回答率 1年 97% 2年 96% 3年 97% 2015 学校教育自己診断 生徒

2015 学校教育自己診断 生徒
回答率 1年 97%
2年 96%
A 良く当てはまる B やや当てはまる C あまり当てはまらない D 全く当てはまらない
(単位%)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
自分は学校生活に満足している。
授業はわかりやすい。
自分は、どの授業も真面目に取り組んでいる。
先生は授業で生徒が発言する(質問に答える、意見を言う、発表す
る、討論する、等)機会を設けている。
先生は授業などでコンピュータやプロジェクター等の情報機器を活用
している。
本校は生活規律(遅刻等)や学習規律(授業態度等)などの基本的習
慣の確立に力を入れている。
生徒は交通マナーを守っている。
進路に関する情報は十分に提供されている。
部活動は活発である。
10 生徒会等の諸行事において、生徒の自主運営にゆだねられている。
生徒会等の諸行事において(クラスでのHRでの話し合い等も含む)、
11
自分はコミュニケーション能力が高まった。
12 生徒は校内美化に努めている。
13 自分は図書室を活用している。(本を借りる等も含む)
14 生徒間でお互いを尊重する雰囲気がある。
15 先生は生徒を大切にしている。
16 先生に悩み等の相談をしやすい雰囲気がある。
17 先生は他の人に知られたくない秘密を守ってくれる。
3年 97%
本年度データ
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
A
36.9
35.0
40.6
37.5
8.8
7.0
7.3
7.7
20.5
18.7
23.7
20.9
37.8
20.7
24.6
27.8
53.5
26.6
29.5
36.7
46.6
36.6
32.0
38.5
21.4
20.5
13.5
18.5
27.5
21.2
34.9
27.8
46.4
48.4
49.3
48.0
23.2
21.0
19.3
21.2
19.9
12.8
15.2
16.0
B
48.6
43.4
45.3
45.8
54.3
46.6
61.0
54.0
56.5
51.6
53.2
53.8
51.4
50.7
57.0
53.0
39.9
53.8
54.4
49.3
43.2
48.3
48.7
46.7
50.4
50.0
43.4
48.0
52.1
49.4
46.6
49.4
38.1
39.7
42.8
40.2
55.0
47.5
55.0
52.5
38.5
32.8
37.5
36.3
C
11.1
15.5
8.2
11.6
32.7
38.8
27.9
33.1
19.6
23.9
19.0
20.8
9.4
23.9
16.1
16.4
5.7
15.5
13.2
11.4
9.1
11.6
16.4
12.3
25.4
22.8
31.1
26.4
17.6
24.1
13.5
18.4
11.7
8.2
6.5
8.8
18.3
23.6
19.9
20.6
31.1
38.7
35.8
35.1
D
1年
16.9
48.6
30.6
4.0
65.4
34.6
2年
12.3
43.0
34.2
10.5
55.3
3年
11.5
40.4
40.1
8.0
全体
13.6
44.0
34.9
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
9.1
5.8
9.1
8.0
19.7
13.7
12.7
15.4
28.2
13.2
18.1
19.9
14.2
11.2
12.6
12.7
24.3
18.6
23.4
22.1
8.8
9.4
15.8
11.3
48.9
43.7
49.9
47.5
47.0
46.5
51.9
48.4
38.2
27.4
39.1
34.9
47.2
44.3
49.6
47.0
15.2
14.5
23.3
17.7
24.9
30.0
27.7
27.5
20.5
29.7
23.7
24.6
34.4
41.8
35.9
37.3
21.7
27.2
21.7
23.5
3.4
6.1
5.8
5.1
4.3
7.6
3.8
5.2
3.4
5.8
4.1
4.4
1.4
4.7
2.3
2.8
0.8
4.1
2.9
2.6
1.1
3.5
2.9
2.5
2.8
6.7
12.0
7.2
2.8
5.2
5.0
4.3
3.7
3.8
1.5
3.0
3.4
7.9
5.8
5.7
10.5
15.7
11.4
12.5
(単位 人数) 肯定値 否定値
85.5
14.5 1年
78.4
21.6 2年
86.0
14.0 3年
83.3
16.7 全体
63.1
36.9 1年
53.6
46.4 2年
68.3
31.7 3年
61.7
38.3 全体
77.0
23.0 1年
70.3
29.7 2年
76.9
23.1 3年
74.7
25.3 全体
89.2
10.8 1年
71.4
28.6 2年
81.6
18.4 3年
80.8
19.2 全体
93.5
6.5 1年
80.4
19.6 2年
83.9
16.1 3年
86.0
14.0 全体
89.8
10.2 1年
84.9
15.1 2年
80.6
19.4 3年
85.1
14.9 全体
71.8
28.2 1年
70.5
29.5 2年
56.9
43.1 3年
66.4
33.6 全体
79.6
20.4 1年
70.6
29.4 2年
81.5
18.5 3年
77.3
22.7 全体
84.5
15.5 1年
88.0
12.0 2年
92.1
7.9 3年
88.2
11.8 全体
78.2
21.8 1年
68.5
31.5 2年
74.3
25.7 3年
73.7
26.3 全体
58.4
41.6 1年
45.6
54.4 2年
52.8
47.2 3年
52.3
47.7 全体
A
B
130
120
139
C
171
149
155
D
39
53
28
分析と今後の対応
352
343
生徒は学校に満足しているが、この状況を維持・発展させたい。
342
合計
12
21
20
389
475
120
53
31
24
25
191
160
208
115
133
95
15
26
13
80
559
343
54
72
64
81
199
177
182
69
82
65
12
20
14
217
558
216
46
133
71
84
181
174
195
33
82
55
5
16
8
288
550
170
29
189
91
101
141
184
186
20
53
45
3
14
10
381
511
118
27
164
126
109
152
166
166
32
40
56
4
12
10
399
484
128
26
75
70
46
177
171
148
89
78
106
10
23
41
191
496
273
74
97
73
119
184
170
159
62
83
46
10
18
17
289
513
191
45
162
166
168
133
136
146
41
28
22
13
13
5
496
415
91
31
81
72
66
192
163
188
64
81
68
12
27
20
219
543
213
59
70
44
52
135
113
128
109
133
122
37
54
39
166
376
364
130
1年
59
170
107
14
44.7
2年
42
147
117
36
51.9
48.1
3年
39
137
136
27
7.5
57.6
42.4
全体
140
454
360
77
66.9
70.3
51.8
63.0
6.6
12.5
9.7
9.6
4.3
10.6
6.2
7.0
13.3
19.7
12.4
15.1
6.7
9.9
5.3
7.3
17.9
15.2
24.8
19.3
68.6
57.4
62.5
62.9
75.2
59.7
70.0
68.4
52.3
38.5
51.8
47.6
71.6
62.9
73.0
69.2
82.1
84.8
75.2
80.7
31.4
42.6
37.5
37.1
24.8
40.3
30.0
31.6
47.7
61.5
48.2
52.4
28.4
37.1
27.0
30.8
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
1年
2年
3年
全体
30
19
30
29
31
52
50
48
77
220
232
171
79
112
175
623
69
47
43
171
150
169
87
103
94
23
43
33
159
490
284
99
99
45
61
165
158
175
72
101
80
15
36
21
205
498
253
72
49
38
43
132
93
133
119
142
122
46
67
42
130
358
383
155
84
62
79
163
148
167
75
91
73
23
33
18
225
478
239
74
1037
352
肯定値は昨年度とほぼ同じであるが、A「良くあてはまる」は、若干減となっている。
343
今後この数値を増やしていく必要がある。
341
1036
352
343 肯定値はほとんど変わっていない。今後もこの状況を維持・増加させるための授業
342 環境を整えたい。
1037
352
343 肯定値のポイントが高くなっている。特に1年生が高い。アクティブラーニングを意
342 識しながら、今後この数値を高めたい。
1037
353
342 プロジェクターがHR教室に設置されて、手軽に使用されるようになったが、もっと使
342 用頻度が高めていきたい。
1037
352
344
数値目標を達成したので、今後とも高い肯定値を維持したい。
341
1037
351
342
肯定値が若干減少している。もっと守れるような方策を考えたい。
341
1034
353
344 昨年度よりも数値が若干減ってしまっている。次年度はさらに各学年の進路通信や
341 スタディサポートを通じて十分な情報を提供していきたい。
1038
349
343 目標には届かなかったが、かなり肯定値が高い。加入率のみでなく活動内容も評
341 価されていると思う。
1033
349
343 生徒の自主性にまかせてきたことで、一定の評価は得たとおもう。次年度は、行事
の進行などで、さらにまかせていきたい。そのための事前指導も充実させる。
342
1034
351
344
肯定値が最も低い。次年度は工夫を考えていきたい。
341
1036
350 肯定値が非常に低く、生徒の意識の低さが伺える。清掃の指導に教師が付き添わ
342 ないと清掃しない傾向が全学年にある。ごみのポイ捨てやペットボトルが一般ごみ
に混ざるなどは少しあるが、全体的には意識の高い生徒もいるのでペットボトル回
339 収などに頑張っていると思う。
1031 今後、更なる意識向上に努めることと、清掃用具の点検をしたい。
329 図書室の利用可能時間は昼休みと放課後だけで、フルに利用することは難しい。
330 放課後は本校生の部活動加入率(60%超)を考えると、来室する可能性は低くな
330 る。ビブリオバトルの開催などのイベントで図書室の活用向上に結びつくけたい。身
989 近に”読みたい本”がある環境を作るなど、まだまだできることはあると考える。
350
60%の生徒は肯定的にとらえているが、また否定的な答えも高いことに注意が必
343
要。行事やクラスでの活動、授業など学校生活全体の中で、お互いのことを理解し
339
あい、尊重しあえるような雰囲気作りが必要である
1032
351
340 目標とした肯定値に届かなかった。先生と生徒の日常のかかわりから、信頼関係
337 ができてくるためかと思われるので、その点をもっと考えてみたい。
1028
346
340 肯定値は低く、生徒が望むような十分な体制ができていないので、改善す
340 る必要がある。
1026
345
334 肯定値が100をめざさなければならない項目である。どのような状況
337 で、生徒がどう感じたのか今後の検討を必要とする。
1016
2015 学校教育自己診断 保護者
回答率40%
A 良く当てはまる B やや当てはまる C あまり当てはまらない D 全く当てはまらない (単位 %)
A
B
C
D
(単位 人数)
肯定値 否定値
A
B
C
D
合計
分析と今後の対応
1
金岡高校はよい学校だと思う。
52.3
44.4
2.3
0.9
96.7
3.3
223
189
10
4
426 肯定値が非常に高く、保護者の期待を感じ、それに応えていきたい。
2
本校の生徒は校則を守っている。
22.0
67.4
8.7
1.9
89.5
10.5
94
288
37
8
427 目標を達成した。さらに保護者のご協力をお願いしたい。
3
本校の生徒は交通マナーを守っている。
10.9
63.6
22.2
3.3
74.5
25.5
46
269
94
14
4
本校では生活規律(遅刻等)や学習規律(授業態度等)など
の基本的習慣の確立に力を入れている。
28.6
61.4
8.9
1.2
89.9
10.1
122
262
38
5
5
本校では学校生活について家庭との連絡ができている。
20.0
48.2
27.3
4.5
68.2
31.8
85
205
116
19
425 担任を通じての出席状況の連絡をいっそう緊密にする。
6
本校は進路指導面で家庭への連絡や意思疎通をきめ細かく
行っている。
12.1
49.1
32.5
6.4
61.1
38.9
51
207
137
27
422
7
生徒会等の諸行事において、生徒の自主運営にゆだねられて
いる。
21.8
66.1
10.4
1.7
87.9
12.1
92
279
44
7
8
本校の生徒会等の諸行事において(クラスでのHRでの話し合
い等も含む)、子供はコミュニケーション能力が高まった。
18.7
48.6
28.4
4.3
67.3
32.7
79
205
120
18
9
本校は校内美化に努めている。
423 もっと多くの保護者にも現状を見ていただきたい
427
ほぼ目標を達成したが、今後遅刻数を減らすために、さらなる保護者の
ご協力をしたい。
昨年度と肯定的な数値は変わっていないが、もっと進路指導部主導の家
庭への情報提供も考えていくべきだと思う。
生徒の自主性にまかせてきたことで、一定の評価は得たとおもう。次年
422 度は、行事の進行などで、さらにまかせていきたい。そのための事前指
導も充実させる。
422 肯定値が最も低い。次年度は工夫を考えていきたい。
行事前に大掃除をしているので、保護者にはそれほど汚いというイメー
ジはないと思う。玄関や中庭・1階廊下などは技師さんがこまめに清掃し
426 てくれているので、緑の多い学校でよく手入れされていると思っているの
ではないかと思う。
19.0
59.6
19.0
2.3
78.6
21.4
81
254
81
10
10 学校は授業を参観する機会を設けている。
30.1
51.1
16.5
2.4
81.2
18.8
128
217
70
10
授業公開週間を設けたことで、肯定値は昨年度にくらべて大きく高まっ
425 た。今後も発展的に継続させたい。
11 学校からの連絡事項は伝わっている。
41.0
46.6
9.8
2.6
87.6
12.4
175
199
42
11
427
12 本校のPTA活動は活発である。
20.0
60.8
17.5
1.7
80.9
19.1
85
258
74
7
13 本校には生徒間で人権を大切にする雰囲気がある。
15.8
65.2
16.8
2.1
81.1
18.9
67
276
71
9
14 本校の先生は生徒の人権を大切にしている。
19.1
67.8
13.9
3.8
87.0
17.7
81
287
59
16
423
保護者の肯定値の高さは、期待値であると考え、より一層、教員の人権
感覚の向上に努めたい。
15 本校は教育相談の体制が整っている。
16.2
57.4
23.3
3.1
73.6
26.4
69
244
99
13
425
肯定値は比較的高いと思われるが、生徒の肯定値はとは乖離があ
るのでさらに、教育相談の体制を整えたい。
16 本校の教職員は保護者の相談に適切に応じてくれる。
19.7
61.4
16.6
2.4
81.0
19.0
83
259
70
10
422
肯定値は比較的高いと思われるが、適切に対応できているかを常
に自己確認する。
17 本校では子どもに関する個人情報が守られている。
31.4
59.0
8.2
1.4
90.4
9.6
131
246
34
6
417
肯定値はかなり高いが、これも100をめざして、今後の検討が
必要である。
「メール配信システム」を導入したことで、肯定値が高まったものと考えら
れる。
PTA主催の行事が、文化祭やその他で行われており、これらが肯定値の
424 高さにつながっていると考えられる。
生徒にくらべて保護者の方の肯定値は高くなっている。生徒は嫌なこと
423 があっても心配をかけないようにあまり話さないということがあるかもしれ
ない。教員から生徒の状況をもっと伝えられるように考えていきたい。
2015 学校教育自己診断 教職員
回答率69%
A 良く当てはまる B やや当てはまる C あまり当てはまらない D 全く当てはまらない (単位 %)
A
B
C
D
肯定値 否定値
A
B
C
D
合計
分析と今後の対応
1
本校では学校教育自己診断を教育活動に生かしてる。
20.4
38.8
34.7
6.1
59.2
40.8
10
19
17
3
49 もっと自己診断の共有化をすすめたい。
2
校長は自らの教育理念や学校運営についての考え方を明らか
にしている。
48.1
38.9
9.3
3.7
87.0
13.0
26
21
5
2
54
3
学校運営に校長のリーダーシップが発揮されている。
20.4
38.9
20.4
20.4
59.3
40.7
11
21
11
11
54
4
教職員の適性・能力に応じた校内人事や校務分掌の分担がな
され、教職員が意欲的に取り組める環境にある。
17.3
44.2
17.3
21.2
61.5
38.5
9
23
9
11
52
5
各分掌や各学年間の連携が円滑に行われ、有機的に機能して
いる。
11.5
42.3
26.9
19.2
53.8
46.2
6
22
14
10
52 行事その他が終了するごとに、しっかり振り返りをおこなって問題を洗い出していたいきたい。
6
本校では日々の教育活動における問題意識や悩みについて、
気軽に相談し合えるような職場の人間関係ができている。
27.8
40.7
22.2
9.3
68.5
31.5
15
22
12
5
54 職員室などをもっと活用し、教員間の連携をはかりたい。
7
教職員の服務規律への自覚が高い。
27.8
44.4
24.1
3.7
72.2
27.8
15
24
13
2
54
8
学校として、読書指導に積極的に取り組んでいる。
2.0
43.1
35.3
23.5
45.1
58.8
1
22
18
12
9
教員の間で、授業方法等について検討する機会を持ってい
る。
13.2
47.2
28.3
11.3
60.4
39.6
7
25
15
6
53
昨年度より肯定値が高まり、特にA「良くあてはまる」が増えている。今後、さらに全
行的に検討する機会も持ち、数値を高めていきたい。
37.7
35.8
24.5
1.9
73.6
26.4
20
19
13
1
53
昨年度と数値はほとんど変わっていない。お互いにもっと授業を見学する機会を設
け、授業力の向上をはかりたい。
35.8
54.7
5.7
3.8
90.6
9.4
19
29
3
2
53 さらに教員間の連携を緊密にする。
12 生徒は校則を守っている。
30.2
62.3
7.5
0.0
92.5
7.5
16
33
4
0
53 目標を達成しているので、今後も維持していきたい。
13 生徒は交通マナーを守っている。
5.6
48.1
38.9
7.4
53.7
46.3
3
26
21
4
54 肯定値があまり高くなく、自転車マナーをさらに徹底していく必要がある。
18.9
54.7
18.9
7.5
73.6
26.4
10
29
10
4
53 目標を達成しているが、さらに登下校時の指導が今以上に必要。
15 部活動は活発である。
39.6
52.8
7.5
0.0
92.5
7.5
21
28
4
0
53
16 一人でも多くの生徒が部活動に入部するための体制がある。
15.4
51.9
23.1
7.7
67.3
30.8
8
27
12
4
52 肯定値が目標に届かなかった。次年度は従来の部活勧誘に工夫を考えたい。
17
生徒会等の諸行事において、生徒の自主運営にゆだねられて
いる。
13.5
48.1
34.6
3.8
61.5
38.5
7
25
18
2
52
18
生徒会等の諸行事において(クラスでのHRでの話し合い等も
含む)、生徒はコミュニケーション能力が高まった。
13.7
54.9
27.5
3.9
68.6
31.4
7
28
14
2
51 肯定値が最も低い。次年度は工夫を考えていきたい。
10 学校内で他の教員の授業を見学する機会がある。
11
14
本校は生活規律(遅刻等)や学習規律(授業態度等)などの
基本的習慣の確立に力を入れている。
校則遵守について教職員全体で協力し、指導に当たってい
る。
51 図書室の活用をはかる手段を、学外からも求めて参考としたい。
目標には届かなかったが、かなり肯定値が高い。加入率のみでなく活動内容も評価
されていると思う。
生徒の自主性にまかせるようにしてきたが、次年度は、行事の進行が多少もたつい
ても教師がでてしまうことを、さらに少なくしていきたい。
23.6
58.2
18.2
0.0
81.8
18.2
13
32
10
0
普段の清掃指導やペットボトルの回収、大掃除などをしているのが、肯定値は目標
に届かなかった。トイレ清掃は週1回業者にきてもらっているが、さらに清掃してもら
55
えると、生徒への清掃をあてなくてもよくなると思う。全国的にはトイレの改修もすす
んでいるので、金岡高校の改修も望みたい。
18.5
75.9
3.7
1.9
94.4
5.6
10
41
2
1
54
プロジェクターがHR教室に設置されて、手軽に使用されるようになったことにより、
肯定値が大幅に高まった。
2.0
54.9
35.3
15.7
56.9
51.0
1
28
18
8
51
今年度、学校全体の人権に対する取り組みが不十分であったため、肯定値が低く
なった考えられる。今後、何らかの取り組みを考えたい。
7.7
34.6
46.2
11.5
42.3
57.7
4
18
24
6
52
今年度、人権に対する研修の機会がほとんどなく、肯定値が低くなった考えられる。
今後、何らかの研修等の取り組みを考えたい。
23 セクハラ、パワハラなどがある。
15.4
23.1
30.8
30.8
38.5
61.5
8
12
16
16
52
昨年度にくらべて肯定値は著しく低くなったが、ゼロになるようにさらに努力していき
たい。
24 教育相談の体制が整っている。
2.0
67.3
26.5
4.1
69.4
30.6
1
33
13
2
49
肯定値はかなり低くなってしまっている。教育相談の体制を全教職員で再検
討して、取り組んでいきたい。
25 教員が一人で問題を抱え込まない体制が整備されている。
5.9
45.1
35.3
13.7
51.0
49.0
3
23
18
7
51
肯定値はさほど高くないと思われる。ケース会議等の教育相談の体制を全教
職員に周知するとともに、日常的な情報交換ができるように努力したい。
26 教員はカウンセリングマインドを持って生徒に接している。
6.3
47.9
37.5
14.6
54.2
52.1
3
23
18
7
48
教師は、常にカウンセリングマインドを持って生徒に接するべきであるが、
カウンセリングマインドの意味を共通理解したい。
19 本校は校内美化に努めている。
20
教員は授業などでコンピュータやプロジェクター等の情報機
器を活用している。
21 本校の人権教育は生徒の人権意識の向上に役立っている。
22
人権に関する生徒の言動や感覚について、教員間で話し合う
機会がある。