滋賀県の介護支援専門員の法定研修体系実務研修受講試験合格実務研修実務研修修了後 3 か月以内に登録申請介護支援専門員登録登録後 5 年以内に交付申請介護支援専門員証交付（有効期間 5 年間）＜実務に従事＞現任研修 ◆専門課程Ⅰ ・実務経験 6 か月以上の現任者 ◆専門課程Ⅱ ・実務経験 3 年以上の現任者（5 年以内に交付申請しない）交付申請再研修・介護支援専門員証の交付を受けずに、登録から 5 年経過した者・介護支援専門員証の有効期間が満了した者＜実務に従事せず＞更新研修Ⅰ ・介護支援専門員証有効期間満了までおおむね 1 年以内の実務経験者 ◆専門課程Ⅰ ◆専門課程Ⅱ 現任研修と同内容であり、同研修修了者は受講免除更新研修Ⅱ ・介護支援専門員証有効期間満了までおおむね 1 年以内の実務未経験者（更新しない）介護支援専門員証有効期間更新主任介護支援専門員研修・専任の介護支援専門員として実務経験 5 年以上等主任介護支援専門員更新研修・主任介護支援専門員の有効期間(5 年)がおおむね 2 年以内に満了する主任介護支援専門員 ※現任研修・更新研修Ⅰの専門課程Ⅰは、実務に従事して連続２回目以降の介護支援専門員証の有効期間の更新時には免除となります（更新研修Ⅱや再研修を受講して介護支援専門員証の有効期間の更新をした方は、次回の更新時は免除になりません）。 ※主任介護支援専門員は主任介護支援専門員更新研修を受講して介護支援専門員証の有効期間を更新します。ただし、主任介護支援専門員更新研修を受講する前に介護支援専門員証更新の期限がくる場合や主任介護支援専門員資格の継続を望まない場合は、一般の更新手続になります。 ⇒更新に必要な研修については、別紙フローチャートを参照