要約 - 大和ハウス・レジデンシャル投資法人

2015 年 10 月 9 日開催
第 19 期(2015 年 8 月期)決算説明会 主な質疑応答(要約)
質問 1
資産規模目標 3,000 億円に向けたスピード感は、どの位を想定しているのか。
回答 1
期間は 4~5 年程度を想定しています。
スポンサーから年間 100 億円程度、物件を取得できればと考えています。
質問 2
株式会社フジタとの間でのパイプライン・サポート等に関する基本協定書について、今
後見込まれるパイプライン・サポートの見通しは。
回答 2
9 月に協定を締結したばかりですので、これからにはなりますが、優先交渉権を利用した
取得を行っていきたいと考えています。
質問 3
不動産売買マーケットが過熱するなか、売却方針はどう考えているのか。
回答 3
稼働が低く、収益性の見込めない小規模物件については売却対象となると考えています。
質問 4
第 20 期、第 21 期の分配金の水準は、28 ページ記載の今後検討する施策(新投資口の発
行、物件売却)を、ある程度織り込んでいるのか。
回答 4
今後の施策については、現段階では未定ですので、織り込んでいません。
質問 5
今後の修繕費の見通しについて。
回答 5
修繕計画については、各期の分配金への影響を考慮し平準化して行っていきたいと考え
ています。第 20 期、第 21 期については、第 19 期に比べ少なくなる見通しです。
質問 6
資産運用報酬の体系変更を、今回のタイミングで行った理由は。
回答 6
ニューシティ・レジデンス投資法人との合併後、資産規模の拡大に伴い運用報酬が拡大
してきました。今回、投資主利益との連動性がより高い資産運用報酬体系とするための
見直しを行ったものです。
質問 7
資産運用報酬に関して、今後、1 口当たり収益性の指標を入れる等の検討は行うのか。
回答 7
資産運用報酬体系の見直しに際し、様々な検討を行いましたが、報酬の体系を細分化す
ると分かりづらくなるため、今回の報酬体系を採用いたしました。
運用報酬の体系につきまして、当面変更する予定はございませんが、将来的に別の指標
を入れた方が良いとの判断があれば検討を行います。
質問 8
業績予想の前提における稼動率について、95.0%と保守的なのは理由があるのか。
回答 8
免震ゴム偽装のあった物件の新規入居者が見込めない点、また、クレスト草津の稼動率
が低下している点等から 95.0%を見込んでいます。
質問 9
今後の分配金水準の見通しについて。消費増税の影響は。
回答 9
従来同様、1 口当たり当期純利益は、巡航ベースで 4,150 円と考えており、これに減価償
却費相当額の 10%を上乗せして分配する方針です。
消費増税の影響については、1%上昇で 1 口当たり 30 円程度の影響になると算定してい
ます。
質問 10
パイプライン・サポートに掲載のある物件の稼働の状況は。
回答 10
ほぼ安定稼働していますが、ロイヤルパークス ER ささしまにつきましては、今年 3 月
竣工のため、シェアハウス部分を除く一般住宅部分の稼動率がまだ低い状況となってい
ます。
質問 11
東洋ゴムの免震偽装問題に関し、該当物件の鑑定評価額やキャップレートへの影響はあ
るのか。
回答 11
新規入居者が見込めないため、空室率が高く評価されて査定されていますが、キャップ
レートに変更はありません。
質問 12
LTV を 50%前半の目標まで下げるのは、いつ頃を考えているのか。
回答 12
マーケットの状況にもよりますので、現時点で時期をお答えすることはできません。
質問 13
業績予想を出す上で、今後の賃料についてどのように考えているのか。
回答 13
現行賃料で推移する前提で、算出しています。
以上