めぐみイエス・キリスト教会 2016年4月10日(日)《午後6:00~7:00》 第二主日礼拝週報「通算第304号」 めぐみイエス・キリスト教会へようこそ! 礼拝に来られたお一人お一人を 心から歓迎いたします。 住所 千葉市稲毛区宮野木町835-78 電話 043-256-0488 主日礼拝 毎週日曜日 午後6時~7時 聖書研究・祈祷会 毎週木曜日 午後6時15分~7時15分 牧師 鈴 木 竜 実 ますみ ※当教会は、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)、統一教会 (原理福音)とは、一切関わりがありません。 ◎2016年標題聖句『第二テモテへの手紙1章14節』 《そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちの うちに宿る聖霊によって、守りなさい。》 ◎今月のみ言葉『ヨハネの福音書20章26節~29節』 《八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らと一緒に いた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立っ て「平安があなたがたにあるように。」と言われた。それからトマ スに言われた。「あなたの指をここにつけて、私の手を見なさ い。手を伸ばして、私のわきに差し入れなさい。信じない者に ならないで、信じる者になりなさい。」トマスは答えてイエスに言 った。「私の主。私の神。」イエスは彼に言われた。「あなたは 私を見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」》 ◎お知らせ 1.次回の祈祷会は、4月21日(木)午後6時15分から、行ないます。 また4月14日(木)は、鈴木師夫妻が熊本の藤平久代さんの所に お見舞いに行きますのでお休みいたします。4月16日(土)には、 熊本朝祷会に出席する予定です。その日に千葉に戻って来ます。 2.4月11日(月)のITCNは、午前集会を中野雄一郎先生、午後集 会は所敬司さん、そして夜の集会を田島幸児(田島建設社長)さ んが担当します。鈴木師は午後集会の奏楽の奉仕です。 -1 - ◇◆◇2016年4月10日(第二主日礼拝) 午後6時00分~7時00分 司会 鈴木 ますみさん 奏楽 佐野 みゆきさん ◎礼拝プログラム 【賛 美Ⅰ】 ①主の臨在の御前で ②来たれイエスよ ③こんな時 ④アバ父よ 【使徒信条】 【主の祈り】 【賛 美Ⅱ】 ⑤わが望みの主 ⑥主のみ言葉待ち望む ⑦主イエスを礼拝するため 【メッセージ】《第五のしるし》鈴木 竜実 牧師 【聖 餐 式】 【賛 美Ⅲ】 ⑧聖歌298 世にある限り ⑨神のみわざ 【 祝 祷 】 ⑩友よまた会う日まで ◎本日のメッセージ【第五のしるし】 ◎聖書箇所【ヨハネの福音書6章14節~21節】(新約p.168下段左側) 6:14 人々は、イエスのなさったしるしを見て、「まことに、この方こそ、世に 来られるはずの預言者だ。」と言った。 6:15 そこで、イエスは、人々が自分を王とするために、むりやりに連れて行 こうとしているのを知って、ただひとり、また山に退かれた。 6:16 夕方になって、弟子たちは湖畔に降りて行った。 6:17 そして、舟に乗り込み、カペナウムのほうへ湖を渡っていた。すでに暗 くなっていたが、イエスはまだ彼らのところに来ておられなかった。 -2 - 6:18 湖は吹きまくる強風に荒れ始めた。 6:19 こうして、四、五キロメートルほどこぎ出したころ、彼らは、イエスが湖の 上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、恐れた。 6:20 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしだ。恐れることはない。」 6:21 それで彼らは、イエスを喜んで舟に迎えた。舟はほどなく目的の地に 着いた。 ●ポイント1「第四のしるし」の後に、人々は取った行動とは? ※ルカの福音書9章51節~55節 【十二使徒のメシヤ観】(新約p.120下段) さて、天に上げられる日が近づいて来たころ、イエスは、エルサレムに行こ うとして御顔をまっすぐ向けられ、ご自分の前に使いを出された。彼らは行っ て、サマリヤ人の町にはいり、イエスのために準備した。しかし、イエスは御顔 をエルサレムに向けて進んでおられたので、サマリヤ人はイエスを受け入れ なかった。弟子のヤコブとヨハネが、これを見て言った。「主よ。私たちが天か ら火を呼び下して、彼らを焼き滅ぼしましょうか。」しかし、イエスは振り向い て、彼らを戒められた。 ●ポイント2 弟子たちによみがえった以前の舟の記憶とは? ※マルコの福音書4章35節~41節 【向こう岸へ渡ろう】 (新約p.66上段) ●ポイント3「第五のしるし」の意味することは?「わたしだ」 ※出エジプト記3章13節~14節 【その名は何ですか】 (旧約p.91上段) モーセは神に申し上げた。「今、私はイスラエル人のところに行きます。私 が彼らに『あなたがたの父祖の神が、私をあなたがたのもとに遣わされまし た。』と言えば、彼らは、『その名は何ですか。』と私に聞くでしょう。私は、何と 答えたらよいのでしょうか。」神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしは ある。』という者である。」また仰せられた。「あなたはイスラエル人にこう告げ なければならない。『わたしはあるという方が、私をあなたがたのところに遣わ された。』と。」 ※ローマ人への手紙8章31節後節 【使徒パウロの勧め】 (新約p.277上段) 8:31 神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。 -3 -
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