Page 1 №.160401AS 風でめくれないように止めピンでしっかり固定して

№.160401AS
根元まできれいに刈り取り、整地します。
※雑木や木質化した雑草の切り株、鋭利な石などは、シート破れの原因
になりますので除去してください。
※地面の凹凸が激しい時は、シートにシワが入りやすく、風がによってめ
くれる原因になりますので整地してください。
シートがだぶつかないよう、引っ張りながら広げます。
※シートは地面に置いて転がしていただくと表面が出るようになります。
※一度にたくさん広げると風でめくれ作業がしにくくなる場合があります。
様子を見ながら少しずつ広げてください。
※シートの重ね合わせは、10cm以上設けてください。
※植え込みや障害物がある時は、位置を合わせて、ハサミで切り込みを
入れてください。(切り込み部分には粘着テープがオススメです。)
風でめくれないように止めピンでしっかり固定していきます。
※シートの周辺・シートの重ね部は50㎝、シートの中央部は200㎝間隔で
止めてください。
※シート周辺は50㎝間隔、シート中央部分は100㎝間隔に白色の印加工
があります。止めピン打設の目安にしてください。
【2m幅の場合】
50cm
止めピン
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。50cm
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200cm
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【1m幅の場合】
50cm
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。50cm
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200cm
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【長持ちの秘訣】
・止めピンの穴や、シートの際からは雑草が出ることがありますので、定期
的な管理をお願いします。
・シート上に土埃が堆積すると、そこで雑草が生育する場合がありますので
除去してください。
オ
ス
ス
メ
構造物際やシート重ね部分に
ピン穴部分に
資
材
ピンシール
<注意!>
※シート上への車の乗り入れは、シートが破れたり、めくれの原因になりますのでご遠慮ください。
※シート上を頻繁に歩くとシートが破れますのでご注意ください。
※土壌の柔らかい場所、砂地などでは止めピンの効きが悪く、強風の時シートがめくれる恐れが
あります。 ピンの数量を増やしたり、長さの長いピンをご利用ください。
※シートは、表面がサラサラで滑りやすいです。雨天時は滑りやすいのでご注意ください。
※施工写真は、イメージです。実際の商品とは違う防草シートの写真です。
接着剤
防草シート専門店 「 らくやのう 」
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