HSU を支える 2016 年 第 3 回「経営成功学会」 篤志家の集い 創造性を発揮し、黒字経営からの発展を目指そう! 経営成功学を学び、実践することを通して、HSU の学生(アデプトの卵たち)を支援し、 新文明創造のお手伝いをしたいと願う「篤志家の集い」です! 経営者をはじめ、エグゼクティブ、経営管理者、将来経営者を目指す人など、 経営成功学に興味のある人々が一堂に会して、 アメリカの繁栄を築いた万能の天才トス神、 発展・繁栄の神ヘルメス神をはじめとする HSU 大指導霊団より光を賜り、 かつて見たこともない大発展への決意を固めてまいります! 主な内 容 5 5 於:HSU 長生キャンパス(ピラミッド礼拝堂) 2016年 月 日(木・祝) 受付 11:00 ∼ 第一部 経営成功学会「HSU を支える篤志家の集い」(13:00 ∼ 14:20) ・真理企業による「経営成功学」実践事例発表/経営成功学研究発表 第二部 大黒天瞑想 ∼ 祈願式典(14:20 ∼ 15:10) ・『新しき成功のための祈り』 (ヘルメス神霊指導) ・『プレアデスー運命の輪を回す祈り』 ・『経営成功祈願・強力編』(松下幸之助霊指導) ∼大富豪を目指す篤志家のため の∼ 第三部 篤志家交流会(15:30 ∼ 17:00) 「三大富豪‐富の智慧を学ぶ‐」 ・学生との交流、学生の事業計画や研究成果の発表など 経典・CD セット ※11:15 より HSU ワクワク見学ツアー開催(約 45 分) 詳細は裏面へ! 大好評 象者 参加対 経営成功学を学び、実践することを通して、HSU を支援し、新文明創造 のお手伝いをしたいと願う篤志家および篤志家を目指される方。 受 付 中! ɤٻ ắڊ Ẑ ểễ 御奉納は「教育革命サポート基金」 として HSU に通う学生の奨学金等 の主の理想実現のための教育関連 本基金は、HSU㸦ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ㸧の奨学金や、HS 事業に充てられます。 ていただき、経営成功学会誌[年 1 ∼ 2 回]や、経営成功学会 御奉納 5,000 円目安(ご参加者は、経営成功学会員としてご登録させ 本基金は、HSU㸦ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ㸧の奨 の情報等をメールいたします。) 【お申込み】 [email protected] 上記メールアドレスに、お名前、会員番号、所属支部、携帯電話番号を添えてお申し込みください。 ᨭ㒊 ⢭⯋䠄⢭⯋ྡ䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䠅 HSU (祈願をお受けになる方はその旨もお書きください) 傰㎸ඛཱྀᗙ <Section Ⅰ> The Society of Successful Management 経営成功学会 INTERVIEW 有限会社 経営成功学部 クリアライズ 減農薬・無農薬の 水稲栽培や間欠栽培 方式植物工場プラント販売 (根もの栽培) を行い、 栽培技術 コンサルタントとしても活躍。 HSUでは 「未来産業と産業 技術」 の講義を担当。 原田尚彦プロフェッサー 経典 『経営とは実に厳しいもの 消 農』 の真意に迫る ! 費 者 経営における 産 物 ・ の 美 のお ト 可能性 客 ー 株式会社 クリアライズ 様 タ AGL 株式会社 ・ 有限会社農業生産法人 ル 髙 克也 社長 生 代表取締役 城白菜栽培組合 ・ 産 ア 代表取締役岩瀬弥隆 社長 アグリビジネスの グ 農 岩 震災を乗り越えて 瀬 現状と可能性 家 リ ・ 経営を黒字化する に プ 弥 隆 奉 ラ ヒント 仕 ン 白菜需要の先細り、連作障 す ニ 害の解決策、お客様の声か 未来産業学部 る ン らレタスの栽培を決意 ﹁ グ 「食財」 創造企業として 佐鳥新 プロフェッサー 農産物の企画開発をし、 食 を 農業フランチャイズ方式で 宇宙産業の財 通 北海道衛星株式会社を 白菜とレタス類の生産・販売を 設立し、 超小型衛星の開発 行う。 2011年に農林水産省が ﹂ 可能性に じ (北海道衛星プロ ジェクト)、 施行する6次産業化法の 創 ハイパースペクトルカメラの 第一号に認定される。 ついて造 て 研究・開発を行う。 2006年に北海道初の 超小型衛星 「HIT-SAT」 の 企 打ち上げに成功。 業 ト ッ プ イ ン タ ビ ュ ー 代 表 取 締 役 社 長 い わ せ よ し た か 林水産省の調べによると国内産主要野 生産高は平成 2 年度が 1,127 万トン、 度が 913 万トンとなって、15 年の 214 万トンも減少しました。特にだい はくさい、きゅうり、たまねぎ等が大 減り、増加したのはレタスのみでした。 の需要形態としては、家計消費と加工・ に分けられ、そのうち加工・業務用需 まずは、会社創業の経緯について お聞かせください。 岩瀬 私は 7 年前まで父親が経営す 55%を占め、カット野菜、冷凍野菜、 る「有限会社農業生産法人茨城白菜 ジュースになって消費されていきます。 栽培組合」の専務をしていました。 で今月は、茨城県古河市に本社を置い そこで白菜の契約栽培を 15 年くら スの契約栽培を行い、売上を伸ばされ いやってきましたが、「今のままで 有限会社クリアライズの岩瀬弥隆社長 して、会社の経営戦略、野菜市場の変 望をお伺いしました。 聞き手 当社社長 影山俊男 いいのだろうか」という思いを抱く ようになったことと、白菜の連作障 害を解決する野菜としてレタスに関 心を持つようになったこと。そこに JIR NEWS 2008 1
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