《ガバナー基本方針》 - ライオンズクラブ国際協会331-C地区

《ガバナー基本方針》
2015 年~2016 年
 ライオンズマンとしての矜持を今一度。
 その上で、革新するライオンズを目指す。
 行動なくして道は拓けない。
 その結果の検証が重要。
矜持
プライド
P
革新
イノベーション
I
行動
アクション
A
結果
リザルト
R
『PIAR計画』
① 山田 實紘第1国際会長が提唱した会員倍増計画により、331-C地
区も会員増強は急務となり、そのために地区会員と協力してあらゆる
方針で臨む。
② 家族会員のメンバーが主体となってタオルボランティアを継承し、合
わせて独居老人の傾聴ボランティアの奉仕活動を実施する。
③ 10月8日世界ライオンズ奉仕デーに家族会員と共にアクティビティ
を実施する。
それぞれの地域で会員と家族会員とで奉仕活動をする。
④ LCIFへの感心を高め、331-C地区53全クラブに拠出をお願
いする。
⑤ 今期は、リジョンチェアパーソンを置かないことから、ゾーンチェア
パーソンが重用され、きめ細やかに具体的にクラブとのパイプを取っ
てもらい結果を出していく。
⑥ 331-C全クラブに青年アカデミー会員を形成し、又、ITを駆使し
てウェブでの連携を図る。