平成28年度工学部教養教育科目 シラバスをPDFでご覧いただけます。

教 養
1
現代社会論
選択 2単位 前期
Modern Sociology
全学科1年全組 非常勤講師 木村 雅史
授業の達成目標
日本社会が高度経済成長のなかでいかに変容してきたのかについて理解し、現代日本社会の特徴を理解するための視点を養う。
授 業 の 概 要
日本社会は戦後の高度経済成長を通して大きく変貌を遂げてきた。本講義では、私たちが生きている現代日本社会の成り立ちや特徴を理解
することを目的に、高度経済成長が私たちの生活にもたらした変化、その意味について解説する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス
学習課題(予習・復習)
時間(分)
シラバス通読の上、準備学習を行う。配布されたプリントを参考に、社会学の
240
基本的な立場やその視点について復習する。
高度経済成長がもたらしたもの
配布プリントを参考に、
高度経済成長期の日本社会に起きた変化について予習、
復習を行う。
240
産業化と家族の変化
配布プリントを参考に、高度経済成長期以降の家族の特徴について予習、復習
を行う。
240
性別とジェンダー
配布プリントを参考に、性別とジェンダーの違い、ジェンダーに関連する社会
問題について予習、復習をする。
240
社会的自己の構造
配布プリントを参考に、
人間の自己と社会との関係について予習と復習をする。
240
親密圏の変容
配布プリントを参考に、高度経済成長期以降の親密圏の変容について予習と復
習をする。
240
感情労働の時代
配布プリントを参考に、感情労働の特徴、感情労働に関連する社会問題につい
て予習と復習をする。
240
現代日本と非婚化・晩婚化
配布プリントを参考に、現代日本における非婚化 ・ 晩婚化の現状、その要因に
ついて予習と復習をする。
240
国際結婚と地域社会
配布プリントを参考に、現代日本における国際結婚に関する特徴について予習
と復習をする。
240
日本で暮らす「ニューカマー」
配布プリントを参考に、現代日本で生活する「ニューカマー」とそうした人び
との来日の背景について予習と復習をする。
240
メディアと社会(携帯電話・インターネットが
もたらしたもの)
配布プリントを参考に、携帯電話やインターネットなどのパーソナルメディア
が社会にもたらした変化について予習と復習をする。
240
コミュニケーションの構造変容
配布プリントを参考に、高度経済成長期以降の社会関係の変化や、情報化の展
開のなかで起こったコミュニケーションの構造変容について予習と復習をする。
240
現代の環境問題
配布プリントを参考に、現代日本における環境問題への取り組みについて予習
と復習をする。
240
ボランティア・NPO をとおした社会参加
配布プリントを参考に、現代日本においてボランティアや NPO が果たしてい
る役割について予習と復習をする。
240
まとめ
第 14 回までの配布プリントを参考に、現代日本社会の特徴や社会問題につい
て予習と復習をする。
240
教科書・参考書等
毎回、プリントを配布し、それにしたがって授業を進める。教科書・参考書については授業開始時、もしくは適宜必要に応じて指示する。
成績評価方法・基準
課題レポートと期末試験によって総合的に評価する。
1
教 養
2
情報化社会の経済
選択 2単位 後期
Information Society Economics
全学科1年全組 非常勤講師 折原 裕
授業の達成目標
情報化社会における基本的な経済の仕組みを理解し、日本経済の現状を分析する力を養います。
授 業 の 概 要
構造改革、累積する国債、少子・高齢化と社会保障といった問題が山積している日本経済は、この先、安定的な成長路線に復帰できるので
あろうか。この講義では、戦後の復興期、高度成長期から平成の「失われた 20 年」までを振り返りながら、第 10 回までは日本経済、それ
以降は日本企業の全体像を解説し、経済・金融・財政の仕組みにも言及しながら、今日の我々をとりまく経済の諸問題について考察します。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
今日の情報化社会と日本経済(オリエンテー
ション)
学習課題(予習・復習)
シラバス通読の上、準備学習を行う。ガイダンス内容の確認と復習。
時間(分)
240
今日の情報化社会と世界経済
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
戦後日本経済の歩み(概観)
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
高度経済成長の時代
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
ニクソン・ショックとオイルショック
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
貨幣と金融システム
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
バブル経済の発生と崩壊
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
失われた 20 年
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
少子 ・ 高齢化と社会保障
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
世界経済危機と日本経済
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
情報化社会の企業経営
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
企業経営と人・情報
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
企業経営と金融
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
企業経営と企業統治・社会的責任
配付プリントを使い予習する。各自が講義でのコメントをノートした配布プリ
ントを読み返し復習する。
240
まとめ
これまでの講義内容について、配付プリント・各自のノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
教科書・参考書等
教科書は使わず、毎回プリントを配布し、それにしたがって講義を進めます。参考書がある場合は講義中に紹介します。
成績評価方法・基準
課題レポート(50%)と授業中に実施する小テスト(50%)で総合的に評価します。
2
教 養
3
市民と法
選択 2単位 前期
Introduction to Law
全学科2年全組 准教授 片山 文雄
授業の達成目標
法・裁判の現状と考え方に触れ、基礎的な知識を修得すること。法から社会を知ること。
授 業 の 概 要
社会が複雑化するなか、トラブル解決の手段としての法・裁判はますます重要になっている。裁判員制度のように、市民が法・裁判にいっ
そう深くかかわる機会もふえてきた。本講義では、法・裁判のしくみと法的な考え方について、具体的に、根本から考える。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
序
学習課題(予習・復習)
シラバスを読んでくる。配布資料などを確認して復習する。
時間(分)
240
法とは何か
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
法の種類
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
裁判とは何か
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
裁判の種類:民事裁判と刑事裁判
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
民事裁判 その実体(1)契約法
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
民事裁判 その実体(2)物権法、不法行為法
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
民事裁判 その手続
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
刑事裁判 その実体(1)犯罪
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
刑事裁判 その実体(2)刑罰
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
刑事裁判 その手続(1)捜査
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
刑事裁判 その手続(2)起訴から判決まで
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
裁判所・裁判官
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
裁判員制度
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る
240
まとめと試験
これまでの授業の配布資料などを確認して復習する。
240
教科書・参考書等
自作プリントによる。ほか教室でそのつど指示する。
成績評価方法・基準
期末試験による。
3
教 養
4
暮らしと心理学
選択 2単位 前期
Everyday Life and Psychology
C・K2年全組 教 授 小川 和久
授業の達成目標
日常生活場面での人間行動を心理学の立場からとらえることで、自己理解と他者理解の視点を学ぶ。また、精神的健康を維持するために、
心と身体の関係性を理解するとともに、ストレスに関する理解を深めその知識と対処法を実生活に生かせることを目標とする。
授 業 の 概 要
パーソナリティ、適応、ストレスの問題等、一般心理学の基礎を知るとともに、人間行動の心理が日々の社会生活とどのように関わってい
るかを理解していく。とくに現代社会はストレス社会と言われて久しい。メンタルヘルスの問題を理解し、ストレス軽減のために必要な心
身のストレスマネジメントの方法を考えていく。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
心の健康とは何か
学習課題(予習・復習)
シラバスを読んで授業概要を理解してくる。ノートを整理して復習する
時間(分)
240
パーソナリティ①:類型論
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
パーソナリティ②:特性論
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
パーソナリティ③:タイプ A 行動パターン
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
交流分析:構造分析・交流パターン分析
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
欲求と適応①:欲求階層理論
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
欲求と適応②:フラストレーション反応
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
欲求と適応③:葛藤
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ストレスの概念
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ストレス理論
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
リフレーミング
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ストレスと心身症
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
コーピング
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
心理療法とストレスマネジメント
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
まとめと試験
配付資料とこれまでのノートを参考に、すべての学習内容を復習する。
240
教科書・参考書等
テキスト 自作資料
参考書・参考資料等 自作資料
成績評価方法・基準
定期試験の結果(70%)とレポートの内容(30%)にもとづき総合的に評価する。
4
教 養
4
暮らしと心理学
選択 2単位 前期
Everyday Life and Psychology
E・T・A2年全組 教 授 小川 和久
准教授 森田 健一
授業の達成目標
日常生活場面での人間行動を心理学の立場からとらえることで、自己理解と他者理解の視点を学ぶ。また、精神的健康を維持するために、
心と身体の関係性を理解するとともに、ストレスに関する理解を深めその知識と対処法を実生活に生かせることを目標とする。
授 業 の 概 要
パーソナリティ、適応、ストレスの問題等、一般心理学の基礎を知るとともに、人間行動の心理が日々の社会生活とどのように関わってい
るかを理解していく。とくに現代社会はストレス社会と言われて久しい。メンタルヘルスの問題を理解し、ストレス軽減のために必要な心
身のストレスマネジメントの方法を考えていく。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
心の健康とは何か(小川)
学習課題(予習・復習)
シラバスを読んで授業概要を理解してくる。ノートを整理して復習する
時間(分)
240
パーソナリティ①:類型論(小川)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
パーソナリティ②:特性論(小川)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
パーソナリティ③:タイプ A 行動パターン(小
川)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
交流分析:構造分析・交流パターン分析(小川) 関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
欲求と適応②:フラストレーション反応(小川) 関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
欲求と適応③:葛藤(小川)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ストレスの概念(森田)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ストレス理論(小川)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
リフレーミング(森田)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ストレスと心身症(森田)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
コーピング(森田)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
心理療法とストレスマネジメント(森田)
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
まとめと試験(小川)
配付資料とこれまでのノートを参考に、すべての学習内容を復習する。
240
欲求と適応①:欲求階層理論(小川)
教科書・参考書等
テキスト 自作資料
参考書・参考資料等 自作資料
成績評価方法・基準
定期試験の結果(70%)とレポートの内容(30%)にもとづき総合的に評価する。
5
教 養
5
市民と政治
選択 2単位 後期
Introduction to Politics
全学科2年全組 准教授 片山 文雄
授業の達成目標
日本政治の現状と考え方に触れ、基礎的な知識を修得し、政治的判断力を養うこと。政治から社会を知ること。
授 業 の 概 要
政治はわれわれの社会生活を左右する。誰も政治から逃げられない。だから誰もが政治のしくみを理解し、その正しい方向性について考え
るべきである。本講義では、政治のしくみと政治的な考え方について、そして現代日本における論点について、具体的に、根本から考える。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
序
学習課題(予習・復習)
シラバスを読んでくる。配布資料などを確認して復習する。
時間(分)
240
政治とは何か
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
権力
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
国家(1)ステート
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
国家(2)ネーション
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
民主主義
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
日本政治の枠組
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
政治家
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
政党(1)政党政治
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
政党(2)政党のタイプ
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
選挙制度
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
行政部
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
利益団体
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
マスメディア
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
まとめと試験
これまでの授業の配布資料などを確認して復習する。
240
教科書・参考書等
自作プリントによる。ほか教室でそのつど指示する。
成績評価方法・基準
期末試験による
6
教 養
6
産業社会と心理学
選択 2単位 後期
Industrial Society and Psychology
全学科2年全組 教 授 小川 和久
授業の達成目標
幸福で安全な人間社会をつくるため、心理学が果たす役割は多々ある。人間行動の基礎を理解することで、ヒューマンエラーや産業事故を
防止し、幸福で安全な社会生活を送るための視点を学ぶ。
授 業 の 概 要
この授業では、知覚、認知、注意、態度、適性など、主に産業心理学、交通心理学、社会心理学のトピックスを取りあげながら、産業事故
の背景にある人間側の要因を理解していく。また、産業社会の安全を維持するための心理学アプローチについて考察する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
知覚のしくみ①:ものの見え方
学習課題(予習・復習)
シラバスを読んで授業概要を理解してくる。ノートを整理して復習する。
知覚のしくみ②:錯視の現象
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
知覚のしくみ③:知覚と安全
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
知覚のしくみ④:奥行知覚
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
注意とは①:注意の種類と特徴
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
注意とは②:注意の範囲
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
注意とは③:選択的注意・分割的注意
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
注意とは④:視覚的注意
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
動作と反応①:反応時間
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
動作と反応②:ストループ効果
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
動作と反応③:知覚−運動系の協応
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
認知と態度:リスクテイキングの心理
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ヒューマンエラー①:産業事故
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
ヒューマンエラー②:認知モデル
関連キーワードについて調べて予習する。ノートを整理して復習する。
240
まとめと試験
配付資料とこれまでのノートを参考に、すべての学習内容を復習する。
240
教科書・参考書等
テキスト 自作資料
参考書・参考資料等 自作資料
成績評価方法・基準
定期試験の結果(70%)とレポートの内容(30%)にもとづき総合的に評価する。
7
時間(分)
240
教 養
7
日本近代史
選択 2単位 後期
History of Modern Japan
全学科2年全組 非常勤講師 吉原 健雄
授業の達成目標
近代(明治維新〜第二次世界大戦)の国民に共有されていた、日本人や日本の歴史・文化についての言説をあきらかにする。日本人が「自
分たち」や「自分たちの国」を説明する考え方が、近代のなかで変化していく過程を理解することを目標とする。
授 業 の 概 要
「小学生になったつもり」で、近代の義務教育で用いられた国語・歴史・地理・修身(道徳)などの教科書を読む。近代の国民に共有されて
いた「自分たち」や「自分たちの国」についての考え方を理解する。特に第二次世界大戦下の教科書と敗戦直後の教科書の違いに着目し、
学生自身が受けてきた現代の教育内容についてもふれながら、考え方の変化を考える。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
課題と方法
学習課題(予習・復習)
時間(分)
シラバス通読の上、準備学習を行う。プリントの空欄に書き込みながら授業内
240
容を復習する。
国家の起源(1)−神話
プリントを読んで日本古代の神話の特徴と教科書での神話の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
国家の起源(2)−国際関係
プリントを読んで古代の国際関係の特徴と教科書での国際関係の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
社会と身分(1)−貴族
プリントを読んで古代の貴族の特徴と教科書での貴族の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
社会と身分(2)−武士
プリントを読んで中世・近世の武士の特徴と教科書での武士の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
社会と身分(3)−民衆
プリントを読んで古代・中世・近世の民衆の特徴と教科書での民衆の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
社会と身分(4)−「国民」
プリントを読んで近代の「国民」の特徴と教科書での「国民」の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
『教育勅語』と『青少年学徒に賜はりたる勅語』 プリントを読んで二つの勅語の特徴について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
人間関係(1)−家族
プリントを読んで近代の家族関係の特徴と教科書での家族の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
人間関係(2)−友人
プリントを読んで近代の友人関係の特徴と教科書での家族の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
人間関係(3)−上・下
プリントを読んで近代の上・下関係の特徴と教科書での上・下関係の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
人間関係(4)−内・外
プリントを読んで近代の国際関係の特徴と教科書での国際関係の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
子ども(1)−子どもとしての成長
プリントを読んで近代の子どもの成長の特徴と教科書での子どもの成長の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
子ども(2)−社会における役割
プリントを読んで近代の子どもの社会における役割の特徴と教科書での社会における役割の教材化について予習する。
プリントの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
まとめと試験
これまでの授業内容を復習し、試験の準備をする。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
教科書・参考書等
教科書は使用しない。毎回プリントを配布する。参考書は適宜紹介する。
成績評価方法・基準
期末におこなうまとめの試験と、毎回の授業で提出する意見・感想・疑問によって評価る。
8
教 養
8
日本国憲法
選択 2単位 前期
The Constitution of Japan
全学科3年全組 准教授 片山 文雄
授業の達成目標
日本国憲法の歴史と考え方に触れ、基礎的な知識を修得すること。憲法から社会を知ること。
授 業 の 概 要
いま憲法をめぐる議論は重要な政治的論点になっている。憲法の基本と役割を知ることはますます必要である。本講義では、憲法とは何か、
その機能は何かについて、具体的に、根本から考える。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
序
学習課題(予習・復習)
シラバスを読んでくる。配布資料などを確認して復習する。
時間(分)
240
憲法の原理:立憲主義と民主主義
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
日本国憲法成立史
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
国民主権
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
国会
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
内閣
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
裁判所
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
人権の原理
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
選挙と司法審査
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
自由権(1)包括的自由権、精神的自由権
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
自由権(2)精神的自由権、人身の自由
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
自由権(3)経済的自由権、平等権
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
社会権、義務
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
平和主義
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して復習す
る。
240
まとめと試験
これまでの授業の配布資料などを確認して復習する。
240
教科書・参考書等
日本国憲法の全文(講談社学術文庫版などを推奨する)、『憲法判例集』(有斐閤新書)、そして毎回配布する自作プリントによる。ほか教室
でそのつど指示する。
成績評価方法・基準
期末試験による。
9
教 養
9
現代思想と科学
選択 2単位 後期
Modern Thought and Science
全学科2年全組 教 授 野家 伸也
授業の達成目標
文化現象についての見方としての実証主義と反実証主義の違い、および反実証主義における「構造的思考」の特徴について理解し、説明で
きるようになること。
授 業 の 概 要
人文科学の立場から文化現象を理解するための方法論としての「構造分析」について学び、
「構造的思考」によって文化現象の諸相を分析し、
その本質を探究する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
序論
学習課題(予習・復習)
時間(分)
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
240
容を復習する。
自然と文化1−実証主義と反実証主義
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
自然と文化2−マルクス
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
自然と文化3−フロイト
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
言語の構造−ソシュール
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
文化の構造−構造主義運動
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
神話の構造−レヴィ = ストロース
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する
240
社会の構造−レヴィ = ストロース
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
意識の構造−ゲシュタルト心理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する
240
行動の構造−メルロ = ポンティ
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する
240
精神と身体1−幻影肢
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
精神と身体2−精神盲
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
言語と思考−失語症
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
自己と他者−対人関係
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
まとめと試験
第1〜 14 回の内容を復習する。
240
教科書・参考書等
教科書は使用しない。参考書は教室で指示する。
成績評価方法・基準
試験およびレポートを総合して評価する。
10
教 養
10
必修 2単位 前期(C)
選択 2単位 前期(E・T・A・K)
技術と人間
Man and Technology
全学科3年全組 教 授 野家 伸也
授業の達成目標
人類の福祉の実現に真に役立つべく、倫理観をもって工学を応用でき、国際社会に通用する技術者の基本的資質を身につける。都市マネジ
メント学科の学習 ・ 教育目標のA[良識と倫理観]を担当する科目である。
授 業 の 概 要
工学的解決法の社会および地球環境に及ぼす効果、価値に関する理解や責任など、工学に関わる者として社会に対する責任を自覚する能力
を身に付ける。工学の究極目的が人類の福祉の実現であること、また工学技術者の倫理観の欠如が、福祉とは逆に、社会および地球環境にとっ
て大きな問題を生ぜしめている現状を理解する。ついで工学に関わる具体的な事例における倫理的な価値判断の方法を学ぶ。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
工学の目的
学習課題(予習・復習)
時間(分)
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
240
容を復習する。
倫理問題の本質
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
倫理的判断の方法
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
工学技術者の責任
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
プロフェッショナルとしての工学技術者
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
プロフェッショナルの倫理規範
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
工学の各分野の倫理綱領
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
社会に対する責任
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
地球環境に対する責任
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
未来世代への責任
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
雇用主に対する権利と義務
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
研究者としての責任と義務
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する
240
高度情報化社会におけるプライバシー
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
国際社会に通用する技術者の資質
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
まとめ
第1〜 14 回の内容を復習する。
240
教科書・参考書等
教科書は指定しない。参考書は適宜紹介する。
成績評価方法・基準
授業中に提出するレポート、試験を総合して評価する。
11
教 養
11
現代の倫理
選択 2単位 後期
Modern Ethics
全学科3年全組 教 授 野家 伸也
授業の達成目標
倫理学の基礎をなす基本的な諸概念(幸福、義務、功利など)の意味を理解し、説明できるようになること。具体的な場面における倫理的
な価値判断の根拠を示せるようになること。
授 業 の 概 要
倫理学の基礎をなす基本的な諸概念、主要な倫理学説の概要、および現代の倫理学的課題を学び、社会における人間のあり方、人間の本質
や道徳の意義について問う姿勢を養う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
倫理学の基本概念1−「倫理」について
学習課題(予習・復習)
時間(分)
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
240
容を復習する。
倫理学の基本概念2−「人間」について
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
功利主義の倫理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
カントの倫理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
リベラリズムの倫理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
リバタリアニズムの倫理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
コミュニタリアニズムの倫理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
生命の倫理学1−生命の質
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
生命の倫理学2−自己決定権
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
環境の倫理学1−自然の生存権
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
環境の倫理学2−世代間倫理
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
技術の倫理学1−公共性
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
技術の倫理学2−社会と技術
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
企業の倫理学
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
まとめ
第1〜 14 回の内容を復習する。
240
教科書・参考書等
教科書は指定しない。参考書は適宜紹介する。
成績評価方法・基準
授業中に提出するレポート、試験を総合して評価する。
12
教 養
12
現代の哲学
選択 2単位 前期
Modern Philosophy
全学科4年全組 教 授 野家 伸也
授業の達成目標
国家論・市民社会論を中心テーマとして西洋近代思想史の流れを辿り、現代社会の理解に役立てる。
授 業 の 概 要
17 世紀から 19 世紀にかけての市民革命をめぐる言説を学ぶことで「国家とは何か」「社会とは何か」について問う姿勢を養う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
市民革命の時代
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ピューリタン革命と名誉革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
啓蒙主義の国家観・社会観(1)−ロック
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
啓蒙主義の国家観・社会観(2)−ロックと市
民革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
フランス革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
啓蒙主義の国家観・社会観(3)−ルソー
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
啓蒙主義の国家観・社会観(4)−ルソーと市
民革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
ロマン主義の国家観・社会観(1)−バーク
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
ロマン主義の国家観・社会観(2)−バークと
市民革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
ナポレオン戦争
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
ヘーゲルの国家観・社会観(1)−ヘーゲル
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
ヘーゲルの国家観・社会観(2)−ヘーゲルと
市民革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
マルクスの国家観・社会観(1)−マルクス
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
マルクスの国家観・社会観(2)−マルクスと
市民革命
関連するキーワードについて調べて予習する。配布資料などを確認して講義内
容を復習する。
240
まとめと試験
第1〜 14 回の内容を復習する。
240
教科書・参考書等
教科書は使用しない。参考書は適宜紹介する。
成績評価方法・基準
試験およびレポートを総合して評価する。
13
240
教 養
13
表象文化論
選択 2単位 前期
Culture and Representation
全学科1年全組 准教授 高橋秀太郎
授業の達成目標
表象文化論についての基礎知識を習得するとともに、表象を多角的に捉える力を身に付ける
授 業 の 概 要
本講義は、社会の中で再現・表現された様々なイメージ(芸術・映画・アニメ・マンガ等)を対象とし、それがどのような文化を背景とし
て生みだされてくるのか、また表現されたイメージからどのような文化状況が見えてくるのかを探るものである。この授業では、表象文化
論について概説した上で、いくつかの時代を横断しながら、そこに表れる様々なイメージを解読し、同時に広く文化・時代状況の検討を行う。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
時間(分)
「機械と人間」− 1930 年代における機械と人
間−
前回配付プリントの確認(予習)
。鑑賞内容の確認と「感想・意見」記述(復習)。
240
「機械と人間」−機械化された社会と人間−
前回配付プリントの確認(予習)
。プリント再読と「感想・意見」記述(復習)。
240
「怪物と人間」− 1930 年代の怪物を観る−
前回配付プリントの確認(予習)
。鑑賞内容の確認と「感想・意見」記述(復習)。
240
「怪物と人間」− 1930 年代の怪物を読む−
前回配付プリントの確認(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復習)。
240
「怪物と人間」−怪物と機械美学−
1930 年代怪物表象総確認(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復
習)
240
「怪物と人間」−現代の怪物を観る−
現代の怪物表象の確認・調査(予習)。鑑賞内容の確認と配付プリントへの書
き込み。
240
「怪物と人間」−現代の怪物から現代の人間像
へ−
現代の怪物表象の確認・調査(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復
習)。
240
「ロボットと人間」− 1960 年代のロボット表
象(アシモフと手塚治虫)−
ロボット表象の確認・調査(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復
習)。
240
10
「ロボットと人間」− 2000 年代のロボット表
象(手塚から浦沢直樹へ)− 前回配付プリントの確認(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復習)。
240
11
「レプリカントと人間」−『ブレードランナー』 アンドロイド表象の確認・調査(予習)。プリントの再読と「感想・意見」記
の世界−
述(復習)
。
240
12
「レプリカントと人間」−レプリカントの表象
−
前回配付プリントの確認(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復習)。
240
13
「アンドロイドと人間」−『イヴの時間』の世
界−
現代のアンドロイド表象の確認・調査(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」
記述(復習)
。
240
「アンドロイドと人間」−心の宿る場所−
前回配付プリントの確認(予習)
。プリントの再読と「感想・意見」記述(復習)
240
配付プリント全ての確認と「感想・意見」の総まとめ。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
学習課題(予習・復習)
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
14
回
15
ガイダンス−表象文化論とは何か−
まとめと試験
シラバス通読の上、
準備学習を行う。ガイダンス内容の確認と感想の書き込み。
教科書・参考書等
講義ごとにプリントを配布し、それに従って講義を進める。参考書がある場合は講義中に紹介する。
成績評価方法・基準
最終テストと提出物(3回の予定)により評価する。
14
240
教 養
14
メディア文化論
選択 2単位 後期
Image and Culture
全学科1年全組 非常勤講師 木村 雅史
授業の達成目標
メディアの発達が私たちの社会・文化にもたらした変化について理解し、現代のメディアの特徴や役割に関して適切に分析できる視点を養
うことを目的とする。
授 業 の 概 要
メディアとは、情報を伝達するための単なる道具ではない。むしろ、近代から現代にかけての多様なメディアの発達は、私たちの生のあり
方自体に深い影響を与えてきた。この授業では、メディアの発達が私たちの社会・文化にもたらした影響について学ぶとともに、メディア
に関連した現代の様々な社会現象や文化現象をとり上げ、メディア論的な視点から分析・考察を行う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンスーメディアとは何かー
学習課題(予習・復習)
時間(分)
シラバスを通読し、授業概要を理解してくる。配布されたプリントを参考に、 240
メディア文化論の基本的な視点について復習する。
マクルーハンのメディア観
身近なメディア(テレビ、パソコン、携帯電話)が私たちの生活に果たしている役割について自分なりに考察する(予習)。配布
されたプリントを参考に、従来のメディア観とマクルーハンのメディア観を比較し、マクルーハンのメディア観の意義を復習する。
240
三つのメディア文化(音声文化・活字文化・電
子文化)
情報伝達における話し言葉と活字の特徴について、自分なりに考察する(予習)。配布されたプリ
ントを参考に、三つのメディア文化(音声文化・活字文化・電子文化)の特徴について復習する。
240
マスメディアの強力効果モデル
身近なマスメディア(新聞、テレビ、ラジオ等)の特徴について、自分なりに考察する(予習)。
配布されたプリントを参考に、マスメディアの強力効果モデルの特徴について復習する。
240
マスメディアの限定効果モデル
マスメディア報道のバイアスについて、具体的な事例をとりあげ、自分なりに考察する(予
習)。配布されたプリントを参考に、マスメディアの限定効果モデルの特徴について復習する。
240
インターネットと匿名的コミュニケーション
インターネット上のコミュニケーションの特徴について、自分なりに考察する(予習)。配布された
プリントを参考に、インターネット上の匿名的コミュニケーションの特徴や効果について復習する。
240
パーソナルメディアとモバイル・コミュニケー
ション
携帯電話やパソコン等のパーソナルメディアがもつ特徴について、自分なりに考察する(予習)。配布され
たプリントを参考に、パーソナルメディアやモバイル・コミュニケーションの特徴や効果について復習する。
240
ソーシャルメディアと自己表現
SNS 等のソーシャルメディアがもつ特徴や問題点について、自分なりに考察する(予習)。配布さ
れたプリントを参考に、ソーシャルメディア上の自己表現やつながりがもつ特徴について復習する。
240
インターネットと文化的創造物
インターネット上の表現物や文化の特徴について、具体的な作品をとりあげ、自分なりに考察する
(予習)。配布されたプリントを参考に、インターネット上の表現物や文化の特徴について復習する。
240
メディアとしてのサブカルチャー
自分の好きなサブカルチャー作品をとりあげ、そのメディア上の特徴について考察する(予習)。配布
されたプリントを参考に、サブカルチャーをメディア論的な視点から分析する手法について復習する。
240
データベース消費と二次創作文化
原作と二次創作作品の関係やそこに生じ得る問題について、自分なりに考察する(予習)。
配布されたプリントを参考に、データベース消費の特徴やその文化的意義について復習する。
240
物語のメディア間比較
複数のメディア媒体で公表されているメディアミックス作品をとりあげ、メディア媒体が変わることで作品の技法や印象がどう変
わるのかについて、自分なりに考察する(予習)。配布されたプリントを参考に、物語のメディア間比較の技法について復習する。
240
メディア分析の実践
メディアに関連した社会現象や文化現象を具体的に一つとりあげ、これまでの講義で学習した視点をふまえ、自
由に論じる(予習)。これまで配布されたプリントをふりかえり、メディア分析の主な視点や手法について復習する。
240
メディアと社会再考
現代のメディアと社会の関係性について、これまでの講義をふまえ、自分なりに考察する(予習)。配
布されたプリントを参考に、現代のメディアと社会の関係性を考察する視点や手法について復習する。
240
メディア文化再考
現代のメディアと文化現象の関係について、これまでの講義内容をふりかえりながら、自分なりにまとめ
る(予習)。まとめの試験にそなえ、これまで配布されたプリントをふりかえり、重要なポイントを復習する。
240
教科書・参考書等
毎回、プリントを配布し、それにしたがって授業を進める。参考書等に関しては、随時授業のなかで紹介する。
成績評価方法・基準
課題レポートと期末試験によって総合的に評価する。
15
教 養
15
日本文化史
選択 2単位 前期
Japanese Cultural History
全学科3年全組 非常勤講師 吉原 健雄
授業の達成目標
近代・現代の日本人が価値あるものとして見いだしてきた「日本らしさ」について理解する。さまざまな「日本らしさ」について、多様性
や柔軟性をふまえて考える姿勢を得る。
授 業 の 概 要
日本の近現代 130 年間に登場した6冊の日本文化論や日本人論を、現在から過去にさかのぼりながら読んでいく。これらの著作を理解する
ことで、私たちの「日本らしさ」についてのイメージをより豊かなものにする。また、それぞれの著作の影響や異論にも目を向け、多様な
視点のありかたを理解する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
シラバス通読の上、準備学習を行う。プリントの空欄に書き込みながら授業内
容を復習する。
学習課題(予習・復習)
時間(分)
尾藤正英『日本文化の歴史』(2000 年)−著
者と構成
プリントを読んで著者の基本的な視点と本書の構成について予習する。プリン
トの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
尾藤正英『日本文化の歴史』(2000 年)−内
容と評価
プリントを読んで本書の内容と本書への評価について予習する。プリントの空
欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
山本七平『
「空気」の研究』(1977 年)−著者
と構成
プリントを読んで著者の基本的な視点と本書の構成について予習する。プリン
トの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
山本七平『
「空気」の研究』(1977 年)−内容
と評価
プリントを読んで本書の内容と本書への評価について予習する。プリントの空
欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
丸山眞男『日本の思想』(1961 年)−著者と
構成
プリントを読んで著者の基本的な視点と本書の構成について予習する。プリン
トの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
丸山眞男『日本の思想』(1961 年)−内容と
評価
プリントを読んで本書の内容と本書への評価について予習する。プリントの空
欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
宮本常一『忘れられた日本人』(1960 年)−
著者と構成
プリントを読んで著者の基本的な視点と本書の構成について予習する。プリン
トの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
宮本常一『忘れられた日本人』(1960 年)−
内容と評価
プリントを読んで本書の内容と本書への評価について予習する。プリントの空
欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
10
新渡戸稲造『武士道』
(1900 年)−著者と構
成
プリントを読んで著者の基本的な視点と本書の構成について予習する。プリン
トの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
11
新渡戸稲造『武士道』
(1900 年)−内容と評
価
プリントを読んで本書の内容と本書への評価について予習する。プリントの空
欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
12
内村鑑三『代表的日本人』(1908 年)−著者
と構成
プリントを読んで著者の基本的な視点と本書の構成について予習する。プリン
トの空欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
13
内村鑑三『代表的日本人』(1908 年)−内容
と評価
プリントを読んで本書の内容と本書への評価について予習する。プリントの空
欄に書き込みながら授業内容を復習する。
240
まとめ−日本文化への多様な視点
これまでの授業をまとめたプリントを読んで予習する。プリントの空欄に書き
込みながら授業内容を復習する。
240
まとめと試験
これまでの授業内容を復習し、試験の準備をする。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
視点と方法
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
教科書は指定しない。毎回プリントを配付する。参考書は適宜紹介する。
成績評価方法・基準
期末におこなうまとめの試験と、毎回の授業で提出する意見・感想・疑問によって評価する。
16
240
教 養
16
文化の諸相
選択 2単位 後期
Aspects of Culture
全学科3年全組 非常勤講師 権 来順
授業の達成目標
文化の諸相を具体的に理解し、多面的な問題意識を持つ。
実技や講義内でのやりとり、課題を通して、コミュニケーション能力を養う。
授 業 の 概 要
漢字文化という共通点を持つ、中国・日本・韓国を中心に、精神文化の根幹を探る。具体的には、日本の年中行事を民俗学的な視点から、
中国、韓国文化と比較し、その国それぞれの独自な面と類似点など、行事の起源を考察する。また日本人の生活文化を支えている神道や、
韓国人の生活規範となっている儒教が担っている役割を考察する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
イントロダクション
学習課題(予習・復習)
時間(分)
シラバス通読の上、準備学習を行う。講義内容を振り返り、今後の講義内容に
240
ついて確認する。
七福神の由来
前回のまとめと仙台にある七福神のそれぞれの場所を調べておく。講義内容を
配付プリント、ノート等で確認する。
240
年中行事(春・夏、、端午、七夕、お盆など)
前回のまとめと日本の年中行事を調べておく。講義内容を配付プリント、ノー
ト等で確認する。
240
年中行事(秋・冬、お中元、お正月など)
前回のまとめと他国の年中行事を調べる。講義内容を配付プリント、ノート等
で確認する。
240
中国・日本・韓国の現代教育と社会状況
前回のまとめと日本の教育制度の変遷を調べる。
講義内容を配付プリント、ノー
ト等で確認する。
240
前回のまとめと韓国の大衆文化を調べる。講義内容を配付プリント、ノート等
で確認する。
240
異文化理解
前回のまとめと自国の文化と他国の文化の多様性を調べる。講義内容を配付プ
リント、ノート等で確認する。
240
原始仏教・小乗仏教
前回のまとめとインド仏教史の時代区分を調べる。講義内容を配付プリント、 240
ノート等で確認する。
大乗仏教・密教
前回のまとめと日本仏教の宗派に関して調べる。
講義内容を配付プリント、ノー
ト等で確認する。
240
葬式文化と先祖供養儀式
前回のまとめと日本文化における仏教の受容を調べる。講義内容を配付プリン
ト、ノート等で確認する
240
流行語から見た大衆文化の様相
前回のまとめと日本の新語、
流行語などをを調べる。講義内容を配付プリント、
ノート等で確認する。
240
宗教とシャーマニズム
前回のまとめと日本の山岳信仰、修験道を調べる。講義内容を配付プリント、
ノート等で確認する。
240
中国・日本・韓国の食文化
前回のまとめと各国の食べ物の特徴を調べる。講義内容を配付プリント、ノー
ト等で確認する。
240
神道と仏教
前回のまとめと神道と仏教の違いを調べる。講義内容を配付プリント、ノート
等で確認する。
240
まとめとテスト
これまでの講義内容全てについて、配付プリント、ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
‘韓流’から見た韓国の大衆文化
教科書・参考書等
プリント配布、参考文献は毎講義時、紹介する。
成績評価方法・基準
筆記試験及び毎回の提出する授業に関するコメントなどを総合して評価する。
17
教 養
文化の諸相
16
選択 2単位 後期
Aspects of Culture
全学科3年全組 非常勤講師 荒井 富雄
授業の達成目標
文化の諸相を具体的に理解し、多面的な問題意識を持つ。実技や講義内でのやりとり、課題を通して、コミュニケーション能力を養う。
授 業 の 概 要
文化とは、精神・物質の両面における創造的営みの中で表現されてきたものであり、またそれぞれの時代の様々な現象の関連のうちに成立
してきた。従って、取り上げられるべき内容は、文学、美術、音楽、歴史、哲学、宗教、政治、経済など極めて多岐にわたる。本講義では、
各担当者がそれぞれの関心に従い、あらゆる人間の営為を包括し、奥深い内実を持つ文化の一端を講述する。また講義の内容によっては実
技を伴う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
240
ガイダンス
ガイダンス内容の確認・復習
①音楽の三要素 ②これからの合唱における
パート決め
発声練習を行う。音楽の三要素の復習
240
①合唱練習 ②器楽による小アンサンブル練習
練習内容の確認をする。発声練習を行う。
240
①合唱練習 ②器楽による小アンサンブル練
習・発表
練習内容の確認をする。発声練習を行う。
240
①合唱
練習内容の確認をする。発声練習を行う。
240
鑑賞
鑑賞内容の復習をする。自身の意見をまとめる。
240
鑑賞(鑑賞結果のディスカッション)
鑑賞内容の復習をする。自身の意見をまとめる。
240
①音楽心理学 ②ボディパーカッション(リズ
ムアンサンブル)
練習内容の確認並びに、復習練習を行う。
240
①合唱練習 ②器楽による小アンサンブル練習
練習内容の確認並びに、復習練習を行う。
240
①合唱練習 ②器楽による小アンサンブル練
習・発表
発声練習を行う。発表会について自身の意見・感想をまとめる。
240
①合唱 ②発表結果を互いに比較検討する
発声練習を行う。他人の意見を確認する。
240
器楽演奏発表
演奏内容の確認と練習を行う。実践結果について振り返る。
240
鑑賞
鑑賞内容の復習をする。自身の意見をまとめる。
240
鑑賞(鑑賞結果のディスカッション)
鑑賞内容の復習をする。自身の意見をまとめる。
240
まとめ(レポート)
これまでの講義内容について振り返り、まとめる。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
教科書・参考書等
必要に応じてプリントを配布する。また、参考文献等は適宜紹介する。
成績評価方法・基準
講義内での小レポート作成や実技、最終レポート、筆記試験、実技試験によって総合的に評価する。
18
教 養
17
現代科学総論A
選択 2単位 前期
General Introduchtion on Modern Science A
全学科3年全組 教 授(理事長)
岩崎 俊一
教 授 本多 直樹
准教授 鈴木 健一
教 授 不破 正仁
教 授 千葉 則行
教 授 小川 和久
教 授 菊地 良覺
准教授 牧 雅康
授業の達成目標
各専門分野の背景・基礎的内容・最先端の研究内容・学際領域および各教員の研究内容などを学び、その考え方や取り組み方に触れて、多
種多様な視点を持つエンジニアの素地を養う。できれば新しい発想や発見につながればこの上ない。
授 業 の 概 要
各学科、部局より選ばれた7名の教員が、それぞれ各専門分野の基礎的内容と関連分野に関する最先端の研究内容やタイムリーな話題を紹
介する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
時間(分)
電子工学総論 A2:「磁気と情報 垂直磁気記
録とビッグデータ時代」…(本多) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
情報通信工学総論 A1:「コンピュータとアプ
リケーション」…(鈴木) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
情報通信工学総論 A2:「コンピュータとアプ
リケーション」…(鈴木) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
建築学総論 A1:「地域資源としての伝統的居
住環境(生業編)」…(不破) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
建築学総論 A2:「地域資源としての伝統的居
住環境(生活編)」…(不破) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
都市マネジメント学総論 A 1:「自然災害と防
災・減災」…(千葉) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
都市マネジメント学総論 A 2:「自然災害と防
災・減災」…(千葉) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
科学総論 A 1:
「心理学と安全(1):交通安
全の視点」…(小川) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
10
科学総論 A 2:
「心理学と安全(2):災害安
全の視点」…(小川) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
11
科学総論 A 3:
「地域をデザインする」…(菊地) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
12
科学総論 A 4:
「地域をデザインする」…(菊地) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
13
環境情報工学総論 A 1:「宇宙・空からの作物
生育管理」…(牧) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
14
環境情報工学総論 A 2:「宇宙・空からの作物
生育管理」…(牧) 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
総括
これまでの講義内容について配付プリント等で振り返り、まとめる
240
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
学習課題(予習・復習)
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
回
15
ガイダンス・電子工学総論 A 1:「磁気と情報 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
垂直磁気記録とビッグデータ時代」…(岩崎) と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
教科書・参考書等
自作資料
成績評価方法・基準
この科目では、7つのテーマについて、それぞれの担当教員が2回ずつ(1つのテーマを2名の教員で実施する場合には 1 回ずつ)計 14 回の講
義を行うので、全ての講義に出席し、各テーマの課題レポートを提出すること。
各テーマの課題について提出されたレポートの中で、合格点(60 点以上)が得られたレポートが4つ以上の場合は「合格(単位認定)
」とし、
上位 4 つのレポート評価点の平均を成績とする。
合格点に達した課題レポートが4つ未満の場合は「不可」とする。また、提出した課題レポートの数が4つ未満の場合は「不適」とする。
19
教 養
18
現代科学総論B
選択 2単位 後期
General Introduchtion on Modern Science B
全学科3年全組 准教授 鈴木 淳
教 授 野口 一博
准教授 竹内 泰
教 授 須藤 淳史
助 教 野澤 壽一
教 授 金井 辰郎
教 授 藤田 豊己
授業の達成目標
各専門分野の背景・基礎的内容・最先端の研究内容・学際領域および各教員の研究内容などを学び、その考え方や取り組み方に触れて、多
種多様な視点を持つエンジニアの素地を養う。できれば新しい発想や発見につながればこの上ない。
授 業 の 概 要
各学科、部局より選ばれた7名の教員が、それぞれ各専門分野の基礎的内容と関連分野に関する最先端の研究内容やタイムリーな話題を紹
介する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
ガイダンス・科学総論 B 1:「人気作家の物語
を科学する」…(鈴木)
学習課題(予習・復習)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
時間(分)
240
情報通信工学総論 B 1:
「光ファイバと光通信」 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
…(野口)
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
科学総論 B 2:「人気作家の物語を科学する」 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
…(鈴木)
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
情報通信工学総論 B2:
「光ファイバと光通信」 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
…(野口)
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
建築学総論 B1:
「建築空間と都市空間」…(竹
内)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
建築学総論 B2:
「建築空間と都市空間」…(竹
内)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
都市マネジメント学総論 B1:「社会資本と取
り巻く諸問題」…(須藤)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
都市マネジメント学総論 B2:「社会資本と取
り巻く諸問題」…(須藤)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
環境エネルギー学総論 B1:
「心地よさを創造す 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
る科学技術と研究開発の原理・原則」…(野澤) と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
環境エネルギー学総論 B2:
「心地よさを創造す 予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
る科学技術と研究開発の原理・原則」…(野澤) と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
科学総論 B 3:
「どうすれば幸せになれますか:
「幸福の経済学」からみえること」…(金井)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
12
科学総論 B 4:
「どうすれば幸せになれますか:
「幸福の経済学」からみえること」…(金井)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
13
電子工学総論 B 1:
「ロボットの仕組みと視覚
機能」…(藤田)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
14
電子工学総論 B 2:
「ロボットの仕組みと視覚
機能」…(藤田)
予習:講義テーマ・分野に関連する書籍や新聞記事をあらかじめ読んでくるこ
と。復習:講義内容を配付プリント、ノート等で確認する。
240
総括
学習課題(予習・復習):これまでの講義内容について配付プリント等で振り
返り、まとめる。
240
回 第
11
回 第
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
自作資料。
成績評価方法・基準
この科目では、7つのテーマについて、それぞれの担当教員が2回ずつ(1つのテーマを2名の教員で実施する場合には 1 回ずつ)計 14 回の講
義を行うので、全ての講義に出席し、各テーマの課題レポートを提出すること。
各テーマの課題について提出されたレポートの中で、合格点(60 点以上)が得られたレポートが4つ以上の場合は「合格(単位認定)
」とし、
上位4つのレポート評価点の平均を成績とする。
合格点に達した課題レポートが4つ未満の場合は「不可」とする。また、提出した課題レポートの数が4つ未満の場合は「不適」とする。
20
教 養
19
必修 2単位 後期(E・C)
選択 2単位 後期(T・A・K)
日本語表現
Japanese Representation
全学科1年全組 准教授 高橋秀太郎
授業の達成目標
大学在学中に、また社会に出てから必要となる表現能力の基礎を身に付けることを達成目標とする。
〔都市マネジメント学科・科目の教育目標〕
(100)F:【語学力と国際性】
授 業 の 概 要
本講義では以下の3点を中心に学び、「正しく分かりやすい」日本語表現をするために必要な力を身に付けていく。
(1)文章添削 (2)文章構成 (3)敬語
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス 文章課題の説明
学習課題(予習・復習)
シラバス通読の上、準備学習を行う。講義内容をまとめる(復習)
。
時間(分)
240
「添削力を身に付ける」①「話し言葉」・「漢字」 文章課題の作成(予習)
。配付プリントを使用して講義内容の復習を行う。
の添削
240
「添削力を身に付ける」②「語句」「助詞」の添
削
宿題に取り組む(予習)。配付プリント・テキストを使用して講義内容の復習
を行う。
240
「添削力を身に付ける」③「接続詞」
「副詞」
「主
語・述語」の添削
宿題に取り組む(予習)
。テキストを使用して講義内容の復習を行う。
240
「添削力を身に付ける」④「言葉の位置」「言葉 「適切な語順を考える」課題の予習。講義内容のまとめ作成。
のつながり」の乱れを直す
240
。グラフ作成問題に取り組む(復習)
「文章構成力を身に付ける」Ⅰ「分析と考察」 自己添削課題(予習)
①表・グラフを作成する
240
「分析と考察」②説明文を書く。 宿題に取り組む(予習)
。説明文作成プリントの確認(復習)
。
240
「分析と考察」③分析と考察の書き方を学ぶ 第5〜7回講義の総復習
(=予習)
。
テキストを使用して課題に取り組む
(復習)。
240
「分析と考察」④テスト
テスト勉強(予習)
テスト問題の復習
240
「自己PRセミナー」
「4年後・10 年後の目標」を考える(予習)
。課題プリントの作成(復習)
。返却プリントの再添削(復習)
「文章構成力を身に付ける」Ⅱ「自己PR文」 課題プリントの作成(予習)
の基本を学ぶ 240
240
「自己PR文」を完成させる
課題プリント「下書き」の作成(予習)
。テキストP9までの総復習
240
「敬語を学ぶ」① 敬語の基礎を学ぶ
敬語の作り方の確認(予習)
。テキストを使用して講義内容の復習を行う。
240
「敬語を学ぶ」② 応用力を身に付ける
敬語の直し方の予習。テキストを使用して講義内容の復習を行う。
240
テキストを使用して漢字・ことわざ・四字熟語・敬語問題の総復習を行う。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
まとめとテスト
教科書・参考書等
教科書 『大学生のための日本語表現実践ノート 改訂版』風間書房
成績評価方法・基準
「提出課題(2つ)」と「テスト(2回)」により評価する。
21
教 養
20
ビジネスマナー
選択 2単位 前期
Business Manners
全学科3年全組 非常勤講師 浅野 純子
授業の達成目標
人間力を磨き、社会で活躍するための基礎を学ぶ事により、信頼される人物として人や社会に愛され、自信をもって人生を生きる力を身に
つける。
授 業 の 概 要
自分自身を見つめ、社会性をもつ人間としての基本を学びます。また、仕事への取り組み方やより良い人間関係など、社会人として生きる
上で大切な事を学習します。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
人生成功の極意・パフォーマンス力を磨く「目 教科書 P36 〜 P41 挨拶・立ち居振る舞いの基本を予習する。
力・姿勢・歩き方・笑顔・挨拶訓練・名刺交換」 目力・笑顔・挨拶・歩き方など学んだことを復習し体得する。
時間(分)
240
ファーストイメージ UP「就職活動や社会人とし
ての身だしなみ・洋服のマナー・カラーの知識」
教科書第1章ファーストイメージ UP 術を読んで予習をする。
自分のイメージアップを考え、必要な持ち物リストを作成し復習をする。
240
社会人としての心構え・自分を見つめる「プロ
として求められる資質・目標設定・印象分析」
10 年間の目標を考え、シートに記入できるように予習をする。
心構えとプロ意識・成功するための7つの習慣の資料を読み返し復習をする。
240
基本マナー・仕事の進め方・時間管理・仕事の 自分の日頃の行動の所要時間を書き出し予習をする。
整理法「できる仕事術・指示命令・報告連絡相談」 時間管理の見直しと報連相を習慣にできるように復習をする。
240
魅力的なパーソナリティ・より良い人間関係の
築き方
自分の人間関係における傾向と希望する人間関係を考え予習をする。
長所と短所を分析し社会に出てから活かす能力と改善方法を復習する。
240
言葉遣いのマナー「ビジネス敬語と正しい言葉
遣い」
教科書 P84 〜 P89 を読み敬語について予習をする。
正しい言葉遣いとビジネス会話の資料を復習し習得をする。
240
コミュニケーション能力「発声法・聴く力・話
す力」
教科書 P92 〜 P95 のビジネスでの話し方・聞き方を読んで予習をする。
発声練習を繰り返し復習する。自分の意見を話せるように考えをまとめる。
240
電話応対のマナー「電話応対の基本・受け方・
伝言・かけ方・クレーム対応」
電話応対に関する内容を読んで予習をする。
電話応対の受け方・取り次ぎ方・かけ方を復習する。
240
接客・訪問のマナー「来客応対・案内・席次・
お茶接待・訪問・紹介」
教科書第4章対顧客マニュアルを読んで予習をする。
来客応対・接遇について復習をする。
240
ビジネス文書「文書ツールの使い方・社内と社
外と社交文書・メール・FAX」
教科書第5章ビジネス文書作成法についてを読んで予習をする。
ビジネス文書・手紙・メールなどの書き方を復習する。
240
履歴書・自己 PR・自己分析
履歴書を書けるように予習をする。
書類審査で通る履歴書と添え状の書き方を復習する。
240
就職面接必勝法・面接対応ロールプレイング
就活での自己 PR・自分について話せるように予習をする。
就活で合格できるように面接対応などを復習する。
240
就職面接ロールプレイングとアドバイス・試験
について
就活での自己 PR・自分について話せるように予習をする。
就活で合格できるように面接対応などを復習する。
240
試験とアンケート
試験範囲をしっかりと予習をする。
試験解答を確認し復習をする。
240
教科書第6章冠婚葬祭についてを読んで予習をする。
社会人として必要な物や必要な事をまとめ復習をする。
240
試験の解答・冠婚葬祭のマナー・食事のマナー
「和・洋・中」・まとめ
教科書・参考書等
教科書 「ビジネスマナー完全版」高橋書店 1000 円 (商品コード ISBN978471011253 )
成績評価方法・基準
まとめの試験 70%、面接実践 30% により総合的に評価する。
22
教 養
21
英語ⅠA
English Ⅰ A
E1年1組a 准 教 授 鈴木 淳
E1年1組b 非常勤講師 藤倉ひとみ
E1年2組a 准 教 授 鈴木 淳
E1年2組b 非常勤講師 藤倉ひとみ
必修 2単位 前期
T1年1組a 非常勤講師 星 かおり
T1年1組b 非常勤講師 柴田 尚子
T1年2組a 非常勤講師 星 かおり
T1年2組b 非常勤講師 柴田 尚子
A1年1組a 非常勤講師 星 かおり
A1年1組b 非常勤講師 畠山 研
A1年2組a 非常勤講師 星 かおり
A1年2組b 非常勤講師 畠山 研
C1年全組 非常勤講師 藤掛由実子
K1年1組 准 教 授 高橋 哲徳
K1年2組 准 教 授 鈴木 淳
授業の達成目標
1.品詞、文の種類、文型、時制などの基礎的な英文法を理解できる。
2.基礎的英文法の理解に基づいて、speaking、listening、writing、reading の四分野において、日常的場面でのコミュニケーションを行
うことができる。
授 業 の 概 要
speaking、listening、writing、reading の四分野に関わる総合的英語学習を行うが、特に、英文法の基本的事項に関する理解に基づいて情
報の送受信を行うための基礎を学ぶ。取り上げる文法項目は、品詞、文の種類、五文型、時制である。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ガイダンス(授業内容、計画、教材、学習方法、 品詞の種類と用法について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、 240
アクセントを確認する。
成績評価法など) 品詞の種類と用法:解説
品詞の種類と用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
品詞の種類と用法:演習問題
品詞の種類と用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。英文の基本構成と
文の種類のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
英文の基本構成と文の種類:解説
英文の基本構成と文の種類に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。
演習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
英文の基本構成と文の種類:演習問題
英文の基本構成と文の種類に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。文型(第
1〜3)のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
文型(第1〜3文型):解説
文型(第1〜3文型)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。
演習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
文型(第1〜3文型):演習問題
文型(第1〜3)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。文型(第4〜5)、そ
の他の文型のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
文型(第4〜5文型、その他の文型):解説
文型(第4〜5文型)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。
演習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
文型(第4〜5文型、その他の文型):演習問
題
文型(第4〜5文型、その他の文型)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。時制(現
在、過去、未来)のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
時制(現在、過去、未来時制の諸用法):解説
時制(現在、過去、未来)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。
演習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
時制(現在、過去、未来時制の諸用法):演習
問題
時制(現在、過去、未来)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。時制(進行形、
完了形)のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
時制(進行形、完了形の諸用法):解説
時制(進行形、完了形)に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。
演習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
時制(進行形、完了形の諸用法):演習問題
前期の学習内容に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習
する。
240
まとめと試験
試験の問題を再度解き不確実な部分をテキストや講義ノート等を用いて復習す
る。
240
前期学習内容の確認
試験問題とテキストや講義ノートを用いて前期の学習内容のまとめを行う。
240
教科書・参考書等
E1・2組 Open the Gate for the TOEIC Test 金星堂
T1・2組 First Time Trainer for the TOEIC Test センゲージ
A1・2組 Stepping Stones for the TOEIC Test 朝日出版
C1・2組 Refreshing English Grammar 朝日出版
K1・2組 The TOEIC Test Trainer Target 470 センゲージ
成績評価方法・基準
成績は定期試験によって評価する。
23
教 養
22
英語ⅠB
English Ⅰ B
E1年1組a 准 教 授 鈴木 淳
E1年1組b 非常勤講師 藤倉ひとみ
E1年2組a 准 教 授 鈴木 淳
E1年2組b 非常勤講師 藤倉ひとみ
必修 2単位 後期
T1年1組a 非常勤講師 星 かおり
T1年1組b 非常勤講師 柴田 尚子
T1年2組a 非常勤講師 星 かおり
T1年2組b 非常勤講師 柴田 尚子
A1年1組a 非常勤講師 星 かおり
A1年1組b 非常勤講師 畠山 研
A1年2組a 非常勤講師 星 かおり
A1年2組b 非常勤講師 畠山 研
C1年全組 非常勤講師 藤掛由実子
K1年1組 准 教 授 高橋 哲徳
K1年2組 准 教 授 鈴木 淳
授業の達成目標
1.主語と動詞の一致、助動詞、前置詞、接続詞、比較などのより複雑な英文の理解に必要な文法項目を理解できる。
2.上の文法項目の理解に基づいて、speaking、listening、writing、reading の四分野において、日常的場面でのコミュニケーションを行
うことができる。
授 業 の 概 要
speaking、listening、writing、reading の四分野に関わる総合的英語学習を行うが、特に、英文法の基本的事項に関する理解に基づいて、
長文読解のための基礎を学ぶ。取り上げる文法項目は、主語と動詞の一致、助動詞、前置詞、接続詞、比較である。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ガイダンス(授業内容、計画、教材、学習方法、 英文の形式と特徴について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、 240
アクセントを確認する。
成績評価法など)
英文の形式と特徴:解説
英文の形式と特徴に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
英文の形式と特徴:演習問題
英文の形式と特徴に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。主語と動詞の
一致のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
主語と動詞の一致:解説
主語と動詞の一致に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
主語と動詞の一致:演習問題
主語と動詞の一致の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。前置詞
の諸用法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
前置詞の諸用法:解説
前置詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
前置詞の諸用法:演習問題
前置詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。接続詞の諸用
法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
接続詞の諸用法:解説
接続詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
接続詞の諸用法:演習問題
接続詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。比較の表現
のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
比較の表現:解説
比較の表現に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問
題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
比較の表現:演習問題
比較の表現に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。助動詞の諸用法
のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
助動詞の諸用法:解説
助動詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
助動詞の諸用法:演習問題
後期の学習内容に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習
する。
240
まとめと試験
試験の問題を再度解き不確実な部分をテキストや講義ノート等を用いて復習す
る。
240
後期学習内容の確認
試験問題とテキストや講義ノートを用いて後期の学習内容のまとめを行う。
240
教科書・参考書等
前期と同じ。
成績評価方法・基準
成績は定期試験によって評価する。
24
教 養
23
英語ⅡA
English Ⅱ A
E2年1組a 准 教 授 高橋 哲徳
E2年1組b 非常勤講師 高橋 克明
E2年2組a 准 教 授 高橋 哲徳
E2年2組b 非常勤講師 高橋 克明
必修 2単位 前期
T2年1組a 准 教 授 高橋 哲徳
T2年1組b 准 教 授 鈴木 淳
T2年2組a 非常勤講師 高橋 克明
T2年2組b 非常勤講師 米澤 光也
A2年1組a 非常勤講師 藤倉ひとみ
A2年1組b 非常勤講師 畠山 研
A2年2組a 講 師 サイモン・クック
A2年2組b 准 教 授 鈴木 淳
C2年1組 非常勤講師 藤倉ひとみ
C2年2組 講 師 サイモン・クック
K2年1組 非常勤講師 小倉 悠輝
K2年2組 講 師 サイモン・クック
授業の達成目標
1.品詞、文型、時制、受動態、関係詞などの基礎的な英文法を理解できる。
2.英語圏での日常生活、およびビジネスの現場で用いられる TOEIC レベルの英文メール、手紙、広告などの、基本的、実践的内容の英文
を理解できる。
授 業 の 概 要
speaking、listening、writing、reading の四分野に関わる総合的英語学習を行うが、特に、英文法の基本的事項に関する理解に基づき、
TOEIC の適語補充問題レベルの英文に対応するための基礎を学ぶ。取り上げる文法項目は、品詞、文型、時制、受動態、関係詞である。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ガイダンス(授業内容、計画、教材、学習方法、 TOEIC の出題形式と特徴について問題集やインターネットなどを用いて調べ
240
ておく。
成績評価法など)
TOEIC の出題形式と特徴:解説 TOEIC の出題形式と特徴についてテキストや講義ノート等を用いて確認し次
回の模擬試験演習に備える。
240
TOEIC の出題形式と特徴:模擬試験演習 模擬試験演習の問題を再度解いて TOEIC の出題形式と特徴を確認する。文型・品詞のユニットについて、
未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。に関する部分を読んで予習する。
240
文型の理解と品詞の判別:解説 文型・品詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問
題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
文型の理解と品詞の判別:演習問題 文型・品詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。可算名詞と不可算
名詞のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
可算名詞と不可算名詞:解説 可算名詞と不可算名詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。
演習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
可算名詞と不可算名詞:演習問題 可算名詞と不可算名詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。動詞の変化
と時制のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
動詞の変化と時制:解説 動詞の変化と時制に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
動詞の変化と時制:演習問題 動詞の変化と時制に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。受動態の諸
用法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
受動態の諸用法:解説 受動態の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
受動態の諸用法:演習問題 受動態の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。関係詞の諸用
法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
関係詞の諸用法:解説 関係詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
関係詞の諸用法:演習問題 前期の学習内容に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習
する。
240
まとめと試験 試験の問題を再度解き不確実な部分をテキストや講義ノート等を用いて復習す
る。
240
前期学習内容の確認 試験問題とテキストや講義ノートを用いて前期の学習内容のまとめを行う。
240
教科書・参考書等
E1・2組
T1・2組
A1・2組
C1・2組
K1・2組
Best Shot for the TOEIC Test 金星堂
Perfect Shot for the TOEIC Test 成美堂
Seize the Core of the TOEIC Test 金星堂
Essential Approach for the TOEIC Test 成美堂
Lighting Up the TOEIC Test 金星堂
成績評価方法・基準
成績は定期試験によって評価する。
25
教 養
24
英語ⅡB
English Ⅱ B
E2年1組a 准 教 授 高橋 哲徳
E2年1組b 非常勤講師 高橋 克明
E2年2組a 准 教 授 高橋 哲徳
E2年2組b 非常勤講師 高橋 克明
必修 2単位 後期
T2年1組a 准 教 授 高橋 哲徳
T2年1組b 准 教 授 鈴木 淳
T2年2組a 非常勤講師 高橋 克明
T2年2組b 非常勤講師 米澤 光也
A2年1組a 講 師 サイモン・クック
A2年1組b 非常勤講師 畠山 研
A2年2組a 講 師 サイモン・クック
A2年2組b 非常勤講師 畠山 研
C2年全組 非常勤講師 藤倉ひとみ
K2年1組 非常勤講師 小倉 悠輝
K2年2組 講 師 サイモン・クック
授業の達成目標
1.分詞、不定詞、動名詞、仮定法などにより高度な英文法に関する知識を持つ。
2.英語圏での日常生活、およびビジネスの現場において用いられる TOEIC レベルの社内通知、表、アンケートなどを含む様々なフォーム
の英文を理解できる。
授 業 の 概 要
speaking listening writing reading の四分野に関わる総合的英語学習を行うが、特に、英文法の基本的事項に関する理解に基づいて、
TOEIC レベルの長文に対応するための基礎を学ぶ。取り上げる文法項目は、分詞、不定詞、動名詞、仮定法である。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ガイダンス(授業内容、計画、教材、学習方法、 TOEIC の長文問題の形式と特徴について問題集、インターネットなどを用い
240
て調べておく。
成績評価法など)
TOEIC の長文問題の形式と特徴:解説
TOEIC の長文問題の形式と特徴についてテキストや講義ノート等を用いて確
認し次回の模擬試験演習に備える。
240
TOEIC の長文問題の形式と特徴:模擬試験演
習
模擬試験演習の問題を再度解いて TOEIC の長文問題の形式と特徴を確認する。現在分詞の諸用
法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
現在分詞の諸用法:解説
現在分詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
現在分詞の諸用法:演習問題
現在分詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。過去分詞の諸
用法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
過去分詞の諸用法:解説
過去分詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
過去分詞の諸用法:演習問題
過去分詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。to 不定詞の
諸用法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
to 不定詞の諸用法:解説
to 不定詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
to 不定詞の諸用法:演習問題
to 不定詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。動名詞の諸
用法のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
動名詞の諸用法:解説
動名詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
動名詞の諸用法:演習問題
動名詞の諸用法に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。仮定法の表
現のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
仮定法の表現:解説
仮定法の表現に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習
問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
240
仮定法の表現:演習問題
後期の学習内容に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習
する。
240
まとめと試験
試験の問題を再度解き不確実な部分をテキストや講義ノート等を用いて復習す
る。
240
後期学習内容の確認
試験問題とテキストや講義ノートを用いて後期の学習内容のまとめを行う。
240
教科書・参考書等
前期と同じ。
成績評価方法・基準
成績は定期試験によって評価する。
26
教 養
25
英会話A
選択 1単位 前期
English Conversation A
全学科1年全組 講 師 サイモン・クック
授業の達成目標
The objective of this course is to provide students with a variety of opportunities to express themselves in English. Focus will
be placed upon speaking and listening.
授 業 の 概 要
The course covers a variety of topics which will give students the opportunities to learn and share information about themes
relevant to students’daily lives、such as hobbies and interests、daily activities and important life events. In addition to the c
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
Class content: Course introduction and
orientation
Preparation/Review: Purchase the textbook
Class content: Introducing yourself
Learning simple greetings/Course information review
60
Class content: Grammar : Subject/verb
agreement
Preparation/Review: Create sample sentences/Practicing greetings
60
Class content: Describing people's
appearance
Preparation/Review: Preparing photos of people to describe/Simple
verb and subject agreement practice
60
Grammar : English tenses revision
Preparation/Review: Creating simple sentences/Describing class
members
60
Class content: Daily activities and
routines
Preparation/Review: Making new timetables/Sentence practice
60
Class content: Grammar : Types of English
sentence: SV、SVC、SVO
Preparation/Review: Making simle example sentences/Practice giving
schedule information
60
Class content: Review 1
Preparation/Review: Review of lessons covered/Check understanding
of grammar points covered
60
Class content: Talking about location
Preparation/Review: Thinking about how to describe places/Further
checking of information covered so far
60
Class content: Grammar : Types of English
sentence: SVOO、SVOC
Preparation/Review: Making simple example sentences/Asking about
location
60
Class content: Giving directions
Preparation/Review: Create simple maps to places/Practice of
sentence patterns
60
Class content: Grammar : Adverbs
Preparation/Review: Make a list of known adverbs/Explain how to
get somewhere
60
Class content: Talking about the past
Preparation/Review: Think about past events/Create new sentences
using adverbs
60
Class content: Grammar : Comparatives
Preparation/Review: Think about things to compare/Talk to class
members about recent past events
60
Class content: Review 2 and Semester
review
Preparation/Review: Review of lessons covered/Class comparison
activity
60
教科書・参考書等
Time to Communicate 南雲堂
成績評価方法・基準
Students will be evaluated through an end of semester test.
27
60
教 養
26
英会話B
選択 1単位 後期
English Conversation B
全学科1年全組 講 師 サイモン・クック
授業の達成目標
The objective of this course is to provide students with a variety of opportunities to express themselves in English. Focus will
be placed upon speaking and listening.
授 業 の 概 要
The course continues the general theme of the first semester、giving students the opportunities to learn and share
information about themes relevant to students' daily lives、such as future plans、music and entertainment. The course will
continue to see students develop their four skills of speaking、listening、reading and writing through the course textbook
and also through a variety of interactive activities such as grammar、vocabulary and transcription exercises. These activities
will help students to gain confidence in using English more spontaneously and creatively.
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
Preparation/Review: Purchase the textbook
学習課題(予習・復習)
時間(分)
Class content: Talking about occupations
Preparation/Review: Create list of family occupations/Course
information review
60
Class content: Grammar : Conjunctions
Preparation/Review: Create sample sentences/Talking about jobs
60
Class content: Talking about how you
spend your free time
Preparation/Review: Create a list of hobbies/Practicing conjunctions
with original sentence creation
60
Prepositions
Preparation/Review: Creating simple sample sentences/Describing
how you relax
60
Class content: Talking about future plans
Preparation/Review: Thinking about your future/Class quiz
60
Class content: Grammar : Present and
past participles
Preparation/Review: Creating simple practice sentences/Talking
about your future with classmates
60
Class content: Review 1
Preparation/Review: Review of lessons covered/Check understanding
of grammar points covered
60
Class content: Talking about habits
Preparation/Review: Think about good and bad habits/Further
checking of information covered so far
60
Class content: Grammar : Passive tense
Preparation/Review: Making simple example sentences/Sharing
information about good and bad habits with class
60
Class content: Talking about processes
Preparation/Review: Make examples of simple step by step
instructions/Make new sentences using passive tense
60
12
Class content: Grammar : Relative
pronouns
Preparation/Review: Think of the uses of relative pronouns/Describe
a process to class
60
13
Class content: Giving and sharing
opinions
Preparation/Review: Think of words used when giving your opinion/
Class quiz
60
14
Class content: Grammar : Conditional
mood
Preparation/Review: Think of examples of the conditional mood/
Share your opinion on a recent news topic
60
15
Class content: Review 2 and Semester
review
Preparation/Review: Review of lessons covered/Share examples of
original sentences.
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
Class content: Course introduction and
orientation
回 第
10
回 第
11
回 第
回 第
回 第
回
教科書・参考書等
前期と同じ。
成績評価方法・基準
Students will be evaluated through an end of semester test.
28
60
教 養
27
資格英語A
選択 1単位 前期
English for Specific Purposes A
全学科2年全組 准教授 高橋 哲徳
授業の達成目標
1.品詞、文の種類、文型、時制、主語と動詞の一致などの英文法の基礎的事項が理解できる。
2.英語の音韻体系の基本的事項が理解できる。
3.TOEIC テストへの基礎的対応力を有する。
授 業 の 概 要
TOEIC 対策用のテキストや参考書などを用いて、TOEIC テストへの基本的な知識と対応能力を身につける。取り上げる文法項目は品詞、
文型、時制、準動詞、主語と動詞の一致などの基本的事項や重要イディオムなどであり、400 点を目標とした授業を行う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
TOEIC 対策演習(品詞)解説 品詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(品詞)演習 品詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。時制のユニッ
トについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(時制)解説 時制に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(時制)演習 時制に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。動詞の形のユ
ニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(動詞の形)解説 動詞の形に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問
題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(動詞の形)演習 動詞の形に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。主語と動詞の一致
のユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(主語と動詞の一致)解説 主語と動詞の一致に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演
習問題について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(主語と動詞の一致)演習 主語と動詞の一致に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。文型の
ユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(文型)解説 文型に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(文型)演習 文型に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。前置詞のユニッ
トについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(前置詞)解説 前置詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(前置詞)演習 前期の学習内容に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習
する。
60
まとめと試験 試験の問題を再度解き不確実な部分をテキストや講義ノート等を用いて復習す
る。
60
前期学習内容の確認 試験問題とテキストや講義ノートを用いて前期の学習内容のまとめを行う。
60
ガイダンス(授業内容、計画、教材、学習方法、 TOEIC の出題形式と特徴について問題集やインターネットなどを用いて調べておく。品詞のユニットについて、
未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。に関する部分を読んで予習する。
成績評価法など) 60
教科書・参考書等
Seize the Essence of the TOEIC Test 金星堂
成績評価方法・基準
成績は定期試験によって評価する。ただし、受講者は、授業期間内に行われる「カレッジ TOEIC」を必ず受験すること。未受験の場合には、
単位は認められない。
29
教 養
28
資格英語B
選択 1単位 後期
English for Specific Purposes B
E・T・A・K2年全組 准 教 授 鈴木 淳
C2年全組 非常勤講師 原 雅樹
授業の達成目標
1.受動態、準動詞、関係詞、仮定法などより複雑な構造の英文を理解できる。
2.TOEIC リーディング・セクションの長文問題への対応力を有する。
授 業 の 概 要
TOEIC 対策用のテキストや参考書などを用いた演習を通して、より複雑な構造の英文を理解する。取り扱う文法事項は、受動態や不定詞、
動名詞、分詞、関係詞、仮定法などである。また、重要イディオムや語彙問題の演習を通して、よりスコアに結び付く実践的な力をつける。
450 〜 500 点を目標とした授業内容である。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
TOEIC 対策演習(受動態)演習・解説
受動態に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。不定詞のユ
ニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(不定詞)解説
不定詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(不定詞)演習
不定詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。動名詞のユ
ニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(動名詞)解説
動名詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(動名詞)演習
動名詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。分詞のユニッ
トについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(分詞)解説
分詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(分詞)演習
分詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。関係詞のユニッ
トについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(関係詞)解説
関係詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(関係詞)演習
関係詞に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。比較のユニッ
トについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(比較)解説
比較に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。演習問題
について、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(比較)演習
比較に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習する。仮定法のユニッ
トについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
60
TOEIC 対策演習(仮定法)演習・解説
後期の学習内容に関してテキストや講義ノート等を用いて不確実な部分を復習
する。
60
まとめと試験 試験の問題を再度解き不確実な部分をテキストや講義ノート等を用いて復習す
る。
60
後期学習内容の確認
試験問題とテキストや講義ノートを用いて後期の学習内容のまとめを行う。
60
ガイダンス(授業内容、計画、教材、学習方法、 TOEIC の出題形式と特徴について問題集やインターネットなどを用いて調べておく。受動態の
ユニットについて、未知の英単語を辞書で調べ、英文を音読し、発音、アクセントを確認する。
成績評価法など)
60
教科書・参考書等
E・T・A・K:Raise Your Score 150 Plus on the TOEIC Test 松柏社
C:More Set-up Skills for the TOEIC Test 朝日出版
成績評価方法・基準
成績は定期試験によって評価する。ただし、受講者は、授業期間内に行われる「カレッジ TOEIC」を必ず受験すること。未受験の場合には、
単位は認められない。
30
教 養
29
フランス語A
選択 2単位 前期
French A
全学科 1 年全組 非常勤講師 白石 冬人
授業の達成目標
フランス語の初頭文法と会話表現の習得により、読解力・コミュニケーション力の基礎を養うことを目指します。
授 業 の 概 要
教科書にしたがって、文法項目と会話表現をゲームや様々な活動を通して身につけていきます。また、映像ソフトや音楽なども併用し、受
講者のフランス語とフランス文化についての理解を高めていきます。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
オリエンテーション
学習課題(予習・復習)
時間(分)
音源 track2-7 までを聞いて、フランス語のアルファベとその発音を予習する。 240
フランス語圏についての基礎知識を復習する。
フランス語の文字と発音 音源 track8-16 を聞いて、フランス語の文字の読み方を予習しておく。
文字と発音の関係が理解できるように復習する。
240
名詞の性と数、不定冠詞
p.13 の Vocabulaire を埋めておく。
名詞の性と数について理解し、適切な不定冠詞を選ぶことができるように復習する。
240
定冠詞、部分冠詞
不定冠詞、定冠詞、部分冠詞の意味や形、用法の違いを予習しておく。
名詞の性と数、
場面に応じて必要な冠詞を用いることができるように復習する。
240
主語になる代名詞、動詞 _tre と avoir の直接
法現在 p.17のVocabulaireを埋めておく。音源 track25を聞いて主語代名詞を予習しておく。
主語代名詞を覚え、それに応じた動詞(_tre と avoir)の活用を復習する。
240
動詞 _tre と avoir の用法、提示の表現 音源 track28 を聞いて提示の表現について予習する。
動詞 _tre と avoir、提示の表現を用いた文が分かる・話せるように復習する。
240
否定形、形容詞の一致 p. 21 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track31、32 を聞いて否定形の形と形容詞の性・数変化を予習しておく。
これまでに学習した表現の否定形が言えるように、また形容詞を適切な形に変化させられるように復習する。
240
形容詞、C'est 〜と形容詞の表現
名詞の後ろに置く形容詞と前に置く形容詞について予習しておく。
形容詞を用いた文を分かる・話せるように復習する。
240
文字と発音、第 1-3 課のまとめ
フランス語のスペルが読めるかどうか、第 1-3 課までの Exercices が解けるかどうか確認し、予習しておく。
これまでに学習した名詞、動詞、形容詞を用いた基本的な表現が分かる・話せるように復習する。
240
ー er 動詞の直接法現在
p. 25 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track37 を聞いてー er 動詞 chanter、aimer の直接法現在の活用を予習する。
ー er 動詞の活用の規則性を理解し、ー er 動詞を用いた文が分かる・話せるように復習する。
240
疑問形、疑問文に対する答え
音源 track38、
39 を聞いて、
3 通りの疑問文と疑問文に対する答えを予習する。
疑問文で質問したり、疑問文に対して応答したりできるように復習する。
240
指示形容詞、疑問形容詞
p. 29 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track44、45 を聞いて指示形容詞・疑問形容詞の性・数変化を予習しておく。
指示形容詞・疑問形容詞を必要に応じて変化させ、用いることができるように復習する。
240
所有形容詞 240
音源 track46 を聞いて所有形容詞の人称・性・数による変化を予習しておく。
所有形容詞を必要に応じて選択・変化させ、用いることができるように復習する。
第 4-5 課目のまとめ
第 4-5 課の Exercices が解けるかどうか予習しておく。
次回が期末試験となるので、前期学習内容全体の最終チェックを行い復習しておく。
240
まとめとテスト 予習として、これまで前期に学習した範囲を振り返り、確認しておく。
試験内容を参考に前期の学習範囲を復習する。
240
教科書・参考書等
清岡智比古『《新版》ル・フランセ・クレール』(白水社)
辞書については強制するものではないが、オリエンテーションで1冊目として購入するに相応しい仏和辞典について指示を行う。
成績評価方法・基準
期末試験 60%、課題提出 40%。
31
教 養
30
ドイツ語A
選択 2単位 前期
German A
全学科 1 年全組 非常勤講師 松崎 裕人
授業の達成目標
ドイツ語の基礎の習得。ドイツ語の発音と語形変化に慣れることを目標とする。
授 業 の 概 要
ドイツ語の理解に最も重要な動詞の現在人称変化と冠詞類、人称代名詞の格変化を中心に発音、訳読、作文の演習を行なう。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス
学習課題(予習・復習)
授業要綱をよく読んで準備しておく。
ガイダンス内容を確認する。
時間(分)
240
アルファベットと母音の発音 英語との相違に注意して予習する。
正確に発音できるように復習する。
240
子音の発音と数詞 英語との違いに注意して予習する。
正しく発音できるまで繰り返し復習する。
240
動詞の基本的な現在人称変化 動詞の語尾変化に注意して予習する。
完全に覚えるまで繰り返し復習する。
240
平叙文と疑問文 動詞の位置に注意して予習する。
すらすら言えるようになるまで復習する。
240
sein と haben の現在人称変化(不規則変化) 動詞の変化に注意して予習する。
不規則変化を完全に覚えるように復習する。
240
名詞の文法上の性と定冠詞の格変化 英語と大きく異なる点に注意して予習する。
定冠詞の格変化を何度も書き、発音して、覚えるまで復習する。
240
不定冠詞の格変化 不定冠詞の語尾変化に注意して予習する。
不定冠詞の格変化をすらすら言えるように復習する。
240
所有冠詞(不定冠詞類) 語尾に注意して予習する。
所有冠詞の意味、語尾変化を繰り返し書いて復習する。
240
定冠詞類 定冠詞との語尾の相違に注意して予習する。
定冠詞類の意味、語尾変化を何度も発音しながら復習する。
240
主な不規則変化動詞 主に幹母音が変化する点に注意して予習する。
不規則変化を正しく覚えるように復習する。
240
名詞の複数形 主に5パターンあることに注意して予習する。
辞書の表記に慣れるように復習する。
240
前置詞 格支配に注意して予習する。
前置詞を使った表現を作って復習する。
240
人称代名詞の格変化 発音に注意して予習する。
動詞や前置詞と組み合わせた表現を作って復習する。
240
まとめ これまでの学習で理解不十分な箇所を予め確認する。
理解不十分な箇所を重点的に復習する。
240
教科書・参考書等
橋本政義(他)「フィール・シュパース!<四訂版>」、郁文堂、2016 年(2400 円+税)
※独和辞典としては「新アポロン独和辞典」(同学社)「エクセル独和辞典」(郁文堂)「新キャンパス独和辞典」(三修社)「初級者に優しい
独和辞典」(朝日出版社)などを推薦する。
成績評価方法・基準
100 点満点で 60 点以上を合格とする。
32
教 養
31
韓国語A
選択 2単位 前期
Korean A
全学科 1 年全組 非常勤講師 権 来順
授業の達成目標
韓国語の読み書きができることをめざす。
授 業 の 概 要
ハングル文字と発音を始め、ハングルの仕組みの理解のために基本文法、文型などを教えて簡単な読み書きができることをめざす。韓国語
学習の入り口として韓国語に対する全体像を身につけてもらうことで、韓国語への興味を持たせることを目的とする。韓国の映画や歌など
の視聴覚教材を使い、韓国の風俗、文化に関する知識を深める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
イントロダクション
学習課題(予習・復習)
時間(分)
朝鮮半島の言語は何かについて予め調べておく。
講義内容を配付プリント、ノー
240
ト等で確認する。
基本母音(単母音)と子音の原理 予習(合成母音 11 文字をおぼえる。
)
復習(基本母音 10 文字と子音 12 文字の復習)
240
子音の激音と濃音、合成母音(二重母音) 予習(子音・母音を組み合わせて読み練習)
復習(前回の基本単語をおぼえる。
)
240
1文字終声→連音化、流音化、有声音化 予習(2文字終声の読み練習)
復習(3文字終声を組み合わせて読み練習)
240
2文字終声→激音、濃音、鼻音化 予習(日本語の文章をハングル文字で起き直す練習)
復習(4文字終声を組み合わせて読み練習)
240
日本語のハングル文字表記 予習(自己の名前を韓国語で書く練習)
復習(4文字終声の単語をおぼえる。
)
240
予習(自己紹介を韓国語で作る。
)
復習(
「名詞+です」文を作る。
)
240
漢語数詞の練習 予習(1〜 12 まで韓国語で練習)
復習(自己紹介を韓国語で発表する練習 )
240
固有語数詞の練習、時間の言い方 予習(曜日の言い方の予習)
復習(買い物、値段の言い方を練習)
240
名詞の否定形の練習 予習(基本語彙をおぼえる。
)
復習(固有語数詞の練習、時間の言い方)
240
指示代名詞と所有の表現 予習(
「です」形のかしこまった表現の練習)
復習(固有語数詞の練習、時間の言い方)
240
「ます」形の肯定型と疑問型 予習(
「ます」形のかしこまった表現の練習)
復習(
「です」形のかしこまった表現の練習)
240
「ます」形の否定形 予習(
「です」形の打ち解けた表現の練習)
復習(
「です」形のかしこまった表現の練習)
240
総合表現の練習 予習(
「ます」形の打ち解けた表現の練習)
復習(
「です」形の打ち解けた表現の練習)
240
まとめと試験 これまでの講義内容全てについて、配付プリント、ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認をする。
240
「です」形の肯定型と疑問型 教科書・参考書等
「かんたん!韓国語」(朝日出版社)著者:権来順(外3人)
成績評価方法・基準
筆記試験・小テストを総合して評価
33
教 養
32
中国語A
選択 2単位 前期
Chinese A
全学科1年全組 非常勤講師 堀川 慎吾
授業の達成目標
初めて中国語を学習する学生を対象とする。
中国語の発音・文法に慣れ、基礎的な知識を習得することを目標とする。
授 業 の 概 要
中国語の簡体字や発音を始め、中国語の理解のために必要な文法等を学習し、基礎的な知識を習得することを目指す。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
ガイダンス
学習課題(予習・復習)
授業内容をよく読んで準備しておく。
ガイダンスの内容を確認、復習する。
時間(分)
240
声調・単母音
中国語の単母音の発音・声調を予習する。
正確に発音できるように復習する。
240
複母音
単母音の発音を参考にして複母音の発音を予習する。
複母音の三種の発音を復習する。
240
子音1(有気音・無気音)
有気音と無気音について予習する。
母音との組み合わせについて復習する。
240
子音2(そり舌音・舌歯音)
中国語の子音について予習する。
母音との組み合わせについて復習する。
240
鼻母音
鼻母音の発音を予習する。
鼻母音の系列について復習する。
240
変調・軽声
変調のパターンを予習する。
短い言葉の発音を復習する。
240
第5課(疑問詞・人称代名詞について)
新出単語を予習する。
疑問詞の使い方を復習する。
240
第5課(動詞述語文・一般疑問文について)
動詞述語文について予習する。
一般疑問文について復習する。
240
第6課(疑問詞「几」・文末の「了」について) 本文の発音を予習する。
疑問詞「几」について復習する。
240
11
第6課(「有」構文・副詞「再」・動詞の重ね型
について)
新出単語について予習する。
動詞の重ね型を復習する。
240
第7課(指示代詞(1)・「是」構文について)
本文の発音を予習する。
指示代詞について復習する。
240
第7課(擬問代詞・「的」について)
新出単語を予習する。
疑問代詞について復習する。
240
試験前の確認
発音を予習する。
第5〜7課で学んだ文法を復習する。
240
まとめと試験
これまでの講義全てについて、教科書・ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
回 第
10
回 第
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
教科書「音読中国語 入門編」 相原茂・蘇紅著 朝日出版社
成績評価方法・基準
練習問題の成績及び小テストと期末試験を総合して判断する。
34
教 養
33
フランス語B
選択 2単位 後期
French B
全学科 1 年全組 非常勤講師 白石 冬人
授業の達成目標
フランス語の初頭文法をマスターし、さらに会話表現を磨きながら前期で養った読解力・表現力のスキルアップを目指します。
授 業 の 概 要
授業の進め方は前期と変わりません。教科書に基づいて授業を進めていきます。また、受講者のフランス語とフランス文化についての理解
をさらに深めるため、前期に引き続き映像・音楽教材を併用しながら文化理解の時間も適宜盛り込んでいきます。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
オリエンテーション
予習として、前期に学習した内容を音源を聞く、Exercices を解いてみるなどして確認しておく。
オリエンテーションを踏まえて、前期の内容の復習をする。
学習課題(予習・復習)
時間(分)
動詞 aller と venir の直接法現在、近い未来と
近い過去
p. 33 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track50、51 を聞いて aller と venir の活用と近い未来・過去の表現を予習しておく。
動詞 aller と venir の活用と近い未来・過去の表現を覚え、適切に用いることができるように復習する。
240
前置詞(_、de)と定冠詞(le、les)の縮約
音源 track52 を聞いて、_ と de の縮約の形を予習しておく。
_ と de が縮約する場合・しない場合で適切なかたちを用いることができるように復習する。
240
finir と partir の直接法現在、疑問代名詞 qui
と que
p. 37 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track55-56 を聞いて、finir と partir の活用を予習しておく。
finir 型とpartir 型の活用を覚え適切に用いることができるように、また quiと que の区別ができるように復習する。
240
疑問代名詞、疑問副詞
音源 track57、58 を聞いて疑問代名詞・疑問副詞を予習しておく。
尋ねるものの種類と文法的性質(主語か目的語か etc.)に応じて、疑問詞と構文を選択できるように復習しておく。
240
voir, dire, entendre の直接法現在、形容詞・
副詞の比較級
p. 41 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track60、61を聞いて、voir、dire、entendre の活用とフランス語の比較級について予習しておく。
voir、dire、entendre の活用と、フランス語の比較級のかたちを覚えられるように復習する。
240
形容詞・副詞の最上級、特殊な比較級・最上級
音源 track62、63 を聞いて、最上級と特殊な形について予習しておく。
フランス語の比較級・最上級の文が分かる・話せるように復習する。
240
第 6-8 課のまとめ
予習として、第 6-8 課までの Exercices が解けるかどうか確認しておく。
多くの動詞を区別して活用させ、疑問詞と疑問文の構文の使い分け、比較級・最上級の文の理解ができるかどうか復習しておく。
240
faire、prendre の直接法現在、命令法
p. 45 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track65、66 を聞いて、faire、prendre の活用と命令方について予習しておく。
faire と prendre の活用を覚え、文の中で用いることができるように、また命令法の文が分かる・話せるように復習しておく。
240
非人称構文
音源 track67 を聞いて、非人称構文について予習しておく。
様々な非人称構文の表現が分かる・話せるように復習する。
240
動詞と目的語、目的語になる人称代名詞
p. 49 の Vocabulaire を埋めておく。p. 47「動詞と目的語」を読んでおく。音源 track69 を聞いて、目的語になる人称代名詞について予習しておく。
直接目的語と関節目的語を区別でき、適切な目的語人称代名詞が選択できるように復習しておく。
240
強勢形
音源 track69 を聞いて、強勢形について予習しておく。
目的語になる人称代名詞を用いる文が分かる・話せるように、また強勢形の用法を覚えられるように復習する。
240
動詞のまとめ、過去分詞
p. 53 の Vocabulaire を埋めておく。音源 track72 を聞いて、過去分詞について予習しておく。
様々な動詞についての理解を深め、過去分詞に変化させられるように復習する。
240
直接法複合過去
音源 track73 を聞いて、直接法複合過去のかたちについて予習する。
基本的な複合過去の用法を用いた文が分かる・話せるように復習する。
240
まとめとテスト
予習として、
これまでどれくらいのフランス語力が身についたか確認しておく。
試験の内容に基づき、後期の学習範囲を復習する。
240
教科書・参考書等
清岡智比古『《新版》ル・フランセ・クレール』(白水社)
辞書については購入を強制するものではない。
成績評価方法・基準
期末試験 60%、課題提出 40%。
35
240
教 養
34
ドイツ語B
選択 2単位 後期
German B
全学科 1 年全組 非常勤講師 松崎 裕人
授業の達成目標
前期に習得したことを基礎にして、さらなる読解力、作文力の向上を目指す。
授 業 の 概 要
ドイツ語Aで習得したことを基にして、発音、訳読、作文の演習を継続する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
ドイツ語Aの学習範囲で理解不十分な箇所を予め確認する。
ドイツ語Aの学習内容を復習する。
時間(分)
分離動詞
英語にはないタイプの動詞であることに注意して予習する。
分離動詞を使って正確に表現できるように復習する。
240
話法の助動詞
英語の can や will 等との相違に注意して予習する。
不規則変化や枠構造を理解するまで繰り返し書いて復習する。
240
命令形
英語とは違い3パターンあることに注意して予習する。
命令文を作って復習する。
240
並列接続詞
語順に注意して予習する。
主な並列接続詞を暗記するように復習する。
240
動詞の三基本形
過去基本形と過去分詞の語形に注意して予習する。
規則変化、分離動詞の三基本形を正確に覚えるように復習する。
240
過去形
過去人称変化に注意して予習する。
過去時称の文を作って復習する。
240
現在完了形
枠構造に注意して予習する。
現在完了時称の文をすらすら言えるように復習する。
240
副文(従属接続詞)
動詞の位置に注意して予習する。
従属接続詞を使った文を作って復習する。
240
比較級、最上級
形容詞の語形に注意して予習する。
特に最上級を使った表現を何度も書いて復習する。
240
再帰代名詞と再帰動詞
人称変化に注意して予習する。
再帰動詞を用いた文を作って復習する。
240
形容詞の格変化
英語にはない文法事項であることに注意して予習する。
冠詞+形容詞+名詞の表現を作り、何度も発音して復習する。
240
非人称表現
英語との相違に注意して予習する。
教科書の例文を暗記し、非人称表現に慣れるように復習する。
240
zu 不定句
英語と大きく異なる点に注意して予習する。
zu 不定句の語順を確かめながら教科書の練習問題を解いて復習する。
240
まとめ
これまでの学習で理解不十分な箇所を予め確認する。
理解不十分な箇所を重点的に復習する。
240
ガイダンス
教科書・参考書等
ドイツ語Aのものを継続して用いる。
橋本政義(他)「フィール・シュパース!<四訂版>」、郁文堂、2016 年(2400 円+税)
成績評価方法・基準
100 点満点で 60 点以上を合格とする。
36
240
教 養
35
韓国語B
選択 2単位 後期
Korean B
全学科1年全組 非常勤講師 権 来順
授業の達成目標
韓国の全般的な知識を深めて、日常生活に必要な表現など、簡単な生活会話を学ぶ。
授 業 の 概 要
韓国文化の紹介など、韓国の総合的な資料を使用し、読解力と表現力を高める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
用言活用に関して(存在詞・指定詞の現在形)
学習課題(予習・復習)
予習(基本必修単語の暗記)
復習(韓国語 A の内容の復習)
時間(分)
240
用言活用に関して(動詞の現在形)
予習(用言の丁寧な言い方の練習)
復習(
「 〜します」のかしこまった形の練習)
240
用言活用に関して(形容詞の現在形)
予習(
「 〜します」の打ち解けた形の練習)
復習(
「 〜します」のかしこまった形の練習 )
240
名詞文の過去表現
予習(過去形を使って日記を書く)
復習(
「 〜します」の打ち解けた形の練習)
240
否定名詞文の過去表現
予習(基本必修単語の暗記 )
復習(
「 〜します」の打ち解けた形の練習)
240
韓国映画鑑賞
韓国映画について基本的な情報について調べる。鑑賞内容をノート等にまとめ
る。
240
韓国映画鑑賞討論
鑑賞内容をまとめ、何を発言するか考える。討論内容をノート等にまとめる。
240
不規則用言
予習(本必修単語の暗記)
復習(用言の「です・ます」形の総合練習)
240
用言の過去表現(存在詞・指定詞の過去形)
予習(基本必修単語の暗記)
復習(助詞のまとめ)
240
用言の過去表現(動詞の過去形)
予習(基本必修単語の暗記)
復習(用言の過去表現の練習)
240
用言の過去表現(形容詞の過去形)
予習(基本必修単語の暗記)
復習(用言の過去表現の練習)
240
能力の有無を表す表現
予習(基本必修単語の暗記)
復習(用言の過去表現の練習)
240
移動の目的と勧誘・提案などを表す表現
予習(基本必修単語の暗記)
復習(不規則用言の復習)
240
意志・計画・予定などを表す表現
予習(基本必修単語の暗記)
復習(不規則用言の復習)
240
学習内容:まとめと試験
これまでの講義内容全てについて、配付プリント、ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
教科書・参考書等
「かんたん!韓国語」(朝日出版社)著者:権来順(外3人)
成績評価方法・基準
筆記試験・小テストを総合して評価。
37
教 養
36
中国語B
選択 2単位 後期
Chinese B
全学科1年全組 非常勤講師 堀川 慎吾
授業の達成目標
前期に習得したことを基礎として、中国語の発音・文法の向上を目指す。
授 業 の 概 要
中国語Aと同じテキストを使用し、その続きを学んでいく。単語や文法についての学習を進め、中国語及び中国について理解を深める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス
第8課(姓名の言い方について)
学習課題(予習・復習)
中国語 A の内容で理解不十分な箇所を確認する。
中国語 A の学習内容を復習する。
本文の発音を予習する。
姓名の言い方を復習する。
時間(分)
240
240
第8課(指示代詞(2)
・擬問代詞について(2)) 新出単語を予習する。
新しい疑問代詞の使い方を復習する。
240
第9課(年齢の聞き方・答え方について)
本文の発音を予習する。
年齢についての表現を復習する。
240
第9課(時間の聞き方・年月日の言い方につい
て)
新出単語を予習する。
時間の聞き方・答え方を復習する。
240
第10課(形容詞述語文・反復疑問文について) 本文の発音を予習する。
形容詞を使った表現について復習する。
240
第10課(「也」・「点儿」について)
新出単語を予習する。
「也」・
「点儿」を用いた表現を復習する。
240
第11課(疑問代詞(3)・時刻の言い方につ
いて)
本文の発音を予習する。
場所についての疑問文の形を復習する。
240
第11課(連動文・「有事」について)
新出単語を予習する。
連動文について復習する。
240
第12課(「在」・語気を表す助詞について)
本文の発音を予習する。
「在」を用いた表現について復習する。
240
第12課(助詞「了」・助動詞「得」について) 新出単語について予習する。
「了」・
「得」を用いた表現を復習する。
240
第13課(進行形・三つの「在」について)
本文の発音を予習する。
進行形の表現について復習する。
240
第13課(「就要〜了」・経験を表す助詞・使役
動詞について
新出単語を予習する。
使役を用いた表現を復習する。
240
試験前の確認
これまでの講義で分からなかったことを確認する。
理解不十分な箇所を重点的に復習する。
240
まとめと試験
これまでの講義全てについて、教科書・ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
240
教科書・参考書等
教科書「音読中国語 入門編」 相原茂・蘇紅著 朝日出版社
成績評価方法・基準
練習問題の成績及び小テストと期末試験を総合して判断する。
38
教 養
37
フランス語演習
選択 1 単位 前期
French Laboratory
全学科 1 年全組 非常勤講師 白石 冬人
授業の達成目標
フランス語の初級文法をひととおり学習し、読解力・コミュニケーション力、そしてその運用力の向上を目指します。
授 業 の 概 要
1年次に学習した内容を基礎に、教科書にしたがって、表現の反復練習・ゲーム・活動を通して、フランス語学習を進めていきます。フラ
ンス語圏の文化・社会についての理解も更に深めていきます。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
オリエンテーション
予習として、これまでに学習した教科書の内容を見直しておく。
オリエンテーションを踏まえて、一年次の学習内容の復習をする。
学習課題(予習・復習)
時間(分)
第 10 課の Dialogue と Grammaire
予習として、Dialogue の発音と用いられている単語を確認しておく。また、部分冠詞、数量の表現、数量を表す中性代名詞 en がどこで用いられているか確認しておく。
Dialogue の内容を理解し、生き生きと発音できるよう復習する。
60
部分冠詞、数量の表現、数量を表す中性代名詞
en
Exercices で用いられている単語を確認しておく。
部分冠詞、数量の表現、中性代名詞 en を用いた文を分かり・話せるように復習する。
60
第 11 課 の Dialogue、savoir・conna_tre・
pouvoir の直接法現在
予習として、Dialogue の発音と用いられている単語、補語人称代名詞がどこで用いられているか、savoir・conna_tre・pouvoir の活用を確認しておく。
savoir・conna_tre・pouvoir の活用を覚え、Dialogue の内容を理解し、生き生きと発音できるよう復習する。
60
目的語と動詞、補語人称代名詞
補語人称代名詞の発音と形を予習しておく。Exercices で用いられている単語を確認しておく。
補語人称代名詞を用いた文が分かり・話せるように復習する。
60
第 12 課 の Dialogue、voir と dire の 直 接 法
現在
予習として、Dialogue の発音と用いられている単語、代名動詞がどこで用いられているか、voir と dire の活用を確認しておく。
voir と dire の活用を覚え、Dialogue の内容を理解し、生き生きと発音できるよう復習する。
60
代名動詞
CD を聞いて、代名動詞について予習しておく。
代名動詞を用いた文が分かる・話せるように復習する。
60
第 10-12 課のまとめ
予習として、第 10-12 課までの Exercices が解けるかどうか確認しておく。
部分冠詞や中性代名詞・補語人称代名詞、代名動詞を用いた文が分かる・話せるように復習する。
60
第 13 課 の Dialogue、devoir と _crire の 直
接法現在
予習として、Dialogue の発音と用いられている単語、命令法・命令を表す表現がどこで持ちられているか、devoir と _crire の活用を確認しておく。
devoir と _crire の活用を覚え、Dialogue の内容を理解し、生き生きと発音できるよう復習する。
60
命令法、命令を表す表現
予習として、命令法と命令を表す表現、Exercies で用いられている単語を確認しておく。
命令法、命令・義務を表す表現が用いられた文が分かる・話せるように復習する。
60
第 14 課 の Dialogue、esp_rer と vivre の 直
接法現在
予習として、Dialogue の発音と用いられている単語、直接法単純未来がどこで用いられているか、esp_rer と vivre の活用を確認しておく。
esp_rer と vivre の活用を覚え、Dialogue の内容を理解し、生き生きと発音できるよう復習する。
60
直接法単純未来
予習として、CD を聞いて直接法単純未来について、また Exercies で用いられている単語を確認しておく。
直接法単純未来を用いた文が分かる・話せるように復習する。
60
第 15 課の Dialogue
予習として、Dialogue の発音と用いられている単語、直接法複合過去がどこで用いられているか確認しておく。
基本的な複合過去の形と Dialogue の内容を理解し、生き生きと発音できるよう復習する。
60
動詞の過去分詞、直接法複合過去
予習として、動詞の過去分詞の作り方、CD を聞いて直接法複合過去の作り方を確認しておく。
動詞を過去分詞に変化させ、直接法複合過去を用いた文が分かる・話せるように復習する。
60
まとめとテスト
予習として、これまでの学習範囲を確認しておく。
試験結果を参考に学習内容について復習する。
60
教科書・参考書等
藤田裕二・藤田知子『新・東京−パリ、初飛行』(駿河台出版社)
辞書については購入を強制するものではないが、今後も継続してフランス語学びたい者には購入を薦める。
成績評価方法・基準
期末試験 60%、課題提出 40%。
39
60
教 養
38
ドイツ語演習
選択 1 単位 前期
German Laboratory
全学科2年全組 非常勤講師 松崎 裕人
授業の達成目標
ドイツ語A、ドイツ語Bで習得したことを基にして、ドイツ語初級文法力の充実を図る。
授 業 の 概 要
ドイツ語A、ドイツ語Bにおける重要な文法や表現を復習しながら、発音、訳読、作文の演習を継続する。授業の内容が中級文法の事項に
及ぶこともある。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス
学習課題(予習・復習)
ドイツ語A、Bの学習範囲で理解不十分な箇所を予め確認する。
ドイツ語A、Bの学習内容を復習する。
時間(分)
60
動詞の人称変化
動詞の語尾変化、文の語順に注意して予習する。
完全に覚えるまで繰り返し復習する。
60
冠詞の格変化
英語と大きく異なる点に注意して予習する。
冠詞の格変化を何度も書き、すらすら言えるように復習する。
60
mein 型、dieser 型の格変化
語尾に注意して予習する。
冠詞類の意味を暗記し、語尾変化を繰り返し書いて復習する。
60
人称代名詞と前置詞
前置詞の格支配に注意して予習する。
前置詞と人称代名詞3、4格を組み合わせた表現を作って復習する。
60
形容詞の格変化
英語にはない文法事項であることに注意して予習する。
冠詞+形容詞+名詞の表現を作り、何度も発音して復習する。
60
分離動詞と命令文の作り方
英語と大きく異なる点に注意して予習する。
分離動詞を使って正確に表現できるように復習する。
60
zu 不定詞
動詞の位置に注意して予習する。
zu 不定句の語順を確かめながら教科書の練習問題を解いて復習する。
60
話法の助動詞
英語の can や will 等との相違に注意して予習する。
不規則変化や枠構造を理解するまで繰り返し書いて復習する。
60
話法の助動詞に準ずる用法
人称変化に注意して予習する。
枠構造を完全に理解するまで復習する。
60
動詞の3基本形と過去時制
過去人称変化に注意して予習する。
過去時称の文を作って復習する。
60
現在完了形
枠構造に注意して予習する。
現在完了時称の文をすらすら言えるように復習する。
60
再帰代名詞と再帰動詞
人称変化に注意して予習する。
再帰動詞を用いた文を作って復習する。
60
形容詞の比較級と最上級
形容詞の語形に注意して予習する。
特に最上級を使った表現を何度も書いて復習する。
60
まとめ
これまでの学習で理解不十分な箇所を予め確認する。
理解不十分な箇所を重点的に復習する。
60
教科書・参考書等
川村和宏(他)「携帯&スマホでドイツ語」郁文堂(2500 円+税)
*授業には独和辞書を携帯すること。単語帳は不可。
成績評価方法・基準
100 点満点で 60 点以上を合格とする。
40
教 養
39
韓国語演習
選択 1単位 前期
Korean Laboratory
全学科2年全組 非常勤講師 権 来順
授業の達成目標
簡単な日常生活会話ができることを目指す。
授 業 の 概 要
韓国文化と並行する日常生活に必要な慣用表現を学ぶ。実際の掲示板の写しや簡単な説明文などが読めるように、韓国事情に関する写真や
絵などの関連資料を利用し、作文と読解力に重点を置いて表現力を高める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
名詞文の過去表現
用言のかしこまった表現の練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなど
の復習をする。
学習課題(予習・復習)
時間(分)
否定名詞文の過去表現
用言の打ち解けた表現の練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの
復習をする。
60
用言の過去表現
文と文をつなぐ羅列と逆接の文の作文。講義内容を振り返り、ノートにまとめ
るなどの復習をする。
60
用言の否定文の過去表現
文と文をつなぐ羅列と逆接の文の作文。講義内容を振り返り、ノートにまとめ
るなどの復習をする。
60
「〜したいです」希望、願望を表す時の表現
旅行の計画を作文。講義内容を振り返り、
ノートにまとめるなどの復習をする。
60
「〜してください」など、丁寧な指示をする時
に使う表現
買い物の練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習をする。
60
不可能、禁止など、能力の有無を表す表現法
買い物の練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習をする。
60
パソコンの韓国語入力の練習。講義内容を振り
返り、ノートにまとめるなどの復習をする。
韓国語でメールを書く。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習を
する。
60
「〜しに行く」など、移動の目的を表す表現の
練習
韓国語でメールを書く。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習を
する。
60
勧誘型、
「〜ましょうか」誘う時に使う表現の
練習
食事の注文する練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習をす
る。
60
尊敬語の表現
尊敬語を使用して作文。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習を
する。
60
韓国の宗教などに関して
尊敬語を使用して作文。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復習を
する。
60
「〜するつもりです」意志を表す時の表現
冬休みを計画の作文の練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復
習をする。
60
「〜するつもりです」計画を表す時の表現
冬休みを計画の作文の練習。講義内容を振り返り、ノートにまとめるなどの復
習をする。
60
これまでの講義内容全てについて、配付プリント、ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
60
まとめと試験
教科書・参考書等
教科書 「かんたん!韓国語」(朝日出版社)著者 権来順(外3人)
参考資料のプリントなど
成績評価方法・基準
筆記試験・小テストを総合して評価
41
60
教 養
40
中国語演習
選択 1 単位 前期
Chinese Laboratory
全学科2年全組 非常勤講師 堀川 慎吾
授業の達成目標
「中国語 A・B」の既習者を対象とする。
中国語の発音・文法への理解を深め、簡単な会話ができるようになることを目指す。
授 業 の 概 要
まずは 1 年次に学習した中国語の復習を中心とする。テキストは 1 年次と同じものを使用し、学習を進めていく。中国語の語彙を豊かにし、
中国語の短文を翻訳できるようになることを目指す。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス
第 11 課(「是〜的」構文)
学習課題(予習・復習)
教科書を読み、これまでに学習した内容を見直しておく。
理解不十分な箇所について復習する。
本文の発音を予習する。
「是〜的」を用いた表現を復習する。
時間(分)
60
60
第 11 課(原因や理由の説明・「想」について)
新出単語を予習する。
原因や理由を説明する表現を復習する。
60
第 12 課(「得」・使役動詞について)
本文の発音を予習する。
使役の表現を復習する。
60
第 12 課(動詞の重ね型・義務を表す助動詞に
ついて)
新出単語を予習する。
義務を表す表現を復習する。
60
第 11・12 課の復習
これまでの授業で分からなかった点を予め確認する。
理解不十分な箇所を重点的に復習する。
60
第 13 課(「就」・「被」について)
本文の発音を予習する
受け身に関する表現を復習する。
60
第 13 課(「如果」・「可以」について)
新出単語を予習する。
仮定を示す表現を復習する。
60
第 14 課(「在(副詞)
・文末に用いる助詞・
「地」 本文の発音を予習する。
について)
進行形についての表現を復習する。
60
第 14 課(「別」・「又〜又〜」について)
文法事項を予習する。
禁止に関する表現を復習する。
60
本文の発音を予習する。
範囲の拡大に関する表現を復習する。
60
第 15 課(範囲の拡大や数の増加を表す副詞・
「除了〜以外」について)
第 15 課(「着」について)
新出単語を予習する。
「着」を用いた表現を復習する。
60
第 15 課(知覚の表現・「越〜越〜」について)
文法事項を予習する。
練習問題を復習する。
60
第 13 〜 15 課の復習
これまでの講義で分からなかったことを確認する。
理解不十分な箇所を重点的に復習する。
60
まとめと試験
これまでの講義全てについて、教科書・ノート等で確認する。
講義内容、配付資料等の整理、確認を行う。
60
教科書・参考書等
教科書「楽しく学ぼう 初級中国語」 高燕平著 隆美出版
成績評価方法・基準
練習問題の成績及び小テストと期末試験を総合して判断する。
42
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(サッカ -・フットサル)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Soccer・Futsal)
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 松原 悟
授業の達成目標
技術・戦術・ルールの理解と実践。体力の向上や協調性を主体としたコミュニケーション能力を磨くことを学ぶ。
授 業 の 概 要
フットサルの要素である技術・戦術・体力・精神力・ルールを教材に、ゲーム形式で授業を展開する。スポーツを通じて、コミュニケーショ
ンを図りながら、スポーツ・健康への理解度を高める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
フットサルのゲーム(受講者の理解)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
経験者、未経験者に分けたゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本技術の習得(キック、トラップの習得) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
応用技術の習得(動きながらの技術の習得) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された動きながらの技術を確
認し練習しておく
60
基本戦術の理解(攻撃) 攻撃の基本戦術のポイントについて調べておく・攻撃の基本戦術を確認し練習
しておく
60
基本戦術の理解(守備) 守備の基本戦術のポイントについて調べておく・攻撃の基本戦術を確認し練習
しておく
60
ゲーム(コミュニケーションを図る) コミュニケーションを図る上での伝達方法のポイントについて調べておく
60
リーグ戦(ポジションと役割の確認) ポジションと役割のポイントについて調べておく
60
リーグ戦(戦術を立ててゲームを進める) リーグ戦を進める上で、対戦相手を研究し作戦をたてる。・ゲーム後に検証を
行う
60
リーグ戦(組織力の向上を目指す) 組織力を向上させるためのポイントについて調べておく・組織力を向上させる
ためのトレーニングを考える。
60
戦術練習(役割分担の再確認) 技術、戦術のポイントについて再確認を行う。
・チーム戦略をたてる
60
トーナメント(自チーム、相手チームの戦力分
析に基づく試合運営) 自チーム、他チームのゲーム分析を行う・ゲーム分析を活かす戦術を調べる
60
トーナメント(審判法の確認と実施) 審判技術のポイントについて調べておく・授業で説明された審判法を確認して
おく
60
技能レベルに分けたゲーム より高度な技術のポイントについて調べておく・スポーツ活動の継続方法をプ
ランする
60
まとめ 授業の振り返りのための技術、戦術、ルールのポイントについて確認しておく・
授業全体を通して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
特になし(必要な場合は適時授業時に資料を配付する。)
成績評価方法・基準
ゲームでの成績、個人の実践能力、課題レポート等により総合的に評価する。
43
60
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(サッカー・フットサル)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Soccer・Futsal)
T1年全組 非常勤講師 門間 陽樹
授業の達成目標
1.
2.
3.
4.
ゲームの中で充実感や楽しさを味わえるようになる。
基本戦術を理解すること。
集団の中での自分の行動や役割を客観的に見つめることができること。
QOL の向上に資するスポーツへの取り組み方の要点を把握する。
授 業 の 概 要
本授業では、サッカーの要素である技術・戦術・体力・精神力・ルールを教材に、ゲーム形式で授業を展開する。同時に、スポーツの生活化、
QOL(生活の質)の向上に資するスポーツへの取り組み方の学習、また生涯にわたってスポーツを正しく実践していく態度の養成を目指す。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
チーム編成と試しのゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
主に足を使ったボール遊び+各種ミニゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
ボールコントロールの練習+各種ミニゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
種々のシュート練習+各種ミニゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦のチーム編成、オープン戦 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
チーム内練習とリーグ戦第1節(目標:チーム
内での役割を把握すること) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
チーム内練習とリーグ戦第2節(目標:チーム
毎に戦術をたてて実践すること) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
チーム内練習とカップ戦(1回戦)(目標:新
たなチーム内での目標の設定) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
チーム内練習とリーグ戦第3節(目標:チーム
の課題の理解とその対応を考えること)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
チーム内練習とリーグ戦第4節(目標:チーム
課題への取り組みとその評価) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
チーム内練習とカップ戦(2回戦)(目標:他
のチームの戦術評価) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
順位決定戦 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
最終順位決定戦 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとチームミーティング 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
オリエンテーション授業概要の説明
回 第
回 第
回 第
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
適宜、資料を配布する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、技術の習得状況、ミニゲームやリーグ戦の成績等により総合的に評価する。
44
60
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(テニス)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Tennis)
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 池田 晃一
授業の達成目標
硬式テニスの特性を理解し、硬式テニスの楽しさ、試合の運営方法等を理解できるようにする。
授 業 の 概 要
ダブルスによるゲームを中心に進めて行く。そのなかで、経験の有無や、技術レベルに関わらず、コンビネーションの重要性を理解しなが
らゲームを楽しめるように進めて行く。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
基礎練習(主にラケット操作に慣れる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎練習(主にボールに慣れる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
基礎練習(主にサービスエリア内でのボレー練
習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎練習(主にサービスエリア内でのストロー
ク練習) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用練習(ベースラインでのストローク) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用練習(ストローク&ボレー) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用練習(サーブ サーブ&ボレー) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実践練習(試合形式での練習) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ダブルスの試合(試合の進め方の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ダブルスの試合(審判のやり方の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ダブルスの試合(戦術の立て方の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ダブルスの試合(戦術を磨く) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ダブルスの試合(自主的な試合の運営) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業の進め方等)
回 第
回 第
回 第
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
必要に応じて資料を配布する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、ダブルスの成績および課題レポート等で総合評価する。
45
60
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(テニス)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Tennis)
T1年全組 非常勤講師 樋口 博信
授業の達成目標
硬式テニスの特性を理解し、硬式テニスの楽しさ、試合の運営方法等を理解で きるようにする。
授 業 の 概 要
ダブルスによるゲームを中心に進めて行く。そのなかで、経験の有無や、技術レベルに関わらず、コンビネーションの重要性を理解しなが
らゲームを楽しめるように進めて行く。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
基礎練習(主にラケット操作に慣れる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎練習(主にボールに慣れる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
基礎練習(主にサービスエリア内でのボレー練
習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎練習(主にサービスエリア内でのストロー
ク練習) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用練習(ベースラインでのストローク) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用練習(ストローク&ボレー) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用練習(サーブ サーブ&ボレー) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実践練習(試合形式での練習) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ダブルスの試合(試合の進め方の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ダブルスの試合(審判のやり方の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ダブルスの試合(戦術の立て方の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ダブルスの試合(戦術を磨く) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ダブルスの試合(自主的な試合の運営) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業の進め方等)
回 第
回 第
回 第
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
必要に応じて資料を配布する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、ダブルスの成績および課題レポート等で総合評価する。
46
60
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(バドミントン)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Badminton)
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 石川 祐佑
授業の達成目標
生涯スポーツとしてバドミントンの楽しみ方や運営方法等を理解するため、運動の特性、基本技術およびゲームの進め方について学習し、
さらには対人コミュニケーション能力を養う。
授 業 の 概 要
運動を行う際に必要な心身の準備について解説するとともに、バドミントンの基本技術やルールを習得し、受講者全体のレベルに応じた特
設ルールを設定することでできるだけ個々の運動量を確保出来るよう授業を進めていく。
なお各回の授業はリーグ戦によるゲームを中心に行い、その試合数、勝敗を集計し授業に取り組む姿勢として評価する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
学習課題(予習・復習)
時間(分)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本動作とルールの確認 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
リーグ戦準備(ショット、レシーブ、フォーメー
ション) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦1(様々なショット・レシーブの活用) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦2(フォーメーション・戦略の活用) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ガイダンス(授業内容と進め方の理解)
(ダブルス)基本動作の理解(ショット、レシー
ブ、フォーメーション) (シングルス)基本動作の理解(ショット、レシー
ブ)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
60
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本動作とルールの確認 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦1(個人戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦2(団体戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
(ダブルス)パートナー・特設ルールの設定 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
レベル別リーグ戦1(パートナーとの戦術・戦
略の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
レベル別リーグ戦2(個人戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
レベル別リーグ戦3(団体戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとレポートの書き方 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
回 第
11
回 第
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
適時授業時に資料を配付する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中に提示する課題の達成度、リーグ戦での成績および課題レポートを総合的に評価する。
47
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(バドミントン)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Badminton)
T1年全組 非常勤講師 伊藤 常久
授業の達成目標
生涯スポーツとしてバドミントンの楽しみ方や運営方法等を理解するため、運動の特性、基本技術およびゲームの進め方について学習し、
さらには対人コミュニケーション能力を養う。
授 業 の 概 要
運動を行う際に必要な心身の準備について解説するとともに、バドミントンの基本技術やルールを習得し、受講者全体のレベルに応じた特
設ルールを設定することでできるだけ個々の運動量を確保出来るよう授業を進めていく。
なお、各回の授業はリーグ戦によるゲームを中心に行い、その試合数、勝敗を集計し授業に取り組む姿勢として評価する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
学習課題(予習・復習)
時間(分)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本動作とルールの確認 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
リーグ戦準備(ショット、レシーブ、フォーメー
ション) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦1(様々なショット・レシーブの活用) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦2(フォーメーション・戦略の活用) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ガイダンス(授業内容と進め方の理解)
(ダブルス)基本動作の理解(ショット、レシー
ブ、フォーメーション) (シングルス)基本動作の理解(ショット、レシー
ブ)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
60
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本動作とルールの確認 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦1(個人戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦2(団体戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
(ダブルス)パートナー・特設ルールの設定 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
レベル別リーグ戦1(パートナーとの戦術・戦
略の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
レベル別リーグ戦2(個人戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
レベル別リーグ戦3(団体戦) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとレポートの書き方 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
回 第
11
回 第
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
適時授業時に資料を配付する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中に提示する課題の達成度、リーグ戦での成績および課題レポートを総合的に評価する。
48
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(バレーボール)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Volley ball)
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 高野 淳司
授業の達成目標
各世代に親しまれている「バレーボール」を実践することから、生涯にわたり継続的にスポーツを楽しむための資質や能力を身に付ける。
さらには授業を通じ、本種目の競技特性、チームスポーツの楽しさ、ゲーム運営の方法等を理解・体得する。
授 業 の 概 要
バレーボールの特性に触れ、基本技術を身につける。また、ゲーム形式の練習を行うことによりルールおよび審判法を理解する。授業の後
半には経験の有無を考慮したチームを作り、リーグ戦を行う。また本授業を通じ、他者との話し合いや作戦を工夫することで協力・共同の
精神を養う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
授業の進め方、評価について(ガイダンス)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
バレーボールの動き作り、ゲーム形式練習 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
パスの基本練習、ゲーム形式練習 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
ディグ(強打レシーブ、軟打レシーブ)
、ゲー
ム形式練習 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
サーブ、レセプション(1)(基本的なサーブ、 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
レセプション練習)、ゲーム形式練習 練習しておく
60
サーブ、レセプション(2)(様々なサーブ、 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
フォーメーション)、ゲーム形式練習 練習しておく
60
トスとアタック(1)(助走、直上トスのアタッ
ク)
、ゲーム形式練習 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
トスとアタック(2)
(オープン、クイック)、ゲー
ム形式練習
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
コンビネーション練習(レセプションからトス、 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
アタックまで)、ゲーム形式練習 練習しておく
60
チーム決め、リーグ戦(1) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
審判法について、リーグ戦(2) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
チーム替え、リーグ戦(3) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
60
チーム練習の工夫(攻撃について)、リーグ戦
(4)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
チーム練習の工夫(守備について)、リーグ戦
(5)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ、順位決定戦、個人技術評価等 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
回 第
13
回 第
回
15
教科書・参考書等
必要に応じてルール、練習方法等に関する資料を授業中に配布する。
成績評価方法・基準
授業中に行う実技ミニテスト、リーグ戦のチーム成績、グループ内での役割および授業での役割の遂行状況により総合的に評価する。
49
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(バレーボール)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Volley ball)
T1年全組 非常勤講師 犬塚 剛
授業の達成目標
バレーボールのルール及び技術を身につけ、バレーボールの楽しさを理解する。バレーボールを通じ他者とのコミュニケーション力を養う。
授 業 の 概 要
バレーボールは、走・跳・打の基本的な運動要素および敏捷性、巧緻性、判断力などが要求されるスポーツである。バレーボールに必要な
身体能力・スキルを身に付けるとともに、ゲームを通じて攻防におけるチームワークの大切さを身に付ける。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ゲーム(技能水準の確認) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
個人技能の学習と練習法(パス・サーブ・レシー
ブの基礎)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
個人技能の学習と練習法(パス・サーブ・レシー
ブの応用)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
個人技能の学習と練習法(スパイクやブロック
の基礎)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
個人技能の学習と練習法(スパイクやブロック
の応用)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
集団技能の学習と練習法(フェイントやコンビ
ネーションの基礎)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
集団技能の学習と練習法(フェイントやコンビ
ネーションの応用)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
集団技能の学習と練習法(セーフティとサイン
攻撃)ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ウォーミングアップ、リーグ戦(基本ルールと
ローカルルールの確認) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ウォーミングアップ、リーグ戦(審判法の確認) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ウォーミングアップ、リーグ戦(試合運営を洗
練させる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
ウォーミングアップ、リーグ戦(ゲーム分析と
戦術判断の理解) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
ウォーミングアップ、リーグ戦(様々な戦術を
駆使した試合運営) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業の進め方)
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
高校時代の実技副読本を各自参照すること。
成績評価方法・基準
毎回の授業運営上の協力や役割遂行状況およびリーグ戦での戦績等を総合的に評価する。
50
60
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(マルチスポーツ)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Multi Sports)
全学科1年全組 非常勤講師 伊勢 只義
授業の達成目標
生涯にわたり継続的にスポーツを楽しむための資質や能力を身に付けることを目的に各種の基本的なトレーニングを実践する。それぞれの
トレーニングがもたらす効果を理解し、各人の目的に応じてトレーニング方法を選択できる能力を養う。
授 業 の 概 要
様々なトレーニングに関する目的や方法を学び、実践していく中でその効果についての理解を深める。また、スポーツテストおよび体力測
定などの活動を通し、スポーツ科学を応用したトレーニング方法の考え方を学習する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス(授業内容、受講方法、評価方法に
ついての説明)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
トレーニングの基本 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ウォーミングアップ、ストレッチング ストレッチについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し練習
しておく
60
ウエイトトレーニング(マシントレーニング①) 上半身のウェイトトレーニングについて調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
ウエイトトレーニング(マシントレーニング②) 体幹部のウェイトトレーニングについて調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
ウエイトトレーニング(フリーウェイトトレー
ニング①) フリーウエイトトレーニングについて調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
ウエイトトレーニング(フリーウェイトトレー
ニング②) 下半身のウエイトトレーニングについて調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
ウエイトトレーニング(自重トレーニング) 自重トレーニングについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認
し練習しておく
60
各人に応じたウエイトトレーニングメニューの
作成 有酸素トレーニング・および無酸素トレーニングについて調べておく
60
サーキットトレーニング 上半身・および下半身バランスよくトレーニングできるよう努める
60
プライオメトリックトレーニング プライオメトリックトレーニングについて調べておく・授業で説明された技術
やルールを確認し練習しておく
60
エンデュランストレーニング エンデュランストレーニングについて調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
コーディネーショントレーニング コーディネーショントレーニングについて調べておく・授業で説明された技術
やルールを確認し練習しておく
60
メンタルトレーニングの理論と実際 メンタルトレーニングについて調べておく・授業で説明された技術やルールを
確認し練習しておく
60
まとめ 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適宜、資料を配布する。
成績評価方法・基準
毎回の授業における課題達成度やレポートおよび実技の技能を総合的に評価する。詳細は第1回目の授業で告知する。
51
60
教 養
41
スポーツ実技Ⅰ(基礎ゴルフ)
選択 1単位 前期
Physical TrainingI(Basic Golf)
全学科1年全組 准教授 本田 春彦
授業の達成目標
ゴルフの種目特性を理解し、ゴルフのスイング技術の向上を目指すが、大切なのはルールとマナーを遵守し他のプレーヤーに迷惑をかけな
い精神と行動である。受講者が創意工夫し合ってゲームを楽しく運営しながら個人の技能だけでなく人間力の向上を目標とする。
授 業 の 概 要
学内の限られた空間(野球場)の中で、ゴルフというスポーツの全てを学ぶことは出来ないが、スウィングとショットの基本を体験し、特
に短い距離のショット(アプローチ)の正確性とバリエーションを追求する。芝のコースラウンドは不可能であるが、工夫とマナーの遵守
によって創造的で楽しい運動学習となる授業にしたい。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
静止ボールを打ってみる 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
静止ボールを打つ時の課題 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
スウィング運動とクラブ軌道の関係を調べる 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
スウィング運動とクラブヘッド軌道の自己管理
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
飛球弾道と飛距離を調節できるか 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
飛距離と方向のコントロール方法 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
スウィングのリズムとインパクト時のクラブ
フェースの管理 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
コントロールショットの正確性とパターの練習
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ゴルフゲームの特性とルール、マナーの重要性
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ミニコースの設定とラウンドの試み(パー3の
仮コース) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ゲームの実際とラウンドマナーの実践(4ホー
ル)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
ゲームの実践とスコアー記録提出(6ホール) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
9ホールミニコースのラウンド実践とスコアー
記録の提出 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
総括とレポートの書き方 授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業概要・成績評価の説明)
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
適宜、資料を配布する
成績評価方法・基準
授業中に提示する課題の達成度、実技の技能および課題レポートを総合的に評価する。
52
60
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 高野 淳司
授業の達成目標
各種の運動を通して運動技能を身につけると共に、運動の楽しさをあじわい、自分の体力や健康について関心が持てることができる。また、
生涯にわたって運動に親しめる能力と態度を身につける。授業やグループ内での役割を果たし、安全に身体活動を実践することができる。
授 業 の 概 要
多様なスポーツ種目の実践を通して、生涯にわたり継続的にスポーツを楽しむための資質や能力を身に付けるとともに、健康で活力ある社
会生活を送るために必要な、体力の保持増進に関する知識を修得する。また、スポーツを通じ、他者との円滑なコミュニケーション能力や、
公正、協力、責任等の社会性を身につける。自身の身体についての深い理解を高めるため、授業中に行う小テスト(実技および筆記)や課
題レポートを実施しながら授業を進めていく。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス(授業内容、受講方法、評価方法に
ついての説明)
学習課題(予習・復習)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
時間(分)
60
バレーボール(1)−基本技能の習得(パス、 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
トス等)−
練習しておく
60
バレーボール(2)−基本技能の習得(アタッ
ク、サーブ等)−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
バレーボール(3)−応用練習(攻撃)および
簡易ゲーム−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
バレーボール(4)−応用練習(守備)および
簡易ゲーム−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボール(1)−基本技能の習得(キャッ
チ、スロー等)−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボール(2)−基本技能の習得(バッティ
ング等)−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボール(3)−攻撃の応用練習および簡
易ゲーム−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボール(4)−守備の応用練習および簡
易ゲーム−
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力テスト(握力、反復横とび、上体起こし、 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
立ち幅跳び、長座体前屈)
練習しておく
60
体力テスト(20 mシャトルラン)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力テストの自己評価と改善方法(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
トレーニング理論(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
スポーツ科学概論(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適宜指示する。
成績評価方法・基準
授業中に行う小テスト(実技および筆記)、課題レポート、グループ内での役割および授業での役割の遂行状況により総合的に評価する。
53
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 松原 悟
授業の達成目標
文化としてのスポーツ、健康生活としてのスポーツへの理解と科学的な視点からのスポーツ観と今後の健康生活設計を学ぶ。
授 業 の 概 要
スポーツは、様々な学問との関わりが深く、同時に生活の基盤でもある。文化としてのスポーツ、健康生活を営むためのスポーツへの理解
を深めるために、社会におけるスポーツの役割、スポーツ活動による運動生理学的効用、技術戦術論を通して、スポーツ・健康への理解度
を高める。体力測定を行う。屋外での実技はフットサル、屋内での実技はバドミントンを行う。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
実技フットサルのゲーム(受講者の理解)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
実技フットサルの技術・戦術能力のトレーニン
グ
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技フットサルのリーグ戦(基本技術と基本戦
術を主としたゲーム)
基本戦術について調べておく・授業で説明された基本戦術をを確認し練習して
おく
60
実技フットサルのリーグ戦(さまざまな戦術を
駆使したゲーム)
さまざまな戦術について調べておく・授業で説明されたさまざまな戦術を確認
し練習しておく
60
実技フットサルのトーナメント戦(さまざまな
戦術を駆使したゲーム)
リーグ戦とトーナメント戦の戦術について調べておく・授業で説明された戦術
を確認し練習しておく
60
実技バドミントン(基本技術の習得)
基本技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確
認し練習しておく
60
実技バドミントン(シングルス)
シングルスの技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
実技バドミントン(ダブルス)
ダブルスの技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルー
ルを確認し練習しておく
60
実技バドミントン(団体戦)
団体戦を行う上でのルール、戦略について調べておく・団体戦後に検証を行う
60
実技バドミントン(トーナメント戦)
トーナメント戦を行う上でのルール、戦略について調べておく・試合後に検証
を行う
60
体力測定(身体測定、握力、長座位体前屈、上
体おこし等)
体力測定のポイントについて調べておく・授業で説明された体力の要素につい
て確認する
60
体力測定(20m シャトルラン)
持久力のポイントについて調べておく・持久性の向上に取り組む必要性を調べ
る
60
講義健康と体力
体力の評価、健康生活の評価ポイントについて調べておく・よりよい健康生活
のプランをたてる
60
講義文化としてのスポーツ
文化としてのスポーツのもつ付加価値について調べておく・授業で説明された
スポーツの課題を調査する
60
まとめとレポート課題
授業の振り返りのための健康生活のポイントについて確認しておく・授業全体
を通して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適宜配布する。
成績評価方法・基準
実技、講義に関するレポート課題、毎回の学習課題の達成状況等を総合的に評価する
54
60
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 石川 祐佑
授業の達成目標
1.日常生活において身体活動量を確保する態度を身につける。
2.実施種目の運動特性を理解し、技術面での向上をはかる。
3.スポーツ活動の功罪を理解し健康と運動についての知識を養う。
授 業 の 概 要
適切な身体活動量を確保することにより、運動不足と生活習慣関連疾患の予防をはかり、将来にわたって健康な生活を営むために必要な知
識と態度を身につけることと実施種目の運動特性の理解を目的とする。具体的には講義、種目理論、実技を組み合わせ以下の内容で授業を
展開する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
学習課題(予習・復習)
時間(分)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
60
体のルールについて確認する
講義:健康と運動の科学
授業で説明された指示を確認しておく
60
実技:バドミントン1(ルール、基礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:バドミントン2(応用技術、ゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義:ドッチボール(ルール、理論、基礎技術) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:ドッチボール(基礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:タグラグビー
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:タグラブビー(基礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:タグラグビー(基礎練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
講義:運動が身体に及ぼす影響(漸進性過負荷
の原則について)
エクササイズ刺激が身体に及ぼす影響を科学的に学ぶ
60
11
体力測定(筋力・筋持久力・瞬発筋力・敏捷性・
柔軟性)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(全身持久性・その他)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:レジスタンストレーニング(基礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術を確認し練習して
おく
60
実技:間欠的持久力向上の向上について(酸素
摂取量向上のポイントについて)
理論のポイントについて調べておく
60
まとめとレポートの書き方
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業概要・成績評価の説明)
回 第
回 第
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
適宜、資料を配布する。
成績評価方法・基準
授業中に実施する小テスト、実技の技能達成度および課題レポートを総合的に評価する。
55
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
E・A・C・K1年全組 非常勤講師 池田 晃一
授業の達成目標
運動しているときに、身体の中ではどのようなことが起こっているのかを理解するとともに、自分の体力の現状を知り健康づくりについて
の基礎知識を得る。
授 業 の 概 要
講義において、身体運動のメカニズムや健康づくりの方法について理解を深め、実際に体力測定を行うことで自分自身の体力の現状を知り、
学生生活をよりよく送るための生活習慣の改善等の理解を深める。実技においては、実際に身体を動かすことで、身体運動のメカニズムを
体験し、生理学の基礎的理解を深める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス(授業の進め方等)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
実技 硬式テニス (基本練習 主にストロー
ク)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 硬式テニス (基本練習 主にボレー)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 硬式テニス (総合練習および試しの試
合)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 硬式テニス (ダブルスの試合)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 バドミントン(基礎練習 主にハイクリ
アー)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 バドミントン(基礎練習 主にドライブ
とヘアピン)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 バドミントン(総合練習および試しの試
合)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技 バドミントン(ダブルスの試合)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義 体力測定と生活習慣について
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(筋力・筋持久力・瞬発筋力・敏捷性・
柔軟性)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(全身持久性・その他)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義 運動と健康
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義 運動の効果
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめと試験
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
必要に応じて資料を配布する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、成績等で総合評価する。
56
60
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
T1年全組 非常勤講師 河西 敏幸
授業の達成目標
現代社会における健康問題を特に運動や体力との関連性から学び、現在の自己の状況を評価し、今後の生活にどのように生かすかを考える。
これらを基にして、スポーツの継続や生涯にわたる自分自身や家族の健康に生かすことを目標とする。
授 業 の 概 要
形態(肥満・やせ)
、持久力・筋力・柔軟性などの測定法を実習により学び、自己の現状を把握する。また、現在の身体状況が将来の疾病や
老化現象とどのように関連しているのかを講義する。講義と実習の内容を踏まえて、スポーツ活動や体力トレーニング方法を経験する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
オリエンテーション
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
屋外球技スポーツ(フットサル)の特性理解(実
習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋外球技スポーツ(フットサル)の実践・基礎
(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋外球技スポーツ(フットサル)の実践・ゲー
ム運営(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋外球技スポーツ(フットサル)のまとめ(実
習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋内球技スポーツ(バレーボール)の特性理解
(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋内球技スポーツの実践・基礎(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋内球技スポーツの実践・ゲーム運営(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
屋内球技スポーツ(バレーボール)のまとめ(実
習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
筋力・敏捷性測定(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
持久力測定(実習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
現代社会の健康問題、肥満とやせ(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
筋力向上法と健康との関連性(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
持久力向上法と健康との関連性(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
身体活動と健康(講義)
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
実習ノートや参考資料を適宜配布する。
成績評価方法・基準
測定結果のまとめ、レポート、毎回の授業運営上の協力・役割遂行状況等から総合的に評価する。
57
60
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
T1年全組 非常勤講師 犬塚 剛
授業の達成目標
1.加齢変化による身体諸機能の低下を理解する。
2.フィジカル面の機能を高めるためのトレーニング方法等を理解する。
3.メッツを活用したエネルギー消費量の算出方法の習得。
授 業 の 概 要
この講義は、実技と講義を組み合わせて行う科目である。実技では、球技(バスケットボール、バレーボール)を行う予定である。実技を
通じて、現代生活では不足しがちな身体活動量の確保や心身のリフレッシュ効果を高めるなど、運動による様々な効能を体験することを目
的としている。講義では、年齢とともに落ちゆく身体諸機能や筋の特性、エクササイズガイドに則ったエネルギー消費量の算出方法などを
理解し、運動習慣確保の大切さや消費カロリーからみる身体活動量の標準設定などを理解する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
実技:球技1(ゲームを中心とした展開)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:球技2(複数のシュート練習からゲーム
へ)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義:映像資料による練習方法の解説
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:球技3(走力強化練習からゲームへ)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:球技4(ディフェンス強化練習からゲー
ムへ)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
レジスタンストレーニングの原理原則
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:体力測定評価(新体力テスト)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定評価(シャトルラン)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:球技5(リーグ戦)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
フィジカルフィットネス(レジスタンストレー
ニング)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
講義:METS を活用したエネルギー消費量の
算出など
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
講義:運動生理学に基づくレジスタンストレー
ニングのテクニック
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:フィジカルフィットネス(有酸素運動)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
課題とまとめ
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業の進め方
回 第
10
回 第
回 第
回 第
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
適宜指示する。
成績評価方法・基準
レポート課題および実技での戦績、授業中の課題達成度や役割の遂行状況を総合的に評価する。
58
60
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
T1年全組 非常勤講師 土井 豊
授業の達成目標
1.日常生活において身体活動量を確保する態度を身につける。
2.実施種目の運動特性を理解し、技術面での向上をはかる。
3.スポーツ活動の功罪を理解し、健康と運動についての知識を養う。
授 業 の 概 要
適切な身体活動量を確保することにより、運動不足と生活習慣関連疾患の予防をはかり、将来にわたって健康な生活を営むために必要な知
識と態度を身につけることと、実施種目の運動特性の理解を目的とする。具体的には講義、種目理論、実技を組み合わせ以下の内容で授業
を展開する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス(授業概要・成績評価の説明)
学習課題(予習・復習)
時間(分)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
60
体のルールについて確認する
講義:健康と運動の科学
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:ソフトボール1(ルール、基礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:ソフトボール2(応用技術、ゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義:卓球、バドミントン(ルール、理論、基
礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:卓球1(基礎技術、シングルス)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:卓球2(ダブルス)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:バドミントン 1(基礎技術、ダブルス)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:バドミントン 2(シングルス)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
講義:運動が身体に及ぼす影響、体力測定
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(筋力・筋持久力・瞬発筋力・敏捷性・
柔軟性)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(全身持久性・その他)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:バレーボール1(ルール、基礎技術)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実技:バレーボール2(応用技術、ゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとレポートの書き方
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適宜、資料を配布する。
成績評価方法・基準
授業中に実施する小テスト、実技の技能達成度および課題レポートを総合的に評価する。
59
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
T1年全組 非常勤講師 門間 陽樹
授業の達成目標
1.身体活動の意義を学び、日常生活において身体活動量を確保する態度を身につける。
2.実施種目の運動特性を理解するとともにその種目に慣れ、技術の向上を図る。
3.身体活動、運動およびスポーツが健康によいとされる理由(エビデンス)について理解を深める。
授 業 の 概 要
本授業は、体力測定及びスポーツ実技を通して身体活動の意義を学び、将来にわたって運動を実施するのに必要な知識と態度を身につける
ことを目指す。さらに、運動がなぜ健康によいとされているのかについての知識を養い、世の中に溢れている健康情報の“確かさ”につい
てある程度判断できるようになることを目指す。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
オリエンテーション(授業概要及び成績評価の
説明)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
【運動とスポーツの実践】ソフトボール(ルー
ルの確認と基本練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】ソフトボール(実践
練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】ソフトボール(試合) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】ラケットベースボー
ル(ルールの確認と基本練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】ラケットベースボー
ル(試合)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【講義】世の中の健康情報はどのくらい正しい
のか?
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】バドミントン(ルー
ルの確認と基本練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】バドミントン(実践
練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【運動とスポーツの実践】バドミントン(試合) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
60
体力測定(筋力・筋持久力・瞬発筋力・敏捷性・
柔軟性)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(全身持久性・その他)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【講義】健康情報の正しさとは?
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
【講義】健康情報を批判的に考える
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
まとめとレポート課題
教科書・参考書等
必要に応じて資料を配付する。
成績評価方法・基準
実技や講義での活動内容、レポート課題を総合的に評価する。
60
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
全学科1年全組 非常勤講師 伊勢 只義
授業の達成目標
日常生活における身体活動(スポーツ)の意義と効果について理解を深め、現在の生活習慣および体力レベルを自己評価する。そのうえで
自らの課題を把握し、これからの生活をどのようにすべきかを検討すること。
授 業 の 概 要
本授業では、講義において健康維持と体力の保持・増進のための運動処方作成に関する基礎理論を学習しながら、その実践方法を各スポー
ツ種目の実技を通して理解を深める。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
オリエンテーション授業概要の説明
学習課題(予習・復習)
時間(分)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
60
体のルールについて確認する
レクリエーションスポーツ(しっぽとり鬼ごっ
こ)
鬼ごっこの基本的なルールについて調べておく・授業で説明された技術やルー
ルを確認し練習しておく
60
レクリエーションスポーツ(スポーツ鬼ごっこ) スポーツ鬼ごっこのルールや戦術について調べておく・授業で説明された技術
やルールを確認し練習しておく
60
ウォーミングアップ、ストレッチング ストレッチについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し練習
しておく
60
トレーニングの基本 補強トレーニングについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認
し練習しておく
60
アルティメット(ルールの確認、基本練習)
アルティメットの基本的なルールについて調べておく・授業で説明された技術
やルールを確認し練習しておく
60
アルティメット(戦術の立て方、試合)
アルティメットの戦術について調べておく・授業で説明された技術やルールを
確認し練習しておく
60
アルティメット(トーナメント)
対戦チームの分析や戦術について調べておく・授業で説明された技術やルール
を確認し練習しておく
60
アルティメット(特殊ルールによる試合)
現在までのアルティメットのルールの変遷について調べておく・授業で説明さ
れた技術やルールを確認し練習しておく
60
体力測定(身体測定、握力、長座位体前屈、上
体おこし等)
課題種目の計測方法について調べておく・授業で説明された技術やルールを確
認し練習しておく
60
体力測定(20m シャトルラン)
20m シャトルランの測定方法について調べておく・授業で説明された技術や
ルールを確認し練習しておく
60
講義
(筋力トレーニングの効果と実施について) 筋力トレーニングの効果について調べておく・授業で説明された内容を復習し
ておく
60
講義(メンタルヘルスと健康)
メンタルヘルスについて調べておく・授業で説明された内容を確認・復習して
おく
60
講義(心の健康−対人コミュニケーションを事
例に−)
人とのかかわりにおける心理作用について調べておく・授業で説明された内容
を確認し復習しておく
60
まとめとレポート課題
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適宜配布する。
成績評価方法・基準
実技、講義に関するレポート課題、毎回の学習課題の達成状況等を総合的に評価する。
61
教 養
42
スポーツ身体科学
選択 1単位 後期
Sport and Physical Science
全学科1年全組 准教授 本田 春彦
授業の達成目標
日常生活における身体活動(スポーツ)の意義と効果について理解を深め、現在の生活習慣および体力レベルを自己評価する。そのうえで
自らの課題を把握し、これからの生活をどのようにすべきかを検討すること。
授 業 の 概 要
本授業では、講義において健康維持と体力の保持・増進のための運動処方作成に関する基礎理論を学習しながら、その実践方法を各スポー
ツ種目の実技を通して理解を深める。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
運動とスポーツの実践(1)屋外種目 1(基本
技術の練習、ルールの確認、試しのゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
運動とスポーツの実践(2)屋外種目 1(チー
ム編成、ゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
運動と心身の健康について(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
運動とスポーツの実践(3)室内種目 1(基本
打法と試しのゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
運動とスポーツの実践(4)室内種目 2(レベ
ル別リーグ戦)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(筋力・筋持久力・瞬発筋力・敏捷性・
柔軟性)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定(全身持久性・その他)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
体力測定の自己分析(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
運動とスポーツの実践(5)屋外種目 2(基本
技術の練習、試しのゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
運動とスポーツの実践(6)屋外種目 2(チー
ム編成、リーグ戦)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
心の健康と休養(講義)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
運動とスポーツの実践(7)室内種目 1(基礎
技術の練習とミニゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
運動とスポーツの実践(8)室内種目 1(チー
ム編成、リーグ戦)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとレポート作成
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
オリエンテーション授業概要の説明
回 第
回 第
回 第
12
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
適宜、資料を配布する。
成績評価方法・基準
課題レポートと毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況等について総合的に評価する。
62
60
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(ゴルフ)
選択 1単位 前期・集中
Physical TrainingII(Golf)
全学科2年全組 准 教 授 本田 春彦
非常勤講師 池田 晃一
非常勤講師 高野 淳司
授業の達成目標
授業前半で基本的なゴルフスイング(ショット・アプローチ・パット)の基本技術を理解 ・ 習得し、それをもとに授業後半でラウンドする
ミニコースで実際に実践することが出来る様になることを目標とする。
授 業 の 概 要
この集中コースは、夏期休業中に学外のゴルフ専用施設を利用して実施する。授業前半はゴルフ打球練習場でのスイングの基本技術の習得
と応用、授業後半はミニゴルフ場でのショートコースの実践ラウンドを行い受講者の技術習得度を受講者自身で確認してもらうことを考え
ている。なおこの集中コースは、実習に要する経費は学生の自己負担となる。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
ガイダンス、ゴルフの基礎理論、「用具の活用、スウィ
ング動作、ボールヒッティング」学外授業第1日目
学習課題(予習・復習)
時間(分)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
60
体のルールについて確認する
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「アプローチ応用」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「ショートアイアン基礎」 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「ショートアイアン応用」 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「ミドルアイアン基礎」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「ミドルアイアン応用」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「ドライバー、パター」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
打球場での学習と練習「模擬ラウンド」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ショートコースでのマナー学習と練習(バン
カー、グリーン周り)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ショートコース(9ホール、パー 27)を練習
ラウンド
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
打球場での学習と練習「ラウンド実践に向けて
の調整」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ショートコースローカルルール、マナー確認
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ショートコース(9ホール、パー 27)をラウ
ンド実践
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
到達度チェック、最終実技試験
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
回 第
打球場での学習と練習「アプローチ基礎」
回 第
回 第
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
プリントと VTR を予定している。
成績評価方法・基準
基礎実技、応用実技の達成度、コースラウンド結果及び課題レポートを総合的に評価する。
63
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(スキー)
選択 1単位 前期・集中
Physical TrainingII(Ski)
全学科2年全組 准 教 授 本田 春彦
非常勤講師 池田 晃一
非常勤講師 河西 敏幸
非常勤講師 森田 清美
授業の達成目標
スキーの基礎技術や応用技術を習得し、自分の技量に応じたスキースポーツの楽しみ方をみつける。スキーヤーとして必要な安全配慮やス
キー場でのルールやマナーを身につける。
授 業 の 概 要
この集中コースは前期開講科目であるが冬季スポーツであるため後期に実施される3泊4日の実技実習を経て1単位が認定される。実習は
技能に応じた班別指導が行われ、班別集団演技等によって技能の向上が図られるだけでなく、人間交流も含めた共同生活を通じてルールや
マナーも学び、総合学習の機会として意義深い。ただしこの集中コースは、実習に要する経費は学生の自己負担となる。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
学習課題(予習・復習)
時間(分)
スキースポーツの特性とスキー技術論、スキーと安 選択する種目等についてシラバスで確認する・スキースポーツの特性や安全に
60
全、用具の知識とその活用、冬季実習のガイダンス. スキーに取り組むためのポイントを確認する
技能テスト1「班分け」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術「緩斜面での安全滑走」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術「緩斜面での制動・回転技術」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用技術「緩斜面での大回り」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用技術「緩斜面での小回り」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用技術「中斜面滑走」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
技能テスト2「到達レベルチェック、班再編」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
発展技術「中斜面での大回り」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
発展技術「中斜面での小回り」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
発展技術「中・急斜面での大回り」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
発展技術「中・急斜面での小回り」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎実技練習「制動・回転技術」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
応用実技練習「班別団体演技」
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
技能テスト3「基礎実技、応用実技」
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
参考書 SAJ 編 日本スキー教程 理論編 指導実技編検定編。
成績評価方法・基準
学内・学外授業の全日程参加を必須条件とし、受講中の課題達成状況や役割遂行状況、および実習日誌(レポート)等について総合的に評
価する。
64
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(ソフトボール)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(Softball)
K2年全組 非常勤講師 門間 陽樹
授業の達成目標
1. ソフトボールを通じて、受講者全員を、健康・体力づくりに関心を抱き、将来的に自他共の健康維持・増進に励んでいける人材に成長さ
せること。
2. スキル向上のために、自ら目標設定、解決方法を探索できるようになること。
3. 自分の役割を理解し実践するとともに、他者とのコミュニケーションを自ら進んで実施できる人材に成長させること。
授 業 の 概 要
ソフトボール実技・対抗試合を通して受講者の運動能力及び体力の向上を図るとともに、チームメンバー間でのチームワークやコミュニケー
ションを図りつつ社会人として必要な協調性およびコミュニケーション能力等を磨いていけるよう、ゲーム主体で授業を展開する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
キャッチボール、トスバッティング、ノック
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
経験者・未経験者、各個人の技能を考慮し、チー
ム編成
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本練習(キャッチボール)+練習試合
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本練習(トスバッティング)+練習試合
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本練習(守備練習)+練習試合
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基本練習(打撃練習)+練習試合
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
チーム再編成+練習試合
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実戦練習(守備)+練習試合
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
実戦練習(攻撃)+練習
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
リーグ戦 (1)(テーマ:恥ずかしがらず声を出
す)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
リーグ戦 (2)(テーマ:取れるアウトは全部取
る)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
リーグ戦 (3)(テーマ:ボールをよく見て思いっ
きり打つ)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
リーグ戦 (4)(テーマ:チームメイトと声を掛
け合う)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス・ソフトボールのルール解説とト
レーニング
回 第
10
回 第
回 第
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
特になし(必要な場合は適時授業時に資料を配付する。)
成績評価方法・基準
練習及びゲームにおける課題達成度および上達度、授業運営に関わる準備協力等の役割遂行状況等を総合的に評価する。
65
60
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(ソフトボール)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(Softball)
E・T・A・C2年全組 非常勤講師 河西 敏幸
授業の達成目標
ソフトボールの楽しみ方や運営方法等を理解するため、運動の特性、基本技術およびゲームの進め方について学習する。さらにはチームメ
ンバー間でのチームワークやコミュニケーションを図りつつ対人コミュニケーション能力を養うためにゲーム形式主体で授業を展開する。
授 業 の 概 要
運動を行う際に必要な心身の準備について解説するとともに、ソフトボールの基本技術やルールを習得し、受講者全体のレベルに応じた特
設ルールを設定することでできるだけ個々の運動量を確保出来るよう授業を進めていく。なお各回の授業はゲーム形式主体の授業を中心に
行い、その試合数、勝敗を集計し授業に取り組む姿勢として評価する。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
ガイダンス(授業内容と進め方の理解)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
ソフトボールのためのトレーニング(受講者の
理解)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
経験者・未経験者、各個人の技能等を考慮し、 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
チーム編成
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(練習試合)ルールや基本
技術の確認
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(練習試合)ポジションや
打順等の理解
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(リーグ戦)チーム内の戦
力分析
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(リーグ戦)戦術の理解
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
チーム再編成、および強化練習
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(リーグ戦)主に打撃に焦
点をあてて
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(リーグ戦)主に守備に焦
点をあてて
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
戦術練習(役割分担の再確認)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ソフトボールゲーム(リーグ戦)ゲームを分析
する方法の理解
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
正式試合 (1) 審判法の理解
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
正式試合 (2) さまざまな戦術を駆使したゲー
ム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとレポート課題
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
特になし(必要な場合は適時授業時に資料を配付する。)
成績評価方法・基準
ソフトボールゲームでの成績、個人の能力評価、及び毎回の授業運営上の協力や役割遂行状況、課題レポートを総合的に評価する。
66
60
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(ニュースポーツ)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(New Sports)
全学科2年全組 准教授 本田 春彦
授業の達成目標
生涯スポーツとしてさまざまなニュースポーツの楽しみ方を理解する。その競技の特性を理解し必要な技術を習得していくと同時に、他者
とのコミュニケーションの活性化を図り、本授業をきっかけとしてスポーツに親しむ態度を育成する。
授 業 の 概 要
運動を行う際に必要な心身の準備について解説するとともに、いくつかのニュースポーツの基本技術やルールを習得し、受講者全体のレベ
ルに応じた特設ルールを設定することでできるだけ個々の運動量を確保出来るよう授業を進めていく。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
フライングディスクを使ったスポーツ1(フラ
イングディスクの扱いに慣れる)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
フライングディスクを使ったスポーツ2(ディ
スクゴルフのルールを覚える)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
フライングディスクを使ったスポーツ3(ディ
スクゴルフのゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
フライングディスクを使ったスポーツ4(アル
ティメットのルールを覚える)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
フライングディスクを使ったスポーツ5(アル
ティメットの戦術をたてる)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
フライングディスクを使ったスポーツ6(アル
ティメットのカップ戦)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
フライングディスクを使ったスポーツ7(アル
ティメットのリーグ戦の運営)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ラクロス1(ルールの理解、基本動作の練習)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ラクロス2(ラクロスの戦術をたてる)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ラクロス3(ラクロスのリーグ戦の運営)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ターゲットバードゴルフ1(ルールの理解、ス
イングの基本動作の習得)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
ターゲットバードゴルフ2(さまざまな距離に
応じたスイングを身につける)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
ターゲットバードゴルフ3(ターゲットバード
ゴルフのためしのゲーム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業内容と進め方の理解)
回 第
10
回 第
11
回 第
回 第
回 第
回
15
60
教科書・参考書等
適時授業時に資料を配付する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、課題レポート、技術の習得状況、ミニゲームやリーグ戦の成績等により総合的に評価する。
67
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(バスケットボール)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(Basketball)
E・T・A・C2年全組 非常勤講師 森田 清美
授業の達成目標
生涯スポーツや健康づくりの一つとしてバレーボールを実践し、本種目の競技特性、チームスポーツの楽しさ、ゲーム運営の方法等を理解・
体得する。
授 業 の 概 要
バスケットボールは,走・跳・投の基本的な運動要素および敏捷性,巧緻性,判断力などが要求されるスポーツである。バスケットボール
に必要な身体能力・スキルを身に付けるとともに,ゲームを通じて攻防におけるチームワークの大切さを身に付ける。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
授業の進め方、評価について(ガイダンス)
学習課題(予習・復習)
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
時間(分)
60
基礎技術(セットシュート,ドリブル,パス) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
の習得,ミニゲーム
練習しておく
60
基礎技術(レイアップシュート,1on1)の習得, 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
ミニゲーム
練習しておく
60
基礎戦術(スクリーンプレイ)の習得,ハーフ
コート 3on3,ミニゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
3on3 ピックアップゲーム,ミニゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦チームの発表,紅白戦(オールコート
5on5 に挑戦)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
オープン戦(ゲーム実践の中で,ルールを覚え
ゲームができるようにする)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
班別ミーティング(チーム戦術や役割を話し合
う)
,カップ戦
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦1(チームで戦術を決めトライする)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦2(チームで戦術を複数決め,ゲーム
で使い分ける)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
班別ミーティング(戦術の見直し),カップ戦
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
リーグ戦3(ディフェンスの戦術に挑戦,ゾー
ンディフェンス)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
リーグ戦4(チームで戦術を駆使する1,ファー
ストブレイクの意識)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
リーグ戦5(チームで戦術を駆使する2,セッ
トプレーの意識)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
回 第
10
回 第
11
回 第
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
必要に応じてルール、練習方法等に関する資料を授業中に配布する。
成績評価方法・基準
リーグ戦、トーナメント戦のチーム成績、個人得点、毎回の授業運営上の協力や役割遂行状況等を総合的に評価する。
68
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(バスケットボール)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(Basketball)
K 2年全組 非常勤講師 犬塚 剛
授業の達成目標
生涯スポーツや健康づくりの一つとしてバスケットボールを実践し、本種目の競技特性、チームスポーツの楽しさ、ゲーム運営の方法等を
理解・体得する。他者とのコミュニケーション力を養う。
授 業 の 概 要
バスケットボールは,走・跳・投の基本的な運動要素および敏捷性,巧緻性,判断力などが要求されるスポーツである。バスケットボール
に必要な身体能力・スキルを身に付けるとともに,ゲームを通じて攻防におけるチームワークの大切さを身に付ける。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
基礎技術(オールコートドリブルシュート,2
メン)の習得,ミニゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(3 メン,1on1)の習得,ミニゲー
ム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(3 メン→ 2on1)の習得,ミニゲー
ム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(オールコート 3on2)の習得,ミニ
ゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(5 メン→ 3on2)の習得,ミニゲー
ム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎応用技術(2on2, パス&ランとスクリー
ンプレー)の理解と習得,ミニゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎応用技術(3on3, パス&ランとスクリー
ンプレー)の理解と習得,ミニゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦:
(チーム内での役割や戦術を決めト
ライする)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦:
(チームで戦術を複数決め,ゲーム
で使い分ける)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦:(戦術の見直しを図り挑む)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
リーグ戦→順位決定トーナメント戦
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
リーグ戦→順位決定トーナメント戦(戦術の理
解)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
リーグ戦→順位決定トーナメント戦(戦術の見
直し)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業の進め方)
回 第
10
回 第
11
回 第
12
回 第
回 第
回
15
教科書・参考書等
高校時代の実技副読本を各自参照すること。
成績評価方法・基準
毎回の授業運営上の協力や役割遂行状況およびリーグ戦での戦績等を総合的に評価する。
69
60
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(卓球)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(Table Tennis)
E・T・A・C2年全組 非常勤講師 土井 豊
授業の達成目標
生涯スポーツとして卓球の楽しみ方や運営方法等を理解するため、運動の特性、基本技術、およびゲームの進め方について学習する。卓球
の理論・技術を習得していくと同時に、他者とのコミュニケーションの活性化を図り、卓球をきっかけとしてスポーツに親しむ態度を育成
する。
授 業 の 概 要
運動を行う際に必要な心身の準備について解説するとともに、卓球の基本技術やルールを習得し、受講者全体のレベルに応じた特設ルール
を設定することでできるだけ個々の運動量を確保出来るよう授業を進めていく。なお各回の授業はシングルスおよびダブルスのリーグ戦に
よるゲームを中心に行い、その試合数、勝敗を集計し授業に取り組む姿勢を評価する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
基礎技術(ラケットの選択やボールの扱いに慣
れる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(フォアハンド、サーブ)の習得およ
びミニ・ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(バックハンド)の習得およびミニ・
ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎戦術(カット・スマッシュ)の習得および
ミニ・ゲーム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎戦術(スマッシュ)の習得およびミニ・ゲー
ム 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎戦術(ボレー)の習得およびミニ・ゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ゲーム1(ルールを覚え、自分たちでジャッジ
できるようになる) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ゲーム2(シングルスのリーグ戦の進め方を理
解する) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ゲーム3(シングルスのリーグ戦を実際に運営
する) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ゲーム4(ダブルスルールの説明とミニ・ゲー
ム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ゲーム5(ダブルスのリーグ戦の進め方を理解
する) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
ゲーム6(ダブルスのリーグ戦を実際に運営す
る)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
ゲーム7(団体戦のリーグ戦を実際に運営する) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめ 60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業内容と進め方の理解)
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
回
15
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適時授業時に資料を配付する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、課題レポート、技術の習得状況、ミニゲームやリーグ戦の成績等により総合的に評価する。
70
教 養
43
スポーツ実技Ⅱ(卓球)
選択 1単位 前期
Physical TrainingII(Table Tennis)
K2年全組 非常勤講師 伊藤 常久
授業の達成目標
生涯スポーツとして卓球の楽しみ方や運営方法等を理解するため、運動の特性、基本技術、およびゲームの進め方について学習する。卓球
の理論・技術を習得していくと同時に、他者とのコミュニケーションの活性化を図り、卓球をきっかけとしてスポーツに親しむ態度を育成
する。
授 業 の 概 要
運動を行う際に必要な心身の準備について解説するとともに、卓球の基本技術やルールを習得し、受講者全体のレベルに応じた特設ルール
を設定することでできるだけ個々の運動量を確保出来るよう授業を進めていく。
なお、各回の授業はシングルスおよびダブルスのリーグ戦によるゲームを中心に行い、その試合数、勝敗を集計し授業に取り組む姿勢を評
価する。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
選択する種目等についてシラバスで確認する・履修登録や実施場所等の授業全
体のルールについて確認する
学習課題(予習・復習)
時間(分)
基礎技術(ラケットの選択やボールの扱いに慣
れる)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(フォアハンド、サーブ)の習得およ
びミニ・ゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎技術(バックハンド)の習得およびミニ・
ゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎戦術(カット・スマッシュ)の習得および
ミニ・ゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎戦術(スマッシュ)の習得およびミニ・ゲー
ム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
基礎戦術(ボレー)の習得およびミニ・ゲーム
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ゲーム1(ルールを覚え、自分たちでジャッジ
できるようになる)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
ゲーム2(シングルスのリーグ戦の進め方を理
解する)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
10
ゲーム3(シングルスのリーグ戦を実際に運営
する)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
11
ゲーム4(ダブルスルールの説明とミニ・ゲー
ム)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
12
ゲーム5(ダブルスのリーグ戦の進め方を理解
する)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
13
ゲーム6(ダブルスのリーグ戦を実際に運営す
る)
技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
14
ゲーム7(団体戦のリーグ戦を実際に運営する) 技術のポイントについて調べておく・授業で説明された技術やルールを確認し
練習しておく
60
まとめとレポートの書き方 60
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンス(授業内容と進め方の理解)
回 第
回 第
回 第
回 第
回 第
回
15
授業の振り返りのための技術のポイントについて確認しておく・授業全体を通
して課題達成に対する総合的な自己評価と振り返りをおこなう
60
教科書・参考書等
適時授業時に資料を配付する。
成績評価方法・基準
毎回の授業中の課題達成度や役割の遂行状況、課題レポート、技術の習得状況、ミニゲームやリーグ戦の成績等により総合的に評価する。
71
教 養
健康論
44
選択 1単位 後期
Health Science
全学科2年全組 准 教 授 本田 春彦
非常勤講師 伊藤 常久
授業の達成目標
生涯にわたっての健康で豊かな生活を送るためには、私達のからだの働きについて理解を深めると共に疾病とその予防の基礎知識を学ぶこ
とが重要である。本講義では大学生である現在から生涯にわたっての健康意識を高め、それを実現するための知識・理論や方法を習得する
ことを目的とする。
授 業 の 概 要
この授業は「健康」における現代人の意識や諸問題を理解するため「健康 ・ 身体 ・ 生活」に関する内容を取りあげ解説する.受講人数に応
じて1〜3グループに分け下記の内容を教員が個々の専門的視点から解説する形式の講義となるので必ず初回ガイダンスで授業説明を聞き、
講義グループ(教室)を選択決定し履修すること。なお授業計画に示す講義内容の順番は講義グループにより代わる場合がある。
授業計画(各回の学習内容等)
学習内容
健康論の授業内容をシラバスで確認しておく・自分自身の健康課題について考
えてまとめる
学習課題(予習・復習)
時間(分)
運動、体力と健康
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
生活習慣と健康1(がん・心臓病・脳卒中)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
生活習慣と健康2(睡眠・休養のポイント)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
ライフスタイルと健康(食事 ・ 運動 ・ 喫煙 ・ 飲
酒)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
ライフスタイルと健康(薬物 ・ 性行動 ・ 精神保
健・生活リズム)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
中間テストとまとめ(生活習慣と健康に関する
理論の総括)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
ライフステージごとの健康課題(加齢・寿命)
中間試験のためにこれまでの配付資料やノート、参考文献を見直しておく・試
験の自己採点
120
メンタルヘルスの諸問題1(ストレスへの対処
法)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
10
メンタルヘルスの諸問題2(現代型うつとその
対応)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
11
感染症について1(日常で出会う感染症とその
対応)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
感染症について2(性感染症とその対応)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
環境変化と健康(遺伝)
シラバスで講義の内容を確認しそのテーマについて自分なりに調べておく・授
業で説明されたポイント等について資料や参考文献等(授業中に紹介)
120
まとめと試験
まとめの試験のためにこれまでの配付資料やノート、
参考文献を見直しておく・
試験の自己採点
120
総括
試験の自己採点と見直し・授業全体を通して課題達成に対する総合的な自己評
価と振り返りをおこなう
120
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第
ガイダンスと履修選択・健康問題の変還と現状
回 第
回 第
回 第
12
回 第
13
回 第
14
回
15
教科書・参考書等
教科書は特に指定しないが、参考書は講義時に紹介する。
自作資料・映像資料を活用する。
成績評価方法・基準
授業中のミニレポートおよび試験結果を総合的に評価する。
72
120
教 養
45
特別課外活動Ⅰ
選択 2単位 1年前期〜4年後期
Off-class Practices Ⅰ
詳細については、シラバスの『特別課外活動Ⅰ・Ⅱ』(各2単位)についてのページを参照のこと。
73
教 養
46
特別課外活動Ⅱ
選択 2単位 1年前期〜4年後期
Off-class Practices Ⅱ
詳細については、シラバスの『特別課外活動Ⅰ・Ⅱ』(各2単位)についてのページを参照のこと。
74
教 養
47
他大学等教養科目群
選択 4単位 1年後期〜4年前期
Subjects offered other universities
詳細については、シラバスの「他大学開講科目」、学生生活の「学都仙台単位互換ネットワークに基づく特別聴講学生取扱要項」を参照のこ
と。
75