
チ
切
ッ
は 線
ピ
に 素
り
よ
る
れ す
1
切 当
線 該
素
の
「
索
主
」
の
「
鎖
は
又
索
主
。
」
、
、
」
、
。
( )
(3 )1「
い
さ
だ
く
て
し
入
記
い
さ
だ
く
て
し
消
抹
で
線
消
取
を
の
も
い
な
し
れ 線
切 素
線 の
素 大
の 最
内 の
チ 内
ッ チ
ピ ッ
1 ピ
い 1
多 り
が よ
れ 成
切 構
線 1
素
も
最 い
さ
は だ
に く
て
し
入
記
を
数
数
れ
切
線
素
」
の
て
り 準 し
よ 基 入
成 定 記
構 判 を
1 れ 号
い 切 記
多 線 の
が 素 準
れ
基
切
定
線 お 判
素 な れ
も
切
最 い 線
で さ 素
内 だ て
チ く っ
ッ て 従
ピ し に
1 入 1
記 表
は を の
に 数 下
れ 以 い
数 切
さ
れ 線 は だ
切 素 に く
号
記
の
準
基
定
判
れ
切
線
素
1
表
と
こ
る
す
載
合
記
場
て
る
せ
す
わ
布
合
分
み
に
組
的
を 号 均
号 記 平
記 定 が
の 判 れ
の 切
と 断
線
の 破 素
下 線
以 素 1
⑲
a
、
、
。
。
、
」
、
」
「
」
「
」
「
2(3)
、
」
「
。
、
3 (2「)
」
、
「
。
、
、
、
、
「
。
「
。
。
」
「
、
。
。
。
b
a
- 54 -
合
場
る
い
て
し
中
集
に
分
部
の
定
特
が
れ
切
線
素
な
が
損
摩
の
積
面
断
の
分
部
た
じ
生
が
れ
切
線
素
下
以
%
0
7
が
合
割
る
す
対
に
積
面
断
の
分
部
い
合
場
る
あ
で
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
>
例
載
記
<
合
場
た
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判 イ
-
1
で
合
場
た
い
用
を
準
基
の
断
破
均
平
準
基
定
判
れ
切
線
素
る
す
当
該
(
錆 え
赤 見
が に
部 色
谷 錆
り 赤
よ が
に 部
粉 谷
耗 り
摩 よ
た に
び 粉
錆 耗
摩
の た
び
索 錆
主
は
の に
鎖
は
又
索
主
径
の
分
部
る
え
見
に
色
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
も
と
と
る
す
入
記
を
号
番
の
索
主
る
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
に
車
綱
と
径
直
の
分
部
る
え
見
に
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
欄
右
し
入
記
を
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
で
分
部
い
な
ら
か
か
に
車
綱
と
は と 径
合 る 直
場 す の
だ 入 分
ん 記 部
囲 を る
で 準 え
○ 基 見
を 定 に
判 色
り の 錆
あ 粉 赤
耗 が
摩 部
い る 谷
さ す り
だ 当 よ
く 該 に
で び 粉
ん 及 耗
囲 号 摩
で 番 た
○ の び
を 索 錆
主
り の に
あ そ も
と
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
た
ま
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
径
直
⑰
部 錆 は
谷 赤 合
り が 場
よ 部 る
に 谷 あ
粉 り
耗 よ み
摩 に 囲
た 粉 で
び 耗 ○
錆 摩 を
た
の び し
錆 な
索
主 は は
に 合
の
場
い
な
鎖
が
は
分
又
部
索
主
る
え
見
に
色
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
⑳
b
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
「
2(3)
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
に
欄
右
た
ま
い
さ
だ
く
て
を
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
な
い
て
し
耗
摩
の
径
直
の
分
部
る
え
見
の
下
以
は
に
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
お
な
い
さ
だ
く
て
し
入
記
い
さ
だ
く
て
し
入
記
を
号
記
の
準
基
定
判
の
粉
耗
摩
て
っ
従
に
2
表
と
こ
る
す
載
記
て
せ
号 わ
記 合
の
み
準
組
基
を
定
号
号
判 記
記
の
の 定
粉
判
耗 と
の
摩 の
粉
下 耗
2 以 摩
表
「
2 3
)
「
「
2(3)
」 「
」
「
」
、
「
、
」
」
「
。
」
、
「
」
、
、
」
」
、
。
、
、
、
」
「
、
。
、
。
。
。
。
b
a
a
- 55 -
合
場
る
い
て
し
着
付
に
量
多
が
粉
耗
摩
た
び
錆
合
場
る
い
て
じ
生
数
多
が
食
腐
の
状
点
の
径
直
の
分
部
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
合
場
る
あ
で
満
未
94%
が
合
割
る
す
対
に
径
直
の
分
部
い
無
が
錆
合
場
る
い
て
じ
生
が
れ
切
線 号
素 記
で の
部 果
谷 結
定
4 判
合
場
の
定
判
正
是
要
合
場
の
定
判
検
点
点
重
要
合
場
の
し
な
摘
指
イ ロ ハ
>
例
載
記
<
っ
あ
で
正
是
要
が
定
判
で
イ
合
-
場
1
た
い
用
準
を
基
準
定
基
判
の
れ
量
切
粉
線
耗
素
摩
る
た 合 す
び 場 当
錆 た 該
の
も
た
げ
掲
て
し
と
索
主
た
し
損
摩
び
及
耗
摩
も
最
て
い
お
に
索
略 主
㉑
の
ド
ッ
パ
キ
レ
ブ
び
及
索
主
る
え
見
に
色
錆
赤
が
部
谷
り
よ
に
粉
耗
摩
た
び
錆
索
主
付
添
を
真
写
の
一
同
い
従
に
式
様
2
添
別
を
真
写
の
分
部
た
れ
さ
と
検
点
点
重
要
は
又
正
是
要
る
け
お
是 に
要
く
除 く
を 除
ド を
ッ 合
パ 場
キ の
格
レ 適
ブ 不
び 存
及 既
索
主 項
事
査
検
た
れ
さ
と
検
点
点
重
要
は
又
正
式
様
1
添
別
を
真
写
る
す
関
に
況
状
い
さ
だ
く
て
し
付
添
⑱ ㉒
関
の
も に
た 索
げ 主
掲 る
て え
し 見
と に
索 色
主 錆
た 赤
し が
損 部
摩 谷
び り
及 よ
耗 に
摩 粉
も 耗
最 摩
て た
い び
お 錆
に
索 真
略 主 写
る
す
関
に
㉔
別
れ
ぞ
れ
そ
を
真
写
る
す
関
に
況
状
の
ド
ッ
パ
キ
レ
ブ
に
び
並
真
写
る
す
し
だ
た
い
さ
だ
く
て
し
付
添
い
従
に
式
様
1
添
た
ま
す
ま
り
足
ば
れ
す
付
添
枚
一
は
合
場
る
な
と
と
こ
る
す
項 さ
事 と
査 検
検 点
た 点
れ 重
さ 要 い
と は さ
検 又 だ
点 正 く
点 是 て
重 要 し
要 る 付
は け 添
又 お い
正 に 従
是
に
要
式
く く 様
除 除 2
を を 添
ド 合 別
ッ 場 を
パ の 真
キ 格 写
適 の
レ 不 分
ブ 存 部
び 既 た
及
れ
㉑ ㉕
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1 2 3
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