自治会連合会理事会１０月会議報告１あいさつ２議日時場所平成２７年１０月２０日（火）午後２時～３時１５分市役所２階２Ｃ会議室飯田会長題 (1) 市等協議・依頼事項 ① 地域安全ニュースについて【回覧】（伊勢原警察署生活安全課向井課長）・10月ひったくり２件発生（上粕屋、沼目地区）・９月オレオレ詐欺市内で発生被害額 100万円 ② 交通安全市民総ぐるみ大会について【依頼】（交通防犯対策課小巻課長）＊追加報告：「ゾーン３０」の交通規制について（市内初の規制）指導２７４号線を中心とした区域内に時速３０キロメートル制限 11月中旬から規制開始（路面表示は年度内もしくは来年度対応） ③ 紀の国わかやま国体クレー射撃競技会について【お礼・報告】ふるたに（紀の国わかやま国体クレー射撃競技会事務局古谷班長）・参加選手数： 237人・一般観覧者：1,727人（3日間） *H25東京国体(会場：千葉県成田市)時 2,000名(役員、選手含む) ④「太田道灌をＮＨＫ大河ドラマに！」の要望書署名活動について【回覧】（太田道灌を大河ドラマに！推進準備実行委員会三上委員長）・未成年、外国人もOK。賛同されれば、代筆はOK。・集約日：11月20日頃まで。（理事）住所は、伊勢原市～でよいのか。（理事）自治会長の中には、この内容でなぜ自治会回覧するのかということを言われることも考えられる。その場合、回覧を回すかどうかは各自治会長に一任ということでよいか。（部長）市としては場の提供のみとし、各地区自治会定例会には実行委員の役員の皆様が出向いてお話をされる予定。あとは自治会の判断に委ねる。（理事）「自治会連合会の協力により実施」という一文があるが、この場の理事会で承認がないのに書かれているのはどうか。（会長）本日この理事会の場で、理事から意見をいただいた。各自治会の判断に任せていただけるのであれば、回覧を受ける。 ⑤ 第４８回伊勢原観光道灌まつりについて【お礼・報告】（商工観光振興課安藤参事）・10月17日（土）約10万人、18日（日）約20万人合計約30万人の人出・第49回伊勢原観光道灌まつり日程：平成28年10月1日(土)、2日(日)を予定 ⑥「いせはらストップ温暖化展」の開催について【回覧】（環境対策課 ⑦ ⑧ 石塚課長）第３３回ふれあい福祉まつりの開催について【周知・南地区のみ回覧】（障害福祉課岡村課長）石田小学校「放課後子ども教室」について【報告】（青少年課谷亀課長）【平成27年度事業】平成２７年１０月２６日（月）～平成２８年３月中旬週１回給食のある月曜日の放課後に実施（会長）該当する自治会はすでに承知しているということでよいか。（課長）石田小学校区の自治会長ほか役員の方々には、ご理解・ご協力いただいている。（理事）体力づくり振興会も構成員メンバーになっているが、現実的に動いているのはスポーツ推進員ではないのか。（理事）３教室目はどこを考えているのか。（課長）児童数の多少、地域活動の場の利用等があり、決まっておらず今後、校長会へ諮り、検討していく予定。（理事）児童ｺﾐｭﾆﾃｨは、以前は4年生まで。現在は6年生までとなっているが、この放課後子ども教室は、今まで児童ｺﾐｭﾆﾃｨが6年生までなかったことにより、このシステムを作ったのか、それとも1教室目の伊勢原教室を計画して良かったことにより、石田小学校区にも開設することになったのか。（課長）国の施策「まち・ひと・しごと創生基本方針」からの流れで、平成26年度までは、「放課後子どもクラブ」という名称だったが、平成27年度からは「放課後子ども総合クラブ」に変わっている。児童コミュニティクラブと放課後子ども教室がある。クラブは、働いている親が、子どもを学校に放課後１８時頃まで預ける。教室は、文科省の管轄で、毎日預かりではなく、週1回の教室開催となっている。プログラムを計画して、地域の方々から子どもがいろいろなことを学習する場。国の施策の一つとして各自治体で展開していくことになっている。（会長）放課後子ども教室と児童コミュニティに重複して登録することは可能か。（課長）児童コミュニティに参加している、していない児童も関係なく、一緒にプログラムを実施していくことになっている。 ⑨ ⑩ 平成２７年度伊勢原市人権啓発講演会について【回覧】（市民協働課人権・男女共同参画推進担当サポセンフェスタ２０１５について【回覧】佐藤担当課長）（市民協働課佐伯課長） (2) 連合会協議事項 ① 平成27年度社会福祉法人伊勢原市社会福祉協議会会長顕彰（表彰）について →伊勢原市自治会連合会が、会長表彰授賞決定 ○表彰授賞式平成27年10月27日(火)13:00～３その他 ○ 次回理事会１１月２０日（金）午後２時から ○ 地区定例会の日程確認市役所２階２Ｃ会議室４意見交換（敬老事業について）・単位自治会で開催。・出席者が減ってきている。メンバーはいつも同じ。・阿夫利荘で開催が多い。・阿夫利荘での食事は、数によって対応できるできない・出席者が少ないため、７０歳以上を対象に行っている。・市の補助１０００円分は図書カード、自治会からの補助８００円は記念品。老人会に年間の事業の運営はお願いして、自治会からは補助という形のみ。・自治会館で実施。福祉教養部のメンバーの方々が料理を当日の朝集まって作って振る舞っている。７５歳以上で100名強だが、集まる方は、30名程度。５閉会広瀬副会長