専門課程 1部 ビジュアルデザイン科

平成27年3月6日現在 (別紙様式4) 職業実践専門課程の基本情報について 学 校 名 設置認可年月日 校 長 名 所 在 地 校長 専門学校 昭和52年10月1日 日本デザイナー学院 設 置 者 名 設立認可年月日 学校法人呉学園 昭和52年10月1日 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4番16号 (電話)03-3770-5581 野口 朝夫 代 表 者 名 所 在 地 理事長 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4番16号 (電話)03-3770-5581 宋 成烈 目 本学科は、広告、Web、イラスト、動画等を基礎から学び、デザイナーとして即戦力となり同時に、幅広 的 く様々なメディアにて対応が可能な人材育成を目的とする。3年制の総合学科とする。 全課程の修了
修業年限 に必要な総授
分野 課程名 学科名 専門士の付与 高度専門士の付与 (昼、夜別) 業時数又は総
単位数 平成12年2月8日
デザイン専門課 ビジュアルデザ 昼間部 3年制 3,600単位時間 文部科学省告示
文化・教養 程 イン科 (又は単位) 第15号 講義 教育課程 900単位時間 (又は単位) 生徒総定員 演習 0単位時間 (又は単位) 生徒実員 90人 実験 0単位時間 (又は単位) 専任教員数 58人 実習 3,180単位時間 (又は単位) 兼任教員数 3人 実技 0単位時間 (又は単位) 総教員数 16人 19人 ■成績表(有・無)有 ■成績評価の基準・方法について ■前期: 4月1日から9月30日 学期制度 A 80点以上 合格 特に良い ■後期:10月1日から3月31日 成績評価 B 70点以上 合格 良い C 60点以上 合格 普通 D 59点以下 不合格 劣る 進級および卒業には2/3以上出席 ■学年始め: 長期休み ■夏 季:8月1日から8月31日 ■冬 季:12月25日から1月5日 ■学 年 末:3月31日から4月10日 1 し履修したすべての科目の評価 卒業・進級条件 が「C」以上である。 卒業判定審査で合格した者 ■課外活動の種類 FC東京 東 急百貨店 渋谷地区の商店街の ■クラス担任制(有・無)有 生徒指導 依頼により似顔、ポスター制作や ■長期欠席者への指導等の対応 中途退学防止として、適時担任が個 課外活動 ボランティアを参加者を募集 ■サークル活動(有・無)有 人面談、家庭訪問を実施 祭部 軽音楽部 スエズ スポーツサークル エクボ ■主な就職先、業界 主な就職先 ㈱ヘルメス ㈱TDS 主な資格・検定 ■就職率 100% フリー4名 ■中途退学者 6名 ■中退率 8.7% 平成25年5月1日在学者 69名(平成 25年4月入学者を含む) 平成26年3月31日在学者 63名(平成 26年3月卒業生を含む) 中途退学の現状 ■中途退学の主な理由 経済的理由 進路変更(転科・転部含む) 病気等 ■中退防止のための取組 欠席過多者・成績不良者にはカウセリング、保護者等への連絡や注意勧告 欠席過多の者には補習授業や家庭訪問を実施する ホームページ http://www.ndg.ac.jp 2 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 企業やビジネスパーソンとの連携を強化し、その内容を授業等に反映・活用する。 スピード感を持って、時代のニーズに応えられるカリキュラムを改善・整備し、即戦力となるクリエイターの
育成を目指す。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成 27 年 3 月 6 日現在 名 前 所 属 野口 朝夫 専門学校日本デザイナー学院 校長 齋 英智 専門学校日本デザイナー学院 教務課課長 加藤 和美 公益社団法人日本パッケージデザイン協会 川村 順一 宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部教授 ②関係施設の役職員 木下 貢二 公益社団法人商業施設技術団体連合会 渡邊 滋 株式会社ロゴスクロス 石井 浩一 IDO イシイデザインオフィス株式会社 西尾 順 株式会社クール・アンド・クレイジー 縄手 和弘 有限会社アンチ ダン・ヨシコ 公益社団法人日本漫画家協会 会員 堀江 篤史 有限会社 BOZE International 小宮山 善一 株式会社 ホンキートンク (開催日時) 第1回 平成 26 年 9 月 12 日(金) 19:00~21:00 第2回 平成 26 年 9 月 28 日(日) 14:00~16:30 第 3 回 平成 26 年 12 月 18 日(木) 19:00~21:00 2.主な実習・演習等 (主な実習・演習等における企業との連携に関する基本方針) 現在のデザイン業界で求められる人材の育成という観点から、デザイン関連企業の意見を定期的に伺い、それ
を実習・演習等へ反映させる。 科目名 科目概要 連携企業等 柔軟な発想力と、多角的な視点からのビジュアル表現力を
育成する。授業の進行に合わせて、コピーライティング、
コピーとビジュアルの相互効果など、広告ディレクション
ビジュアル・テクニ
に必要な知識、情報も随時伝えてゆく。カメラマンへの写 株式会社ロゴスクロス ック 真の発注・イラストレータヘイラストの発注などを、クラ
ス内で分担して体験する。同時に、柔軟な発想力と、多角
的な視点からのビジュアル表現力を育成する。 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 企業と連携し、研修会等を通じて、デザインの専門学校の教員として必要な専門技術及び実務に関する知識等を身
3 につける。 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成 26 年 9 月 24 日現在 名 前 所 属 野口 朝夫 専門学校日本デザイナー学院 校長 委員長 〔事務局〕 長田 智行 株式会社シフカ代表取締役 業界関係者代表 楠原 幸時 専門学校日本デザイナー学院校友会副会長 卒業生代表 クスハラデザイン代表 川村 順一 宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部教授 教育関係者代表 深澤 一郎 特定非営利活動法人 渋谷駅周辺地区まちづくり協議会 常務理事 地域代表 (学校関係者評価結果の公表方法) URL:http://www.ndg.ac.jp 5.情報提供 (情報提供の方法)ホームページにて掲載 URL:http://www.ndg.ac.jp 4